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1日型インターンシップ解禁
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1日型インターンシップ解禁

マイナビは2017年11月16日 2017年度の 「大学生インターンシップ調査」 の結果を発表しました     大学生・大学院生のインターンシップ 参加率は72.2%   参加経験者の参加者数は 平均2.7社     インターンシップに参加したことがある学生は 前年比12.5ポイント増の72.2%で 2014年の調査開始以来最高となり 初めて7割を超えました   肌感覚よりも 更に高い数値が発表され 正直慌てています^^;   参加経験者の平均参加社数は 前年比0.6社増の2.7社でこちらも 2014年の調査開始以来過去最高です   マイナビ社が市場を煽るために 数字を盛っているのではないか と疑う数字ですね・・   もっとも参加しやすい期間は 「1日」が50.0%ともっとも回答者が多く 前年と比べて8.9ポイント増加しています   「2~3日」36.8%と合わせて約9割の学生が 「1~3日」の短期インターンシップを 参加しやすいと感じているとのこと   経団連の思惑とは違い 短いインターンシップが 学生からは好まれているようです   インターンシップを通じて 社会人と話をすることが自分の将来に対して 「影響がある」と思う学生が 97.7%を占め学生の関心の高さを表しています     中小企業もインターンシップは必須 今年から「1日型」のインターンシップが 解禁されたことでかなり参加率があがります   超売り手市場なか、学生が企業を選別 する目は厳しくなりました   元来1日型インターンシップは 大学から   実態は企業説明会と変わらず 就業体験とはいえない   という批判もありました   その気持は良くわかりますし 実際に他社のインターンシップに 参加した学生から 「中身が薄く、がっかりした」 という声も多く聞きました   しかしこの1~2年で 企業が工夫を凝らし 仕事を擬似体験できる機会などを うまく盛り込み魅力を発信している 事例も増えています   経団連は19年卒の採用から インターンシップの日数を 「5日以上」とする規程を廃止し 1日型インターンシップを 解禁しますので   大手企業も堂々と1日型を 差し込んできます   そう考えると インターンシップの激化は 避けることが出来ません   自分たちは中小企業だから インターンシップなんて余裕はないよ なんて言っていると   3月1日の解禁日には 既に採用で出遅れることになります   優秀な人材を採用するのであれば 中小企業もインターンシップに 乗り出していくことをお勧めします   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.11.21
「好きか、嫌いか」が大切
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「好きか、嫌いか」が大切

キャリアコンサルタントの資格を 取得するため勉強しているとき   ある人からキャリア理論が 嫌いだと言われました     学者の言うことはとても理屈っぽく 実践者を評論していてなんだか 好きになれないというものでした     その気持はとてもわかるもので 最前線で求職者と向き合っている 人間からすれば   理屈や理論をかざしている人は なんだか鼻につくものです     自分自身も多くの人と接して 色々な苦労や失敗をしたので 理屈や論理をかざされると なんだかな・・ と感じる部分もあります     それでも漠然とした職業観 というものを論理建て学問にした キャリアカウンセリングの世界は 興味深い面もいくつもあります     懸命に研究した学者たちにより キャリア論も随分と進化してきました     漠然とした イメージはあるけれども 上手く言えないことを 明確に言語化したり 理論立てていくのは とても価値があると思います     しかし価値があるかどうかは別として 嫌いだという感情は ありだとも思います     判断基準が 好きか 嫌いか これは人間らしくてとてもいい     最後にひとが選ぶのは 好きか 嫌いか     嫌いなら 距離を置けばいいので 大した問題ではありません     好きか 嫌いか     人は偏見で生きていけば いいさえ思います^^;     「偏見を捨てて」 という言葉を聞いたり   船井幸雄が唱える 「素直な人が伸びる」 という言葉     自分は疑わしいと思っています     自分の偏見ですが 素直すぎる人は 意外と仕事ができるようになりません     なぜなら、あまりに素直だと 自分の頭で考えてくれないからです     なかなか信じようとしない 疑り深い人というのは こちらの言うことに 何かが「ひっかかり」を感じています     その引っ掛かりが邪魔をして 情報や価値観、感情といったものが 入っていかないのですが     その引っ掛かりが解消されると 受け入れてもらい成長していきます     ところが素直すぎる人は もともとひっかかりがないので どんなものでも受け入れてしまいます     なんでも受け入れるというのは 一見すると良いことのように感じますが     そこには自分なりのフィルターがないので 結果として受け入れたものをすべて 受け流してしまうことになります     つまり、多くの情報がただ 素通りしている状態になる     疑り深い人はフィルターを調整して 引っかかっているものを 取り除くことは可能ですが     素直すぎる人はフィルター自体がないので 改善のしようがありません     信じて素直であろうとしても 自分なりに考えることはとても 価値が有ることだと思います     考えて考えて 好きか 嫌いか 判断する     こだわりの部分は とことん深く考える こだわる部分を 持てばいいと思います   せっかく仕事をするなら 好きで得意なことを、ぜひ   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.11.20
研修を「仕組み化」
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研修を「仕組み化」

