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チームビルディング論は 単なる道具
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チームビルディング論は 単なる道具

昨日は本当に寒かったですね。 そんな中、昨日は プレジデントアカデミー経営の12分野 1月のテーマチームビルディングを でみなさんと一緒に考えていきました。 最初にどんなチームビルディングを していますか? という質問をしましたが 本当に色々な意見が出ていました。 手をつくしているという人 まだ、全然出来ていないという人   チームビルディングというと ちょっと特別なものという 印象を持たれる方が多いかもしれません。   チームビルディングは組織に属する すべての方に関係するテーマなのですが 中々理解が浸透していないと感じています。       私達が日常の中で 直面する問題や課題は そのほとんどが組織に 関連したものばかりです。   組織といっても職場の 組織だけではなく 学校も家族もまた組織の 一つと言えます。   ・上司や部下、他部門や顧客などとのコミュニケーションが上手くいかない ・組織でのリーダーシップ、フォロワーシップをどのように発揮したら良いのか ・部下のモチベーションが上がらない、人材が育たない、一体感がない・・・・   そもそも根本的な解決策など 無いと考えてしまいがちです。   確かに魔法のように杖を振るだけで 簡単に解決できる方法が あるわけではありません。   しかし、この現実を創っている 最も根本的な原因のひとつは   組織論が実務で 活かされていないことにあります。   組織に居ながら 組織を運営しているのに   「組織とは何か」 「より良い組織はどのような方法で創って行くのか」 と言った 方法を知らないという壁が最初にあります。   方法を知ると 今度は実践をする 壁が表れてきます。   最後は実践しているだけではなく、 姿勢が伴っていないという壁。   つまり、 この理解の促進を最も妨げているのは 組織創りや組織のコミュニケーションは マニュアルが同じでも実行者と実行者の 姿勢によって結果が大きく変わると 言うことです。     特に客観的に自分の姿勢を 省みることなしに やり方やノウハウだけを実践しても 成果は得られません。   築かれるのは使えない ノウハウのデータだけです。   組織論(チームビルディング論)は 単なる道具でしかないんですよね・・。   その道具を上手く使いこなし 組織が生み出す様々な 問題を解決するには   道具を使う私たち自身の経験則や スキルだけではない「姿勢」が 結果を左右します。   これは、 本当に自分自身で実感する 内容です(^_^;)   今回はすぐに実践できることと 簡単にはできないリーダーの覚悟 2つがありました。   自分で伝えつつ 自分に言い聞かせる。   本当、チームビルディングは 永遠のテーマです。   悩まれている方が多いのか 今月のビジター参加は 多かったですね。   今月も入会される方が いらっしゃいました。     とてもありがたいものですが 自分が受講者の方に届けることが できるのはキッカケでしか ないんですよね。   でもそのキッカケを通じて 自らでやてやろう!   と思ったとき 人は一皮剥けるんだと思います。   さて、自分自身も一皮剥けるために インプットしつつしっかりと成長していきます。   本当に忙しい時期で疲れましたし 毎回の資料作りもこれも結構大変でした。   でも、やっぱり自分自身が 一番成長させていただけた気がしています。     そして、講座後の締めのラーメンで 体重も成長した気がします(T_T)   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.25
人口増減マップ
シナジー活動記

人口増減マップ

生涯年収は、新卒で就職した年の 景気に左右されるといいます。   就職を希望する大卒者の内定率が 非常に悪かったのは   現在、30代後半~40代前半の世代。   ちょうどロストジェネレーションと呼ばれる 39歳の杉原の世代ですね。   当時は「氷河期世代」と呼ばれており 現在でも未婚率も高く 将来への懸念から節約志向も強い世代。   一方、ここ数年、大卒者の就職状況は 劇的に改善傾向にあり、複数の企業から 内定を得る学生も珍くありません。   自分の世代ではエントリー80社で 採用1社なんていう話も多かったもの なんていうと完全におじさんのやっかみ みたいにしか聞こえませんね。   英語が得意な学生の間では 最初から海外就職を目指す話も耳に するようになりましたし   待遇や給与水準が悪い日本企業には 関心を示さないという話もききます。   地方創生を支援する国の情報サービス として、”まち・ひと・しごと創生本部” というところが内閣府にあります。   地方自治体向けですが 様々な取り組みを情報面・データ面から 支援するため、平成27年4月21日から 「地域経済分析システム (RESAS(リーサス))」の提供を開始 されています。   「RESAS」(リサース)の人口マップから 2014年の「新卒者就職・就学」の 人口移動データをみると   就職による流入数から 流出数を差し引いた「純流入」は   東京都、茨城県、大阪府などの 一部を除いて軒並みマイナスです。   就職・進学それぞれについて 流出率、流入率をみると   おおむね正反対の傾向にあり 人口集中地域とそうではない 地域の差が鮮明になっています。     日本全国真っ青です。     進学による流入率は 京都府(166.73%)と 東京都(130.07%)が突出しています。   また、東京都は64.78%と 地元就職率も高いですね。   広島県も例外ではなく しっかりと人口流出がみられます。   データからみても 大学入学を機に上京し そのまま就職するパターンが多いということが はっきりとわかります。   ITやAIによるイノベーションは 期待とは裏腹に 「場所からの開放」にはつながらず 今後、ますます、仕事とその場所 でしか得られない学び・経験を求めて 東京一極集中が加速していく。   そんなデータです。   それに抗うためには 地方に東京で働くよりも 魅力のある企業づくりが 求められているといえます。   東京一極集中を是正できるのは やはり社長が地方で魅力ある 企業づくりを進める以外ありません。   当然時流を読むことは大切ですが それ以上に、時流といって諦める のではなく地方に人の集まる 企業をしっかりと作ってもらいたいと 思います。   ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 〜2018日経アソシエ 働きがいのある企業100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.24
「様」をつけただけ。
その他ノウハウ

「様」をつけただけ。

「言語が変われば周りの世界も違って見える」 ということが証明されているようです。 同じ人でも、そのときに使っている 言語によって物事の捉え方が 変わってくるのだといいます。   この話は、使う「言語」によって 思考に大きな影響を与えるという ものです。   つまり、同じ人であっても   日本語で考え 日本語で話をするときと   英語で考え 英語で話をするときでは   思考に違いが現れるということ。   使う言語によって自分の人格が 変わっているように感じる人は多い ようです。   難しいことはおいておいても 日本語だけでも、使う言葉というのは とても大切です。   特に社内に流通する 言葉はとても大切です。   昔、事務所に外出先を記載する ホワイトボードがありました。   そこに取引先に出向く場合 そのまま顧客企業名を 記載していましたが   上司から指摘されてその後 顧客企業名の後に「様」と記載 するようになりました。   最初の頃は 「そこまでする必要があるのかな?」 と、疑問を持っていました。   当然ですが、それまでも 取引先企業を見下しているという ことはありません。   しかし、たったそれだけのことでも 普段の社内の言葉に変化が感じられ 社員の行動も変わったのを覚えています。   最近はホワイトボードが少し減り 社内ではクラウドのシステムに 情報が集約されました。   以前は張り出されていたので 強制的に見えていた情報が   意思を持って数値以外の情報を 見に行かなければ 言語的な情報は見えなくなりました。   そして、そこに書かれている言葉が どのような言葉で書かれているか。   それはとても大切だと感じています。   近年の日本社会においては 比較的小さなエラーに対しても 過剰な謝罪を要求されるケースも 増えています。   ここでは社員が疲弊するような 「お客様は神様」的なことを書けという ことでは決してありません。   ただし、お客様との案件情報に 「仕事を取る」とか   転職、就職の相談に訪れた方の情報 に対して、記載する言葉は深い敬意の ある言葉で書かれていなければいけません。   若いとか、経験が浅いので そういった語彙力で正しい記載ができない ことはあるかもしれませんが   「どの様な言葉を使うのか」   は、よいチームを作るうえでは とても大切な要素だと感じます。   社内で流通する言葉は 企業文化、社風を作るのに とても大きな要素だといえます。   だからこそ、少しずつ 社内で使われる言葉には 注意をはらい、違和感を生む言葉 は声をかけていく少しずつ修正 していく必要があるわけです。 ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 〜2018日経アソシエ 働きがいのある企業100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.23
働きやすさの追求には、限界がある。
シナジー活動記

