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2017年

総務・人事・経理ワールド2017
今日は、東京ビックサイトで行われた、 第12回 総務・人事・経理ワールド2017 に参加してきました。 オフィス環境や働き方、 業務の効率化や採用支援などの サービスや技術がズラリと並んだ 日本最大の展示会で、毎年参加しています。 防災・セキュリティ製品 省エネ製品から 人事支援サービス 働き方改革支援サービス 福利厚生サービス 財務会計システムまで、 企業経営や組織運営に欠かせない、 様々な製品・サービスが一堂に出展します。 その中でも人が多かったのが Googleのブースで行われていた 30分で分かる Googleと考える人材採用戦略 というテーマの講演 Googleが伝えていたのは 1.求職者への接触にはスマホが必須 ・スマホの1日の起動回数は 150回 ・1回あたりの起動時間は 177分 ・1回あたりの起動時間は 約1分11秒 1回の起動がとにかく短いので、 短時間で効率よく アプローチする必要があるということ 2.短時間で会社の魅力を伝えるのには動画を活用 ・動画は1分間で、 ウェブサイト3,600ページ分の情報量がある ・若者の96%以上が週1回以上動画を閲覧すると回答 3.採用成功事例 その2点を踏まえての 課題解決の提示がされました 明光義塾の事例 ●課題 自社サイトに良い情報を置いてもみてもらえない ●解決策 本来の魅力を伝わる動画を作成し 場所・年齢層を特定してリーチ ※ここがGoogle AdWords使ってねポイント ※紹介されていた事例は1:30秒でもう少し完成度が高いものでした [embed]https://www.youtube.com/watch?v=WMm_Ka4TDz8[/embed] ●結果 動画をみた学生が、 「この仕事をやってみたい」 と、感じて採用ページを検索。 昨対比134%の応募があった。 ポイント ターゲットとする求職者に狙いを定め、 行動を換気する”YouTube動画広告” を利用すると効果がでやすい。 たしかに、どれほど露出したところで、 求職者に自社の魅力をより深く伝え なければ採用は成功しません。 理にかなった有効性の高い 事例だと思います。 ただしこの活動は「採用」という 人事活動の領域だけではなく、 会社全体で広報を行い ファンを作る企業になる という発想が必要。 2019の新卒採用に向けて 取り組んでみたいと思います。 もうひとつ、すごい人だったのが グーグル合同会社 Google Cloud 事業本部長 塩入 賢治 氏の講演 「IT のものづくり」 最先端の現場から学ぶ、 イノベーションを生み出す働き方とは 本当にすごい人数でした。 このあと、 日本マイクロソフト(株) 執行役員 常務 織田 浩義 氏の講演 働き方改革の最新企業事例 もありました。 2社の共通したポイント 働き方改革の目的は 生産性向上であるということ。 生産性を向上させるために 必要な3つのポイント 1.プロジェクトの招集はやりたい人で行う 2.離れていても会議ができる仕組みを持つ 3.どこでも仕事ができるプラットフォームを持つ これらは別に新しい概念というものでもなく、 このあたりはどのブースに行ってもポイントは 抑えたサービスや商品を開発しています。 Googleやマイクロソフトは 働き方が特別優れているのではなく、 やはり商品やサービス開発に強みがあり それが源泉となり良い環境で働けている のかな?という感想でした。 おまけ シナジーを 2017ホワイト企業アワードに認定して頂いた 日本次世代普及機構さんのブースも見つけました。 こっそりと当社のロゴも入れて頂いており、 大変感謝しています。 この総務・人事・経理ワールド2017 以前よりイベント会場が広くなっていることもあり、 1日中あるき回りました。 様々な情報を効率よく 収集することができるので、 気になる方は明日もありますので 参加されてみてください。 一応招待制なので、 手続きは必要だと思いますが、 この業界であればだれか招待券持っていそうですね。 プレジデントアカデミー 経営の12分野 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら 多くの会社が「集客」できない、たった1つの理由 集客は、営業活動の中で 「最も難しい分野」と言われます。 それは不確実性が高く、具体的にやるべきことも よくわからない場合が多いからです。 しかし世の中には、そんな状況の中でも、 集客に不自由しない会社も存在します。 十分に集客できている会社と、 できていない会社とは、 いったい何が違うのでしょうか。 実は、多くの会社が十分に集客できない理由は、 「たった1つ」しかありません。 いったい、その理由とは何なのでしょうか? あらゆる集客システムに共通する、3つのステップ 集客は、全ての会社にとって かけがえのない役割を担っています。 だからこそ、社長自身や社員が 手を動かし、汗をかいて、お客さまとの関係性を つくっていくことが重要です。 ただし、そういった「属人的な」集客には、 やはり限界があるもの。 ある段階を超えて会社を発展させるには、 集客を自動化し 「集客システム」をつくっていく必要があります。 それでは、そういった「システム」は どうやって創ればよいのでしょうか。 実は、あらゆる集客システムには 共通する「基本形」があります。 大企業も、小さな会社も、 全ての集客システムは「3つのステップ」で つくられているのです。 セミナーの当日にお伝えする この「3つのステップ」を押さえれば、 あなたも、自社の集客システムを 創りはじめることができます。 さらに、そういったシステムをつくるためには、 人の心を動かす「文章の力」も重要です。 今回のセミナーでは、 そういった「文章のつくり方」についても 押さえておくべきポイントをお届けします。 ぜひ、この機会に自社の集客の「自動化」に向けた はじめの一歩を踏み出してください! 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら ▼プレジデントアカデミー【広島校】紹介動画 [embed]https://youtu.be/xqq65U3SHn0?t=13[/embed] ▼ぜひ読んでおいてほしい、過去のブログ ミッションをつくるのは、難しい タマゴが先か、ニワトリがさきか。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ 経営をアップグレードしよう!【中小企業向けERP】 すべての業務がひとつにつながるクラウド経営システム「ALL-IN」 [embed]https://youtu.be/7WtB-7TUgJQ[/embed] ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム
シナジー 広報

あたりまえのことを、あたりまえな顔をして、あたりまえじゃないくらい徹底してやる。
あたりまえのことを、 あたりまえな顔をして、 あたりまえじゃないくらいやる。 リーマン・ショック直後の シナジーのスローガン。 今更ながらですが、 人材サービス業界は、 大打撃を受けました。 1/7まで売上が落ちたときは、 さすがにどうするべきか考えましたが、 大した打開策があるわけでもありません。 様々な挑戦をすることと同時に、 今あるビジネスにおいては、 あたりまえのことを、 あたりまえな顔をして、 あたりまえじゃない徹底しました。 それはなぜか。 残念ですが、 他にすることがなかったから(笑) 本当にすることが、 ありませんでした。 ですが、 あたりまえのことを 徹底したことで、 激減した売上の中でも なんとか活路を見出しました。 今日は、 とある経営者とお話ししました。 「優位性」を築く。 ビジネスの世界では、それがとても大切です。 しかし、自由主義経済の中で、 優位性を保ち続けるのは、 簡単ではありません。 では、優位性を保ち続けている会社は、 特別なことをやっているのでしょうか? 確かに、一見 特別なことをやっているように見えます。 しかし、よく見てみると、 本当に変わったことをしている会社は少ないものです。 意外にも、 優位性を持ち続けている会社がやっていることは、 誰にでもできることであることが多い。 でも違うのは、 それを、誰にでもできないくらい 徹底してやっているということ。 リーマン・ショック直後を思い出しました。 変わったことをしているわけではなく、 変わったレベルでしている。 どんな会社にもできることを、 どんな会社にもできないレベルでやり続けている。 それこそが「優位性」を築くもと。 普通のレベルではない徹底を、 リーダーがしていくこと。 それだけで、 たいていは一番になれます。 ですが、 自分たちリーダーに、 その覚悟があるかどうかが いつも問われます。 社員は勝手にはやりませんし、 リーダーがやるのかを 社員は見ています。 わかっているけど それができないよね。 と、いう葛藤を覗かせてくれました。 このブログもようやく ひと月経過しました。 誰でもできることを、 誰にでもできないくらいやれば、 たしかに強いと感じさせられた ひと月経過した1日でした。 プレジデントアカデミー 経営の12分野 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら 多くの会社が「集客」できない、たった1つの理由 集客は、営業活動の中で 「最も難しい分野」と言われます。 それは不確実性が高く、具体的にやるべきことも よくわからない場合が多いからです。 しかし世の中には、そんな状況の中でも、 集客に不自由しない会社も存在します。 