今日はシナジーの年2回ある 合宿にきています   今回の場所は FRAME BEAUTY RESORT の2階の研修室をお借りしています     場所を提供してくださった 美容室FRAMEさんには 本当に感謝ですし   こんな自社研修ルームを持っている というのが羨ましく思います   今回は合宿とはいっても 実は泊まり込みではなく 近場で泊まらずに2日間研修します   研修といっても 社員が6ヶ月間自ら学んだことを ゼミの様に発表してもらうんですけれど   普段は プレジデントアカデミー 「経営の12分野」という コンテンツを主に研修に活用 していますが   今回は、社員がテーマに沿って その研究課題を発表することで 自分で興味を持って学ぶことが 目的です   普段研修に出たいと思う社員は そこまでは多くありませんが   この合宿であれば思いの外 多くの社員がチームを組んで クラブ活動のようにワイワイと 発表内容を考えてくれます   子供だましのように 感じるかもしれませんが こういった合宿で発表を してもらうことで 随分と内容の吸収力があがります   やっぱり細かい指示を 出されるよりも 自主自立的に自分たちで行動する   その仕組をしっかりと持つことが やはり大切ですよね   そして その合宿の運営も今回で 16回目ということで   その運営のチェックシートが しっかりと活用されています   準備に入る時期はいつ頃なのか 何を用意しするべきなのか   細やかな情報が リストになっているので   1.2年生が主体で準備を 行いますが基本的な部分は 通常業務から切り離すことができます   毎回合宿の実行委員長を決めますが 最近はこの実行委員長の   能力に頼らない 意思の力に頼らない 記憶力に頼らない   ということができています   やっぱり、チェックリストやマニュアルを しっかりと準備して「仕組み化」するって とても大切だと感じます   以前は合宿前後は1週間くらい 2時に帰るなんてことが当たり前でしたが 本当に楽になりました   みなさんは普段当たり前にしている仕事を   チェックリストにしたり マニュアルいされていますでしょうか   チェックリストをつくったり マニュアルをつくったりするのは 組織を成長させようという気概が なければやる気にならないもの   会社を成長させるために チェックリストや マニュアルを積極的に 作っていきましょう   ちなみに2年ぶりくらいに 副社長の樽本も講座を持っています   その間に記事完了(^^)   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.11.18
筒香を仕組みに
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筒香を仕組みに

プロ野球のセ・パ両リーグで 記者投票によって選ばれる ベストナインが発表されましたね カープからは タナ・キク・マル に會澤というセンターラインに 更に鈴木誠也が加わるという なんとも嬉しいラインナップです   そして、日本の4番 DeNA筒香嘉智外野手(25)も 3年連続3度目の受賞をしました   敵ながら 本当に素晴らしいバッターです   打ってほしくないところで スタンドにねじ込んできます   ストーブリーグも なかなか楽しいものですね   さて、昨日はお母さんに怒られて ゲームを長くすることが できなくなったと考えて   ドラクエを早くクリア するためには攻略ガイドがいる ということを考えました   結局マニュアルやガイドは 「仕組み」や「生産性」として 注目されていますが   この「仕組み」の定義とは 何でしょうか 「仕組み」とは、一言でいうと 私たちは   「誰がいつ、何度やっても 同じ成果が出るシステム」 だと定義しています   つまり、ある資源を 『仕組み』に投入したら 事前に決められたルールに従って 『仕組み』がそれを処理して 毎回同じ成果を出す ということ   「毎回同じ」というのが もっとも重要で 「再現性」が出て来ることが 仕組みのポイントとなります   社内でチェックシートを 使っているのですが   仕事に慣れてくると 「チェックシート?  それって仕事ができない人用に  ある自転車の補助輪的なやつでしょ?」 という意見もあります   まさに、その通りで チェックシートに限らず 「仕組み」とは自転車に乗ったことがない 人であっても、すぐに転倒することなく 自転車を乗りこなすことができるもの だといえます   もちろん、補助輪があることで 速度が出ないという仕事もあるでしょう   たとえば、ある程度の直感力が 必要なデザインの仕事で 一流のデザイナーが   毎回「仕組み」に頼っていたのでは 大した成果を出すことができません   すべての仕事でこういった補助輪的な 仕組みが使えるわけではありません     例えば ・未来の戦略を練ること ・世の中にない新しい商品を生み出すこと ・他にはないデザインをつくること ・人を喜ばせるサービスをすること   これらの仕事の多くは 考える類の「思考系」の仕事となります   このような仕事はさすがに、 「誰がいつやっても同じ成果が出る」 というシステムにはしにくいものです   多くの情報から最適解を予測する仕事や ゼロから何かを生み出す仕事は なかなか「仕組み化」には向きません   いずれも 「過程を言語にしにくい領域」 であるためです   たとえば 筒香選手にホームランを打つ極意を 尋ねたところで   「腰の使い方が・・」   とか基本的な説明はあるかもしれませんが 行き着くところは感覚的な領域になります   ただ、言語化しにくいからといって 「仕組み」がいっさい使えないかというと そうでもありません   ここが理解されにくいところですが 筒香選手のバッティングを100と 考えると   バッティングを理論的に考え 理想的な軌道を導き出すなど 70〜80の領域までは 言語化できることが多くあります   つまり、そのレベルまでは 「仕組み」を取り入れる余地がある ということです   ここで 私たちが普段抱えている仕事 を振り返ったときに   筒香選手のバッティングのように 100の領域が求められる仕事は 全体の仕事量のどれくらいを 占めているといえるでしょうか   普通の会社であれば 実はそう多くありません   そのかわり 議事録をつくるとか 業務連絡をするとか 経費精算、後輩の指導   何度も経験してそれほど 頭を使わなくてもできる 「作業系の仕事」に一日の 多くの時間を費やしているものです   少なくとも 私はそうでした   特に、毎日繰り返すルーティンは 1つひとつの作業時間が少なくても それを複数抱えるわけですから 相当な時間を消費させられます   だからこそ そういった事務系、作業系の仕事に 関しては、真っ先に仕組み化して いくことで   合理化しないといけないことろです   というよりも そこにメスを入れなければ 生産性の向上は現実が難しくなります   事務系、作業系の仕事を どのように安定させるのか 生産性の向上にとても 重要なポイントだといえます   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.11.17
一発ミスで4億円のトラブル
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一発ミスで4億円のトラブル

