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間違ったひとを選んでいませんか
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間違ったひとを選んでいませんか

「運」を重要視する 経営者はとても多く   ビジネスの世界では「運」という 要素を切り離す事ができないのも また事実です   人生は思っているよりも短く 考えているよりも長く   あっという間に歳をとりますが 決して逃げ延びる事はできません   どんなに運がよくても 実力通りの結果になる   人生はうまいこと 出来ています   採用には運が必要 いい人材との出会いは 「運」が重要   そう考えている経営者も 多いのではないでしょうか   年配の経営者は 「雇っている」 という気持ちが強く   働く人が頭を下げて 入社してくるものだと考えています   力を入れて採用に取り組まないと 本当にいい人材は来ません   しかし 求職者に媚びるのは嫌なので   転職先のない古い知人が 頭を下げて雇ってほしいといえば 喜んで採用してしまう   そして 高額の給料どろぼうになってしまう 話などよくあるものです   多くの経営者は 頭では、人材と利益は 結びついているとわかっています   しかし できる人材を探す努力をせず 「いい人材がいない」 と嘆いています   長い目で見れば 採用に費用をかけても いい人材がもたらす 利益を考えれば すぐにペイします   会社の成長を本気で望むなら 入社後の研修や教育に お金をかけるより 採用にかけるほうが効率はいい   いい人材は 簡単な研修で成果を出し始めますし   逆によくない人材は どれほどの研修費用を使っても できる人材にはなりません   それだけ採用は重要なポイントです   採用を「運」任せにする前に しっかりとできることをしておく 必要があります   転職は増えたのか   転職は一般的に なったといわれています   総務省統計局のデータをみると   転職率の推移(2012年~2016年) 年 転職率(%) 2012 4.6 2013 4.5 2014 4.6 2015 4.7 2016 4.8   この数年はほぼ横ばいということが わかります   決して増えているわけではありません   いろいろな企業を見ていると わかるのですが   できない人材は 自分の聖地を求めて 転職を繰り返します   みなさんの会社を 辞めた人材だけで会社を 作ったらどうなるでしょう   わかると思いますが かなりひどい会社になりませんか   辞める人は 辞めるべくして 辞めています   つまり採用方法を間違えて 入社させるべきではない人材を 入社させてしまっているだけなのです   できない人材を採用して 研修でお金を使って 成果を出さないうちに 辞められるよりも   できる人材を費用を使ってでも 採用して成果を出してもらうほうが よほど健全なわけです   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.29
武器にもなり、弱点にもなる制度
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武器にもなり、弱点にもなる制度

本日は人事評価制度の 目標設定研修です。   この目標設定というは、 人事評価をする上では 欠かせないものとなりました。   評価と報酬が連動しなければ 優秀な社員は辞めやすくなる   どの会社にも、 替えの効かない優秀な社員が 全社員数の1割はいると いわれています。   事業の根幹を担い、 現場を牽引する彼らに 辞められてしまうと 会社の損失は大きくなります。   仕事への意識が高く 高い成果をあげる社員が 辞める理由は何でしょうか。   その理由として多いのが、   評価と報酬の連動がない   というものだそうです。   1,560人の退職者を対象に 調査したところ、   約半数が、 給与、昇給昇格制度に 不満を感じていると いうものでした。   ある企業のアンケートによると、 旦那の給料が低いと思っている 妻はなんと約4割に上っていた という話を参考にすれば、   約半数が 給与、昇給昇格制度に 不満を感じているとしても、   肌感覚として 自然な感じもしますが。   とにかくこの 人事評価制度というものは、   優秀な人材を採用したり 現在いる社員ががんばり 業績を上げるための 武器にもなりえますし   制度設計を失敗すれば 優秀な人材を流出させてしまう 欠点にもなりえます。   人事評価制度をやるのであれば、 しっかりとやりきる必要があります。   人事評価制度は最初が肝   経験上、人事評価制度は 最初が肝心です。   はじめに労力をかけておくと、 あとがとても楽になります。   しかし、最初に具体的な 求める行動特性づくりを 怠ってしまうと、   一人ひとりのネゴシエーション に回答しなければなりません。   この個別のネゴシエーションが 得意で実質の成果の低い社員は、 こういった制度設計を見て   会社が人事評価制度を使って 楽をしている!   と、騒ぎ出す傾向があります。   実は最初の間、 こういった社員の声が随分と力強い 期間が発生します。   何故かと言うと、 人事評価制度を定着させる までの間は、   社員一人ひとりが目標設定の コツなどに慣れなければならず、   安定して運用できるようになるまで ノウハウと経験の両方が必要になり、 安定的な運用をするためには 時間がかかります。   その安定するまでの期間 一時的に社員の負担が増える ことが背景にあります。   こういった 大変さがあるからこそ、 多くの中小企業では 人事評価制度の正しい運用が されることがありません。   この大変さを乗り越え 実用的な人事評価制度を 定着させた企業は   人事評価制度そのものが 競争力になりえるのです。   人に関わることは、 お金をかけて簡単に終わり というわけにはいかず、   お金も手間も かかる永遠の課題なのです。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.25
いいオフィス委員会活動ファイルNo.1 
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いいオフィス委員会活動ファイルNo.1 

いいオフィス委員会活動ファイルNo.1  『トイレの壁紙変更大作戦!!』 皆さん、こんにちは! 今回はいいオフィス委員会の活動について少しだけご紹介いたします(^^) 今回は、 『トイレの壁紙変更大作戦!!』 本作戦は、シナジーレンジャー(シナジーコミュニケーションズの警備隊員)の憩いの場である、オフィスのトイレの壁紙を新たにすることで、最終目標である、『シナジーいいオフィス化計画』を達成する足掛かりとするものである!!   そこで、我々はまず世界各地(規定あり)に散らばるメンバーを招集し、壁紙全集からどの壁紙にするのかを決めることに、、、 候補1 高級感あふれるトイレでゆったりとしたい方にオススメ!! エレガントに決めたいあなたにピッタリの壁紙!! 後:なんか雰囲気違くね・・・ 徳:そわそわしちゃいますね・・・ 茅:ですよね~~   候補2 開放感あふれるこの壁紙はまるで自然の中で用を足しているよう!! 心も身体も開放的になりたいあなたにオススメ!! 後:いや、トイレに開放感求めてない、、、 茅:新たな扉が開かれてしまいそう、、、 徳:いいと思ったんですけどね~~ 候補3 トイレを癒しの空間に!! 猫たちに囲まれてゆったりとしたひとときを!! 茅:見られてる感半端ない、、、 徳:全然ゆったり出来んですね、、、 後:かわいいのになぁ~~ 茅:てか、俺以外まともに考えてないじゃねーか!! 後:確かに猫より、犬派でした! 徳:いや、そこ、、、?   数分後、、、 茅:やっぱり実用的なもので行こ~! 後:それがいいですね(笑) という事で、決まったのがこちら!! 汚れ防止・抗菌作用のある実用的な壁紙!! 後:こういう凸凹したやつって、ひっかいてはがしたくなりますよね~~(笑) 茅:はがすな!!(笑) そんなこんなでトイレの壁紙は変更されたのであった、、、 before after 続く、、、のか?(^^;   因みに、、、 壁紙の張り替えは弊社の頼れる男・・・ 木原雄平がしてくださいました!!   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.25
「不足」が「新しい何か」を生み出す
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「不足」が「新しい何か」を生み出す