十分に集客できている会社と、 できていない会社とは、 いったい何が違うのでしょうか。 実は、多くの会社が十分に集客できない理由は、 「たった1つ」しかありません。 いったい、その理由とは何なのでしょうか? あらゆる集客システムに共通する、3つのステップ 集客は、全ての会社にとって かけがえのない役割を担っています。 だからこそ、社長自身や社員が 手を動かし、汗をかいて、お客さまとの関係性を つくっていくことが重要です。 ただし、そういった「属人的な」集客には、 やはり限界があるもの。 ある段階を超えて会社を発展させるには、 集客を自動化し 「集客システム」をつくっていく必要があります。 それでは、そういった「システム」は どうやって創ればよいのでしょうか。 実は、あらゆる集客システムには 共通する「基本形」があります。 大企業も、小さな会社も、 全ての集客システムは「3つのステップ」で つくられているのです。 セミナーの当日にお伝えする この「3つのステップ」を押さえれば、 あなたも、自社の集客システムを 創りはじめることができます。 さらに、そういったシステムをつくるためには、 人の心を動かす「文章の力」も重要です。 今回のセミナーでは、 そういった「文章のつくり方」についても 押さえておくべきポイントをお届けします。 ぜひ、この機会に自社の集客の「自動化」に向けた はじめの一歩を踏み出してください! 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら ▼プレジデントアカデミー【広島校】紹介動画 [embed]https://youtu.be/xqq65U3SHn0?t=13[/embed] ▼ぜひ読んでおいてほしい、過去のブログ ミッションをつくるのは、難しい タマゴが先か、ニワトリがさきか。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ 経営をアップグレードしよう!【中小企業向けERP】 すべての業務がひとつにつながるクラウド経営システム「ALL-IN」 [embed]https://youtu.be/7WtB-7TUgJQ[/embed] ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム
乾 恵

エゴのような、志のような。
注目の西日本ベンチャー企業100 に選出して頂いたとき、 とある先輩経営者から、 ベンチャー企業って何なの? と、質問を受けた。 そのときは、 ああ、ご存知ないんだな・・ くらいにしか思わず 「新興企業と同義で、 主に成長過程にある企業をいいます」 的な説明をしました。 翌日その人が 言いたかったことは、 お前の会社は本当にベンチャー企業といえるのか? という意味なのではないか? と、あらためて考え直しました。 既存の価値観にとらわれず、 新しいビジネスに挑戦するのが ベンチャー企業の存在意義。 もっと言えば、 革新的なアイデアや技術をもとに 新しい形態のサービスやビジネス を展開する中小規模の企業 こういった説明の方がしっくりきます。 お前の会社は、 革新的なアイデアや技術はあるのか? 本当に先もわからない冒険をしてるのか? いま世の中にあるものを 少し上手にやろうとしている だけじゃないのか? そう問われた気がして、 まだその人とじっくり話せていません。 世の中のあたりまえは、 誰かが作ったもので あたりまえは、 時代と共に入れ替わります。 自分の周りには、 その入れ替わりを起こした ベンチャー経営者も多い。 その人達は、 自分の考えや、 自分の優しさや、 自分の物差しを持っていて、 その独自性で、 事業をつくり、組織を大きくし、 市場を作り出しています。 みんな、 自分の気持に正直な感じがして 気持ちがいい。 別にベンチャービジネスを したいわけではないけど、 自分の信念で 世の中のあたりまえを 変える こんなことができたら、 やっぱり楽しいと思う。 時代に合わせて変わっていく あたりまえを 自分たちの物差しで、 何か新しいあたりまえを 生み出したい。 エゴのような、 志のような、 消化不良を繰り返して、 それでも、 高みを目指して 社会に広く貢献できるサービスを 作っていきたいと思います。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム
乾 恵

就活生の意識調査では、大手にこだわらない学生が過半数を超えた件について
労働新聞 5割が大手に拘らず 全求協が学生調査 2017/7/24 労働新聞 全国求人情報協会(鈴木孝二理事長)は、2017年卒学生の就職活動の実態に関する調査をまとめた。 中堅・中小起業を就職希望先にしていたり、従業員規模には全くこだわらないとする学生も少なくない。 (中略) 就職志望の企業規模を聞くと、 大学生では大企業としたのが46% 大学院生では同61%となっている。 他方、中堅・中小起業の志望者は、 大学生28% 大学院生16% だった。 規模には全くこだわらないとする割合も少なくなく、大学生・大学院生ともに25%程度に上っている。 調査対象は、全国の大学4年生と大学院2年生1035人(回収数995人) この調査を鵜呑みにすれば、 ■中小企業就職OK派 28% ■規模関係無し派 25% 大学生の半数以上が 中堅・中小企業への就職も良いと 考えていることになります。 自分の経験では、 中小企業への就職を研究するサークルや 企業と学生の交流イベントを運営していた 行動的な学生達でも 「自分のやりたいことを 追求したら、結果大手でした」 と、報告を受ける経験を 何度もしているので、 そのまま消化するには抵抗がある記事です。 しかし、その気持ちを差引いても、 過半数という数値は 中小企業の採用支援をしている 私たちからみると、随分魅力的です。 人は集めるものではなく、集まるもの 普通、企業は よい人材を集める方法 を考えます。 ですが、人は集めようと思っても、 なかなか集まるものではありません。 ところが、 人が魅力を感じるものを置いておけば 募集しなくても 人は勝手に向こうから集まってきてくれます。 だから経営者が考えなくてはならないのは、 よい人材を集める方法ではなく よい人材が集まる仕組みづくり。 やはり、 よい人材がこの会社で働きたい と思うような魅力をどれだけ たくさんつくれるかが 会社の明暗を分けるのです。 今回のアンケート結果で 学生が採用できない理由が 企業規模ではなく、 会社に魅力を感じていない と、考えてみるとどうでしょう。 中小企業としては 魅力的な結果でもあり 採用活動している側からすると、 中小企業だから 学生が振り向いてくれない という言い訳が許されない 現実が一個増えただけなのです。 言い訳せず、 採用活動をがんばりましょう。 プレジデントアカデミー 経営の12分野 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら 多くの会社が「集客」できない、たった1つの理由 集客は、営業活動の中で 「最も難しい分野」と言われます。 それは不確実性が高く、具体的にやるべきことも よくわからない場合が多いからです。 しかし世の中には、そんな状況の中でも、 集客に不自由しない会社も存在します。 十分に集客できている会社と、 できていない会社とは、 いったい何が違うのでしょうか。 実は、多くの会社が十分に集客できない理由は、 「たった1つ」しかありません。 いったい、その理由とは何なのでしょうか? あらゆる集客システムに共通する、3つのステップ 集客は、全ての会社にとって かけがえのない役割を担っています。 だからこそ、社長自身や社員が 手を動かし、汗をかいて、お客さまとの関係性を つくっていくことが重要です。 ただし、そういった「属人的な」集客には、 やはり限界があるもの。 ある段階を超えて会社を発展させるには、 集客を自動化し 「集客システム」をつくっていく必要があります。 それでは、そういった「システム」は どうやって創ればよいのでしょうか。 実は、あらゆる集客システムには 共通する「基本形」があります。 大企業も、小さな会社も、 全ての集客システムは「3つのステップ」で つくられているのです。 セミナーの当日にお伝えする この「3つのステップ」を押さえれば、 あなたも、自社の集客システムを 創りはじめることができます。 さらに、そういったシステムをつくるためには、 人の心を動かす「文章の力」も重要です。 今回のセミナーでは、 そういった「文章のつくり方」についても 押さえておくべきポイントをお届けします。 ぜひ、この機会に自社の集客の「自動化」に向けた はじめの一歩を踏み出してください! 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら ▼プレジデントアカデミー【広島校】紹介動画 [embed]https://youtu.be/xqq65U3SHn0?t=13[/embed] ▼ぜひ読んでおいてほしい、過去のブログ ミッションをつくるのは、難しい タマゴが先か、ニワトリがさきか。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ 経営をアップグレードしよう!【中小企業向けERP】 すべての業務がひとつにつながるクラウド経営システム「ALL-IN」 [embed]https://youtu.be/7WtB-7TUgJQ[/embed] ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム
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集客活動とは何か?