千葉・印西市の固定資産税ミス 新たに3件 4億3300万円返還へ 印西市が固定資産税などの 評価基準を間違えて 同市内の事業所から 過剰徴収していた問題で   新たに大型事務所ビル3棟で 過剰徴収していたと発表がありました   3棟の過剰徴収額は 計約3億3550万円   市は加算金(利子) 約9750万円を含めた 約4億3300万円を ビル所有者に返還するとのこと   市は返還のための 補正予算案を12月議会に提案するようです   この課税ミスは 鉄骨構造のビルを税率の高い 鉄骨鉄筋コンクリート構造の家屋と 取り違えたことが原因なのだそうです   市は同様のミスが他にないか調べ 平成6、7年建造の ビル3棟についてミスが発覚   新築当初から 過剰課税が続いていたが 市の要綱により9年度以前分は 返還されないとのこと   東広島市の市の予算は 751億円ですが 4億円ほど間違っていたので 返済しようとするとかなりの負担です   議会で相当叩かれるでしょうね   想像がつくだけに 担当部長には気の毒な気もしますし 何億円も税金を支払っていた人にも 気の毒な内容です       こういった仕事には安定性が重要です また、経営の安定性の土台は 仕事の安定性の積み重ねでできています   人間は不安定な生物です   そんな不安定である存在の 人が仕事をする限り 仕事は不安定であり続けてしまいます   だからこそ仕組みにすることを 考えなければなりません   たとえば 「会社に戻ったらすぐに資料をお送りします」   といって打合せを終えて 先方から催促が来るまで 忘れてしまう   このようなうっかりミスを犯す人は 周りを見渡しても少なくないものです   そういう人たちは ミスに気づいた瞬間は反省するものの   その反省が終わるとまた日常に 逆戻りしがちです   それでは、自然にミスをします   物忘れが多いひとの共通点は これくらいのことなら メモをしなくても大丈夫 という過信があります   つまり 記憶に頼ってしまう   こうしたミスを減らすためには まず記憶より記録が大切です   頭でミスをしないように と考えるだけではなく 実際のアクションがとれるか   この場合メモ帳に 赤ペンで動作を書いておくとか   TODO管理アプリにその場で登録する とか自分宛てのメールを送るなどの ひと手間によって自分の記憶に頼らない 状態にすることができます   そのひと手間が仕組みといえます   このように過信とミスの関係は 仕事で直面する様々なミスにもいえます   たとえば、このブログで 誤字を見過ごしてしまうのは   「丁寧に書いたからミスをしないだろう」   と考えて読み直しを怠ることが原因です   だとしたら、 「公開を押す前に必ず文章を推敲する」 という「仕組み」をつくる という方法があります ※書いてて心が痛いです(TдT)       とはいえ、私たちはみんな人間なので 完璧な予防策があるわけではありません   だからこそ、一回ミスが起きたら その都度「原因」を考えて ただ反省するだけではなくて 「仕組み」という形で対策を考える ことが肝心です   さらに言えば、その仕組みを 継続的に続けられるような 形まで落とし込むことが大切です もし、モノ忘れを防ぐために スマホのメモアプリを使おうと決めたら   それを習慣化できるように スマホのホーム画面で 最も押しやすい場所にアプリを 移動させるといったひと手間をかける   そこまでやって 仕組みといえるようになります   さらにこの考え方を 突き詰めていくと 究極的には次のような 発想に変わってきます   ミスが起きるのは 仕組みが悪かったから   つまり、「仕組み」がなかった もしくは「仕組み」に抜けが あり、ミスが防げなかったと 思えるようになります   ミスやタスク整理が必要になるのは アウトプットできる量に対して インプット量が多すぎるので 整理をする必要があるということ   そして仕組み化することで アウトプット量を 多くするということもできます   仕組み化すれば 「人に仕事を任せる」 こともできます   いちいち教えるよりも 自分でやるほうが早い!   自分がそうだったように この考えでなんでもかんでも 仕事を抱えてしまう人は   充実感もあって それはそれで楽しいのですが そんな仕事がどんどん増えていくと いつかパンクしてしまいます   特に会社内では 自分が簡単にできる仕事は 本来徐々に手放していき 難易度の高い仕事や 新しい領域の仕事に切り替えていく   「仕事のバージョンアップ」   を定期的に図らないと 成長することができません   そうしないと、いつまで経っても 抱える仕事は似たようなものになりますし   それは自分だけではなく 最悪は自分たちの後輩たちの成長の 障害になることもありますので   リーダーは自分の 手を動かすことよりも 仕組みが機能しているかどうか しっかりとチェックする必要があります   作業に逃げ込まないように しないといけないわけですね   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.11.15
生産性を高めるために、まず払うもの
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生産性を高めるために、まず払うもの