今ひろしまIT総合展2017に 参加する資料を作成しています。 ひろしまIT総合展2017 ~ITが切り拓く私たちの未来~ 1 日時:平成29年10月25日(水)~27日(金)      10時~17時 2 場所:   【展示・セミナー】   広島県立広島産業会館西展示館   【講演・セミナー】   広島市南区文化センター 3 主催:ひろしまIT総合展2017実行員会    (一社)広島県情報産業協会(運営主体)    広島県,広島市,    (公財)広島産業振興機構,中国情報通信懇談会 4 来場予定:2万人(入場料無料) ※ ひろしまIT融合フォーラムによるイベント   「ITで切り拓く『働き方改革』」   (パネルディスカッション) 26日(木)11時~12時 ●司会 1名  ●発表者 3名(予定)  先進取組企業1社,県内取組企業2社   自社の取り組みと、 システムの成果を 説明するために   あらためて活動を 振り返っています。   契約や業務が増えると 同じだけ工数が増え 比例して人が増える ビジネスモデルでいる限り   経営の質は上がりません。   結果として、 苦しい経営を続けるか、 高い労務リスクを背負い 走り続けることにもなります。   昔と比べ、 労務リスクは随分高まりました。   高い粗利率でなければ、 事業は継続していくことが 難しくなったといえます。   粗利率の低い 労働集約型ビジネスは 粗利率が低下し易いので、 間接業務の圧縮は 永遠の課題です。   ビジネスが堅調であったとしても、 「人」に関する悩みはつきません。   だからシステムに傾倒すればよい というものではありませんが、 人の課題は急速に重たくなりました。   仕組みとなるシステム部分は 安定しているからこそ、 しっかりと作り込まないといけません。   システムを繋ぐというと 在庫管理と請求を連動するという イメージが浮かびやすいと思います。   その中で私たちは   営業支援(SFA)や顧客のWeb活動、 販売管理、給与計算、会計、 グループウェアなどの 中小企業に必要な業務システムを 全て集約し、   システム1つで 業務を効率化することのできる 独自のプラットフォーム開発を 進めています。   システム化は、 投資すれば成功するほど 単純な領域ではありません。   だからこそ、 全員が同じ方向に向かって   一丸となって走る!   ↓  軌道修正   ↓ 一丸となって走る!   ↓  軌道修正   という試行錯誤が大前提   ここが握れていないと、 局所の不具合に暴動が起き、 全体最適が追求できなくなります。   システム化を成功させようと思うと、 何倍も人に目を向けなければ 上手くいきません。   まだ完全に上手くいっていると 言える状態ではありませんが、   失敗例も含めて 自分の経験を伝えていきます。   こんな失敗したとか、 こんな大変なことがあったとか(泣   さて、資料づくり急ごう。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.24
求職者の何割が社長のSNSを見てるか?
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求職者の何割が社長のSNSを見てるか?

就職を検討している会社の 社長のSNSどれくらいの人が チェックしているかご存知ですか?   約2割の人が チェックするそうです。   自分の感想としては、 思いの外多いな・・。 というもの   8割くらいの人がみていないので、 割合としては少ないように感じますが、   そこまでチェックするか ということを2割もの人がしているので、 決してムシできるものではありません。   会社のHPやブログを研究 するのはよくある話ですが、 経営者のSNSまでチェックするのは   良くも悪くも、 しっかりと見られていると いうことです。   入社を検討している 人に見られたときに 魅力的なFBのフィードで ある方が良さそうですね。   確かに企業が応募者の SNSを見るケースは 決して珍しくありませんので、   お互いをよく知るには 良い活動だといえます。   しかし、お互いをよく知るには やはり面接は欠かせません。     面接でコミュニケーションをとってますか?   面接は、企業・応募者それぞれが お互いのことを深く知れる場です。   応募者にとっては、 求人票や求人広告など テキスト情報だけでは分からない、   会社のリアルな雰囲気や 一緒に働く人の様子を 体感することができ、   また、企業に直接自分のことを アピールできる大切な機会です。   そのため、 「この会社の選考を受けたい」 「この会社に転職したい」と思ったら、   その会社のホームページをチェックし、 自身のキャリアや経験を整理するなど、 面接をムダにしないように準備をします。   しかし、 せっかく準備万端で臨んだのにも関わらず、 面接を終えて入社へのモチベーションが 下がってしまうことは多くあります。   よくあるケースでは、 面接担当者が応募者の履歴書や エントリーシートを事前に読まず 面接に入るため、   面接が開始して履歴書やECを 読み込むために 微妙な間ができてしまったり、   書いてあることを、 無意味な形で質問してしまったり するケースです。   例えば、   履歴書に中高に野球を頑張り 甲子園に出場したことを 書いているにも関わらず、 ”スポーツやってる?” という様なものです。   優秀な人材を求めていたとしても、 目の前にいる自分には興味がない のだと感じさせてしまうと上手く いきません。   そして、 内定辞退した学生がよくいうのは、   面接合格といわれたが、 明確な理由が分からない。 誰でも採用するのかと思ってしまう。   というものです。   企業が応募者に志望理由を尋ねるのは、 なぜ他社ではなく当社なのか を聞きたいからですよね。   自社の理解度や入社意欲を はかるためですが、実は、 応募者も同じことを考えています。   自身のどの部分を 評価してもらったのか、知りたいのです。   面接で応募者の考えや想いを聞いたら、 自社のビジョンや働き方と 照らし合わせて、 共感した点、評価ポイントを 言葉にして伝えてください。   理由はないよ、 直感だよ。   という決め台詞だと、 欲しい人材を取り逃すかもしれません。   明確に評価ポイントを 言葉にしてくださいね。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.23
派遣は所詮人身売買
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派遣は所詮人身売買

大雨でしたが、 選挙には行ってきました。   通知書の裏面に書かれた 投票場に行くと、   その場所は真っ暗で   ”今回に限り場所を 消防局に変更しました”   と、立て看板が   変更の理由は 説明されていませんが、   急な選挙で、 既に決定していた イベントとの調整が 難しかったのかもしれません。   やはり 解散総選挙という スピード感が 投票場にも影響するんですね。   自民党が議席数の3分の2 を取りそうですね。   ホッとします^^;   特に派遣業界は、 政治の駆け引きの道具に され続けた苦い経験があり、   二度と自民党が負けては いけないという気持ちに させられます。     年越し派遣村の様に 政治に利用するためだけに でっち上げられた茶番   75%もの人が もともとホームレスか それに近しい非定住者でした   民主党の詐欺フェストも いい思い出ですが   あれを繰り返してはいけない という思いは、 業界全体で強いと感じます。   あの茶番劇をきっかけに、 人材派遣業界は、 とても強くなりました。   ピンはね業と 呼ばれないために、   独自の教育制度を作る企業 も随分と増えました。   確かに全員が 派遣を望んで働いている とは言い切れません。   しかし正社員の道から ドロップアウトした 不本意型派遣労働者との しっかりと向き合う 良い会社が増えました。   メンバーシップ型から ジョブ型に少しずつ移行している 日本にとっては   人材派遣業界は とても意義のある 業界に成熟しつつあると感じます。   実は派遣業界の人たちは、 ”労働者供給事業” という部分に 微妙な感情があります。   職業安定法第44条で 労働者の供給を 行うことは原則禁止 されているからです。   だからこそ、 労働者派遣業は 存在する意味がある業界 だと高い意識で 仕事をしている人が多く、   労働者供給事業、 ピンはね業と思われない 立ち振舞と言葉を選んで きました。   しかし、ある派遣の経営者から   お前がいくら 御託並べて綺麗事言っても、 結局派遣は人身売買よ!   と言われその人とは 業界の未来や意義を 議論しなくなりました。   確かに利益を追求する 会社経営者からすれば、 御託や綺麗事に聞こえる かもしれません。   選挙の度に、   詐欺フェストに振り回された 苦い記憶と、   香ばしいコメントを思い出し、   少なくとも、 政権選択の権利だけは 放棄しないように   自分に誓った ことを思い出しました。     → 最初に戻る   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.22
日記:FAXと奮闘
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日記:FAXと奮闘

ようやく、FAXが ペーパーレス化されました。 ここ最近はFAXとの 戦いの日々。 シナジーは、 事業やサービス数が多いため、 社内でも このサービスや問い合わせは 誰が担当なのか? という疑問が 山のようにある。   近年は会社に電話するよりも、 携帯電話に直接連絡が入る 時代なので、 電話の日常的な取次業務は 随分と楽になっていますが、 それでも新規の問い合わせは、 誰が受けるのかを判断するのが なかなか大変です。     FAXについても同じで、 例えば、 商工会議所からFAXが 届くとしても、 商工会議所青年部会員 であれば、杉原 商工会議所青年部OB であれば、社長、副社長 商工会議所理事 であれば、社長 青年会議所 であれば、別の社員   これがご丁寧すべて 自分のトレーに入れられている。   ○○会議所と入ると、 青年会議所と入っていても、 すべて自分のトレーに入る。 これは、 そうではないのだと、 丁寧に仕分けていく。   FAXや書類になると、 一事が万事、 こんなこととの戦いとなる。 自分がやるべき仕事に 集中しよう という 浜口さんの話が 心の底から染み入ります。     これについては 笑い話で済むのだけれど、 大変なのがFAXが 届いているのか、 届いていないのかが 全くわからないということ。     21世紀にもなって、 20世紀の遺品だと思っていた FAXは未だ大活躍しており、 発注書や報告書の多くは FAXでやり取りされています。     この 届いているか、 届いていないか、 わからないFAXを探し求める旅。 届いていても、 すでにファイリングされていて 記憶にないと皆は言う。 誰に聞いても、 たどり着かない。 しかも、 別のファイルなどに 綴じられていたりするから、 富士の樹海で 迷子を探すようなものになる。     見渡してみれば、 社内はこんなムダなことで 溢れていたりします。 FAXを電子化する。 たったこれだけのことを、 随分と遠回りして ようやく改善するのだから、 イノベーションとか、 言っている場合じゃないです。     フェイスブックで FAXに困っているというと、 多くの人が既に この問題には対応済みだという。 時代に置いて行かれてたのだと 実感しますねぇ。 発注書が 届いているか 届いていないか 確認しないといけないのは、 月末月初の、 経理も担当も 切った張ったで ピリピリしているとき。   そんなところで、 FAXの迷子探しのインタビューに 時間をとるのは、 誰から見てもかなりバツが悪い。 この不毛なやり取りから 開放される期待感で 胸がいっぱいの土曜日を 迎えた清々しい、朝。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.21
社長の仕事
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社長の仕事