経営はお客さんがいないと 成り立ちません。 しかし、あなたのサービスは、 誰にも知られていないとします。 だから、集客活動をする 必要があります。 集客は、知らない人たち、 見えない人たちの集団に、 自分たちのことを知ってもらって、 興味を持ってもらうこと。 それは、 とても難しいことです。 だから、多くの経営者は、 何から手を付けていいかわからず、 結局、「何もしない」という 選択肢を選んでしまいます。 それだと収益性が 良くなりません。 集客をもっと考えてみましょう。 集客の定義 集客の定義は 「興味を持ってもらい、問合せをもらうこと」 です。 3つの段階に分解すると 1.知らない人に知ってもらい 2.知ってもらった人に興味をもってもらい 3.興味のある人から問合せをもらう こういった活動なので、 シンプルに考えると 集客とは自己紹介 とも言えます。 自社の商品の存在を知ってもらい、 興味を持ってもらうために、 社会に対して自己紹介を 行っていく活動です。 多くの会社が「集客」できない、たった1つの理由 集客は、営業活動の中で 「最も難しい分野」と言われます。 それは不確実性が高く、具体的にやるべきことも よくわからない場合が多いからです。 しかし世の中には、そんな状況の中でも、 集客に不自由しない会社も存在します。 十分に集客できている会社と、 できていない会社とは、 いったい何が違うのでしょうか。 実は、多くの会社が十分に集客できない理由は、 「たった1つ」しかありません。 いったい、その理由とは何なのでしょうか? あらゆる集客システムに共通する、3つのステップ 集客は、全ての会社にとって かけがえのない役割を担っています。 だからこそ、社長自身や社員が 手を動かし、汗をかいて、お客さまとの関係性を つくっていくことが重要です。 ただし、そういった「属人的な」集客には、 やはり限界があるもの。 ある段階を超えて会社を発展させるには、 集客を自動化し 「集客システム」をつくっていく必要があります。 それでは、そういった「システム」は どうやって創ればよいのでしょうか。 実は、あらゆる集客システムには 共通する「基本形」があります。 大企業も、小さな会社も、 全ての集客システムは「3つのステップ」で つくられているのです。 セミナーの当日にお伝えする この「3つのステップ」を押さえれば、 あなたも、自社の集客システムを 創りはじめることができます。 さらに、そういったシステムをつくるためには、 人の心を動かす「文章の力」も重要です。 今回のセミナーでは、 そういった「文章のつくり方」についても 押さえておくべきポイントをお届けします。 ぜひ、この機会に自社の集客の「自動化」に向けた はじめの一歩を踏み出してください! 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら ▼プレジデントアカデミー【広島校】紹介動画 [embed]https://youtu.be/xqq65U3SHn0?t=13[/embed] ▼ぜひ読んでおいてほしい、過去のブログ ミッションをつくるのは、難しい タマゴが先か、ニワトリがさきか。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ 経営をアップグレードしよう!【中小企業向けERP】 すべての業務がひとつにつながるクラウド経営システム「ALL-IN」 [embed]https://youtu.be/7WtB-7TUgJQ[/embed] ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム
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接点をどこでつくっているか?
私たちは、 一度ビジネスで成功すれば 一生生活していけました。 手にした職で、 一生生活していけましたが そんな時代は終わりました。 私たちは、おそらく、 人類史上初めて 「一度手にした職業やビジネスで一生を過ごせない」 という時代を迎えています。 それは、商品やサービスの ライフサイクル(寿命)が 極端に短くなっているから。 そんな時代の経営は、 簡単ではありません。 なぜなら、たとえ、成功するビジネスを 構築することができたとしても、 商品のリニューアルをしたり、 新しい商品をリリースするという、 大きなリスクを、定期的に 取らないといけなくなってしまったから。 このリスクはとても大きく、 新しく起業するのと変わりません。 経営者は、一生に数回 「起業」しなくてはいけなくなりました。 このリスクを少しでも少なくするために、 お客さんとの接点を 商品・サービスとだけで築くのではなく、 お客さんとの接点を 【会社】と築いておくこと。 お客さんが、 会社を信頼してくれていたり、 ファンであったりすれば、 新しい商品を受入れてくれる可能性はあがります。 お客さんとの会社の関係を 築いていますか? ▼プレジデントアカデミー【広島校】紹介動画 [embed]https://youtu.be/xqq65U3SHn0?t=13[/embed] ▼ぜひ読んでおいてほしい、過去のブログ ミッションをつくるのは、難しい タマゴが先か、ニワトリがさきか。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ 経営をアップグレードしよう!【中小企業向けERP】 すべての業務がひとつにつながるクラウド経営システム「ALL-IN」 [embed]https://youtu.be/7WtB-7TUgJQ[/embed] ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム
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【地元の活動】
人間には向上心がある。 努力することも日本人は好き。 だけど、意図的に、 自分の成長を仕掛ける工夫に欠けます。 どんなに頑張っている人でも、 人間には、知らないことは たくさんあります。 知ってしまえば自分の知識になるけど、 知らないとそのまま。 自分の人脈も、 最初は全く知らない人でした。 自分でつくった人脈はほとんどなく、 先輩に紹介してもらって知り合った人や、 会合などで突然出会った人がほとんど。 つまり、 自分だけでは人脈は広がらない。 昨晩は商工会議所青年部の 新入会員との懇親会。 そこで、 多くの人と出会えました。 会社の成長や業績について、 責任を持つ取締役として、 会社に貢献するのが本筋だけれど、 こういったところは学ぶことも多い。 全く知らないことを知る 機会になっています。 社内で与えられたミッションを 達成することを考えると、 こういった交流するのは 一見無駄なことのように思うけれど、 「知らないことを知れる」ということについては、 かなり、効率的な方法です。 そして、そのことは、 自分のミッションを果たすためにも 実は、最も必要な情報になったりする。 この活動で、 自分が何を果たすべきか 気付かされたこともあります。 こういった未知との遭遇がないと、 自分の成長も、会社の成長も衰える。 成長 いろいろな出会いがあり、 いろいろな経営者と仕事をして、 それぞれの会社の未来に対する 創造力の違いに、 愕然とすることがあります。 ワクワクした 未来を描いてる経営者が少ない。 過去の延長線上に未来を描いて、 もがいてつまらない未来像になってしまう。 学生や若い子が描く未来も、 一見面白そうだけど、 具体化されるイメージがわかない。 だけど、 感動的な未来のイメージを 鮮明に描き、 そこに至るプロセスも見せてくれる 経営者もいる。 そういった人は 自分の考えだけに固執せず、 常に知らないことを知ろうとして、 自分が納得するのではなく、 お客さんや、社会や会社にとって 価値ある事業を創ろうとしている。 会社の中にいることは大切。 でも、それ以上に 世の中にいるということが大切。 バランスを取るのは大変 だけど、地域の活動には、 そんな思いで活動に参加してくれると たくさんのメリットがある。 ぐっとくる会社が、もっと。 この街に増えるように。 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム
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1年経過!!