ノーベル賞2017 医学生理学賞が発表されたようです この医学生理学賞は 生き物の一日のリズムを刻む 「体内時計」の仕組みを解明した 米国人研究者の3人に 授与されるとのこと   人を含む動物や植物は 地球の自転によって起きる 昼夜のリズムに合わせて 代謝や睡眠などの活動が起きています   海外旅行でリズムが狂うと 時差ぼけになったり することもありますよね   こういった体内時計の仕組みは まだ解明されていなかったらしいのですが   この3人は ショウジョウバエを使った実験で   昼と夜のリズムに合わせて 働き具合が変わる遺伝子を発見します   この遺伝子が働かないようにすると 体内時計の機能が 失われることを 実験で確かめたとのこと       人間は 朝、目が覚め 夜、眠くなる   これは体の中に生まれつき 備わっている 体内時計のおかげなのは よく聞く話ですが   眠りの深さや 血圧の上昇、体温調節などの 人体の機能と関連して   夜更かしなどでこの時計が狂うと 高血圧や肥満などの   生活習慣病、うつ病などの 精神疾患になりやすくなるようです   現代社会で増加している 不眠症や睡眠障害は   夜型の生活による時計の乱れが 関連しているとの指摘もありますので   べたですが 時計を正常に動かすためには 規則正しい生活が必要なのでしょう   体内時計の仕組みは どんどん解明されていきそうです     では、仕事の仕組みは どうでしょう   仕事に「仕組み」を 取り入れることで 仕事量と労働時間を減らし 安定した成果を上げることを 多くの管理者は求められています   最近では「仕組み」という言葉は 「生産性」という言葉に置き換わり 世の中の関心を集めています   しかも「生産性」という言葉の重みは 10年前の比ではありません   生産性の向上は 労働人口が確実に減る 日本の至上命題となっています   さらに人工知能やIoTの普及が始まり 大手企業は生き残りをかけて 生産性を追求せざるを 得ない状況になりつつあります   また世間的にも ブラック企業に関する 報道の影響もあってか   「長時間労働=悪」 という認識が広まっています   それが何を意味するかというと   生産性が多少低くても 残業でカバーできているならよし   という日本企業独特の評価方法が 徐々に終わりを迎えつつあるということ   「仕組み」を使って 生産性を上げることは 仕事で成果を出すという 前向きな理由だけではなく   自衛手段としても その重要性が増しています   しかし、現実問題として「仕組み」の 重要性についてしっかりと理解して なおかつ徹底的に実践している人は どれくらいいるでしょうか?   私の肌感覚では まだまだ少数派だと感じています   「仕組みなんてとっくに取り入れている」   と思っていても よくよく話を聞いてみると 気合いや根性がその仕組みの中に 混ざり込んでいるケースもよくあります   本音では 「定時に帰るだなんてやる気あるのか!」   と思っている中小企業の 経営者も多いと思いますが   25%の割増を支払っても どんどん儲かる粗利率で 仕事をされているのかもしれません   ヒトが行うサービスで考える場合 粗利40%のビジネスでも 25%割増すれば 15%しか残りません 粗利30%のビジネスであれば 5%しか残りません   残業推奨型の社長さんは いったいどれくらいの粗利率で 積算されているのでしょう   残業をさせて稼ぐというのは 割の悪い仕組みだと思うのですが   中小企業の経営者は あまり残業代を 支払っていないのも事実   まずはちゃんと残業代を 支払うことから はじめないといけませんね   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.11.14
ひとり2億円は安いか
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ひとり2億円は安いか