昨日は、 ビジネスバンクグループの 浜口社長にお越し頂き、 プレジデントアカデミー 特別講演 社長が現場から離れるために 必要な7つのこと という、 イベントを行いました。     有料セミナーにも関わらず 100名の会場が満席!         相変わらず、 浜口さんの人気を実感します。       コンテンツは この7つのテーマ 1 社長が「仕事」をする怖さ 2 社長を会社に縛る3つの思い込み 3 現場を離れるための「経営の設計」 4 会社の外から状況を把握する「見える化」 5 自律的なチームのつくり方 6 社長不在でも現場がまわる「仕組み化」 7 会社の限界 こんな内容でした     浜口さんの 印象的なメッセージとして、 経営者の多くは、 経営をしていない。 仕事をしている。 仕事をするというのは、 部分最適を行うことであり、 経営をするということは、 全体最適をみるということ。 多くの経営者が 経営者としての 仕事をしていない。   この言葉が発せられたとき、 会場に集まった多くのひとが 頷いていました。 どこか、心当たりが あったのでしょうね。       しっかりプレジデントアカデミーの プランも説明させてもらいました^^v       その後の懇親会 広島校の会員、 今まで参加してくれ 実践してくれたメンバーが 多く集まってくれたので   賑やかな懇親会になりました。     プレジデントアカデミーは、 経営全体を体系的に取り組む活動であるため、 始まった頃は、 横のつながりというよりは、 個々が自分に向き合うという時間が長く、 一緒にワイワイという 感じではありませんでしたが、 こうして見ると、 ずいぶんと仲間が増えたなぁ と実感します。   23時を過ぎてもみんな残って ワイワイしている1次会。 なかなか貴重な経験でした。   やはり それだけいいコンテンツだったのだと 実感しています。     社長が現場を離れるためには、 仕組み化しなければなりません。 仕組み化するためには、 経営に必要になる要素を しっかりと理解して、 その要素をしっかりと 再現できるようにすること。 そのしっかりと 仕組み化に取り組んでください。 ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【過去のオススメ記事】  【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.20
「WHY」を消化していますか?
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「WHY」を消化していますか?

昨日、 西条庭園の本田会長が TSSのテレビ番組 そ〜だったのかカンパニー の取材ということで、   共同開発している オフィス緑化システム PazGreen(パズグリーン) の打合せ風景を取材して 頂きました。     共同開発した、 ㈱シンプロテックの 大坪社長   記者からのインタビューで、 なぜ、素材に鉄が選ばれた と思われますか?   と、聞かれ、 絶句(笑)   しかし、 ちゃんと答えられてました。 いやあ、危ない質問です。       ついでですが、 杉原もインタビュー受けてきました。   TVに映る映らないは 編集次第ですので、 後は乞うご期待という ところです。   メインが、 西条庭園の本田会長 ということで、 ものすごい気が楽でした。     ひろしまグッドデザイン賞 受賞し、テレビ取材も入る。 いい流れです。       取材が終了して 大坪さんから出たコメントが、 やはり、 どんな効果であるとか、 どういった製品であるかよりも、 「なぜこういったことを やっているのか」 そういった思いこそ 重要だよね   と、言われ 本当にいいきっかけに なったのだと感じました。   実は、 会社を表現するときも、 商品を説明するときも、 1.「Why:なぜ」 2.「How:どうやって」 3.「What:何を」 の順で想いを伝えると、 共感を得られやすくなります。     ところが、多くの人や企業は、 「Why:なぜ」を 伝えていません。   どんな人でも、 自分が「What:何を」 しているのかは理解しています。     そして、ある人々までは 「How:どうやって」 やるのかまでは 理解しています。   しかし、 「Why:なぜ」やるのかを 理解している人は 少ないとえます。       普通の人の伝え方 What:何を 私は会社員です。 How:どうやって 職人として鉄を加工しています。 Why:なぜ ・・・。       多くの企業の伝え方 What:何を 素晴らしいスペックのパソコンが誕生しました。いかがですか? How:どうやって 美しいデザイン、 動画編集もストレスなく サクサク動かせます。 Why:なぜ ・・・。       実は、Appleにファンが多いのは、 「Why:なぜ」から 伝えているためだと言われています。 人は自分が 「What:何を」するのかをわかっていても、 それが行動する理由にはつながりません。 「Why:なぜ」行動するのか理由がわかることで、 行動につき動かされるようになります。   Appleの伝え方 Why:なぜ 私達は 世界を変えられると 信じて努力しています。 その努力の結果、 How:どうやって 美しいデザイン、 動画編集もストレスなく サクサク動かせます。 What:何を 素晴らしいスペックの パソコンが誕生しました。 ひとつ、いかがですか?   Appleの伝え方では 「Why:なぜ」 から始まります。 多くの企業の伝え方と 順番を入れ替えただけですが、 確かになんだかぐっときます。     なぜ、人は「Why:なぜ」 にぐっとくるのでしょうか?     人は直感的な感情で 行動を起こすことを考えれば、 「Why:なぜ」という 信念・価値観の部分である 直感的な感情に 最初に触れることで、 行動しやすくなります。     「信念・価値観」とは 直感的な判断基準から 生まれます。   「良いか、悪いか」を冷静に 分析する理論ではなく、   「好きか、嫌いか」を 直感的に判断する 感情が最初にくる。   だからこそ、 なぜこういったものを するのか。 なぜをしっかりと自分が理解し、 説明することはとても重要なのです。   「なぜ」、しっかり説明できていますか?     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.19
目立つことの怖さ
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目立つことの怖さ

採用を強化するためには、 自社を求職者に認知して 貰わなければなりません。       数ある企業の中から 自社を浮かび上がらせ なといけないわけです。     日本だけでも、 企業と呼ばれる組織が 大小織り交ぜて 400万社ほどあります。     その中で個人が認知できる 企業の数は、せいぜい数百社。     求職者は自分が認知した 企業の中から、 就職先を選ぶしかありません。     学生たちに自社を対象に 滑り込ませるためには、 自社らしさを浮き立たせること、 ベタですが、 明確な違いが必要です。     言うまでもありませんが、 自社の個性、 自社らしさが、 他社と一線を画すもので ないといけません。     採用を有利にしようと思うと 自社らしさには、 しっかりと磨きをかける 必要があります。     どれほど良い経営をしても、 カメレオンのように、 周囲の背景に溶け込んでしまい、 同一化していくと 見えなくなります。     できるだけ他社と違う 自社らしさを見出し、 それをベースに目立っていく 必要があります。     しかし、 地方の中小企業の採用の 難しさはこのあたりにあるのですが、 出る杭は打たれる という、 文化があるようです。       都心部は個性的な会社も多く、 自社の特徴を研ぎ澄まし、 様々な情報を出しています。     しかし地方では、 突き抜けたことをすると、 目立ってしまい、 経営者としても、 やりづらい感覚を持つ 社長が少なくありません。     とにかく派手にすればいい というものではなく、 できるだけ他社と違う 自社らしさを見出し、 それをベースに目立っていく。     企業理念やビジョン、 ビジネスモデル、 これらが十分に 差別化できれば、 良いのですが、 そのような大きな 差別化ポイントがない場合、 小さなものでもいいので、 とにかく自社らしさの 棚卸しをすることが大切です。     ブランドはどこで作られるのか というと、 会社の机に置いてある カレンダー、 制服、社長のスーツ、 オフィスの壁紙、 パソコンの壁紙、 会社で目にするものすべてが、 認知価値を作り出す 構成要素になります。     大きなポイントを 作り出すのが難しければ、 方向性をしっかりと決め、 小さなことを しっかりと徹底する ということもできます。   小さな声でもいいので、 しっかりとした 表現をして行く必要があります。 ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.16
曖昧な選考は、白けさせる
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曖昧な選考は、白けさせる