働きやすさの追求には、限界がある。

入社後活躍のためには 社員の職場への満足が必要です。   満足がしているからこそ社員は 定着をして長期的に活躍をして くれます。   しかし、日本人の職場への満足度は 世界との様々な比較調査でみると 最低レベルであると報告されています。   NHK放送文化研究所が1993年から 参加している国際比較調査グループ ISSPの2005年の調査では   日本で働く人たちの仕事の満足度は 世界32カ国と地域中28位という低さでした。   2015年の調査では 世界ランキングは周知されていませんが   2005年の満足度合計が73%から 2015年では60%に下がっていることから 相変わらず世界最低レベルであると 推測することはできます。   その他にも 日本で働く人たちの会社や 仕事に対する満足度は 世界的に見て低くなっている という調査が後を立ちません。       なぜ、満足度が低いのか   昨今の職場への満足度を 向上させるための企業施策の特徴は ダイバーシティの進展もあり 働きやすさを重視している ことにあります。   産前産後の休暇 育休、介護休暇を 取りやすいようにしたり   テレワークの推進や出勤時間を フレキシブルにしたりする動き などが目立ちます。     企業は、働きやすさを 高めることによって   職場への満足を 高めようとしています。   しかし、働きやすさで本当に 職場への満足を高めることは できるでしょうか。   実は調査によると、 一見恵まれていそうな方々も 職場への満足を感じられていない という背景があります。   職場の高い満足度は 一言で言うと 働く人たちが働きがいを 感じられているかどうかです。   残念ながら、今の日本では 多くの人が働きがいを 得られていないと推測されます。   働きがいとは 人のために動く喜びを感じられること。   自分が懸命に働くことで 誰かの役に立つ。   喜んでもらえる。   さまざまな人に感謝され よりよい世の中をつくっていくことに つながっていると実感できる。   仲間とともに 失敗を悔やしがったり ともに成果を喜び合える。   また、子どもたちに胸を張って 誇れる仕事であると言える。   こういったことが働きがい へとつながります。   これらは全て人と人との関係性の中で コミュニケーションを通じて 得られるもの。   ですので、働きがいは1人で 黙々と働くだけでは得にくいも のだと言えます。   今、職場で 働きがいが失われています。   政府を上げて働き方改革が叫ばれ 長時間労働が問題視されていますが 雇用や労働の量の議論に終始し   こういった雇用や労働の質 つまり働きがいについての議論は なされていないのではないのが現状です。   ここまで話してきたように 働く人にとって、大事なことは 働きがいです。   各企業が働きがいについて もっと真剣に議論をしていかなければ ならないタイミングだといえます。   働きやすさは不満を防ぐことに 役立ちます。   しかし、働きやすさをいくら 増やしても満足感にはつながりません。   とはいえ、働きやすさが 高まっていくことは一般的には 良いと考えられていると思います。   働きやすさが高まることは 悪いことではありません。   しかし、働きやすさばかりに 注目すると、経営の視点、個人の視点 両方から不具合が出てきます。   まず、経営の視点ですと   残業時間が減る 在宅勤務がOKになる 休日が増える フレックスタイム制が導入される   待遇面が良くなることは 社員にとって一見嬉しいことです。   しかし、人間は一度貰うと その瞬間は嬉しくとも すぐにそれが当たり前になります。   当たり前になるとそれだけでは 物足りなくなり もっともっと欲しくなります。   また保有効果が働くため 一度上げた待遇を下げることは 反発が強くなるので困難を極めます。   経営層としては離職防止・定着のため に良かれと思い待遇面を改善したのに もっともっとと求められ   それに応えなければまた 不満となってしまうのです。   その不満を解消するために 待遇改善を繰り返していたら 企業の成長は間違いなく 阻害されてしまいます。     結論 人はどういう時に成長をし 手応えを感じるのでしょうか。   それは、自分の強みや持ち味を活かし やったことのない仕事に あえてチャレンジをして 達成して認められた時です。   ところが   休日を増やし 残業時間を減らし 厳しいことは言わない   というぬるま湯状態だけでは このような仕事にチャレンジ出来る 機会が減ってしまいます。   単純に業務時間が圧縮されることにより 出来る仕事だけをやることが優先されますし 上司は要望度を上げることが できなくなるからです。   つまり「働きやすさ」を求めすぎると 成長の機会を失うので   「働きやすさ」をある程度高めたら 「働きがい」をしっかりと提供する ことが大切になってきます。   ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 〜2018日経アソシエ 働きがいのある企業100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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広報シナジー

2018.01.22
社長の覚悟
シナジー活動記

社長の覚悟

三重県2日目   2日目のスタートは 三重県鳥羽市の冬のオススメ名物 となる牡蠣!     昔から多くの歌に詠まれた風光明媚な このあたりでは多くの 牡蠣養殖場があるそうです。     海のミルクともいわれる栄養たっぷりの 牡蠣をお腹いっぱい食べられるお店が たくさんあります。   広島県民としては、ぜひ三重県の牡蠣 もしっかり食べてみたいということで 牡蠣小屋に行ってきました。   聞くところによると各店舗では食事の際 カキフライやカキ飯、佃煮などの サービスメニューが付くお店があるそうです。   ドンドン牡蠣小屋ができているので 競争が激しくなっているんでしょうね。   ただし、どのお店もお客さんで一杯だったので シーズンど真ん中はどこも予約がとれなさそうです。   上手な地方資源の活かし方ですね。   牡蠣小屋の牡蠣は焼いたり、蒸したり 色々食べることができたのですが 調味料が特にないので みんな持ち込んでいました。     ポン酢、タバスコ、レモンの調味料のほか ゴム軍手、ジュース類、酒類などなど     一緒に付き合ってくれた コムデック入社の3年目西道くんの 準備が本当に素晴らしい^^;   本当に、牡蠣をお腹いっぱい頂きました。 調味料を準備してもらったおかげです。   昨日コムデックのオフィスに伺って 話を聞いて思ったことですが、単純に 準備をしっかりとしています。       元々の事務所は メイン道路から奥へ奥へ入った細い 路地にありました。   三重では「せこ道」というそうです。   「そんなところでは、伊勢の中でも 知名度が上がらない」と考えたようで イオンモールのすぐ横の車通りの多い 場所に新社屋を建設されました。 看板は、イオンモールから帰る車が 停車する位置から計算してよく見える ように場所の微調整を繰り返したそうです。   設計仕様のままだと、他の看板に被って よく見えないような配置だったものを 社長と専務の2人で、一番見える位置に 微調整を繰り返した話を聞きました。   市場を調査して どんなふうに会社を知ってもらいたいのか。 競合を考えて 競合よりもわかりやすいか。 通ったときに、何屋かわかりやすいか。       お客さんの気持ちになって セミナーに来社されるお客さんが 待ち時間を上手に使えるか。 車を置く場所を迷われないか。     応募してくれる学生の気持ちになって 応募してくれる学生の親の気持ちになって。 少しでも知っている企業になれるか。 働いてくれる社員がワクワクできるか。 楽しく働けるか。   お客さんが 一緒に会社を良くしようと 思考を変化してくれるか。 契約してやろう!と 前向きに思ってもらえるか。   立派な社屋をつくることで 気分を害される人が出るかもしれないので 社長の机すらなくして、社員とお客さんの プラスの循環を起きるようにできないか。   あらゆる視点から 本気で考え抜かれたオフィスでした。   2018卒の優秀な内定者が 4名いたにも関わらず 全員から辞退されたことをきっかけに     樋口社長はシリコンバレーに行き Googleを始めとする様々な企業の オフィスに行って人材採用や生産性を 高めることができるオフィスを考え続けた といいます。   会社の未来を考えて本気のオフィス づくりをはじめました。 樋口社長は口にはされませんでしたが 大型の投資をするということは 当然リスクがあります。   失敗は、借金を返済できないことを意味 しますし、事業に限らず、家庭さえも 崩壊させてしまうリスクを背負っています。   それでも、未来を考えて一手を打つ。 人は集めるのではなく 魅力があれば、自然と集まる。 そういった本気の魅力づくりを 考えさせられた樋口社長の覚悟でした。   あらためて社長業とは、不平等なものです。   言うまでもなく、会社は社員やお客さんとの 関係性が大切なので、社長の私物として 好きにしていいものではありません。   社長の公私混同はできないものです。   しかし、本来は法人というのだから すべての投資に個人保証していたら 法人にした意味はありません。   しかし、今回の投資には 当然社長の連帯保証がついています。   そういった意味では、完全に公私混同です。   社長は、自分の都合のいいときには 公私混同をすることはできず 大変なときは、公私の区別なんて あったものではありません。 とにかくなんとかしないといけない存在。   社長のやりがいは果てしなく大きいですが その責任も果てしなく大きいもの。   今回の新社屋には、樋口社長の 覚悟とプレッシャーを感じさせられましたし   その2つを足しても上回る 未来への希望と想いをみせられました。   危機感を持つ。 考え抜く。 希望を持つ。 覚悟する。       長い付き合いですが、どんどん先を進む 樋口社長とコムデックの未来がとても 楽しみでありながら 刺激ももらえたオトクな2日間でした。   樋口社長のメッセージでもある ”共に成長し合える”   そんな願いが詰まったオフィスをみて   考え抜くことがあらためて大切だと 感じました。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.21
集まる魅力づくり
その他ノウハウ

集まる魅力づくり

今日は会社の後輩と 三重県にあるITベンダー企業 株式会社コムデックの新社屋を 見に来ました。       やっぱり特急というのは なかなか慣れないものですね。   やっぱりチケットを買って 新幹線から特急に乗り換えるときに 自動改札口に引っかかってしまいました。   広島県にいると私鉄というものに なかなか縁がないのでJRの一択に なってしまいます。   昔、コムデックの樋口社長に田舎者は JRしか知らないなぁと笑われたも 懐かしい思い出です。   今回は近鉄を使って伊勢に行ったので お褒めの言葉を頂きました。   今日はあらためて伊勢まで 新社屋建設の お祝いで駆けつけました。   正確には駆けつけたと言うよりも 完成度の高いオフィスを 眺めて羨ましがると言う企画です。   9時7分の新幹線に乗って、 13時30分伊勢市駅到着。   伊勢はやはり遠いですね(*´-`)   ということで今回は 実際にオフィスに行ってきました。     玄関にいきなり 日本マイクロソフトからのお花。 どれほど注目されているのかがわかります。 働く環境というの本当に大切なものです。   人生の多くの時間を そこで使うわけですから 不快な場所よりは快適な場所の方が 仕事がはかどりますし 人生も充実したものになります。   景気回復に伴う求人増で 大学生の就職戦線は売り手市場が 鮮明になっていて優秀な人材の 獲得競争が激化しています。     また近年の学生が企業に 求めるものも変化しつつあります。   「経営の安定性」 「給与・待遇」など 数値化しやすい情報は押さえながらも   「人間関係」や「職場環境」など 数値化しにくい部分も 重視する傾向にあるようです。   採用活動を効果的に行う一つの方法として 「社内見学」が挙げられます。     会社説明会を自社の会議室等で 行う企業は多くありますが 「社内見学」を行っている企業は まだまだ少ないのが現状です。   社内見学を行うことで、人間関係や社風 ひいては企業理念などの 抽象的で目に見えないものを 言葉ではなく実感として伝えることができます。   こうした情報がお互いの理解を深めあい ミスマッチを解消するのです。   しかし、ただの「事務作業の場所」としての オフィスを見学しても会社の魅力は伝わりません。   オフィスを 「企業理念と文化を表現し具現化する場所」 と捉え、オフィスづくりを行う必要があります。   自社が何を大切にしているのか どういった働き方を社員に 求めているのかを再考し オフィスで表現しています。   入社してくる学生はこれからの 未来を担っていく重要な存在。   「学生の目から見て、うちのオフィス(企業)は 魅力的だろうか?働きたい会社だろうか?」   その視点は結果的に企業そのものの 価値を高めることにつながります。   2階のトイレは遊び心があります。   客観的に自社の働く環境を捉えてみることで 新たな自社の魅力を発見できるかもしれません。   こうして作る世界に一つだけの 「魅せるオフィス」は確実に学生の心をつかむはず。   いろいろなものに気配りが。 こういうのいいですよね。   今後の採用活動を しっかりと追跡していきたいと思います。   人は技術を使って集めるよりも 魅力のあるものを用意することで 自然に集まるもの。 無理に集めるよりも、 自然と集まる魅力のある「何か」を しっかりと準備して行きたいものです。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.20
システム化の七転八倒
シナジー活動記