ロシア・ワールドカップですが クロアチア代表とスイス代表が 本大会進出を決めたことにより W杯出場決定国は32ヶ国中 28ヶ国となりました   W杯に出場する全32チームの決定まで 残された枠はあとわずか4つ   欧州予選プレーオフの2枠と 大陸間プレーオフの2枠   日本は出場決定していますが 残りの4つ どこが出てくるか楽しみです   4つといえば   昨日のブログで 経営資源の4大要素は すべてヒトでも良いと書きましたが   「それは言い過ぎだよ」   というコメントが有りました   それよりも投資して必要のかかる モノやお金そのものはかなり重要だ という話だったのですが   ヒトを一人採用するとどれくらいの 費用がかかるでしょうか   ヒトが辞めずに働けば一般的には 定年までに2億円程度かかります   10人で20億円   お金だけで見ても これほどのお金がかかる ものなのにも関わらず そのコメントが出てくるということは   おそらくそのヒトの中では途中で   辞めいったり 辞めてもらったりすることが 大前提で話をしているのだろうと   確かに費用として 必要なときに雇って 不要なときに辞めてもらうのは 経営を安定させようと考えると 自然な流れかもしれません   しかし良い組織を作ろうと 考えた場合人を辞めていくことは あるとしても   辞めていく前提で 採用をすすめていくのは よい人材を集めようと考えた場合   企業のその姿勢が滲み出てしまい 優秀な人材はそれを感じ取るため 採用にはかなり不利に働きます   一昨日も書きましたが 高いお給料を設定すれば 優秀な人材が採用できると考える ジャイアンツ思考の経営者は   自分よりももっとお金を持っている 球団がある前提で考えないと   お金や条件で採用した人材は お金や条件で退職していきます   中小企業こそ 手間暇をかけて人材育成を しないかぎり   将来を会社を背負って 志をなしていく人材は現れません   優秀な人材を 採用しようと考えると   条件面はもとより 条件面以外の様々な要素が 揃わなければ採用はできません   そして優秀な人材がいれば その優秀な人材があらたな 収益をもたらす 強みを作り出してくれます   盲目的に見えるかもしれませんが   普通の人材は暇になれば 成果をあげなくなりますが   優秀な人材が暇になれば さらに強みに磨きをかけたり 新しい収益源になるような 活動をしてくれます   まさに、企業は人なり   武田信玄の言葉ですが 人は城、人は石垣 人は堀、情けは味方 仇は敵なり   経営活動は すべて人だといっても 過言じゃないわけです   そしてその人をどうするか というために他の要素がある のだと考えることもできます   いい採用をしようと考えたら 本気で「人」が一番大切 だと宣言することから はじめましょう   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.11.13
プロ野球選手の存在意義
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プロ野球選手の存在意義