採用活動とは 端的に言うと 1.惹きつけること      と 2.選考すること   の2つの複合となります。   会社の魅力を発信して 応募者を惹きつけ、 理解を促進することで 惹きつけを深め 選考過程に持ち込んでいく 流れになります。         中小企業や不人気業界と言われ 採用に課題を持つ企業でも、 誰でもいいという わけではありません。     求める人材に こだわる選考については、 厳然たる態度で行う 必要があります。       選考が甘い企業は、 応募すれば簡単に内定が貰える という風評が立ち、 応募者からは完全に 滑り止めの扱いを 受けてしまいます。   学生達は情報を 随分と共有しているものです。       もしも 応募者が少なくて、 ほとんど全員に 内定を出さなければならない場合でも、 しっかりとした選考活動を経て、 自分の良さが評価されて 採用されたと応募者に 思ってもらわなければなりません。       簡易的な面接を受けただけで、 合格通知をもらっても   安心はするかもしれませんが、 ありがたみは感じません。         内定を辞退するときも、 入社してから辞める時にも、 全く抵抗を感じることなく 行動に踏み切られてしまいます。       企業が人材を 選考するという重みを、 どんな形であれ 感じてもらう選考をしなければ なりません。       採用活動の最後は、 採用活動のライバル企業との 応募者の取り合いになります。     そのライバルに勝つためには、 会社の理解を促進することや、 応募者といい関係を築くことが なんといっても大事ですが、     同時に選考に重みを持たせて、 「自分は厳選な審査の結果合格した」 というありがたみを 持ってもらうことも必要です。     結局のところ、 誰でもよく、 「単なる人手が欲しいだけ」 と思わせるような選考を行っている 企業があまりに多くあります。     通常業務があまりに忙しく、 採用に避けるパワーが 限られているために そうなってしまう事情も よくわかります。     そのためにポイントになるのが、 面接力となるわけです。   短い時間でも、 中身の濃い質問や会話が できていれば、 相手は選ばれたことを誇りに思います。     反面、スキルだけ見て、 誰でも同じような対応や面接、 中身のない質問だけして     合格を伝えると、 「この会社はきっと 誰でもいいのだ」 と思われるだけです。     そうなれば、 白けた気持ちで入社して 仕事をすることになりかねません。     なので、面接には こういった質問が有効です。     ・結果よりも過程や背景を聞く ・興味を示して詳しく聞く ・ポジティブな相槌を入れる ・相手が気づいていないポイントを突っ込む     当然の話しですが、 選考には、 何を質問し、 どういった答えが返ってくるか。     ここが大切なわけです。 ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.15
スキルではなく、スタンスを見る
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スキルではなく、スタンスを見る

来月の21日 東広島商工会議所青年部が 地元企業と 地元学生の 就職促進事業を行います。   こういった事業は、 随分と舵取りが難しいものです。   東広島商工会議所青年部の 会員は法人といえども、 個人事業主から法人化して 優秀な個人事業主が 数人で頑張っているという サイズ感の会社が多く、 新卒採用に向き合うには とてもではありませんが、 まだ早いという声が多数です。     だから役員会でも 「(中途を含め) 採用を考えないので、 参加するメリットがない」 といった声も出るわけです。     ただ、 今いる社員が辞めることもあれば、 何らかのきっかけで一緒に働こう という人が現れるかもしれません。 採用するということは、 重要な技術です。     価値観の一致しない人材を採用してはいけない 人材を採用するとき、 経営者は何をみるべきでしょう。 多くの社長は、 技術や経験に注目します。     確かにこういった スキルは非常に大切です。     しかし、スキルのある人材を 採用しても 必ず安泰というわけではありません。   人材の持つスキルを活かすためには、 採用するときに忘れずにみて おかなければならないものがあります。     それは、その人のスタンスです。   スタンスは採用してから 教え込もうとする社長が多いのですが、 それが甘いのです。   他人のスタンスを変えさせるのは、 スキルを身に着けさせるよりも はるかに難しいことです。     なぜなら、 その人の仕事に対するスタンスは、 その人の人生に対するスタンス そのものだからです。     だから採用の場において、 スタンスを見極めることは、 スキルの見極め以上に重要なことです。     一口にスタンスと言っても、 それは   自立心 成長意欲 責任感 価値観   様々なものによって つくられています。     そのため、 そいういった要素が すべて一致した人を 採用するということは、 事実上不可能です。     だから、 せめて価値観が近い人材を 見極めて採用しなければなりません。     いくらよい人材であっても、 価値観の遠い人材は、 仕事に対するモチベーションが 維持することができないからです。   企業には企業の価値観があり、 それを一方的に押し付けても、 社員には受け入れてもらえません。   なぜなら、社員には、その人の 価値観があるから。   つまり採用活動とは、 このように   社長の価値観を受け入れてもらえる あらかじめ似た価値観を持っている 人材を選ぶ必要があり、 価値観の一致しない 優秀な人材を 入社させないことにあります。     私たちも、 このことに気づくまでに 価値観の一致しない優秀な人材を 採用して、その多くに去られました。   今残っている社員は よく人材レベルが高いと 評価してもらっていますが、 その最大の要因は、 会社と社員の価値観の一致だと 考えています。     両者の価値観が一致したとき、 組織は強烈な推進力を発揮します。     新卒採用にこだわる理由も、 新卒者の方が、 経験者よりもはるかに柔軟で、 価値観を一致させやすいからです。     採用活動をするということは、 経営者が どう生きるのか、 明確に宣言すること。     そこに 顧客と社員が集まってくる。   ワクワクする要素が 満載なわけです。 経営の4要素 ヒト・モノ・カネ・情報 最初に来るこの ヒト ワクワクして もっと向き合いましょう。 ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.14
勝つべくして勝つ仕組み
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勝つべくして勝つ仕組み

あまり経営戦略という言葉が 好きではないのですが、   他に該当する言葉がないので 戦略と記載します。     やはり、 人気のある企業、商品には 戦略が存在しています。     こう言うと、 多くの社長は、 「当社にも経営戦略はある」 と返されます。     多くの社長の頭には、 戦略とは     「顧客サービスの品質向上」 「商品力の強化」 「人材の増強」     というイメージです。     これらは一切戦略ではありません。       戦略というのは、 いつからか、 誰かわかりませんが、 「戦わずに勝つこと」だと、   定義してそれが広まっています。     多くの人が共感したので 広まった説だと思いますが、     経営戦略というのは、 「売れるべくして売れる仕組み」 を持つことだと考えています。       つまり、 顧客が買いたくなる、 もしくは買わざるを得ない 仕組みを作り出すこと。     そしてその仕組を支えるために 人材を強化したり、 コストダウンや 商品力をあげ、ブランド力を持つ というのが、正しい姿です。       仕組みがないのに、 コストダウンや、 商品力をあげるだけの活動では 戦略とは言えません。     いかにして、 勝つべくして勝つ仕組みを持つのか。     普段から、 再現性が重要だといっているのも、 こういった考えからです。       経営戦略は、 持っていますか?       経営戦略というと、 違和感を感じますね。     なんででしょう。 ”勝つべくして勝つ仕組み” 持っていますか?     いつか、しっくりくる 言葉を考えます。 ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.09
みんなの祭り
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みんなの祭り