昨日はプレジデントアカデミー セミナー当日。 2018卒の内定者も 参加してくれました。 広島校が開校して1年経過したので、 12分野を全て受講して 卒業した会員さんも 継続した会員さんもいます。 そんなこんなで、 広島では2回目になる ブランディング 2年目の会員さんに 2回目を受講してみてどうでした? って、聞いたら 忘れていることがたくさんあった^^; と、いう感想でした。 その気持わかります。 一回のセミナーの中で 10個くらいのワークをやりますが、 すべて深掘りできるとは 限りません むしろ、できない。 逃げてるんではなく、 1回「経営の12分野」 セミナーに参加したら その要素が一気に完成する わけではなくて そのときの自分たちに合わせて 1つずつ完成していきます それだけでも、 前進していますし、 やった人は100%良くなっていきます。 皆さん忙しいので、 日々の事業を回しながら、 短い時間と できる範囲で自分たちの事業を 変革させていく。 毎月一つ、 少しずつ実践して 経営者としての実力を 少しずつ高める活動です。 事業を見つめること 自分の取り組みに向き合うことは、 厳しい側面もありますが 月に一度、3時間 それだけでも 「経営者の仕事」の質を 飛躍的に高めることができます。 ぐっとくる会社が、もっと。 この街に増えるように 来月もがんばります。 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム
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【好きをつなげる】
今日は プレジデントアカデミー 経営の12分野 7月のテーマ ブランディング当日。 そろそろガイド役の 黄塚森(こうづかしん)さん も広島に到着してる頃ですね。 しっかりテンション上げていきます。 好きをつなげる ものがない時代は、 品質や性能に秀でたものをつくれば、 人々は購入をしてくれました。 ものはあっても情報がない時代は、 量販店が活躍しました。 ものの種類が豊富になったことで、 個人経営の店舗では品揃えに限界があり、 また在庫リスクを抱えられないといった 事情もありました。 量販店に行けば品揃えで 多くの情報を提供してくれ 消費の選択肢が提供されました。 しかし今は ものも情報も溢れている 消費者主導の時代です。 消費者主導の時代の特徴は 欲しいと思った瞬間に 価格検索が始まるということ。 そうして、 すべての企業が 価格競争力アップに向かいました。 そうした結果・・ ・人件費が最大のコストになる ・価格以外の競争力の低下する ・技術力を付けた新興国企業に勝てない という問題に直面しています。 今後予想される2極化は、 1.もっと効率化 M&Aなどによる巨大化・グローバル化 2.それ以外 というものです。 効率化では、 中小企業は絶対に生き残れません。 効率化のその先には、 大型の投資と無人化が待っているからです。 では、どうするのがいいでしょう。 実は、人は想像以上に感情的です。 論理的な選択をしているようで、 実は随分感情を優先しています。 日本人の行動基準は明らかに 損得<好き嫌い に向かっています。 損得<好き嫌い時代の特徴 損得<好き嫌い時代の特徴は 以下の4つがあげられます。 ・社員とお客さんの利害が一致する ・お客様が神様ではなくなる ・人気のある会社に人が集まる ・人気のある会社に利益が集中する 社員に無理強いをして、 お客さんにいいサービスを強要 する企業はお客さんにも 避けられてしまう時代です。 目指すべきは 「好きでつながる会社」 です。 「好きでつながる会社」の特徴 社員が会社を好き お客さんが会社を好き 社員が社員を呼び、お客さんがお客さんを呼ぶ 社員がお客さんになり、お客さんが社員になる 取り組むべきは 「好きをつなげる経営」 です。 好きでつながった旅館 古い話ですが、伊豆に花月園という 潰れかけの旅館がありました。 経営状況は厳しい状況でした。 店主は 潰れる前に一度だけでもいいので 大好きな鉄道模型のレールを 旅館いっぱいに設置して、 奥さんにお願いして鉄道模型専門誌で 一緒に走らせてくれる仲間を 募集しました。 その広告には大きな反響があり、 実際に宿泊したお客さんは こだわり抜かれた レールの汚れの再現や 壁に穴まで開けたトンネルに 心を捕まれ 今では鉄道マニアの聖地と呼ばれ 大人気の旅館になっています。 今からの時代、儲かる会社は 好かれている会社です。 社員に無理強いをして、 お客さんにいいサービスを強要 する企業はお客さんにも 避けられてしまう時代です。 私たちが目指すべきは 「好きでつながる会社」 で、その特徴は 社員が会社を好き ・社長のビジョンが好き ・会社の文化が好き ・扱っている商品が好き ・一緒に働いている仲間が好き ・お客さんが好き お客さんが会社を好き ・商品が好き ・サービスが好き ・会社の雰囲気が好き ・働いている社員さんが好き ・そんな会社を作った社長さんが好き 社員が社員を呼ぶ ・人に自慢したくなる ・人に紹介したくなる お客さんがお客さんを呼ぶ 実際に取り組むべきは 「好きをつなげる経営」 です。 お客さんに好かれている会社は、 社員から好かれている会社に 変わってきています。 社員に対しても、 お客さんに対しても、 誰に、どのように、 好きになってもらうのか。 今日は そこを一緒に考えましょう。 今日は、経営の12分野セミナー当日です! ▼ぜひ読んでおいてほしい、過去のブログ ミッションをつくるのは、難しい タマゴが先か、ニワトリがさきか。 【お知らせ】 経営の12分野 ブランディング 7月の経営の12分野のテーマは、 ブランディングです。 先月のポジショニングに引き続き、商品力について掘り下げます。 経営の12分野は会員制ですが、今回初めて参加する方にも優しく解説します。 申込みは、こちら ブランドの核は顧客を超えた「ファン」の存在です。 そのように考えるとブランディングは「ファンづくり」です。 「どうやったらお客さんがファンになってくれるのか?」と徹底的に考えましょう。 お客さんをファンにしようというと、 「そんなことできないよ」「無理だよ」と思うかもしれません。 そこでお困りの方はぜひご参加ください。 好評いただいている個別相談の時間もご用意していますので、 知識としては理解できているとは思うものの、 なかなか実践に結びつけられず苦戦している、 という方は、ぜひこの機会にブースターとしてご活用ください。 講師 黄塚 森 「起業の学校」アントレプレナーアカデミーを浜口と共に立ち上げ全体を統括する。社内外のマーケティングに携わり、webサイトや印刷物のデザイン・作成から集客、販売までを一気通貫でこなすマルチプレイヤー。読者2万人を超える社内メールマガジン、社外向けの記事 作成にも携わる他、年間延動員数3,000人を誇る人気経営セミナー「経営の12分野」シリー ズの企画など、コンテンツ制作を得意とする。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム
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【手でさわれないものを、どう大切にするか】