日本ハムは大谷選手が 来シーズンから 大リーグでプレーしたいと 申し入れてきたことを受けて ポスティングシステムを利用て 大リーグ移籍を認めるとのこと   大谷選手は去年 投手として10勝 防御率1.86 プロ野球最速の165キロを記録   打者としては 自己最多のホームラン22本を打ち 史上初めて投手と指名打者の 2つの部門でベストナインに選ばれました   過去の歴史をいくつも塗り替え 本当に華のある選手ですよね ぜひ大リーグで 活躍してほしいものです   新入社員研修で   「プロ野球選手の 使命とは何だと思いますか?」   そう言って何人かの社員に 「君はどう思う?」 と聞いていきました   するとそれぞれに 「怪我をせず試合に出続けること」 「塁に出ること」 「ホームランを打つこと」   と、思っていることを 言ってくれます   試合に出続けることも いかに塁に出るかも ホームランを打つことも   突き詰めていけば プロ野球選手としての それなりの真理だといえます   別に間違っている わけではないでしょう   100人の選手がいれば 100人の考えがあり   100人のファンがいれば 100通りの答えがあるもの   自分自身が好きで 見て応援するのであれば 別にそれでよいのでしょう   しかし企業のミッションは ある程度方向性が 定まっていないといけません   100人の社員がいれば 100人の考えがあり なんていっていると   社会から何を 任されているか 任されようとしているか わからなくなるからです   ちなみに プロ野球選手は正式には 一般社団法人日本野球機構に属します   この法人の事業目的は   我が国の野球水準を高め 野球が社会の文化的公共財 であることを認識し これを普及して 国民生活の明朗化と 文化的教養の向上を はかるとともに 野球事業の推進を通して スポーツの発展に寄与し 日本の繁栄と 国際親善に貢献することを 目的とする   となっています   要約すると 野球を日本に浸透させ 国民を明るく賢くし 国際交流を活性化させる     そう考えると 大谷選手はその使命を 果たしているように感じますよね   大リーグに行くのは 日本プロ野球界の損失だ! という人は 決して少なくありませんが   NPBの目的から考えると そんなに間違っている わけではなさそうです   ちなみに勝手ながら 新入社員教育のときに プロ野球選手の使命は   「ファンを感動させること」   と、伝えてきました   試合に出るのも 塁に出るのも ホームランを打つのも   試合に勝つのも 優勝することさえも   ファンが感動し 心が動かされるための ひとつの要素でしかないと考えています   だからこそ 負けても意味のある ぐっとくる試合もあれば   勝ったとしても つまらない試合もある   勝っても負けても ウダウダ話しができるのは 心が動かされているから     ミッションをしっかりと 考え伝えなければ   ファンを感動させることが 目的ではなく   塁に出ることや ホームランを打つことが ミッションになる社員が出てきます   自分のために 頑張るのがアマチュアで その最高峰がオリンピック   人のために頑張るのがプロ   社会人はそれぞれがプロで あるべきなのでしょうから   自然と人のためという ミッションを背負うことに なると考えれば   塁に出ることや ホームランを打つことが ミッションだと思う社員が 増えるのはまずいわけです   なんのために この仕事をするのか   目的と手段を取り違えないために   本来あるべき姿を 伝え続けなければなりませんよね   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

プロ野球選手の存在意義

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2017.11.10
「自分事」の反対は「他人事」ではなく【もう少し厄介】
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「自分事」の反対は「他人事」ではなく【もう少し厄介】

今日は第15回目の ひろしまグッドデザイン賞の 授賞式及び展示会が 広島地下街シャレオでおこなわれました   今回はプロダクト部門の 奨励賞   株式会社シンプロテック 株式会社西条庭園 株式会社シナジー   3社が共同開発した 商品ということで       3社とも賞状に 社名を記載していただけました       今回オフィス緑化を簡単にする というコンセプトで開発した この『PazGreen』の講評ですが   パーテンションだが立体的に 観葉植物を配置でき 水槽もアクセントになっている   植物に撒いた水が濾過されて 水槽に戻りメンテナンスフリー になる仕組みは秀逸   この商品の表面的なデザイン だけではなくしっかりと コンセプトや技術面も理解して 評価されているようで 嬉しさは倍増です   評価されるにしても 評価されないにしても 理由が伝わると納得度はあがるものです   いつも書いていることですが 自分たちの強みをしっかりと 出してカバーしあうことは大切です   しかし自分の強みしか気にしなければ それも上手くいきません   コンセプトやプロダクトの デザインはこれでいいのか   もう少し改良ができないのか   それぞれの担当者が 一歩踏み込むことが大切   こういったところで 距離をとってしまうと 自分の仕事にならなくなります   世間では自分事の反対は「他人事」 という図式で語られる事が多いのですが プロジェクトやビジネスの領域では 反対は「他人事」とはなりません   厄介なのは 仕事における自分事の反対語は 「みんな事」   ある人が教えてくれましたが 「これは私の仕事だ」 と考えるのではなくて 「これは私の仕事ではない」 と逃げるのでもない   厄介なのは 「これは私たちの仕事だ」 と考えているひと   仕事はチームですることが多く 一人で担当したとしても 上司がいてクライアントもいます   そのため自分の問題ではなく 「みんなの問題だ」 と考えてしまう傾向があります   それは決して間違っていませんが そう思っている限り本気で考える 社員は簡単に育ちません   みんなで一緒にやるとか 考えようというのは一見すると よいことのように思えます   しかし、こればかりやっていると 自分の頭で考える人材が育ちません   「みんなはどう思いますか?」 「みんなの意見をまとめよう」   打合せでよく耳にする言葉ですが これは自分の頭を徐々に使わなく なってしまう台詞だといえます   多数決で経営ができるなら 多数決でよい商品や 企画が生まれるなら   そこに自分が存在する意味はありません   仕事に加わる意義は 自分自身の頭を使い その人でなければ出せない 「何か」を提供することにあります   手前味噌な話で恐縮ですがそれでも 今回の受賞は   試行錯誤を何年も重ねた 西条庭園の持つ特許技術を使い   小さな仕様変更を延々と続けた シンプロテックの力があり それぞれが自分事として考えた   そこが強みとして出ました   もちろんそれでも 自分が考えて失敗する こともあるでしょうが   成功しても失敗しても   こういう風にやったら こうなるのではないか?   と、予測や仮説を立て 実際にやってみた行動が 成功したとか失敗したという 成果に結びつきます   もちろん失敗するよりも 成功するほうがいいのですが   たとえ失敗しても 大切なのは予測や仮説を 立てた上で考えたプロセスを通る   そういったプロセスを通っての 失敗ならそれは貴重な経験です     結局お互いの強みを持ち寄ったものの それぞれが自分ごととして向き合って 積み重ねたものが評価された   今回はいい勉強をさせてもらいました   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