酒まつりは、 1974年に誕生したお祭り 「みんなの祭り」を、     1990年に当時の 東広島商工会議所青年部の メンバーが中心となり「酒」を シンボル化させ発展させた祭りです。       以来、酒好きはもちろん、 酒が飲めない人や家族など 幅広い年齢層の人が楽しめる お祭りとして       酒都西条を代表する 一大イベントととなりました。         毎年両日合わせて20万人以上が 来場するイベントです。       2日目に入りました この「酒まつり」         もともとが 「みんなの祭り」 という名称で、         酒都西条を象徴とする「酒」を シンボルとしながらも、   幅広い世代の人達が 参加して、 楽しめるお祭りになっています。         マーケティングの世界で言えば、 ”みんな”というものは とても厄介です。     しかし、 これだけ大規模な祭りになると、   幅広い世代の人に楽しんでもらう 工夫をすることそのものは、 悪くはありません。     ある一定規模になると 多くの人を巻きむ必要があります。     もし、トヨタが大衆車を捨てて レクサス一本に絞り込んだら     ここまでの規模には なっていないでしょう。     ある一定の規模になるには、 多くの人を巻き込まないといけません。           余談ですが、 私たちシナジーは 平成20年6月に社名を     ビルテックサービス有限会社から 株式会社シナジーへと 変更しました。     これは、 ビルメンテナンス専業者だった 創業当初から事業が拡張され   幅が広くなったことで、 社名変更にと踏み切りました。       企業は事業のほかにも 時代や環境に合わせて 変えていかなければならないものは いろいろあります。     会社の立地、人材、戦略     これらを変えることを 躊躇する社長は多いものです。     社名を守り通しても、 会社を潰してしまったら 意味がありません。     個人的には、 社名に社長の名前が入っている ような会社は随分不利だと思います。     その会社に入社する人は、   「ここは同族経営で、 どんなに頑張ったところで 自分は社長にはなれないだろう」   という印象を与えるからです。         採用やマーケティングに 不利だと思えば、     大切だと思っている 社名さえも、   もっと大切なものがあれば、 変えていく必要があります。           酒まつりは、 酒都西条を代表する切り口を 持ちながらも、     生まれた頃からの ”みんなの祭り” というコンセプトも まだ息づいています。       お祭りも、企業も 時代に合わせて変化し続ける。     そういった   時代やステージにあわせて 変化をさせていくことの大切さ。   今年の酒まつりから学びました。     みなさん、お疲れ様でした。 ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.08
営業の重要なポイント
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営業の重要なポイント

営業力はとても重要ですが、 営業力とは、 売上を上げるための ひとつの要素でしかありません。         安定して業績をあげている 会社の社長はこのことを よく理解しています。       彼らは営業力で販売することの 限界をよく心得ているので、 営業力に頼った販売戦略を 立てることはありません。       当然のことですが どんな企業であっても、 営業力は強いに越したことは ありません。       しかし、 営業力という武器だけで 戦っている企業はいずれ 必ず業績が低迷します。       昔は営業で業績が上がった かもしれませんが、 今の顧客は売られることを 求めていません。       そう考えると 社長の仕事としては、 営業力がなくても 売れる仕組みを 作り出すことが大切です。       しかし、 長い間トップ営業マンであった 社長は、そのような営業力を 意識した販売計画を立てません。         「営業マンというものは!」       と、持論を持ち、 具体的な戦略を持たせずに 営業マンを西へ東へ走らせます。       営業出身の社長は、 現場で売るのが得意なので どんどん売上をあげることができます。     しかし、社長個人の営業力に 依存しているとすぐに限界がきます。     なぜかというと、 会社がある一定規模になると 絶対に必要になる 商品開発や、部下の育成などに 時間がとれなくなってしまうからです。       少なくとも、 私が社会人になった頃は、 足で稼ぐとか、 熱意で買ってもらう ことができました。       ですがいまはもう、 そういったやり方では 顧客から避けられてしまいます。       むしろ、売られることが 大っ嫌いです。       誰かにクロージングかけられる のも気分が悪いですし、   あくまでも 自分の意思で選んで 自分の意思で決定したい と思っています。     だからといって、 何もしなければ物は売れません。     なので、顧客や見込み客から 問い合わせがもらえる マーケティングが大切になります。       そしてそのマーケティングには、 今までとは違う能力が必要です。       問い合わせがくる仕組みを どれだけ多くつくれるか。     この問い合わせを もらう仕組みこそが、 営業で何よりも重要です。     問い合わせをもらった人にだけ そっと、 購入のお手伝いをしていく。     ここの立ち位置をしっかりと 考えなければ、自然と 営業マンは売り込もうとしてしまいます。       問い合わせてくれた 興味を持ってくれた人に   売り込まず、 背中をどうやって 押してあげれるのか。   そう考えれば セールスそのものは、 決して難しいものでは ないということです。 ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.05
ガラケー社長のゆでガエル理論
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ガラケー社長のゆでガエル理論

人材を採用して、 教育する過程で 徐々に会社が組織化していき、 やがて企業になっていく。 この組織化が成功すると、 会社が成長していきます。   組織化すると なぜ会社が成長するかというと 情報が共有されることで 効率がよくなり より大きな利益が 出せるようになるからです。   組織化の反対語は 属人化です。 仕事は性質的に もともと属人的なものも 多く存在します。   その属人的な仕事を 組織で共有するのに マニュアルをつくったり、 失敗しない仕組みを つくることで組織化 していきます。   そして、 この会社を成長させる カギである組織化を より効率よく 推し進めていくための投資が システムへの投資です。   システムへの投資は、 お金があれば 成功するものではありません。 商品開発や マーケティング、採用は、 ある程度投資をすれば、 リターンが望めるものです。 しかしシステム投資は、 お金が必要なのはもちろんですが、 それとともに、 システムに関する知力がなければ 成功することができない投資です。 小さな会社の社長の ITに関する知識レベルは、 限りなくゼロに近い状態です。 現在は企業のITレベルが そのまま企業の最終的な勝敗を 決める程の決定力があります。 なぜなら、 システムの優劣が、 そのままビジネスの効率化の 度合いを決定する程の 大きな要素になっているからです。 社長はこのような状況では もはや経営で成果をあげられない ということに早く 気づく必要があります。 競争力を生み出すもの 働き方改革には 2つの側面があります。 「働きやすさ」と 「生産性の向上」です。 働きやすさを実現しようと思えば、 柔軟な勤務形態をつくり、 給料を改善して、 快適なオフィス環境を整備すれば 事足ります。 しかし、 働きやすさを実現させるための 利益を生み出す生産性の向上は そう簡単ではありません。 この厄介な生産性の向上は、 今の時点でシステム投資くらいしか 出口がない状況です。 そしてこのシステム投資の 成功と失敗をわけるのは、 優秀なシステム開発 パートナーを見つけ出せるかどうか。 最近では、 IT系のイベントも 多く行われているので、 ぜひ参加して優秀なパートナーを 発掘してください。 ガラケー社長のゆでガエル理論 時代がスマホに変わって 手のひらの中で 一瞬で検索が完結する時代に ガラケーを 使いこなしている 社長がいます。 電話するには これで十分だ。 といっている時点で 悲しいというか、 痛々しい気持ちになります。 そういった社長が ゆでガエル理論などを 高らかに唱えていたりすると、 もう完璧なコントです。 システム投資 中小企業の最後にて 最大の壁。 ここから、 目を背けていませんか。 ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.03
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2026.05.01
【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意