システム化の七転八倒

社員の大半が見知った間柄で 営業の進捗状況を知りたいときには 隣席の社員に話しかければいい という環境から 小さな規模の企業ではわざわざ 大掛かりなシステムをいれたり 導入を検討することもなかなか 無いかと思います。     中小企業では”常識化”している そうした考えではなく シナジーではいち早く 「Salesforce」という クラウドベースで会社の業務全体 を管理するシステムの運用に 切り替えました。     <導入に至った背景> ●事実(データ)に基づく迅速な経営の 意思決定を行う必要がありリアルタイム な数値の把握をする必要がある。 ●現場はデータ集計に要する工数・時間 の削減をしないといけない。 ●各営業情報がチーム別に管理されて いるので顧客の情報がバラバラで 経営を多角化するメリットが活かされない。 ●将来、つぎはぎだらけのシステムを 統合するのに苦労するのであれば 会社の規模が小さいうちに拡張性の高い システムに入れ替えておくべきと判断。   こういった理由で導入に踏み切るものの 簡単には運用しきれるものではありませ んでした。   システムの仕様と現在の業務の繋がりが 中途半端な状況でベータ版をリリース したことで、社員がとにかく混乱しました。   社員の利用率が上がらず運用が軌道に のりません。   顧客データや営業の進捗状況といった 情報の入力がなければ、システムを 効果的に運用することはできません。   また、せっかく入力に協力してくれていた 社員もいたにもかかわらずITベンダーと 現在業務で使用している情報の使い方の 理解に間違いがあり、初期データベース の3割が間違っている状況でした。   データ移行は困難になり 結局は人海戦術でコピー&ペーストを行なう といった作業を行なう必要がありましたが ベンダー側はその膨大な時間を取れない といいますし、社内には人手が足りません。     仕方がないので、使うものだけを修正を していこうと時間をかけて進めようとするも 新システムの使い勝手になれない上に 間違った情報が入力されたことにより まともに使えないシステムに向き合って くれません。   現場はそれまでのシステムと並行して 使えないシステムの情報入力をしている 余裕が一切なく、使えないシステムとして 宙に浮いているようなものになりました。   人海戦術でなんとかなると考えている人も 多いかもしれませんが簡単ではありません。   そう簡単ではありませんが 結局は人海戦術でデータの入替えを進め 形にしていきました。   時代は一気に変化して 短時間で高い成果を出す強みがある 会社でなければ、優秀な社員を引き止める ことができなくなりました。   そのためにはシステム統合は悪いものでは ありません。   プロジェクトが計画通りに 進捗しているかを管理する   それが進捗管理を行うということですが 多くのプロジェクトマネージャーが 計画と現実のギャップに苦しみ 解決方法を模索しているのが現実です。   チームで行うプロジェクト管理がどれ程 大切なのかを実感した出来事でした。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.19
評価制度のボトルネック
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評価制度のボトルネック

中小企業ではよく 人事評価をするとき 評価者から 「通常業務が忙しく、 人事評価が負担になる」   という声が挙がります。   そういった意見には 「人事評価は通常業務どころか 重要業務です」   と話し重要性を伝えますが 意見としてはもっともなものです。   自分でも、評価に手が回らず 右往左往したこともあります。 本当に、大変なんです。   しかし、結局のところ人事評価と 適正に向き合えていないので しっかりとした成果につながらない という反省にいつも立ち返るため   結局のところ 十分な成果を出すためには 向き合うしかなく   問題は やる・やらない ではなく   どうやりきるか?   の1点に絞られます。   どこが手間になるのか? 多くの企業では Excel等で人事評価表を作り それをメールでやりとりすることが多く   全社員に個人のパソコン メールアドレスが割り振られていない 企業では、紙で運用されています。   しかも、ここで 「シートを返した」 「返してもらっていない」 などのシートが行方不明になるなどの 課題も出ますし、人事評価を誰にでも 見える机に「ポン」と置いておくわけにも いきません。   部下を多く持つ管理職は大変なので 「通常業務が忙しい中...」と 言ってしまうのは仕方ありません。   最近、そういった課題を解消するために クラウド上で人事評価を実施する サービスが増えています。   弊社でも某IT企業様と連携し サービスを開始するとともに 自社の人事評価もクラウド化しました。 実際に使ってみると、 ・評価フローを省力化できる というメリットだけでなく、 ・ミスがなくなる (メール間違い、評価表の計算式を壊してしまう) ・評価結果を改ざんできないので、信頼性が高まる ・評価結果の集計・分析ができ、人材育成に活用できる といった効果がもあります。 人事評価活動のときに 一番成果の責任を負っている 評価者の負担を減らすことは 人事評価制度を導入したのち 成果につなげるためには必須 といえるでしょうね。   評価制度の設計時にここが見えていないと 理論上は確かにそうだが 管理者の負担が・・ と、進まなくなる可能性があります。   評価制度を作られる際は 見落としがちなので、 お気をつけて設計してください。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.18
スペシャリストをどう活かすか
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スペシャリストをどう活かすか

本日は、昨年広島グッドデザインを 受賞したオフィス緑化システム 「PazGreen」の開発チームの 新年会でした。   みんな気を使ってビールで乾杯 しましたが、よくよく話を聞いてみると   3人中2人はほぼお酒が飲めず、 残り一人も無理に飲まなくてもOK派。     3人揃って、「お酒いらなかったね」 と、今度からお酒抜きで食事をしよう という話になりました。     それにしても、チームの中心となる 開発担当の㈱西条庭園の本田会長は 今年70歳になられるとのことですが、 随分と発想が若々しく、いろいろな 発見をさせてもらいます。   プロジェクトチームの 「平均年齢が上がるね」 なんて言われても、そんな気がしません。   ちなみに、会社や組織の平均年齢が あがると、それまでになかった課題がでます。   社員の平均年齢が上昇すると まず、役職ポスト不足の問題に直面します。   そのため、大企業だけでなく 中小企業でも、スペシャリストの 人材活用としての専門職制度導入の 必要性は高まっていきます。   しかし、専門職制度が有効に機能 していないケースも数多く見られます。   上手くいかない一番の理由は 「専門職は管理職になれなかった人」 という社内イメージができている場合。   そのような場合、専門職を 「本来の高度専門職」と 「管理職候補や熟練技能者」 といった形でコース分けすることが 必要になってきます。   その上で、それぞれの定義や 処遇格差を明確にしていきます。   今後ますますスペシャリスト人材の 必要性が増していきますので 彼らの動機付けを十分に考えて 制度を検討していく必要があります。   スペシャリスト【言葉の意味】   スペシャリストとは、ビジネスにおいて ある特定領域に特化して仕事をする 人材を指します。   この際の特定領域とは 担当する分野や技術領域 資格に関するものまで 様々なものが挙げられます。   スペシャリストの特徴 仕事の領域を限定し専門性を上げることで 特定領域に関する知識や技術の習得 向上を狙うことができます。 組織的に スペシャリスト育成に取り組むことで より難易度の高い業務に関しても 遂行することが可能になります。 企業の競争源泉はスペシャリストが 支えていることも多いものです。 スペシャリストを自社に残す 人事評価制度をしっかりと 構築したいものですね。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

スペシャリストをどう活かすか

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2018.01.17
忙しき日々に、通販ライフ。
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忙しき日々に、通販ライフ。

最近よく目にする 貸ロッカーや宅配ボックス。   昔と比べると、街中で見かける 頻度が多くなったと感じられる方も いらっしゃるかもしれません。   Amazonや楽天を始めとする ECサイトやネット通販 個人取引などの普及により 「お店に出向かなくても物が買える」 というインターネットショッピングが ごく自然な形で生活の一部となって きているためです。   事実、総務省の調査では インターネットショッピングの利用率は 増加の一途を辿っているとの 結果を公表しています。   利用率の比較 2002年  約  5% 2014年  約   25%   約5倍と利用率が急速に伸びています。   最近はネット通販で多くの買い物が リアル店舗よりも比較検討がしやすく 品切れなどのリスクが少ないので ショッピングに出向くことが減りました。   とても便利なネットショッピングですが ネックになるのが、荷物の受取です。   共働き世帯ですと、荷物を受け取ることが できず、「再配達を繰り返す」なんてことが 頻発してしまいます。   運輸業・郵送業の人手不足は深刻で 消費者には便利な「再配達」や「時間指定」 「即日配送」などは、物流事業者側からみると 負担増加の材料でしかありません。   そこでヤマト運輸では近い将来 再配達については有料化することを 検討しているとのこと。   ということで引っ越しを機に 我が家に宅配ボックスを設置 してみました。     この宅配ボックスですが せっかく設置したにもかかわらず 気づかれなかったり、表札が出ていない と入れてもらえないということがありました。     ということで、今話題になっている     アマゾンの住所登録の【会社名】の部分に (不在時は宅配ボックスに入れてください) という一文を付け加えました。   この一文を付け加えることで 宅配ボックスに確実に 入れてもらえるようです。   いつも宅配ボックス入れてくれないと 思った人はぜひ試してみてください。   我が家では、開け方がわからないのか 壊されそうな感じで開けられていたり ポスト部分がわからず案内が変なとこ とからねじ込まれていたり 課題は複数あるんですけれどね^^;   その他にも、 その部分に【指定時間】を書くと 時間指定ができるなどの情報も 出ていますが、指定時間の幅は 広めではないといけなさそうです。   以下の物品は、配達会社の規定により あるいは宅配ボックスメーカーの規定でも 宅配ボックスへの配達は禁止です。   ・チルド便、冷凍便、生もの ・書留(簡易書留を含む) ・代金引換、着払 ・宅配業者の貴重品サービス ・「宅配ボックス禁止」と書かれている場合   正しく使って、快適な通販ライフを 楽しんでください。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.16
映画、8年越しの花嫁
シナジー活動記