「自分事」の反対は「他人事」ではなく【もう少し厄介】

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2017.11.09
ニトリの伝統は【中小企業の普通】
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ニトリの伝統は【中小企業の普通】

「ニトリを志望していない学生がほしい」 志望してない学生を口説くのがニトリの伝統 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/091900165/110200006/?P=2 ※非会員でも最初の2Pは読めます(日経ビジネス) まだニトリが北海道の 小さな家具店だったころ 似鳥会長は大学に行って 学生に学食をおごり   「食べている間だけでいいから話を聞いてくれ」   と口説いて そのときに共感して入社したのが 今の白井社長だったり池田専務だそうです   社内で こういうの面白くていいよね という声があがりました   確かに自社を志望していない 学生を採用するという切り口は とても興味深いものがあります   まずは、自社を希望していない人材と 出会うためにはどうしたらいいのでしょう   ウェブのナビサイトで エントリーを待っていては 出会うことはできません   その言葉を真に受ければ エントリーシートを 出してきてくれた学生は その時点ですべて対象外となるわけです   「これは面白いね」   と、言ったところで その言葉を真に受けてしまえば 共感してくれた学生たちすべて 不採用にしてしまうこととなります   まずは自社に興味がない学生に 偶然でもいいので知ってもらう きっかけが必要です   合同企業説明会で偶然でもいいので ブースに寄ってもらい話をする   そうしなければ 自社を志望していない学生と 話をすることもできなくなるからです   とにかく学生に何かしら 引っかかる”フック”をつくり 足を止めてもらい   最低限の会話をする 下準備が必要です   だからこそ 自社の強みをしっかりと高め   もともとは自社のことを志望して いないけれども   少しずつ学生の心に刺さっていく そういった強みや魅力を高めてください   優秀な学生は中小企業に対して 志望度はあまり高くありません   しかし経営者は、 学生が自らエントリーして来てくれる ことに慣れ   待ちの選考をしているうちに 口説くことに労力を割かなくなりました   さらに、そういった 待ちの採用が定着するうちに   志望度が低い学生はダメな人   ということになりやすいのです   学生は能力をみてジャッジして 自社の採用力を上回る 優秀な人材に対して   口説きながら志望度を 高めなければなりません   志望度がもともと高くなくても 優秀な学生と出会う方法としては   インターンシップもしくは スカウト型求人イベントがオススメです   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.11.07
【だまし面接】をどう考えるか
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【だまし面接】をどう考えるか