新卒採用において、優秀な学生に内定を出したものの 最終的に辞退されてしまった……。 そんな苦い経験をお持ちの経営者様も少なくないはずです。 現在の採用市場では、 企業が学生を「選考する」だけでなく、 学生から「一生を預けるに足る会社か」を選別されるフェーズが必ず存在します。 その成否を分けるのが、選考の合間や内定直前に行う「フォロー面談」です。 今回は、学生の「入社したい」という熱量を最大化し、相 思相愛の状態を創り出すための具体的なヒアリング手法と、その裏側にある戦略についてお届けします。   1. フォロー面談の目的:合否ではなく「未来の共創」 フォロー面談は、ジャッジの場ではありません。 目的は大きく分けて2つです。 動機形成: 自社の魅力を、学生個人の夢や価値観と結びつけること。 不安解消: 入社への障壁(不安、親の反対、他社との迷い)を事前に特定し、取り除くこと。 まずは冒頭で、「今日は合否をつけない。 あなたの未来を一緒に考える場にしたいので、 ざっくばらんに話してほしい」と伝え、心理的安全性を作ることが鉄則です。 2. 学生の思考を整理する「究極の10質問」 学生の本音を引き出し、入社への意思を固めてもらうために、以下の順序で対話を進めます。 これは単なる質問リストではなく、学生が自らの意志を再確認するための「コーチング・ステップ」です。 1.理想の人生・夢 個人的な夢や「志」を聞き、仕事との接点を探る。 2.選社基準(3軸) 会社選びの優先順位を確認し、軸を明確にする。 3.現在の選考状況 他社の志望順位を聞き、基準と矛盾がないか深掘りする。 4.自社の魅力(3つ) 学生自身の口で魅力を語らせることで、動機を自己暗示させる。 5.入社後の未来 「もし入社したら」という前提でワクワクする姿を描かせる。 6.不安・懸念材料 本音が出るまで「最低3つ」挙げてもらい、毒出しをする。 7.ご両親の反応 決定権を持つ「親」の意向を確認し、早期に対策を練る。 8.志望度スコア 「100点満点中、今何点か?」と聞き、残りの点数の理由を探る。 9.就活の終了条件 何をもって「納得して決断できるか」を定義する。 10.必要な情報 決めるために足りないピース(現場見学、社員交流等)を特定する。 3. 動機を強固にする 「シナジー流」3つのテクニック ヒアリングした内容を元に、最後は「カジ取り」を促すためのアプローチを行います。 1.USP(ユニーク・セリング・ ポイント)の提示 学生が語った「選社基準」に対し、 自社の強みで最も刺さるものをぶつけ、 その学生にとっての「きわだつ魅力」を強調します。 2.「今、このフェーズで入る価値」 を説く 成長途中の自社で「一流企業を創り上げる」希少な経験ができることを伝えます。 「未完成であることの価値」が最大の武器です。 3.「特別待遇」という本気度 本当に獲得したい「人財」には、 職種のカスタマイズやポスト確約などの特別対応で本気度を示し、心を揺さぶります。 4. 成功させるためのコツと注意点 「聴く:話す」を「8:2」に 自社PRをし過ぎると、学生は「営業されている」と感じて心を閉ざします。 まずは相手に関心を寄せ、徹底的に「聴く」ことに徹してください。 不安を否定しない 「そんなことで不安になるな」という否定は禁物です。 「その不安はもっともだね」と一度受け止めた上で、解消するための事実(ファクト)を提示しましょう。 親へのケアを怠らない 親御さんの影響力(オヤカク)は非常に強力です。 反対がある場合は社長から手紙を送る、 あるいは親御さんも含めた面談を提案するなど、泥臭いフォローが決定打になります。 最後に 未来への「握手」を確かなものに 採用は、入社がゴールではありません。 フォロー面談を通じて「未来を一緒に創りたい」という強い合意形成ができていれば、入社後の活躍スピードも格段に上がります。 ぜひ自社の採用活動の参考にしてみてください。 [no_toc]

【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意

樋野 竜乃介

2026.04.25
外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策

人手不足をなんとかしたいけれど、 外国人採用はハードルが高い気がする……」 「予算は? 通勤は? 誰が教える? 課題を考えると、結局『今はまだ早い』となってしまう。」 人手不足が深刻化する中で、外国人材は非常に有力な選択肢です。 しかし、未知の領域への不安から検討が止まってしまうケースは少なくありません。 本記事では、多くの企業様が抱える 「5つの足踏み理由」に対し、大がかりな投資をせずに 解決できる「現実的なヒント」を解説します。   はじめに:知っておきたい! 外国人採用の基本用語 検討を進める上で避けて通れないのが専門用語です。 まずはこの2つだけ押さえておけば大丈夫です。 特定技能1号とは? 深刻な人手不足を解消するために作られた在留資格(ビザ)です。 現場で即戦力として働くことが認められており、 介護、建設、外食など12の産業分野で受け入れが可能です。 登録支援機関とは? 「特定技能」の外国人を雇う際、企業には 生活面などの支援を行う義務がありますが、自社ですべて行うのは大変です。 そこで、企業に代わって支援業務を請け負う専門機関(国への登録が必要)を指します。 弊社のような支援機関を活用することで、事務負担を大幅に軽減できます。 1. 壁①:予算・費用面のハードル(「高い」「損したくない」) 【よくあるお悩み】 「紹介料などの初期費用がネックで、なかなか踏み切れない。」 【解決のヒント:『目先の支払額』ではなく『1人あたりの単価』で比較する】 初期費用だけで判断せず、「1年間のトータルコスト」を 日本人派遣スタッフと比較してみましょう。 日本人派遣: 時給1,500円+手数料。 年間で約300万〜400万円の「掛け捨て」の経費となります。 外国人正社員: 初期費用が発生しても、月給+管理費で運用できます。 2年目以降は派遣利用よりも大幅にコストが 下がり、数年スパンで見れば数百万円単位のコスト削減につながるケースがほとんどです。 万が一の早期離職に備えた「返金規定(リファンド)」を 設けている紹介会社を選ぶことで、リスクを最小限に抑えた検討が可能です。 2. 壁②:通勤・移動手段の問題(「送迎ができない」) 【よくあるお悩み】 「立地が悪く、既存スタッフによる送迎も負担が大きくて無理。」 【解決のヒント:大がかりな外注ではなく、身近な『道具』と『工夫』で解決】 送迎バスを出したり、外部委託したりする必要はありません。もっとシンプルに解決できます。 電動アシスト自転車の活用 駅から数キロ圏内であれば、電動自転車の支給が最も現実的です。 駐輪場代を含めても低コストで、本人の自由度も高まります。 「近隣アパート」の借り上げ 職場まで徒歩・自転車圏内の一般アパートを会社名義で1室借りるだけです。 本人が家賃を負担する仕組みにすれば、 会社の固定費負担はほぼ「入居時の諸経費」のみで済み、送迎の手間もゼロになります。 3. 壁③:採用ニーズが当面ない・充足している(「今じゃなくていい」) 【よくあるお悩み】 「今は人が足りている。来年度も追加の予定はない。」 【解決のヒント:『1人目』を今入れることで、3年後の欠員リスクを回避する】 「今は大丈夫」な時こそ、準備のチャンスです。 日本人の若手採用が年々難化する中、 欠員が出てから慌てて検討しても、ビザ申請や教育には数ヶ月かかります。 充足している今、 「外国人材の受け入れノウハウ」という社内資産を 作っておくことで、将来の急な離職による現場崩壊を防ぐことができます。 4. 壁④:意思決定プロセスが遅い(「上司が首を縦に振らない」) 【よくあるお悩み】 「担当者は前向きだが、上司の判断待ちで止まっている。」 【解決のヒント:上司の不安を解消する『客観的な材料』を揃える】 上司が慎重になるのは、判断基準となる「他社事例」や 「リスク対策」が見えないからです。 「他社はどうしているか?」 「言葉の壁はどう乗り越えるか?」といった 上長が気にするポイントを1枚にまとめた比較表やQ&A資料を活用しましょう。 私たちが社内説明用の資料作成をサポートすることも可能です。 5. 壁⑤:要件(経験・職種適性)の壁(「即戦力が欲しい」) 【よくあるお悩み】 「資格や経験が必要な職種なので、未経験の外国人は難しい。」 【解決のヒント:『経験』より『マインド』。教育は動画で効率化】 「経験者を探して半年空席にする」よりも、 「意欲ある若者を3ヶ月で自社色に育てる」ほうが長期的にはプラスです。 最近では、作業風景をスマホで撮った「動画マニュアル」 を見せることで、未経験の外国人材が驚くほど早く仕事を覚える事例が増えています。 外国人採用の「気になる」を解消! 5つのQ&A Q1:初期費用をかけても、すぐに辞めて(失踪して)しまいませんか? A: 現在の「特定技能」は、不当な扱いや ミスマッチがなければ失踪のリスクは極めて低い仕組みです。 弊社では事前の丁寧な面談と、入国後の定期的なサポートで定着を支援しています。 Q2:日本語が通じないと、現場が混乱しませんか? A: 特定技能の資格を得るには、一定レベルの日本語試験に合格する必要があります。 日常会話は概ね可能です。ま た、現在は翻訳アプリや動画マニュアルも充実しており、 「言葉の壁」によるトラブルは想像以上に少なくなっています。 Q3:送迎ができない場合、自転車通勤以外に方法はありますか? A: 職場から徒歩・自転車圏内の一般アパートを会社で借り上げるのが最も確実です。 本人が家賃を払う形にすれば、会社のコスト負担は初期費用のみで済みます。 Q4:紹介料以外に、月々かかる費用はありますか? A: 一般的に「登録支援機関」への委託費(月額2〜3万円程度)が発生します。 これは、複雑な書類作成や本人への定期面談を代行するための、円滑な運用のための必要経費です。 Q5:不採用になった場合でも費用は発生しますか? A: 弊社は「完全成功報酬型」ですので、採用が決まるまでは費用は発生しません。 まずは候補者のプロフィールを見ることから始めてもリスクはありません。 まとめ:まずは「自社ならどうなるか」のシミュレーションから 外国人採用は、 決して「高くて難しいもの」ではありません。 ちょっとした工夫と、長期的な視点を持つことで、安定した戦力確保の柱となります。 「今の派遣費用と比べるといくら浮くのか?」といった、 具体的な数字の確認から始めてみませんか? [no_toc]