映画、8年越しの花嫁

土曜日は妻と映画 ”8年越しの花嫁”を観てきました。   実話を基にした愛の物語は 最後が悲しい作品が多い ように思います。   「余命」「不治の病」など 見ていて辛くなるものも多いのですが この、映画は違いました。   これは実話をもとにした 愛と希望の物語。   ヒロインは死の淵から甦り 自分をずっと待ち続けた男性と最後は 結婚します。   とても心が温かくなり「良かったね」と 喜びの涙を流せる作品です。   シャイですが粘り強く いったん決めたことは投げ出さない主人公。   主人公は 片道2時間の距離を病院へ毎朝訪れ 彼女の両親との関係も深めつつ 携帯動画で日々を記録します。     職業が自動車整備士ということもあり こわれたものを修復する メンテナンスする。   彼の、待つ人としての愛情は そんなふうに不器用に表現されています。   医者ではない彼にできることは 待つことと信じること。   その主人公の献身的な行動が 実話だとわかっていると 本当にこんな人がいるんだなと感心します。   ヒロインが患った難病は 「抗NMDA受容体脳炎」といい   卵巣の腫瘍に対して免疫反応でできた 抗体が腫瘍だけではなく 健康な脳を冒していく病気です。   病気発祥直後から意識がなくなり いつ目が覚めるかわからない状態に 両親からも「忘れて欲しい」と言われ それでも、主人公は待ち続けました。   400日経過後、ようやく目を覚ますも ヒロインは両親のことは覚えていましたが 主人公のことは記憶から抜けています。   こんな展開、普通だったら 「やり過ぎ」と思ってしまいますが 事実なんで、より驚きです。   今も仲よく暮らしている主人公とヒロイン。   二人が結婚するラストがわかっていても そこに至るまでの8年も続く リアルで壮絶な物語は 感動の涙を流しつつも心が温かくなります。   人を愛する力、思いやる力が 人生に希望を与えることを教えてくれる 映画でした。   私達はいつも、感動させられるのは 紆余曲折や苦労があるからです。   プロジェクトXも同じですが   やりました。 できました。   では、誰の心には響かないもの。   今回の映画も 主人公がヒロインを愛したことにではなく 愛していたけれど、届かなかった長過ぎる その時間に感動するわけです。   幸せや喜びは、なかなか手に入らない。   でも、そこに信念がなければ 現実が厳しいときに頼るものはありません。   手にさわれないものを 自分がどう信じるのか。   大切にしている価値観をどう 共有していくのか。   ブレずに強い信念をつくるためには 時間がかかるものなのかもしれませんね。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.15
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の破壊力が凄まじい件について。
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「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の破壊力が凄まじい件について。

  Amazonプライムで、自宅にいながら簡単に 映画を見ることができるようになりました。           Amazonが販売するメディアプレイヤーの 「Fire TV」というデバイスがあれば テレビにつなげて、プライムビデオや 音楽、ゲームなどをテレビの大画面 で楽しむことができます。         音質も5.1chや 5.1.2chに対応しているので 自宅のリビングで簡単に映画が楽しめる。     買って1年以上放置していたんですが、 あらためてちゃんと使うと 便利すぎて時代の変化を感じています。     昨日は、自宅で知人からオススメされていた ”ぼくは明日、昨日のきみとデートする” をようやく観ました。   この映画はあるシンプルな「SF的設定」が あり5年に一度、「30日間」しか会うことが できないという制約つきの状況で 二人の時間の濃密な特別感を しっかり味わえる作品となっています。   「そんな設定おかしい」と思わず 物語中盤で明かされる「時間」に関する SF的な設定を「そういうものなんだ」と 受け入れて入り込めば 凄く感情移入できて楽しめます。   かけがえのない二人だけの 貴重な時間ははかなくて 二人の時間軸は 一瞬ですれ違っていきました。   しかし、大切なものを失う 大きな喪失感を経験する代わりに   主人公とヒロインはふたりの大切な時間を 何よりも大切にしようと決意して 相手を思いやる優しさを獲得していきます。     決して相手につらい別れの涙をみせないよう 必死で頑張る健気な二人の演技が とても素晴らしかったです。   頼りなかった主人公が 2人の思い出をを語る中で ようやくヒロインの「涙の意味」を知って ヒロインの深いやさしさを理解する。   喪失感を乗り越え 30日目にして土壇場で相手を純粋に 思って行動できるようになった 主人公の内面の成長がきちんと 描かれたのは非常に良かったと思います。     組織もそうです。   出会って、惹かれ合って 付き合って、別れて。   真剣な採用をすればするほど。   そしてその人たちが 離れていけば行くほど。   離れていく意味を知り 大切なものを失う 大きな喪失感を経験する代わりに 得られる気づきがあるものです。   社員を採用し、育成し どれだけ手間と時間をかけたとしても 離れられるときはあります。   そのとき、気づくことができれば 少しずつだとしても   良い組織になっていく そんなきっかけがあるのだと思います。   そのときに、何を得られるか。     この映画の破壊力にやられた おじさんの気付きでした。   教えてくれた美崎栄一郎さんに感謝ですね。   同じくおすすめされて 昨晩妻と観に行った 現在上映中の”8年越しの花嫁”の感想も また今度書けたら。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.14
オフィス環境
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オフィス環境

「良い人材を確保しにくい」という問題が 多くの日本企業の課題となっています。 帝国データバンクが2017年10月に 1万社以上の企業を対象に行った調査でも 「正社員が不足している企業」は49.1% と5割近くに達しました。   2015年1月の調査で3割の企業で 不足していると随分と騒ぎになったのを 覚えていますが 既にそこから20近く上昇しています。   業種別では「情報サービス」が 70.9%と7割を超え、トップとで   「メンテナンス・警備・検査」や 「運輸・倉庫」「建設」など6業種が 6割台となっています。   不足企業が60%以上の業種は 3カ月前より増加し 企業の人手不足感は 一段と深刻度を増しています。   一方、視点を変えて 求職者の声に注目すると 新卒者が「働きたい職場」について   最近の学生は、人間関係において “和”や“協調”を重視する傾向があります。   そのため、オフィス環境においても “社員同士のコミュニケーション”に 配慮した施策への支持が高くなりました。   リクルートキャリアが2014年に 15年3月卒業予定の大学生・大学院生を 対象に行った調査でも   『コミュニケーションが密で一体感を求められる』 組織の支持がもっとも高く   『ウェットな人間関係で プライベートでも仲が良い』組織   『周囲に優秀な人材が多く 刺激を受けられる』組織   に対しても価値を感じる 学生が多いことがわかりました   可能であれば、やはり働くオフィスは 環境のいいところにしたいという 思いがあります。   昨日三重のイケメン社長が率いる IT企業の株式会社コムデックが   これからの人材採用を考慮して 自社ビルを建てられました。   社内にはミッションを掲げ 社員のモチベーションの源泉となる   “カッコいいだけ”のオフィスではなく そこで働くことが自分の誇りに つながるようなオフィスづくりになっています。       エッジの効いた空間デザインは 好き嫌いが分かれるところでもあります。   しかし、それが実は「採用の効率化」という 人材戦略につながっています。     オフィスそのものがミッションや 社風を体現していると 見てみるとどんな会社なのかがわかります。         歴史を大切にするとか     仲間を大切にするとか       イスもいいものを使っていますね・・。     オフィスでエッジを立てることで 『自分と合いそうだな』と思った人だけが 面接に進みやすくなったり   ぼんやりしたイメージではなく 強く『ここで働きたい!』と感じている人の 中から採用ができるようになります。   オフィス作りをすることは 精度の高い採用を実現する上で 非常に有効な手立てだと言えます。 いや、本当にうらやましいですね^^;   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.13
「それ、やりたい」と思ってもらえれば。
経営者向け

「それ、やりたい」と思ってもらえれば。

どこにでもある砂場で ここだけにしかない遊びをつくり出し 周りの人を巻き込んでいく。 成功者とは 周りを巻き込める人だと 誰かが言っていました。   お客さんや、職場のメンバーが 「それ、やりたい」とか 「それ、欲しい」と 思うことをすれば、物事は動きます。   人の気持がわかれば 人の気持を動かすことができれば 多くの人を巻き込むことはできます。   つまり、 「人の気持になる」ことができれば 色々なことがうまくいく。   そう考えると とても簡単なことです。   そうやって お客さんの気持ちになって メンバーの気持ちになって 答えがでれば、   その答えを実現することができれば お客さんには選ばれるし、 メンバーも巻き込めます。   その、人の気持になるというのが 簡単なことのようで難しく、 実践できる人は少ないものです。   当然、自分もまだまだです。   全ての人を気持ちを理解して 生きていく。   素敵なようですが、自分では 到底理解することができない 人というのはたくさんいます。   自分から見るととんでもなく ダサいものが売られている。   しかも、結構売れている。   悲しいですが そんなことはザラにありますから 全ての人の気持ちを理解する なんて到底出来ません。   では最初から人の気持ちを 全く理解せず好き勝手にやる。   この場合、何も気を使わない代わりに 誰も巻き込めない場合があります。   誰の気持ちを理解して 誰の気持ちは理解しなくてもよいのか。   結局はこの線引きがビジネスの 成否を決めるのだと思います。   人を見る目を放棄してはいけません。   どんな人に どうやって喜んでほしいのか。   お客さんも、 メンバーも、人。   その人の気持になって 考えることができれば、 本当は巻き込めるはず。   気持ちを理解する人をちゃんと決め その人の気持ちをちゃんと理解すること。   チームビルディングは、 永遠のテーマです。 【経営の12分野】第10分野「チームビルディング」〜小さな会社のための、最強チーム設計法!〜 開催日時 2018年01月24日(水) 【初参加】18:00~21:00 【会員様】18:30~21:00【初参加】5,400円(税込) お申し込みはこちらから 【小さな会社のための】最強チーム設計法! 『 経営の12分野:チームビルディング 』     成果と成長を両立する、 自立型組織のつくり方を身につける! ■チームづくりで「もっとも間違えやすいところ」、知っていますか? 人や組織の問題は、 どんな会社でも、最も頭を悩ませている部分だと思います。  ◯ 採用がうまくいかない・・・ ◯ 人が育たない・・・ ◯ モチベーションが上がらない・・・ ◯ チームがまとまらない・・・ ◯ 仕事の基準が低い・・・ などなど、悩みは尽きません。私たちは20年間をかけて数千社の経営を支援してきました。その中でわかったことは、チームづくりには、明らかに多くの会社が「間違えやすいポイント」 があるということ。 このポイントを外してしまうと、他の部分がしっかりとできていても、チームがまとまらず、 思ったような成果が得られません。 だからこそ、 成長し続ける多くの会社では、 「そのポイント」に、 最も大きな力を注いでいます。それはいったい、ドコなのでしょうか?答えは、セミナーの当日に しっかりとお伝えいたします。 ■小さな会社のための、最強チーム設計法! 小さな会社にとって 最高のチームとは、「自立型の組織」だと、 私たちは考えています。チームメンバーの一人ひとりが、 自主性を持って仕事に取り組み、それでいて、 協力しながら成果を出していく。そんなチームができたら、あなたの会社も、 グッと成長すると思いませんか?私たちは、チームづくりをシンプルに「3つの要素」の「かけ算」 で考えています。 それは 「採用」「育成」「メンテナンス」 という3つ。 この3つの要素に沿って チームづくりを設計することで、小さな会社であっても、 優秀なチームがつくれるのです。今回のセミナーでは、 150分間をかけてそれぞれの要素を じっくりとお伝えいたします。 ◯ 良いチームをつくるための「5つの覚悟」◯ 社長のタイプ別「組むべき仲間」の見極め方◯ 小さな会社の採用戦略◯ 育成の最重要ポイント◯ モチベーションを維持する5つのメンテナンス などなど、 様々な面からチームづくりを考え、最強チームの設計方法を 身に着けます。 2018年の始めに 「理想のチームづくり」に向けて大きな一歩を踏み出す、 この機会を、ぜひお見逃しなく! お申し込みはこちらから ■こんなことでお悩みの社長はぜひご参加ください! チームづくりが上手くいかず、悩んでいる・・・ 採用が上手くいかない。優秀な人材が集まらない・・・ 思ったように人が育たない・・・ 「育ってきたな」というタイミングで、人が辞めてしまう・・・ 自分の強みを活かせていないと感じている・・・ 何度言っても、メンバーの仕事の仕方が変わらない・・・ 自分の気持ちや想いがメンバーに伝わらない・・・ メンバーのモチベーションや成果に波がある・・・ ■お伝えする内容     1  チームをつくる意味  2  理想のチーム  3  5つの覚悟  4  理想のチームの「屋台骨」  5  チームビルドの3大要素  6  チームを設計する  7  最大の障害   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