1億層中流社会。 1970年代から90年代くらいまで。 日本国民の生活は、そう表現されました。 自分の暮らしぶりについて、 「まあ中流かなぁ。そこそこ豊かだね、悪くない」 と、満足していました。 それはなぜか。 答えは明快です。 経済は拡大し、多くの企業が成長していたから。 日本国民の給与もボーナスも伸びていたから。 ではなぜ多くの企業が成長したかというと、 つまりものが売れたから。 なぜモノが売れたかというと、モノが少なかったし、 モノ自体も未成熟で、品質や性能に秀でたものをつくれば、 人々が飛びついた時代だから。 国境を超えて見渡してみても、 韓国や中国も競合とはいえなかったから。 世界の巨大な需要に比べて、 モノの製造者は少なく、 日本は輸出大国として経済的繁栄を享受できたから。 90年代までは、 モノを売った時代というよりは、 モノが売れた時代なのだといえます。 まだまだ世界はモノ不足で、 新しいモノが登場すれば、 消費者はすぐ食いついてくれました。 いまでは、 美味しいパンは特にめずらしくなく、 パン屋さんの商品による差別化は 困難になっています。 家電も、 メーカーごとに大きな性能差もなく、 人々の消費熱は然程高くありません。 消費するという観点からは、 高度な成熟期を迎え、 製品の性能の隔たりもあまりなく、 価格競争に陥っている。 売りにくい時代です。 この売りにくい時代は、 格差社会の時代ともいえます。 売りにくい=企業が伸びにくい=給料が上がりにくい=中流が減る=リッチな人、貧しい人に二極化する こんな時代を勝ち抜く 方法は何があるのか。 その答えの一つは、 ミッションやビジョンの重要性へと結びつきます。 繰り返しますが、 売りにくい時代とは、 モノが溢れ、モノの性能・機能に大差がない時代です。 製品や、サービスのスペックでは競合を出し抜けない時代。 消費者としては、選びにくい時代です。 私も、会社のPCに対して こだわりはなくなりました。 メーカーはどこでもいいのです。 では、どこで差別化すればいいびか、 どこで選ばれるようになるのがいいのか。 売りにくい時代に、選ばれる企業になる。 そのためには、何が必要か。 まずミッションやビジョンが不可欠です。 ミッションやビジョンは、ブランド経営の ファーストステップであり、 時代の必要不可欠ともいえます。 自分たちが何のために、 誰に、何を提供しているのか。 しっかりと表現することが大切です。 これは、顧客にも、 社員に対しても同じことがいえます。 目指す目標像がはっきりしないから、 社員のチャレンジの方向もはっきりしない。 社員が煮え切らない 仕事姿勢におちいるのも、 当然といえば、当然です。 どんな枠組みで何を目印に 企業を前進させようとしているのか、 漠然としているのだから、 将来に不安を覚えるのも当然です。 顧客にどんな価値を提供していけば、 企業が長期的に発展できるのか。 展望があいまいだから、 消化不良になったりします。 こういった不安定感やジレンマは、 曖昧な企業ほど大きなものになります。 社会性と普遍性が付与された メッセージというのは、 それだけで響きやすくなります。 さらに、企業が世の中に提供する価値が 明快になるので、存在感が増します。 企業のテイストが濃くなるので、 人々に届きやすくなります。 惹きつけられる人々が出始めます。 つまり、顧客や協力事業者、 就職希望者の輪が広がります。 ブランドは無形の資産です。 手でさわれないものを、 どう大切にするか。 どう、大切にするか。 どう、考えるか。 つづきは、また明日。 そういえば明日は、 経営の12分野セミナー当日です。 7月のテーマである ブランディング。 会場ではしっかりとそこを 煮詰めていきましょう。 過去のブログ ミッションをつくるのは、難しい タマゴが先か、ニワトリがさきか。 【お知らせ】 経営の12分野 ブランディング 7月の経営の12分野のテーマは、 ブランディングです。 先月のポジショニングに引き続き、商品力について掘り下げます。 経営の12分野は会員制ですが、今回初めて参加する方にも優しく解説します。 申込みは、こちら ブランドの核は顧客を超えた「ファン」の存在です。 そのように考えるとブランディングは「ファンづくり」です。 「どうやったらお客さんがファンになってくれるのか?」と徹底的に考えましょう。 お客さんをファンにしようというと、 「そんなことできないよ」「無理だよ」と思うかもしれません。 そこでお困りの方はぜひご参加ください。 好評いただいている個別相談の時間もご用意していますので、 知識としては理解できているとは思うものの、 なかなか実践に結びつけられず苦戦している、 という方は、ぜひこの機会にブースターとしてご活用ください。 講師 黄塚 森 「起業の学校」アントレプレナーアカデミーを浜口と共に立ち上げ全体を統括する。社内外のマーケティングに携わり、webサイトや印刷物のデザイン・作成から集客、販売までを一気通貫でこなすマルチプレイヤー。読者2万人を超える社内メールマガジン、社外向けの記事 作成にも携わる他、年間延動員数3,000人を誇る人気経営セミナー「経営の12分野」シリー ズの企画など、コンテンツ制作を得意とする。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム
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【重要なことほど仕組み化しなければならない、という原理原則】
成功する経営者は、 水を汲みに行くのが速い。 成功し続ける経営者は、 井戸を掘るのが早い。 この2人の経営者にある決定的さは、 「仕組み化」の発想です。 一旦は成功するが、 継続的に成功できない経営者は、 実は、仕事ができるからこそ、 成功し続けることができません。 仕組み化するという発想を、 軽視するからです。 毎日、水を汲みに行くか? 井戸を、掘るか? あなたは、どちらを選ぶだろう? 昨日のブログでは、 人に依存しないために、 マニュアル作成をしようと伝えました。 このマニュアルを作るときには、 一つの儀式があります。 マニュアルへの反発 マニュアル作成を推進すると、 不満や問題が出てくること。 結構な確率で発生します。 これまでなんとなくやっていた仕事を、 マニュアル化したり、 マニュアルに基づいた 仕事の進め方に変える。 しかも、人事評価制度と結びついていたりすると、 現場の反発・混乱は結構なものになる。 もちろん、導入前には勉強会をやったり、 マニュアルの啓蒙活動を行いますが、 勉強会と実践は違うので、 マニュアル通りではうまくいかない マニュアル作りはムダだ などの声があがります。 こういった反応は通常で、 ある意味当たり前の内容です。 マニュアル化することで、 ボヤケていた潜在的な問題が 明確になり、現場は騒ぎ出します。 潜在的な問題は、 顕在化させ、 ひとつひとつ潰すしかありません。 こういった儀式を通過することで、 実際に使えるマニュアルができ、 属人的な仕事を減らしていくことができます。 マニュアル化を定着させるキラーフレーズ 社内で質問されたら、 「あ。それ、マニュアルに書いてあるよ?」 と、答えてください。 あなたに聞く前に、 みんなマニュアルを一回 確認するようになります。 時代は変わる 時代は変わりました。 昔は、こういったグチを聞いていました。 最近の若いやつは、 仕事でわからないことがあったら、 社内で聞きもせずネットで検索してる。 コミュニケーション能力が下がってる。 最近、こういった話を聞きました。 最近の若いやつはは、 仕事でわからないことがあっても、 ネットで調べもせず、聞いてくる。 相手に対して失礼だよな。 当たり前はここ数年で随分 変わったのでしょう。 今の時代は、 自分で調べることが定着しています。 社内の情報をしっかりと、 整えて使うように促し、 経営の質を安定させることが重要です。 【お知らせ】 経営の12分野 ブランディング 7月の経営の12分野のテーマは、 ブランディングです。 先月のポジショニングに引き続き、商品力について掘り下げます。 経営の12分野は会員制ですが、今回初めて参加する方にも優しく解説します。 