外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策

藤原 幹雄

2026.04.20
不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」

地方、山間部、離島。 交通の便が不自由な場所にある企業様が、 外国人採用を検討する際、必ずといっていいほど直面する葛藤があります。 「こんな不便な場所、外国人はすぐに嫌になって辞めてしまうのではないか?」 「病院も銀行も遠い。日本に来てまで、こんな不便な思いをさせるのは申し訳ない」 「都会のように遊ぶ場所もない。彼らにとって魅力がないはずだ」 地域のことを真実、大切に思われているからこそ、 こうした慎重なご意見が出てきます。 しかし、多くの現場を見てきたプロの視点から あえて申し上げたいのは、「日本人が思う不便」と 「外国人が感じる不便」には、大きなギャップがあるという事実です。 私たちは「ないもの」ばかりに目を向けがちですが、 彼らの視点に立つと、そこには都会にはない「豊かさ」が見えてきます。 今回は、公的な統計データと現場の実例から、 なぜ「不便な土地」が彼らにとっての「理想郷」になり得るのか、その本質を深掘りします。 1. 私たちの「不便」と、彼らが母国で過ごした「日常」の差 まず、彼らが日本に来る前にどのような環境で過ごしていたのかを、今一度想像してみてください。 私たちが「不便で申し訳ない」と思う環境も、 彼らの母国での暮らしと比較すると、実は驚くほど恵まれたインフラなのです。 「人生初の病院」が日本という現実 特定技能の申請のために健康診断へ行った際、 「人生で初めて病院に行った」と話す候補者がいます。 彼らの母国の村では病院まで数日がかりと いうことも珍しくなく、予防のために通院する習慣自体がない地域も多いためです。 初めて見る医療機器や、清潔な病院の待合室に、彼らは大きな安心感を抱きます。 蛇口から水が出る「奇跡」を共有する 国土交通省の資料(※1)によると、 世界で「蛇口の水をそのまま飲める国」は、日本を含めわずか15カ国程度しかありません。 彼らの母国では、水は「買うもの」か、 あるいは「何時間もかけて汲みに行き、煮沸して使うもの」が常識です。蛇口をひねれば透明で安全な水が24時間出る。 これは、世界基準で見れば極めて付加価値の高い、贅沢な環境なのです。 この「当たり前の価値」を彼らに伝えるだけで、地方の評価は一変します。 2. 【データが示す】外国人が直面する「不便さ」の真実 「立地が悪いから選ばれない」という不安を 解消するために、出入国在留管理庁の大規模調査(※2)を精査してみましょう。 ここには、日本人が見落としがちな「不便の正体」が隠されています。 困っている内容 回答比率(複数回答) 本質的な課題 言葉の壁(行政・医療の手続き) 45.7% 場所に関わらず直面する最大の課題 生活費・物価の高さ(お米や水) 38.2% 支出の多い都会ほど深刻な悩みとなる ゴミの分別・生活ルールの複雑さ 30.1% 立地に関係なく発生する不便 各種契約(通信・住居)の難しさ (実態調査より) 自力でのネット契約は都会でも困難 この統計が証明しているのは、 外国人の「本当の不便」は、物理的な距離ではなく「制度やコミュニケーションの壁」にあるということです。 特にWi-Fiについては、日本の複雑な契約体系 (クレジットカード必須、日本語での難解なやり取り)が最大の壁となります。 都会に住んでいても「自力での契約」は極めて困難で、 結果的にネット難民になる若者が少なくありません。 逆に、企業様が寮に最初からWi-Fiを 完備してあげるだけで、その場所が離島であっても、 彼らにとっては「都会の誰よりも快適なネット環境がある、最高に便利な住まい」に変わるのです。 3. 「都会の刺激」が「定着」を約束しない統計的理由 もちろん、新しい出会いや刺激を求めるバイタリティのある方が多いのは否定できません。 しかし、誰もが都会の喧騒を求めているわけではないことを知っておく必要があります。 経済的合理性:彼らは「何のために」日本に来るのか 彼らの多くは、母国の家族へ少しでも多く送金し、 将来自分の家を建てる、あるいは家族を支えるという強い目的を持っています。 地方自治体が実施した意識調査(※3)を 分析すると、地方居住者の約7割が「支出を抑えられ、貯金ができている」と回答しています。 家賃が安く、不必要な誘惑が少ない地方は、 「最短期間で最大の貯金をしたい」という意志を持つ真面目な層にとって、極めて合理的な選択肢なのです。 「名前」で呼ばれる関係性が生む定着率 都会のドライな労働市場では、彼らは 「替えのきく一人」になりがちで、より高い時給の場所へ流動します。 しかし、複数の自治体の実態調査(※3)を 比較検討すると、 「近所に助けてくれる人がいる」と回答した 割合は、地方居住者が65%を超えるのに対し、 都会では28%まで低下するという統計的な有意差が確認されています。 この「居場所がある」という実感こそが、離職を防ぐ最大のブレーキとなります。 4. プロが教える「不便な土地」の魅力をメリットに変える伝え方 面接や求人票で、自社の立地をどうアピールすべきか。 その具体策を、さらに深掘りしてご紹介します。   ① 「経済的メリット」を具体的にイメージさせる 「都会はペットボトルの水も、野菜も、お米も、すべてが高いです。 でもここは、水は蛇口からそのまま飲めて、 近所の農家さんから新鮮な野菜やお米をお裾分けしてもらえることも多い。 都会の若者より、あなたのほうが毎月5万円多く貯金できます。 その5万円を5年間貯めれば、母国の家をリフォームできますよ」   ② 「孤独」への不安を「徹底した伴走」で消す 「うちは小規模だからこそ、社長もスタッフも全員があなたの名前を呼びます。 あなたが風邪を引いた時、誰にも頼れない都会の ワンルームマンションで一人で寝ているのと、 私たちがすぐ病院に付き添い、お粥を作るこの環境と、どちらが安心ですか? 私たちはあなたを一人にしません」   ③ 「不便を解消する仕組み」を語る 「確かにコンビニまでは距離があります。だから、 週に一度は私たちの車で買い出しに行きましょう。 欲しいものはネットで買えば翌日には届きます。 何より、寮には最新のWi-Fiを入れています。 母国の家族と24時間、顔を見て話せるようにしてありますから、寂しくはありませんよ」 5. 結論:不便さは「信頼」を築く最高の資産です 「綺麗事だ」と思われるかもしれません。 しかし、不便な場所だからこそ、 日本人スタッフも「わざわざ遠いところまで来てくれた」 という感謝を抱きやすく、それが手厚いサポートに繋がります。 彼らが本当に求めているのは、24時間のコンビニでは なく、言葉が通じない不安の中で、目を見て話せる「あなた」という存在です。 この「不便さを補い合い、共に暮らすプロセス」こそが、 都会では決して築けない「一生ものの恩義」と「圧倒的な定着率」を生むのです。 日本人が当たり前だと思っている 「安全な水」「静かな環境」「お裾分けの文化」。 これらは、彼らにとって世界に誇れる最高の環境です。 「うちの会社でも、こんな絆を作れるだろうか?」 その問いと自信が、 次世代の強い組織作りの第一歩になります。   出典・参考資料 (※1) 国土交通省「令和4年版 日本の水資源の現況」 (※2) 出入国在留管理庁「令和4年度 在留外国人に対する基礎調査 報告書」 (※3) 広島県「令和5年度 広島県外国人住民実態調査 報告書」等の複数自治体による比較分析データを基に構成 [no_toc]

不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」

藤原 幹雄

2026.04.10
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2026.04.01
新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法