「それ、やりたい」と思ってもらえれば。

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2018.01.12
採用意欲
シナジー活動記

採用意欲

キャリコネニュースが 採用に関して 昨年の9月から10月初旬にかけて実施した 調査結果を見てみます 上場企業274社 非上場1964社 合わせて2238社からの 回答が出ています。 全体の採用充足率は 前年と比べて 4.7ポイント減り83.0% 採用が難しい状況が続いていますが 上場企業は採用充足度は 95.3% 非上場企業の採用充足度は 77.8% 非上場企業よりも上場企業が 17.5ポイント上回っているので 学生に有利な売り手市場であるため 大手に人材が集中しています。 業界別で見ると、 「金融」 98.0% が一番高く 「サービス」は69.5%と 苦戦しています。 また、「内定者数の不足(63.6%)」を理由に 半数以上(51.7%)の企業が 「採用を継続する」と回答しています。 「良い人材がいたら追加採用したいから」 (37.1%) 「内々定辞退の補充」 (20.7%) といった理由を見ても 積極的に人材を補充したい姿勢がうかがえます。 しかも、予定数に未たない場合の対策として 「中途等の即戦力で補充」が最多の54.0%を占め 転職を狙う社会人経験者にもチャンスが多い時期 でもあります。 「採用難が続く」と見るも およそ2割は「採用数を増やす」 「2019年卒の採用の見通し」を訊くと 7割以上が「厳しい」と回答しており 来年度も採用は厳しい状況が 続くと予測しています。 しかし、厳しい状況の中でも さらに採用を増やす考えの企業は2割ほどあります。 2019年の採用数を「増やす」と答えた 企業は前の年と比べて0.4pt減ったものの 18.0%で、「減らす」(9.3%・前年比0.6pt減)を 上回っています。 この調査で見えてくる傾向として 「2018年卒で目標に達しなかった分を、 次年度で取り返そうという姿勢がうかがえる」 という傾向が見えます。 今年だめだった部分が 「来年も厳しい」と予想するなかで 補えるとは考えにくいので 各企業は対策を打っています。 採用活動の一環として 「インターンシップ(職場体験)」 を実施する企業は56.7%と 調査開始以来過去最高になっています。 時期は2月が最多で、 次に8月が多いということですが ここは例年通りです。 インターネットを利用し動画や オンラインで説明会を行う 「WEBセミナー」の実施率は全体で1割。 上場企業に限ると4社に1社が実施しています。 メリットとして「場所(距離)時間・ 会場のキャパシティを選ばない」ことがあります。 企業は社内の若返りも図っており 確実に採用への意欲が高まっています。 なお、採用活動の終了時期(予定含む)は 6月~9月にかけてがピークですが 「12月」と答えた企業も多い傾向があります。 今後活動を継続する企業は、 年内に採用活動を終了することを視野に 入れているといえます。 調査元「キャリコネニュース」   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.11
採用活動の第2ステップ
シナジー活動記

採用活動の第2ステップ

昨晩は自社の新卒採用チーム いいひと採用委員会の   ‘18の終了お疲れ様会(兼) ‘19のキックオフ会 でした。   振り返ってデータを見れば どのイベントからの流入が 採用につながっているか どこで辞退が出ているかが よくわかります。   昨晩は19採用スタートにあたり   何よりも採用チームが やらないといけない こととして   「中長期経営計画」を しっかりと理解することが 必要だということを話しました。     採用チームはどうしても 自分たちの基準でいいひとを イメージしてしまいますが   次に採用するべき人材像は   今いる人と同じ人を採用する というよりは数年後を見越して   会社がどういった成長をして どういった人材が必要になるか しっかりとしたイメージを することが大切になります。   中小企業というのは 面白いほど人材不足です。   良い成長軌道に乗ってしまうと その人手不足感はより顕著になり   誤魔化し誤魔化し運営している リーダーの能力が顕著に 追いつかなくなっていきます。   そのときに慌てて 次のリーダーを採用しようと 考えても時間がかかり過ぎます。   また、時間をかけて育成した ところで、それまで 誤魔化し誤魔化しリーダーを していた人材はもし抜かれて しまえば白けてしまいます。   そういった 実力不足でドロップアウトする リーダーを生まないためには   それだけ、経営計画と組織計画は 密接な関係にあるといえます。   なので、採用チームが 会社の中長期経営計画を 十分に理解、消化することなく 取組むというのは大きな ムダを生むことになりかねません。   中小企業の採用は 社長が最前線に出ていくことを おすすめしますが   採用チームを作るときは しっかりと中長期の経営計画を 共有することが大切になります。   むしろ、中長期の経営計画が ないというのであれば、 採用活動はまだ早いかもしれません。       中小企業は 不完全なものを完全にしていこう という活力も魅力の一つです。   中小企業で 未来も明るくないのに 良い人材は採用できませんので   そこは採用したい気持ちを ぐっと堪えて計画づくりを 優先させないといけません。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

採用活動の第2ステップ

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2018.01.10
RECOMEND
おすすめの記事
外食業における特定技能受け入れ停止から学ぶ、 今後の採用戦略とリスク管理
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

外食業における特定技能受け入れ停止から学ぶ、 今後の採用戦略とリスク管理

特定技能制度の運用において、非常に大きな動きがありました。 すでにご存知の方も多いかと思いますが、外 食業分野における特定技能外国人の受け入れが、事実上のストップとなりました。 これまで右肩上がりで推移してきたこの制度において これほど明確かつ急激な「打ち止め」が発生したことは 多くの事業者様にとって驚きを持って受け止められています。 今回は、なぜこの事態が起きたのか、 そして今後他の分野でどのような影響が予想されるのかについて、私たちが今取るべき対策を整理してお伝えします。 過去の運用とは異なる「急な幕引き」の意味 これまで、特定技能の各分野には、 5年間で受け入れる人数の上限(運用方針に定められた数値)が設定されてきました。 しかし、過去の事例を振り返ると、 予定していた人数に達しそうになった、あるいは 一時的に超過したとしても、柔軟な調整が行われたり、 次期の枠を前倒しで確保したりすることで、受け入れが継続される傾向にありました。 いわば、予定はあくまで予定であり、 現場のニーズがある限りは止まらないだろうという、 ある種の楽観的な空気が業界全体に流れていたことは否めません。 しかし、今回の外食分野の対応はその流れを大きく変えるものでした。 上限人数に達したことを受けて、これまでの 「柔軟な調整」は鳴りを潜め、急遽受け入れを停止するという厳しい判断が下されたのです。 これは、政府の運用方針がより厳格化し、 数字に基づいた管理が徹底されるフェーズに入ったことを示唆しています。 他の分野でも起こりうる「明日は我が身」の危機感 今回の外食分野の動きは、決して一つの業界だけの問題ではありません。 特定技能制度を活用しているすべての事業者様が 自身の分野における「残り枠」をこれまで以上に意識しなければならない状況になりました。 特に注意が必要なのは、受け入れ予定人数に対して、 現在の下留人数が上限に近づいている分野です。 飲食料品製造業や農業、 あるいは建設といった分野でも、 今後同様の「急な打ち止め」が発生する可能性は十分に考えられます。 これまでは「上限が近づいてから考えればいい」という スタンスでも間に合っていましたが、今 後は発表があった瞬間に募集が締め切られるというシナリオを前提に動く必要があります。 先手必勝、早め早めの行動が事業の明暗を分ける このような状況下で、 企業が取るべき最も有効な対策は、シンプルですが「早めに動くこと」に尽きます。 特定技能外国人の採用には、募集から面接、 入管への申請、そして実際の入国・就労開始まで、通常数ヶ月の期間を要します。 もし、自社の採用計画を上限間近になってから 立て始めた場合、書類を準備している最中に その分野の受け入れが停止してしまうという最悪の事態になりかねません。 受け入れ停止になってから慌てて代替案を探すのは、 時間的にもコスト的にも大きなリスクを伴います。 まだ枠に余裕がある今のうちに、半年先、 一年先の欠員補充や増員計画を見越し、手 続きを進めておくことが、事業の継続性を守るための唯一の回答といえるでしょう。 シナジーが提案するリスク回避の採用スケジュール 今回の外食分野の件は、私たちにとっても大きな教訓となりました。 制度は生き物であり、常に変化し続けています。 これまでの常識が通用しなくなった今、 私たちはデータの変化に敏感になり、より慎重かつ迅速な判断を下さなければなりません。 特定技能を活用した人材確保を検討されている 事業者様、あるいは追加の受け入れを予定されている 事業者様におかれましては、 ぜひ現在の枠の状況を再確認し、一歩早いアクションを起こされることを強くお勧めいたします。 「まだ大丈夫だろう」という判断が、将来の採用難を招く原因になるかもしれません。 私たちシナジーは、皆様がこの不透明な状況の中でも 安定した人材確保ができるよう、 常に最新の情報を提供し、最適なタイミングでのサポートを続けてまいります。 今後の採用計画について少しでも不安を感じる場合は、お早めにご相談ください。 制度の壁に突き当たる前に、共に最善のルートを見つけ出していきましょう。 [no_toc]