申込みは、こちら ブランドの核は顧客を超えた「ファン」の存在です。 そのように考えるとブランディングは「ファンづくり」です。 「どうやったらお客さんがファンになってくれるのか?」と徹底的に考えましょう。 お客さんをファンにしようというと、 「そんなことできないよ」「無理だよ」と思うかもしれません。 そこでお困りの方はぜひご参加ください。 好評いただいている個別相談の時間もご用意していますので、 知識としては理解できているとは思うものの、 なかなか実践に結びつけられず苦戦している、 という方は、ぜひこの機会にブースターとしてご活用ください。 講師 黄塚 森 「起業の学校」アントレプレナーアカデミーを浜口と共に立ち上げ全体を統括する。社内外のマーケティングに携わり、webサイトや印刷物のデザイン・作成から集客、販売までを一気通貫でこなすマルチプレイヤー。読者2万人を超える社内メールマガジン、社外向けの記事 作成にも携わる他、年間延動員数3,000人を誇る人気経営セミナー「経営の12分野」シリー ズの企画など、コンテンツ制作を得意とする。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム
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【人に依存しない組織を作っているか】
先日7月12日(水)ですが、 脱・属人化 に取り組むべき 働き方改革を学ぶシリーズ 第一段 なるイベントに参加してきました。 今後も2ヶ月に1度継続して 行っていくそうです。 これが無料なら 絶対参加したほうがいいですよ。 社内には特定の人しかできない 業務であふれており、 人に依存しないチームを 作るための勉強会です。 3〜5億ぐらいの企業は みんな行ったほうがいい。 ちょうどぶち当たる壁が 全部羅列され、 解決方法も提示されています。 その人にしかできない仕事は、チームと個人両方のリスク 組織力を向上させるためには、 人材育成の強化は必要不可欠です。 社員の能力が上がれば、 生産性も上がり、難易度の高い 業務にも対応できます。 しかしホワイトカラーの場合、 自身の知識やスキル頼みの 仕事になりがちです。 結果、業務が属人化することが多くなる。 確かに“自分にしかできない仕事がある” というのは、個人で完結する仕事であれば 高い評価を維持し、顧客からも信頼を得ます。 ※零細企業の殆どがここにいるので、 企業になりきれないのですが ですが、組織という単位で考えると “その人がいないと仕事が進まない” 状態を招きます。 そして、属人化を招く人ほどそのことに気づきません。 他人に任せるよりも自分でやった方が 早いと確信していますし、 多くの仕事を抱えます。 ですが、その一方で負荷の低い部下の姿。 これでは生産性が高い組織にはなりません。 そして、仕事の属人化は組織のみならず 個人の首も絞めます。 休みたいのに休めない。 なぜなら仕事が止まってしまうからです。 これでは、 組織も個人も幸せには遠くなります。 優秀な人材の定義 採用支援の会社からすると、 人材の質を見極めるのに 大きく2つのカテゴリーがあります。 漫画、エンゼルバンクの ワンシーンを参考にします。 海老沢: 「若手ではない30代、40代、50代の転職は」 「まず、その人を分類することから始まる」 井野 : 「分類」 海老沢: 「ありきたりな分け方は、優秀な人、優秀でない人の2パターン」 井野 : 「優秀か・・・優秀でないか・・・」 海老沢: 「ところが、この2パターンで分類してもその人がいい転職ができるかどうかは見抜けない」 「だから我々は3パターンで分類する」 井野 : 「3パターン」 海老沢: 「優秀でどこへでも転職でき、どこでも活躍できる人、これがA」 「優秀だが転職するとその優秀さが発揮できない人、これはB」 「優秀ではないので転職しないほうがいい人、これはC」 「A・B・C、この3つで分類する、さてAのパターンはどういう人か・・・」 「Aは一匹狼的優秀さを持った人」 「誰にも頼らず、仕事は自分で見つけ、問題を解決できるリーダーシップもあり部下をうまく使える」 「こんなサラリーマン現実にはあまりいない」 井野 : 「たしかに・・・」 海老沢: 「社内で優秀と慕われる人のほとんどがBに属する人だろう」 「今は優秀だが転職したら優秀さを発揮できない」 「ではAとBの違いは何か」 「それは仕事とは何か・・・に関係している」 井野 : 「仕事とは何か・・・」 海老沢: 「多くの人は仕事とは作業だと思っているがそれは違う」 「仕事とは人間関係」 「人間関係が円滑な人は仕事ができる」 井野 : 「人間関係」 海老沢: 「トラブルが持ち上がった時、Aの人は自力で解決できる」 「Bの人は誰にそのトラブルを相談したらいいか知っていて、何人かの力を借りて解決する」 「Bの人は同じ会社に何年もいることで」 「誰に訊けばいいのか、会社のルールはどうなっているかを熟知してスムーズに動ける」 「このような能力を企業内特殊熟練と言う」 井野 : 「企業内特殊熟練」 海老沢: 「企業内特殊熟練の高い人は今の会社ではいいパフォーマンスを発揮するが」 「他社に移ると同じように動くことはできない」 企業内特殊訓練をいかになくすか? 結局この、企業内特殊訓練が なくても活躍することができれば、 会社の生産性があがるということ。 いわゆる優秀ではない人も 戦力にすることができます。 そのためにおすすめすることが マニュアルの作成です。 え。。 マニュアル作りかあ。 と、思う人も多いと思います。 確かに、 マニュアル作りは、イケてない。 作成 配布 更新 管理 これらすべてのポイントが解決するツールがあります。 マニュアル作成、配信、管理権限まで こなすマニュアル管理アプリ、 TeachmeBiz。 写真や動画を使ったわかりやすいマニュアルを、 簡単に作成・共有できます。 しかも完成と同時にクラウドで配布完了。 使うときはさっと取り出せて、 修正があれば即更新。 もちろんセキュリティ対策も万全。 これまでの苦労がウソのように解決します アフェリエイトサイトの様になってしまいましたね。 ですが、社内業務の多くが 属人化し、課題を抱えています。 企業の業務内容を分析すると 平均して、その人ではないと絶対ダメな業務は 13%しかありません。 たった、13%だけなのです。 それ以外は、マニュアル化すれば、 なんとかなる。 飲食店の事例 [embed]https://youtu.be/ABoAaqss2NE[/embed] 具体的な使い方 [embed]https://youtu.be/EVt-_b9bxYU[/embed] 強い組織を作ろうと思うと、 こういったマニュアル化が必須です。 先日のブログでも書きましたが、 監視つき時給制で働く 人たちの生産性をどのように上げるか。 マニュアルを活用することは とても有効なのです。 ただし、マニュアルづくりは、 その人ではないとできない仕事を やっている人から猛反発にあいます。 その話は、また今度。 【お知らせ】 経営の12分野 ブランディング 7月の経営の12分野のテーマは、 ブランディングです。 先月のポジショニングに引き続き、商品力について掘り下げます。 経営の12分野は会員制ですが、今回初めて参加する方にも優しく解説します。 申込みは、こちら ブランドの核は顧客を超えた「ファン」の存在です。 そのように考えるとブランディングは「ファンづくり」です。 「どうやったらお客さんがファンになってくれるのか?」と徹底的に考えましょう。 お客さんをファンにしようというと、 「そんなことできないよ」「無理だよ」と思うかもしれません。 そこでお困りの方はぜひご参加ください。 好評いただいている個別相談の時間もご用意していますので、 知識としては理解できているとは思うものの、 なかなか実践に結びつけられず苦戦している、 という方は、ぜひこの機会にブースターとしてご活用ください。 講師 黄塚 森 「起業の学校」アントレプレナーアカデミーを浜口と共に立ち上げ全体を統括する。社内外のマーケティングに携わり、webサイトや印刷物のデザイン・作成から集客、販売までを一気通貫でこなすマルチプレイヤー。読者2万人を超える社内メールマガジン、社外向けの記事 作成にも携わる他、年間延動員数3,000人を誇る人気経営セミナー「経営の12分野」シリー ズの企画など、コンテンツ制作を得意とする。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム
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【ミッションを表現している会社が選ばれる】
久しぶりの山内栄人さん。 もう何年続いてるでしょうか。 2010年、無名のコンサルタントだった彼。 そうはいっても東証1部のコンサルタントなので学ぶことも多くありました。 1番学びになったのは、 彼が無名の頃から「業界を変える」 とかデカイことを言って 今では業界屈指のコンサルタントになり 独立して、多くの仲間がいること。 彼は、デカイことを言ってる割に、 やってることは地道。 むしろ、地味だ。 コレはすごいことです。 デカイことを言う人は、 大体やってることはデカイけど 雑なことが多く、 しらけさせられることも少なくありません。 成長してるんだろうけど、 言ってることも、やってることも 変わらない彼を見て、 「よし、またコツコツやろう」 と、思えた土曜日。 こうやって会いに来てくれるってことは、 とても有難いことです。 高付加価値型アウトソーシング研究会前からだから、7年以上。 惰性ではなく、 馴れ合いでもなく、 理想のビジネスを目指して、 今後も研究していこうと思います。 山内栄人さんが運営している 高付加価値アウトソーシング研究会の情報 ミッション 山内栄人さんが経営する 株式会社人材ビジネス経営研究所の ミッションは、 ”はたらく”(労働)をよりよくすることで、明日の日本を応援します。 1.一人でも多くの人にディーセントワーク(働き甲斐のある人間らしい仕事)を! 2.人材ビジネス業界の健全化と地位向上を目指す! というものです。 この2つで良いところは、 自分の使命から逃げていない感じが伝わります。 社名が、 人材ビジネス経営研究所 ミッションが、 ”はたらく”から明日の日本を応援する。 この2つから専門性が感じられます。 この専門性を感じさせる会社は、 選ばれやすくなります。 この社名に、 「私はこのビジネスに命をかけています」 と言わんばかりの心意気が感じられるからです。 人は、そういう人や会社からモノを買いたいし、 仕事を任せたいものです。 ですから 「ミッションを表現している会社」 が選ばれるのです。 社名って大事ですね。 社名で表現できなければ、 ミッションをしっかりと表現する。 名刺や、封筒、ホームページなど。 みなさんはどれくらい表現していますか? 【お知らせ】 経営の12分野 ブランディング 7月の経営の12分野のテーマは、 ブランディングです。 先月のポジショニングに引き続き、商品力について掘り下げます。 経営の12分野は会員制ですが、今回初めて参加する方にも優しく解説します。 申込みは、こちら ブランドの核は顧客を超えた「ファン」の存在です。 そのように考えるとブランディングは「ファンづくり」です。 「どうやったらお客さんがファンになってくれるのか?」と徹底的に考えましょう。 お客さんをファンにしようというと、 「そんなことできないよ」「無理だよ」と思うかもしれません。 そこでお困りの方はぜひご参加ください。 好評いただいている個別相談の時間もご用意していますので、 知識としては理解できているとは思うものの、 なかなか実践に結びつけられず苦戦している、 という方は、ぜひこの機会にブースターとしてご活用ください。 講師 黄塚 森 「起業の学校」アントレプレナーアカデミーを浜口と共に立ち上げ全体を統括する。社内外のマーケティングに携わり、webサイトや印刷物のデザイン・作成から集客、販売までを一気通貫でこなすマルチプレイヤー。読者2万人を超える社内メールマガジン、社外向けの記事 作成にも携わる他、年間延動員数3,000人を誇る人気経営セミナー「経営の12分野」シリー ズの企画など、コンテンツ制作を得意とする。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム
乾 恵

【商品力】を決める4要素
誰も気にしないと思いますが、 昨日もブログ更新はしています。 なぜ毎日ブログを更新しているかというと、 2人の友人にブログを書く方がいいと進められ、 とりあえず書くと約束をしたからです。 毎日書いている人、本当に尊敬します。 昨日のブログは クオリティに課題があり、 FBでシェアしていませんでした(T_T) 昨日のブログはこちら 23:42に更新しています。 悩みながら書いたと察してください(笑) 来週はプレジデントアカデミー 経営の12分野のブランディングがあるので、 あらためて簡単にその説明を入れておきます。 経営力を決める3大分野 経営力は、突き詰めて考えていくと、 3つの要素から成り立っています。 1.商品力 売り物を生み出す力 2.営業力 売り物を売る力 3.管理力 経営活動のすべてを円滑にマネジメントする力 経営力は、この要素の「かけ算」で決まります。 経営力=商品力×営業力×管理力 少し注意が必要なのは、 一つの要素が「0」になると、 全体も「0」になってしまう可能性があるということ。 最終的にはバランス良く それぞれの力を高めていく必要があります。 たとえば、 商品力の高い魅力的な商品を持っていて、 それを多くの人に売る力があって 売上が上がっていたとしても それらが売掛で売られていて、 管理力がなく代金回収ができなければ 黒字倒産してしまう可能性があるということです。 プレジデントアカデミーの 経営の12分野では、 このことを最初に伝えています。 7月に開催する ブランディングというジャンルは、 商品力というジャンルになっています。 商品力を更に4つの価値に分類し、 商品を通して顧客をファンにすることそれぞれで考えます。 商品力とは 商品は基本的に「4つの価値」があってはじめて売れます。 商品力を高めるには、 商品の機能的な価値である 「絶対価値」だけに目を向けてしまうことが多いのですが、 実は4つの価値を総合して商品の価値を決めています。 商品力の4つの価値 存在価値 ← ミッション 絶対価値 ← 商品機能 相対価値 ← ポジショニング 認知価値 ← ブランディング ですから「4つの価値」のそれぞれの 価値に配慮して、 それぞれを高めていかないといけません。 「顧客をファンにする」 レベルを目指すために取組むべきなのが 上記の4つの商品価値です。 ポジショニング 先月行ったセミナー内容の ポジショニングですが、 ブルーオーシャン戦略も、 ポーターの競争戦略も、 空白マーケティングも ポジショニング戦略だといえます。 ▲先月ポジショニングを担当したガイドの小濱亮介 市場における自社の相対価値を 徹底的に考えることなのですが、 優れたビジネスは ポジショニングが秀逸です。 この様な形で、 それぞれの3つの要素を さらに4つに分解して 全部で12の分野にしているのが、 経営の12分野です。 ブランディングとは ブランディングとは、 実際に購入してもらう顧客の 頭のなかにその商品の価値を届けること。 