選考課題の目的と背景 面接だけで学生の本当の能力を見極めることは困難です。 短時間の面接では、コミュニケーションスキルが 高い学生ほど「できる人」に見えてしまい、 本質的な論理的思考力や課題解決力、主体性といった仕事で必要な能力を正確に測ることができません。 そこで弊社では4次選考において選考課題を導入しています。 これは学生の企業理解を深めると同時に、 実際の仕事で求められる能力を見極めるための実践的な取り組みです。 社員へのヒアリング、情報の整理と分析、 プレゼンテーションという一連のプロセスは、まさに入社後の業務そのものです。   具体的な進め方 学生には「シナジーの仕事のやりがいとは」 「自身の強みをどう活かせるか」 「会社の課題と解決策」といったテーマを提示します。 重要なのは、インターネット検索だけでは答えが出ない内容にすることです。 学生は弊社の社員2名にヒアリングを行い、 その内容をもとに考察をまとめ、 4次選考でパワーポイントを使って10分間発表します。 このプロセスで、積極的に社員にアプローチできるか、 抽象的な情報を具体的 に落とし込めるか、 論理的に整理して伝えられるかといった、仕事で本当に必 要な能力が浮き彫りになります。 メリット この取り組みにより、面接では見えにくい実務能力を評価できます。 コミュニケーション力、情報収集力、分析力、 プレゼンテーション力といった、入社後に活躍できる人材かどうかを総合的に判断できるのです。 また学生側にとっても、実際の社員と 深く対話することで企業理解が進み、入社後のミスマッチを防ぐことができます。 真剣に取り組んだ学生ほど、仕事の魅力や価値に気づき、入社意欲が高まる効果もあります。 注意点 課題の難易度設定が重要です。 適切なレベルに設定し、評価基準を明確にして面接官全員で共有しておく必要があります。 また、学生の負担を考慮した適切な期間設定や、 ヒアリングに協力する社員の選定と事前説明も丁寧に行うことが、この取り組みを成功させる鍵となります。 選考課題は、面接だけでは見極めにくい実務能力を評価できる有効な手法です。 社員へのヒアリングから分析、 プレゼンテーションまでの一連のプロセスを通じて、学生の本質的な力を見極めることができます。 同時に学生側も企業理解が深まり、入社後のミスマッチを防ぐことができます。 弊社では、適切な難易度設定と明確な評価基準を設けることで、採用の質を高める手法として活用しております! [no_toc]

新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法

樋野 竜乃介

2026.03.25
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2026.03.01
【社長の決断】採用を「磁力」に変えるのは、社長が語る「未来の景色」である
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

【社長の決断】採用を「磁力」に変えるのは、社長が語る「未来の景色」である

「なかなか良い人材が集まらない」 「求人広告を出しても反応が薄い」 中小企業の経営者様から伺う 最も多い悩みの一つです。 しかし、採用活動を単なる「欠員補充」や 「人事に任せる定型業務」と捉えているうちは、この壁を突破することはできません。 中小企業の採用成功のためには、社長自らが 採用の最前線で「舵(カジ)」を取り、 誰よりも熱く「未来」を語る必要があります。 なぜなら、採用とは「条件の提示」ではなく、会社の未来への「招待」だからです。 1. 採用は「磁力」。人は「今」ではなく「未来」に集まる 企業理念・ビジョンが「直接」伝わる 求職者は、自分の「命(時間)」という貴重なリソースをどこに投資するかを見定めています。 投資家が将来性のない株を買わないのと同様に、 優秀な人材もまた、過去の実績や現状の維持にしか触れない会社に魅力を感じることはありません。 ⚫︎実績より「意志」: どんなに立派な沿革よりも、社長が語る「どんな社会を創りたいか」言葉に、人は強く惹きつけられます。 ⚫︎ギャップこそが「やりがい」: 「うちはまだこれができていない。 だから、君の力が必要なんだ」という不完全さは、 挑戦を求める人材にとって最大の「ぐっとくる」ポイントになります。 シナジーが大切にする「仕事に情熱を」という価値観。 本気で仕事に取り組める環境を創り出すのは、他でもない社長が描く「未来の組織図」なのです。 2. 求人原稿を「未来の招待状」に変える発信術 求人原稿や面接の場で、自社の「今」や「過去」の説明に終始していませんか? 採用活動の発信において、未来に特化した発信をすることです。 条件面(給与や休日)で勝負するのではなく、 その会社で働くことで得られる「成長のきっかけ」と 「自己実現の可能性」を可視化することが、他社との決定的な差別化につながります。 3. 【実践】未来志向の採用カジ取りチェックリスト 社長が採用にどう関わり、何を発信すべきか。 今すぐ確認できるチェックリストです。 □ボックス求人原稿のトップメッセージは、社長自身の「手触り感のある言葉」になっているか? □「今の身の丈」に合う人ではなく、「未来の理想」を共に創れる人を口説いているか? □面接で、応募者の「ドリームマップ(将来の夢)」と自社のビジョンの重なりを議論しているか? □「条件」の質問を「ビジョン」の対話に昇華させられているか? □不合格者に対しても、その人の未来を応援するような「きっかけ」を残せているか? ぜひ、今後の採用活動の改善や見直しの参考になれば幸いです。 [no_toc]

【社長の決断】採用を「磁力」に変えるのは、社長が語る「未来の景色」である

樋野 竜乃介

2026.02.25
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2026.02.01
採用成功への羅針盤
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シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

採用成功への羅針盤

中小企業の採用こそ、社長が「主役」になるべき理由 中小企業の採用活動において、 「なかなか良い人材が集まらない」 「採用活動を現場任せにしてしまっている」 といった課題をお持ちの企業は多いのではないでしょうか。 中小企業の採用成功の鍵は、 社長が、採用活動の最前線に立ち、積極的に関与することにあります。 大企業と異なり、中小企業は知名度やブランド力で勝負するのは難しいのが現状です。 しかし、そこには中小企業ならではの、社長様の 「熱意」と「ビジョン」という強力な武器があります。 1. なぜ中小企業の採用に社長の関わりが不可欠なのか? 企業理念・ビジョンが「直接」伝わる 求職者が最も知りたいのは、 「この会社に入って、自分は何を成し遂げられるのか」 「社長はどんな未来を見据えているのか」という点です。 社長様自身が語る言葉には、企業理念や事業への 「魂」が宿り、人事担当者を通すよりも遥かに深く、求職者の心に響きます。 迅速で的確な「意思決定」が 可能になる 採用現場では優秀な人材ほど複数の企業を比較検討しています。 社長様が直接面談することで、その場で 「この人材は絶対に必要だ」という判断ができ、採用条件の調整や内定出しを迅速に行えます。 このスピード感は、優秀な人材の囲い込みに 直結します。 「社長の魅力」が最大の差別化要因になる 知名度がない中小企業にとって、 社長様の人柄、情熱、そして企業を引っ張る リーダーシップこそが、他社との決定的な差別化要因になります。 「この社長の下で働きたい」と感じさせることは、 給与や福利厚生では測れない、最も強力な入社動機となります。 2. 社長が関わることによる3大メリット 社長の積極的な関与は、短期的な採用成功に留まらず 組織全体に長期的なメリットをもたらします。 メリット1 ミスマッチの劇的な減少 社長が自社の文化や求める人物像を直接伝えることで 入社後の「こんなはずではなかった」という相互の認識のズレを防げます。 これにより、早期離職率が低下し、採用コストの削減に繋がります。 メリット2 採用ブランディングの確立 「社長が直々に面接してくれる会社」という事実は、 求職者にとって非常に魅力的な体験となります。 選考を通じて企業へのロイヤリティが高まり、 たとえ不採用になったとしても、良い口コミとなって企業の評判(採用ブランド)を向上させます。 メリット3 既存社員のエンゲージメント向上 社長が採用に本気で取り組む姿勢は、既存社員にも伝わります。 「社長は会社の未来を真剣に考えている」という メッセージになり、社員の会社への信頼感やモチベーションが向上します。 3. 【実践事例】具体的な「社長の関わり方」 社長業で多忙な中でも効果的に採用に関わるための 具体的なアクションを3つご紹介します。 1.最終面接への登板 応募者全員の最終面接に必ず参加し、企業ビジョンと未来への期待を熱く語る。 2.会社説明会での登壇 会社説明会の冒頭15分間だけでも登壇し、自社の創業秘話や事業にかける情熱を伝える。 3.入社後フォロー 入社初日に新入社員一人ひとりに直接声をかける、 あるいは入社後3ヶ月以内に新入社員とランチミーティングを行い、経営者の視点から期待を伝える。 特に重要なのは、「熱意を伝える場」と 「最終的な意思決定の場」に関わることです。 すべてを担う必要はありませんが、肝心な局面では必ず顔を出し、社長の言葉で語りかけることが重要です。 [no_toc]

採用成功への羅針盤

樋野 竜乃介

2026.01.26
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