外食業における特定技能受け入れ停止から学ぶ、 今後の採用戦略とリスク管理

樋野 竜乃介

2026.05.25
採用後の「定着」で差がつく!自動車部品製造現場を「グローバルに強い組織」に変える3つの成功法則
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

採用後の「定着」で差がつく!自動車部品製造現場を「グローバルに強い組織」に変える3つの成功法則

1. 採用して終わりではない。「定着」こそが真のゴール 前回、自動車部品製造業における特定技能の可能性についてお話ししました。 しかし、経営者様が抱く真の不安は 「採用できるか」よりも、 採用した後に現場で本当にうまくいくのか?」 「すぐに辞めてしまわないか?」 という点にあるのではないでしょうか。 結論から申し上げます。 特定技能外国人が早期離職してしまう理由は、スキルの不足ではありません。 ほとんどの場合、「受け入れ体制の不備」による孤立とミスマッチです。 現場にポツンと放置され、誰にも相談できず、 何をしていいか分からない状態が続けば、どんなに優秀な人材でも心を閉ざしてしまいます。 特定技能人材を「戦力」として定着させ、 長年活躍してもらっている工場には、必ずと言っていいほど「共通の成功メソッド」があります。 2. 「言語の壁」を突破する視覚化マニュアルの力 現場責任者様が最も恐れるのが、言葉が通じないことによる事故や品質不良です。 しかし、現代の現場には「言葉に頼らない指導」という強力な武器があります。 成功している工場は、こぞって「動画・図解マニュアル」を導入しています。 作業の一連の流れをスマホで撮影し、重要なポイントにだけ字幕を入れる。 手順をイラスト化し、指差し確認ができるようにする。 これだけで、言葉が分からなくても作業を直感的に理解できるようになります。 実はこの取り組み、特定技能スタッフのためだけではありません。 日本人新入社員にとっても、 動画マニュアルがあることで教育が標準化され、「教える人によってやり方が違う」という事態を防ぐことができます。 結果として現場全体の教育コストが下がり、誰が教えても同じ品質が保てる強い現場が出来上がります。 3. 「バディ(相棒)制度」でつくる心理的安全性の確保 異国の地で働く彼らにとって、現場に「心の拠り所」があるかどうかは離職率を左右する最重要事項です。 そこで推奨したいのが「バディ制度」です。 業務バディ: 技術的な指導や品質基準を教えるペア。 生活バディ: 買い物の仕方やゴミの出し方など、生活習慣を相談できるペア。 バディを任命する際は、相性の良い、面倒見の良い社員を選んでください。 そして何より、会社としてそのバディ活動を「評価」してください。 「外国人を教えることは、会社の生産性を上げることだ」という文化を醸成するのです。 バディとなった社員は、教えることを通じて自身の業務知識を再確認し、リーダーシップが養われます。 バディ制度は、外国人を支えるだけでなく、日本人社員を育成する制度でもあるのです。 4. 「役割の適正化」がもたらす現場の活性化 特定技能人材を迎え入れることは、現場の「役割の適正化」を行う最大のチャンスです。 これまでベテラン職人が行っていた 「繰り返しの単純作業」や 「部品運搬」を彼らに任せることで、ベテラン社員は 「工程の自動化」 「不良品ゼロのための改善活動」 「新規製品の試作」といった、より付加価値の高い業務に時間を割くことができます。 「自分はもっと高度な仕事ができる」。 ベテラン社員がそう実感し、若手が外国籍スタッフに仕事を教える経験を積む。 特定技能人材は「現場の要」として誇りを持って働く。 こうした役割分担の最適化により、現場はかつてないほど活気付きます。 「外国人が入ることで、自分たちの仕事が高度になった」。そう感じられた時、現場は「グローバルに強い組織」へと生まれ変わります。 5. 「不安」を「自信」に変えるパートナーの存在 特定技能の受け入れには、複雑な行政手続きや、義務付けられた支援計画の策定が必要です。 これを自社だけで完結させようとすると、総務や人事担当者様が疲弊してしまいます。 だからこそ、現場の苦労を知り、異文化コミュニケーションにも長けたパートナーが必要です。 「現場にどう馴染ませるか」 「法的なリスクをどう回避するか」 「スタッフが悩んでいることは何か」。 これらの不安をすべてプロに預け、 貴社は「本来の製品づくり」に専念してください。 私たちのようなパートナーは、手続きを代行するだけの存在ではありません。 貴社の現場が常にベストな状態で稼働し続けるための「運用のパートナー」です。 6. まとめ:製造業の未来を切り拓く 特定技能は、単なる労働力不足の埋め合わせではありません。 多言語対応の仕組み化、教育の標準化、役割の明確化 ――これらを進めることは、貴社が「次世代の強い製造工場」へと進化するための戦略的なプロセスです。 自動車部品という、日本のモノづくりの屋台骨を支える皆様にこそ、この制度を最大限に活用していただきたいのです。 今、行動を起こすことで、数年後の現場の景色は必ず変わります。 もし、「うちの現場ならどう運用すべきか?」 という具体的なイメージが湧かない場合は、遠慮なくご相談ください。 貴社の工程と社風に合わせた、現実的かつ持続可能な 「受入シミュレーション」を一緒に作り上げましょう。 共に、最強の製造現場を作り上げませんか? [no_toc]

採用後の「定着」で差がつく!自動車部品製造現場を「グローバルに強い組織」に変える3つの成功法則

藤原 幹雄

2026.05.20
なぜ、いま「特定技能」が自動車部品工場の救世主になるのか?—人手不足の常識を覆す人材戦略
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

なぜ、いま「特定技能」が自動車部品工場の救世主になるのか?—人手不足の常識を覆す人材戦略

1. 自動車部品業界が直面する「静かなる危機」 自動車業界は今、電動化(EVシフト)や自動運転、コネクテッドといった「100年に一度の変革期」にあります。 部品メーカー様にとっても、求められる品質やコスト要求はかつてないほど厳しくなっています。 しかし、現場に目を向ければ、 その変革を支えるべき「人手不足」というより切実で、 古典的な課題が経営の足枷となっています。 「求人を出しても、若手の応募が全く来ない」 「ベテラン職人の引退が迫っており、技術継承が間に合わない」 「欠員を埋めるために、無理な残業を強いられ、現場の疲弊がピークに達している」。 多くの経営者様からこうした悲痛な声を耳にします。 手不足はもはや、単に現場が忙しいという問題ではありません。 突発的な欠勤による納期遅延のリスクや、 品質チェックのマンパワー不足など、企業の存続そのものを左右する「経営上のボトルネック」なのです。 これまで通りの採用手法――つまり、地元の求人誌や ハローワークだけに頼っていては、この人手不足の荒波を乗り切ることは困難です。 今、多くの先進的な部品メーカー様が検討を始めているのが「特定技能」制度を活用した、グローバルな人材戦略です。 2. 「ウチの現場は対象外」という誤解の正体 特定技能制度がスタートした際、多くの経営者様が 「特定技能=飲食・介護・宿泊」というイメージを強く抱かれました。 確かに、ニュースではそうした分野の話題が先行しました。 しかし、実は日本のモノづくりの屋台骨を支える 製造業こそ、この制度を最大限に活用できる「メインフィールド」であることをご存知でしょうか。 製造業には「製造3分野」という大きな枠組みが設定されています。 素形材産業: 鋳造、鍛造、プレス、板金、仕上げ、機械加工など 産業機械製造業: 機械加工、機械組立、金属プレス加工など 電気・電子情報関連産業: 電子機器組立、機械加工、プリント配線板製造など お気づきでしょうか。 自動車部品製造における主要工程のほとんどが、これらの枠内に含まれています。 プレス機で金属を成形する、 エンジンパーツを機械加工する、 精密部品を組み立てる、完成した部品を検査する―― これら日常の業務そのものが、特定技能の受け入れ対象なのです。 「ウチの工場は自動車部品メインだから無理だろう」と最初から線を引いてしまうのは、非常に大きな機会損失です。 3. なぜ特定技能外国人が、自動車部品現場に「フィット」するのか 「外国人材は仕事が雑なのでは?」 「日本のモノづくりの繊細さを理解できるのか?」 という懸念を抱かれる経営者様もいらっしゃいます。 しかし、特定技能で来日する方々は、これまでとは一線を画す「プロ志向」の人材です。 彼らの多くは、自分の国で一定の教育を受け、製造現場を経験しています。 そして「日本の高い技術を学びたい」 「日本という環境で、安定してキャリアを築きたい」 という極めて明確な目標を持ち、厳しい試験をクリアして来日しています。 そのモチベーションの高さは、現場の雰囲気にも良い影響を与えます。 特筆すべきは、彼らの「ルール遵守」への姿勢です。 自動車部品製造の現場では、ミリ単位の精度や、定められた手順を忠実に守ることが何よりも求められます。 特定技能の方々は、日本の安全管理規則や作業手順書を非常に真摯に受け止め、決められた工程をコツコツと守る適性が極めて高いのです。 ルーチンワークを厭わない粘り強さと、高い集中力は、 まさに今の日本の製造現場が求めている「安定した生産力」そのものと言えます。 4. 特定技能と技能実習の決定的な違い ここで整理しておきたいのが、以前からある「技能実習」との決定的な違いです。 技能実習の主な目的は「国際貢献(技術移転)」にありましたが、特定技能の目的は「人手不足の解消(即戦力の確保)」にあります。 特定技能外国人は、一定以上の技術と日本語能力を有していることが証明されています。 つまり、現場に入ったその日から、あるいは短期間の導入研修で即戦力として動けるのが最大の特徴です。 「3年かけて一人前に育てる」のではなく、「即戦力として迎え入れ、共に成長し、現場を支えてもらう」。 この視点の切り替えこそが、これからの自動車部品工場の生存戦略となります。 5. 貴社の現場の可能性を診断する第一歩 今、この記事を読んでいる間にも、 貴社の現場では人手不足による負荷が、 誰か特定の熟練工に集中しているかもしれません。 まずは、貴社の現場がどの分野に該当するのか、具体的に確認することから始めてみませんか? 「複雑な手続きが不安」 「何人から採用すべきか分からない」といった疑問は、 すべてプロに任せていただいて構いません。 まずは、「ウチのこの工程でも大丈夫か?」という小さな疑問をぶつけてください。 人手不足という重い足枷を外し、貴社の現場が再び前を向いて進むための、最初の一歩を共に踏み出しましょう。 [no_toc]