どれ程優れた商品を持っていても それを顧客が認知しなければ、 商品価値がないのと同じこと。 商品力の最後を決めるのが、 ブランディングなのです。 ブランディングというと、 少しチャラチャラした響きが あるかもしれませんが、 かなり真面目なコンテンツです。 そして、商品力を真面目に考えると 認知価値(ブランディング) だけでもダメなのです。 しつこいようですが市場における、 存在価値 ← ミッション 絶対価値 ← 商品機能 相対価値 ← ポジショニング 認知価値 ← ブランディング を、バランス良く高めていってください。 【お知らせ】 経営の12分野 ブランディング 7月の経営の12分野のテーマは、 ブランディングです。 先月のポジショニングに引き続き、商品力について掘り下げます。 経営の12分野は会員制ですが、今回初めて参加する方にも優しく解説します。 申込みは、こちら ブランドの核は顧客を超えた「ファン」の存在です。 そのように考えるとブランディングは「ファンづくり」です。 「どうやったらお客さんがファンになってくれるのか?」と徹底的に考えましょう。 お客さんをファンにしようというと、 「そんなことできないよ」「無理だよ」と思うかもしれません。 そこでお困りの方はぜひご参加ください。 好評いただいている個別相談の時間もご用意していますので、 知識としては理解できているとは思うものの、 なかなか実践に結びつけられず苦戦している、 という方は、ぜひこの機会にブースターとしてご活用ください。 講師 黄塚 森 「起業の学校」アントレプレナーアカデミーを浜口と共に立ち上げ全体を統括する。社内外のマーケティングに携わり、webサイトや印刷物のデザイン・作成から集客、販売までを一気通貫でこなすマルチプレイヤー。読者2万人を超える社内メールマガジン、社外向けの記事 作成にも携わる他、年間延動員数3,000人を誇る人気経営セミナー「経営の12分野」シリー ズの企画など、コンテンツ制作を得意とする。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム
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増える選択肢
昨日のブログは これからの時代テレワーカー(在宅ワーカー)が増えると、 自由が増え、デキる社員はやる気になって成果があがり デキナイ社員は手を抜いて、成果が下がり給料が下がるよねっ という話でした。 成果を出す実力のあるデキル社員に対しては、 「意欲」とか「能力」は評価の対象から外し 成果を評価すればいいですし、 成果の出ない実力のない社員に対しては、 大幅な給与減を求めるのは企業としては やりやすいので、次第に主流となるだろうと予測できます。 成果の出ない第3領域の社員 多くの日本企業は、時間と働く場所を制限し、 その中でやる気や姿勢も評価してきました。 社員の成長や働き方を4つに分類してみると こんな感じになり、 マトリクスの1.の部分は 必ず社員を育成する過程で通過するとして、 一定期間経過すると、2.に行き 成果を出す実力のあるデキル社員は 4の領域を勝ち取ります。 成果がでないデキナイ社員は いずれ3に行くという流れが想定されます。 ここで大切なのが、 第3領域の人材をどう扱うのか ということ。 成果を評価の中心に据えるとしたら、 成果を十分に出せない社員は、 3.の領域として、 (1)給料が減額された人材 (2)個人の成果は低いが組織にとって価値あるミッション人材 の2つに別れるではないかと想定します。 2つとも、監視付き、時給制で働くという領域です。 人は手段ではなく、目的 組織というのは、成果をあげるデキル社員だけを 集め活躍させることもできます。 成果を上げる社員に対して 高い報酬を支払い、 成果が上がらないデキナイ 社員の報酬を下げるのは どの組織でも取り入れようと思うと障害は少なく簡単です。 経営者をみてて感じることですが、 人は経営資源であり、 給与は人件費であり、 人は手段。 意外かもしれませんが これは、勘違いなのです。 結局、経営は、 関わるすべての人を幸せにする仕組みを どう作るかという活動なので、 人は目的になります。 もちろん経営者によって、 経営する目的は様々あると思いますが、 経営とは、 人が、人のために行う、人の活動。 なので、人は手段ではないのです。 成果の低い社員は成長させる 労働生産人口が減少する中、 有望な人材も、確実に減ります。 そういった中、 平均的な社員や成果の上がらない 社員の成長に力を入れているかどうか。 ここにエネルギーを注がない 組織には、人が集まらないでしょう。 こういう、 コツコツ型の人材を どのように活躍させる 技術があるかどうか。 そういった取り組みをしている 組織であれば、働く人にとっても、 監視付き、時間給制で働くのは とても安心して働ける制度で悪くないのです。 ただ、働く側としては、 デキル社員となって自由に仕事をするか、 徹底的に管理されながら働くか、 選択すべき時が目の前に迫ってきています。 意外と大げさなことでもなく、 シンプルに選択肢が増えたと 喜んでいい時代になったのではないかと思っています。 さて、みなさんは どんな組織をつくりますか。 経営の12分野 ブランディング 7月の経営の12分野のテーマは、 ブランディングです。 先月のポジショニングに引き続き、商品力について掘り下げます。 経営の12分野は会員制ですが、今回初めて参加する方にも優しく解説します。 申込みは、こちら 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://synergy.d3.tsuqrea.jp/eventinfo/37316/ ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム
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研究報告(8)おせっかい紙芝居編
皆さまこんにちは。 おせっかい研究所の大武美穂です。 蒸し暑い日が続いておりますが、体調崩されてませんか? どうせ暑いならカラッと晴れてほしいものです。 梅雨明けが待ち遠しい ですね♪ 今期よりシナジーの経営理念が改定されました。 「あらゆる人と組織に、元気のきっかけを創り出す」 「ぐっとくる会社を、もっと」 創業当時から現在の心境までを役員にインタビューし、社員により分かりやすく浸透させるために、 ONE委員会では紙芝居を作成することになりました。 社長や副社長にメンバーがインタビューし、そこから紙芝居に載せれる話を抜粋し・・・。 大まかなあらすじを決めました。 次に、その話に沿ったイラストを作成していきます。 紙芝居といえば一番大事なイラストです。 プロに書いてもらうにもお金がかかるし・・・。 じゃあ社員の中から画伯を選んで書いてもらおう!と。 お題をだし、社員全員に書いてもらいました。 お題「子供が公園で遊んでいる絵」 小濱画伯 独特のタッチですね・・・。 吉本画伯 くさりまで細かく描かれてます。 宮本画伯 かわい~。 西山画伯 癒し系です。 大武貞之画伯 上手!! 徳永画伯 水飲み場まで細かく描かれてます。 全て載せたいところですが、疲れたので省略させていただきます。 みなさん個性豊かですね。 忙しい中協力していただきました皆さまありがとうございました。 さてさて、この中から誰が画伯に選ばれたのでしょう?? 続く・・・。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム
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