なぜ、いま「特定技能」が自動車部品工場の救世主になるのか?—人手不足の常識を覆す人材戦略

藤原 幹雄

2026.05.10
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2026.05.01
【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意

新卒採用において、優秀な学生に内定を出したものの 最終的に辞退されてしまった……。 そんな苦い経験をお持ちの経営者様も少なくないはずです。 現在の採用市場では、 企業が学生を「選考する」だけでなく、 学生から「一生を預けるに足る会社か」を選別されるフェーズが必ず存在します。 その成否を分けるのが、選考の合間や内定直前に行う「フォロー面談」です。 今回は、学生の「入社したい」という熱量を最大化し、相 思相愛の状態を創り出すための具体的なヒアリング手法と、その裏側にある戦略についてお届けします。   1. フォロー面談の目的:合否ではなく「未来の共創」 フォロー面談は、ジャッジの場ではありません。 目的は大きく分けて2つです。 動機形成: 自社の魅力を、学生個人の夢や価値観と結びつけること。 不安解消: 入社への障壁(不安、親の反対、他社との迷い)を事前に特定し、取り除くこと。 まずは冒頭で、「今日は合否をつけない。 あなたの未来を一緒に考える場にしたいので、 ざっくばらんに話してほしい」と伝え、心理的安全性を作ることが鉄則です。 2. 学生の思考を整理する「究極の10質問」 学生の本音を引き出し、入社への意思を固めてもらうために、以下の順序で対話を進めます。 これは単なる質問リストではなく、学生が自らの意志を再確認するための「コーチング・ステップ」です。 1.理想の人生・夢 個人的な夢や「志」を聞き、仕事との接点を探る。 2.選社基準(3軸) 会社選びの優先順位を確認し、軸を明確にする。 3.現在の選考状況 他社の志望順位を聞き、基準と矛盾がないか深掘りする。 4.自社の魅力(3つ) 学生自身の口で魅力を語らせることで、動機を自己暗示させる。 5.入社後の未来 「もし入社したら」という前提でワクワクする姿を描かせる。 6.不安・懸念材料 本音が出るまで「最低3つ」挙げてもらい、毒出しをする。 7.ご両親の反応 決定権を持つ「親」の意向を確認し、早期に対策を練る。 8.志望度スコア 「100点満点中、今何点か?」と聞き、残りの点数の理由を探る。 9.就活の終了条件 何をもって「納得して決断できるか」を定義する。 10.必要な情報 決めるために足りないピース(現場見学、社員交流等)を特定する。 3. 動機を強固にする 「シナジー流」3つのテクニック ヒアリングした内容を元に、最後は「カジ取り」を促すためのアプローチを行います。 1.USP(ユニーク・セリング・ ポイント)の提示 学生が語った「選社基準」に対し、 自社の強みで最も刺さるものをぶつけ、 その学生にとっての「きわだつ魅力」を強調します。 2.「今、このフェーズで入る価値」 を説く 成長途中の自社で「一流企業を創り上げる」希少な経験ができることを伝えます。 「未完成であることの価値」が最大の武器です。 3.「特別待遇」という本気度 本当に獲得したい「人財」には、 職種のカスタマイズやポスト確約などの特別対応で本気度を示し、心を揺さぶります。 4. 成功させるためのコツと注意点 「聴く:話す」を「8:2」に 自社PRをし過ぎると、学生は「営業されている」と感じて心を閉ざします。 まずは相手に関心を寄せ、徹底的に「聴く」ことに徹してください。 不安を否定しない 「そんなことで不安になるな」という否定は禁物です。 「その不安はもっともだね」と一度受け止めた上で、解消するための事実(ファクト)を提示しましょう。 親へのケアを怠らない 親御さんの影響力(オヤカク)は非常に強力です。 反対がある場合は社長から手紙を送る、 あるいは親御さんも含めた面談を提案するなど、泥臭いフォローが決定打になります。 最後に 未来への「握手」を確かなものに 採用は、入社がゴールではありません。 フォロー面談を通じて「未来を一緒に創りたい」という強い合意形成ができていれば、入社後の活躍スピードも格段に上がります。 ぜひ自社の採用活動の参考にしてみてください。 [no_toc]

【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意

樋野 竜乃介

2026.04.25
外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策

人手不足をなんとかしたいけれど、 外国人採用はハードルが高い気がする……」 「予算は? 通勤は? 誰が教える? 課題を考えると、結局『今はまだ早い』となってしまう。」 人手不足が深刻化する中で、外国人材は非常に有力な選択肢です。 しかし、未知の領域への不安から検討が止まってしまうケースは少なくありません。 本記事では、多くの企業様が抱える 「5つの足踏み理由」に対し、大がかりな投資をせずに 解決できる「現実的なヒント」を解説します。   はじめに:知っておきたい! 外国人採用の基本用語 検討を進める上で避けて通れないのが専門用語です。 まずはこの2つだけ押さえておけば大丈夫です。 特定技能1号とは? 深刻な人手不足を解消するために作られた在留資格(ビザ)です。 現場で即戦力として働くことが認められており、 介護、建設、外食など12の産業分野で受け入れが可能です。 登録支援機関とは? 「特定技能」の外国人を雇う際、企業には 生活面などの支援を行う義務がありますが、自社ですべて行うのは大変です。 そこで、企業に代わって支援業務を請け負う専門機関(国への登録が必要)を指します。 弊社のような支援機関を活用することで、事務負担を大幅に軽減できます。 1. 壁①:予算・費用面のハードル(「高い」「損したくない」) 【よくあるお悩み】 「紹介料などの初期費用がネックで、なかなか踏み切れない。」 【解決のヒント:『目先の支払額』ではなく『1人あたりの単価』で比較する】 初期費用だけで判断せず、「1年間のトータルコスト」を 日本人派遣スタッフと比較してみましょう。 日本人派遣: 時給1,500円+手数料。 年間で約300万〜400万円の「掛け捨て」の経費となります。 外国人正社員: 初期費用が発生しても、月給+管理費で運用できます。 2年目以降は派遣利用よりも大幅にコストが 下がり、数年スパンで見れば数百万円単位のコスト削減につながるケースがほとんどです。 万が一の早期離職に備えた「返金規定(リファンド)」を 設けている紹介会社を選ぶことで、リスクを最小限に抑えた検討が可能です。 2. 壁②:通勤・移動手段の問題(「送迎ができない」) 【よくあるお悩み】 「立地が悪く、既存スタッフによる送迎も負担が大きくて無理。」 【解決のヒント:大がかりな外注ではなく、身近な『道具』と『工夫』で解決】 送迎バスを出したり、外部委託したりする必要はありません。もっとシンプルに解決できます。 電動アシスト自転車の活用 駅から数キロ圏内であれば、電動自転車の支給が最も現実的です。 駐輪場代を含めても低コストで、本人の自由度も高まります。 「近隣アパート」の借り上げ 職場まで徒歩・自転車圏内の一般アパートを会社名義で1室借りるだけです。 本人が家賃を負担する仕組みにすれば、 会社の固定費負担はほぼ「入居時の諸経費」のみで済み、送迎の手間もゼロになります。 3. 壁③:採用ニーズが当面ない・充足している(「今じゃなくていい」) 【よくあるお悩み】 「今は人が足りている。来年度も追加の予定はない。」 【解決のヒント:『1人目』を今入れることで、3年後の欠員リスクを回避する】 「今は大丈夫」な時こそ、準備のチャンスです。 日本人の若手採用が年々難化する中、 欠員が出てから慌てて検討しても、ビザ申請や教育には数ヶ月かかります。 充足している今、 「外国人材の受け入れノウハウ」という社内資産を 作っておくことで、将来の急な離職による現場崩壊を防ぐことができます。 4. 壁④:意思決定プロセスが遅い(「上司が首を縦に振らない」) 【よくあるお悩み】 「担当者は前向きだが、上司の判断待ちで止まっている。」 【解決のヒント:上司の不安を解消する『客観的な材料』を揃える】 上司が慎重になるのは、判断基準となる「他社事例」や 「リスク対策」が見えないからです。 「他社はどうしているか?」 「言葉の壁はどう乗り越えるか?」といった 上長が気にするポイントを1枚にまとめた比較表やQ&A資料を活用しましょう。 私たちが社内説明用の資料作成をサポートすることも可能です。 5. 壁⑤:要件(経験・職種適性)の壁(「即戦力が欲しい」) 【よくあるお悩み】 「資格や経験が必要な職種なので、未経験の外国人は難しい。」 【解決のヒント:『経験』より『マインド』。教育は動画で効率化】 「経験者を探して半年空席にする」よりも、 「意欲ある若者を3ヶ月で自社色に育てる」ほうが長期的にはプラスです。 最近では、作業風景をスマホで撮った「動画マニュアル」 を見せることで、未経験の外国人材が驚くほど早く仕事を覚える事例が増えています。 外国人採用の「気になる」を解消! 5つのQ&A Q1:初期費用をかけても、すぐに辞めて(失踪して)しまいませんか? A: 現在の「特定技能」は、不当な扱いや ミスマッチがなければ失踪のリスクは極めて低い仕組みです。 弊社では事前の丁寧な面談と、入国後の定期的なサポートで定着を支援しています。 Q2:日本語が通じないと、現場が混乱しませんか? A: 特定技能の資格を得るには、一定レベルの日本語試験に合格する必要があります。 日常会話は概ね可能です。ま た、現在は翻訳アプリや動画マニュアルも充実しており、 「言葉の壁」によるトラブルは想像以上に少なくなっています。 Q3:送迎ができない場合、自転車通勤以外に方法はありますか? A: 職場から徒歩・自転車圏内の一般アパートを会社で借り上げるのが最も確実です。 本人が家賃を払う形にすれば、会社のコスト負担は初期費用のみで済みます。 Q4:紹介料以外に、月々かかる費用はありますか? A: 一般的に「登録支援機関」への委託費(月額2〜3万円程度)が発生します。 これは、複雑な書類作成や本人への定期面談を代行するための、円滑な運用のための必要経費です。 Q5:不採用になった場合でも費用は発生しますか? A: 弊社は「完全成功報酬型」ですので、採用が決まるまでは費用は発生しません。 まずは候補者のプロフィールを見ることから始めてもリスクはありません。 まとめ:まずは「自社ならどうなるか」のシミュレーションから 外国人採用は、 決して「高くて難しいもの」ではありません。 ちょっとした工夫と、長期的な視点を持つことで、安定した戦力確保の柱となります。 「今の派遣費用と比べるといくら浮くのか?」といった、 具体的な数字の確認から始めてみませんか? [no_toc]

外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策

藤原 幹雄

2026.04.20
不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」
外国人採用
採用担当者向け
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不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」

地方、山間部、離島。 交通の便が不自由な場所にある企業様が、 外国人採用を検討する際、必ずといっていいほど直面する葛藤があります。 「こんな不便な場所、外国人はすぐに嫌になって辞めてしまうのではないか?」 「病院も銀行も遠い。日本に来てまで、こんな不便な思いをさせるのは申し訳ない」 「都会のように遊ぶ場所もない。彼らにとって魅力がないはずだ」 地域のことを真実、大切に思われているからこそ、 こうした慎重なご意見が出てきます。 しかし、多くの現場を見てきたプロの視点から あえて申し上げたいのは、「日本人が思う不便」と 「外国人が感じる不便」には、大きなギャップがあるという事実です。 私たちは「ないもの」ばかりに目を向けがちですが、 彼らの視点に立つと、そこには都会にはない「豊かさ」が見えてきます。 今回は、公的な統計データと現場の実例から、 なぜ「不便な土地」が彼らにとっての「理想郷」になり得るのか、その本質を深掘りします。 1. 私たちの「不便」と、彼らが母国で過ごした「日常」の差 まず、彼らが日本に来る前にどのような環境で過ごしていたのかを、今一度想像してみてください。 私たちが「不便で申し訳ない」と思う環境も、 彼らの母国での暮らしと比較すると、実は驚くほど恵まれたインフラなのです。 「人生初の病院」が日本という現実 特定技能の申請のために健康診断へ行った際、 「人生で初めて病院に行った」と話す候補者がいます。 彼らの母国の村では病院まで数日がかりと いうことも珍しくなく、予防のために通院する習慣自体がない地域も多いためです。 初めて見る医療機器や、清潔な病院の待合室に、彼らは大きな安心感を抱きます。 蛇口から水が出る「奇跡」を共有する 国土交通省の資料(※1)によると、 世界で「蛇口の水をそのまま飲める国」は、日本を含めわずか15カ国程度しかありません。 彼らの母国では、水は「買うもの」か、 あるいは「何時間もかけて汲みに行き、煮沸して使うもの」が常識です。蛇口をひねれば透明で安全な水が24時間出る。 これは、世界基準で見れば極めて付加価値の高い、贅沢な環境なのです。 この「当たり前の価値」を彼らに伝えるだけで、地方の評価は一変します。 2. 【データが示す】外国人が直面する「不便さ」の真実 「立地が悪いから選ばれない」という不安を 解消するために、出入国在留管理庁の大規模調査(※2)を精査してみましょう。 ここには、日本人が見落としがちな「不便の正体」が隠されています。 困っている内容 回答比率(複数回答) 本質的な課題 言葉の壁(行政・医療の手続き) 45.7% 場所に関わらず直面する最大の課題 生活費・物価の高さ(お米や水) 38.2% 支出の多い都会ほど深刻な悩みとなる ゴミの分別・生活ルールの複雑さ 30.1% 立地に関係なく発生する不便 各種契約(通信・住居)の難しさ (実態調査より) 自力でのネット契約は都会でも困難 この統計が証明しているのは、 外国人の「本当の不便」は、物理的な距離ではなく「制度やコミュニケーションの壁」にあるということです。 特にWi-Fiについては、日本の複雑な契約体系 (クレジットカード必須、日本語での難解なやり取り)が最大の壁となります。 都会に住んでいても「自力での契約」は極めて困難で、 結果的にネット難民になる若者が少なくありません。 逆に、企業様が寮に最初からWi-Fiを 完備してあげるだけで、その場所が離島であっても、 彼らにとっては「都会の誰よりも快適なネット環境がある、最高に便利な住まい」に変わるのです。 3. 「都会の刺激」が「定着」を約束しない統計的理由 もちろん、新しい出会いや刺激を求めるバイタリティのある方が多いのは否定できません。 しかし、誰もが都会の喧騒を求めているわけではないことを知っておく必要があります。 経済的合理性:彼らは「何のために」日本に来るのか 彼らの多くは、母国の家族へ少しでも多く送金し、 将来自分の家を建てる、あるいは家族を支えるという強い目的を持っています。 地方自治体が実施した意識調査(※3)を 分析すると、地方居住者の約7割が「支出を抑えられ、貯金ができている」と回答しています。 家賃が安く、不必要な誘惑が少ない地方は、 「最短期間で最大の貯金をしたい」という意志を持つ真面目な層にとって、極めて合理的な選択肢なのです。 「名前」で呼ばれる関係性が生む定着率 都会のドライな労働市場では、彼らは 「替えのきく一人」になりがちで、より高い時給の場所へ流動します。 しかし、複数の自治体の実態調査(※3)を 比較検討すると、 「近所に助けてくれる人がいる」と回答した 割合は、地方居住者が65%を超えるのに対し、 都会では28%まで低下するという統計的な有意差が確認されています。 この「居場所がある」という実感こそが、離職を防ぐ最大のブレーキとなります。 4. プロが教える「不便な土地」の魅力をメリットに変える伝え方 面接や求人票で、自社の立地をどうアピールすべきか。 その具体策を、さらに深掘りしてご紹介します。   ① 「経済的メリット」を具体的にイメージさせる 「都会はペットボトルの水も、野菜も、お米も、すべてが高いです。 でもここは、水は蛇口からそのまま飲めて、 近所の農家さんから新鮮な野菜やお米をお裾分けしてもらえることも多い。 都会の若者より、あなたのほうが毎月5万円多く貯金できます。 その5万円を5年間貯めれば、母国の家をリフォームできますよ」   ② 「孤独」への不安を「徹底した伴走」で消す 「うちは小規模だからこそ、社長もスタッフも全員があなたの名前を呼びます。 あなたが風邪を引いた時、誰にも頼れない都会の ワンルームマンションで一人で寝ているのと、 私たちがすぐ病院に付き添い、お粥を作るこの環境と、どちらが安心ですか? 私たちはあなたを一人にしません」   ③ 「不便を解消する仕組み」を語る 「確かにコンビニまでは距離があります。だから、 週に一度は私たちの車で買い出しに行きましょう。 欲しいものはネットで買えば翌日には届きます。 何より、寮には最新のWi-Fiを入れています。 母国の家族と24時間、顔を見て話せるようにしてありますから、寂しくはありませんよ」 5. 結論:不便さは「信頼」を築く最高の資産です 「綺麗事だ」と思われるかもしれません。 しかし、不便な場所だからこそ、 日本人スタッフも「わざわざ遠いところまで来てくれた」 という感謝を抱きやすく、それが手厚いサポートに繋がります。 彼らが本当に求めているのは、24時間のコンビニでは なく、言葉が通じない不安の中で、目を見て話せる「あなた」という存在です。 この「不便さを補い合い、共に暮らすプロセス」こそが、 都会では決して築けない「一生ものの恩義」と「圧倒的な定着率」を生むのです。 日本人が当たり前だと思っている 「安全な水」「静かな環境」「お裾分けの文化」。 これらは、彼らにとって世界に誇れる最高の環境です。 「うちの会社でも、こんな絆を作れるだろうか?」 その問いと自信が、 次世代の強い組織作りの第一歩になります。   出典・参考資料 (※1) 国土交通省「令和4年版 日本の水資源の現況」 (※2) 出入国在留管理庁「令和4年度 在留外国人に対する基礎調査 報告書」 (※3) 広島県「令和5年度 広島県外国人住民実態調査 報告書」等の複数自治体による比較分析データを基に構成 [no_toc]

不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」

藤原 幹雄

2026.04.10
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2026.04.01
新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法
キャリア採用
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新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法

選考課題の目的と背景 面接だけで学生の本当の能力を見極めることは困難です。 短時間の面接では、コミュニケーションスキルが 高い学生ほど「できる人」に見えてしまい、 本質的な論理的思考力や課題解決力、主体性といった仕事で必要な能力を正確に測ることができません。 そこで弊社では4次選考において選考課題を導入しています。 これは学生の企業理解を深めると同時に、 実際の仕事で求められる能力を見極めるための実践的な取り組みです。 社員へのヒアリング、情報の整理と分析、 プレゼンテーションという一連のプロセスは、まさに入社後の業務そのものです。   具体的な進め方 学生には「シナジーの仕事のやりがいとは」 「自身の強みをどう活かせるか」 「会社の課題と解決策」といったテーマを提示します。 重要なのは、インターネット検索だけでは答えが出ない内容にすることです。 学生は弊社の社員2名にヒアリングを行い、 その内容をもとに考察をまとめ、 4次選考でパワーポイントを使って10分間発表します。 このプロセスで、積極的に社員にアプローチできるか、 抽象的な情報を具体的 に落とし込めるか、 論理的に整理して伝えられるかといった、仕事で本当に必 要な能力が浮き彫りになります。 メリット この取り組みにより、面接では見えにくい実務能力を評価できます。 コミュニケーション力、情報収集力、分析力、 プレゼンテーション力といった、入社後に活躍できる人材かどうかを総合的に判断できるのです。 また学生側にとっても、実際の社員と 深く対話することで企業理解が進み、入社後のミスマッチを防ぐことができます。 真剣に取り組んだ学生ほど、仕事の魅力や価値に気づき、入社意欲が高まる効果もあります。 注意点 課題の難易度設定が重要です。 適切なレベルに設定し、評価基準を明確にして面接官全員で共有しておく必要があります。 また、学生の負担を考慮した適切な期間設定や、 ヒアリングに協力する社員の選定と事前説明も丁寧に行うことが、この取り組みを成功させる鍵となります。 選考課題は、面接だけでは見極めにくい実務能力を評価できる有効な手法です。 社員へのヒアリングから分析、 プレゼンテーションまでの一連のプロセスを通じて、学生の本質的な力を見極めることができます。 同時に学生側も企業理解が深まり、入社後のミスマッチを防ぐことができます。 弊社では、適切な難易度設定と明確な評価基準を設けることで、採用の質を高める手法として活用しております! [no_toc]

新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法

樋野 竜乃介

2026.03.25
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