HR総研ライターの 佃 光博さんの記事 「だまし面接」が蔓延する、就活現場の裏表 http://toyokeizai.net/articles/-/195609   選考とは言わずに呼び出して 実質的には学生を選考する 企業の採用活動を非難しています     就活の現場では 下記のような名目で 「だまし面接」が行われて いる実態があるということ   「リクルーター面談」 「社員面談」「社員懇談会(座談会)」 「OB・OG訪問会」「先輩社員との交流会」 「キャリアカフェ」「キャリアマッチング」 「ジョブマッチング」「工場見学」   なぜこのような背景があるかというと 経団連の「採用選考に関する指針」 というものがあり   採用選考活動開始時期については 広報活動 卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降 選考活動 卒業・修了年度の6月1日以降 という指針が示されております   指針ですので、強制力や抑止力には 実際なっていないとも言われています   この記事で多くの人が ・「だまし面接」なんて、ひどい! ・指針を守るべきだ など、多くの声があがっています   これについては 「だまし面接」となっていますが   学生は騙されていません(笑   学生も企業から声がかかった時点で さすがに気づくのでわかって活動します   学生があとになって騙された! ということは実態としては ないといえます   むしろ企業が一方的に選考する 時代では決してありませんので   お互いのことを十分に理解できるよう 交流を持つことは双方にとっても メリットが大きいと考えます   むしろ 2〜3回の面接でお互い就職・採用 を決めるほうがお互いをだましやすく 「だまし面接」だといえないでしょうか   企業も学生も 短い選考期間で双方自分の短所を隠し   お互いの本音で一番遠いところで お互いの本音を探り合う   本来就職活動にはそういった おかしな側面があります   中小企業は 経団連に属する企業とは違い ひとりの採用インパクトや 負担が小さくありません   また、まちがった人材を 採用してしまった場合   その”まちがった人材”を 最低限の戦力に変え収益をあげる 強いビジネスモデルを持ち合わせて いないことも多く 間違いのリスクはとても大きいものです   インターンシップも その学生のことをよく知る機会 となり得ますし   学生からしても その企業のことをよく知る機会 となります   お互いのことを認識が間違って 就職・採用となり早期退職となるよりも   お互いをよく知って 就職・採用を進めるのは 決して悪いことではないと思います   企業に一方的に採用権限がある 時代ではありません   むしろ学生に就職の 決定権があるような 中小企業にとっては   お互いのことを理解する機会は もっと増やすべきです   そうはいって力んだところで 経団連に属していませんし(笑)   経団連に属している企業の 採用力にはあまりにも 強力ですので 同じように考えてはいけませんね   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.11.06
ちょっとした工夫で成果をあげる
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ちょっとした工夫で成果をあげる

秋も深まってきました 妻に連れられて 広島大学の中で 紅葉がきれいな場所を 見に行ってきました   見に行く日程が ちょっとずれるだけでも 景色の表情が変わってきます   これからの季節は 日々ちょっとした紅葉の変化を 楽しむことができますね   ちょっとした工夫で採用力をあげる 採用活動においては ちょっとした工夫で 差別化を図ることができます   ほとんどの中小企業において 採用マーケティングには 改善の余地が多くあります   どの中小企業も現状よりもよい 採用を行うことは十分できます   問題は採用強に対して 的確な手をどのように打つか   とてつもなく当たり前に 感じることではありますが 応募者に対して   ・公平な態度で接する ・応募者を尊重する態度 ・社会に対する配慮 ・面接者の訪問に応募者向けの ウェルカムカードを置く ・面接者が訪ねてきたら ○○さんですね。 「お待ちしておりました」 と一言付け加える ・すれ違った社員は 必ず「こんにちは」と 明るく挨拶する ・訪問後には電話やメールで お礼の連絡をする   これくらいのことでも 応募者の 好感度を上げることは可能です   というか、これくらいのことが 意外としっかりと行えていない 企業がまだまだあります   お客様と同様に 応募者と向き合うこと   採用が上手くいかない企業は こういったフェーズで つまずいていることは多いものです   できる人材は五感のすべてを 使ってこの会社で良いかどうか を判断しています   まずは、基本的な 自社の好感度をあげる行動が 採用を強化するポイントに つながります   そうはいっても 社員がすれ違いに 高感度の高い挨拶をする   これは簡単に 教育できるものでもありません   思いの外、地力がでるものです   リクルーターから発信してほしい2つの情報   リクルーターを 通じて伝えてほしい 情報は2つあります   一つは そのリクルーターの思い   もうひとつは 現場でのリアルな話しです   それを一方的に話すのではなく 相手の聞きたいことを察しながら わかりやすく伝えることが できると効果的です   一方的に話すと 演説的になってしまい 説明を受けた感覚が残ります   しかし応募者発信の質問に対する 回答にその2つが上手に混ざると 説得力が増します   「私はこう思うんだよね」 「私の見解だけれど」   とリクルーターが 自分なりの価値観や考えや をしっかりと語る   そういったクローズで個人寄りな 情報には、リアルな説得力が宿ります   少しの工夫で効果がでる ものもありますので 採用活動は全員で取り組んでくださいね   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.11.05
磁力を持っているか
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磁力を持っているか

昨日は地元で話題になっている 「マッチバコ」という場所に 行ってきました   この『マッチバコ』は   東広島にある 株式会社ネクストホーム という不動産会社が   契約者に提供する 暮らしの仲介サービス なんだそうです   その「暮らしの仲介サービス」 とは一体なんだ? その「暮らしの仲介サービス」 とは一体なんだ?   と思うのですが 彼らが説明するのは こういったことでした   毎年、学生をはじめ たくさんの人たちが東広島で 新しい暮らしをはじめます   ほとんどの人たちにとって 東広島は知らない街で   私たち(ネクストホーム)は、 この街のことを良く知っています   ただ住まいを紹介するだけでなく お客さんとこの街の間に立って お互いをつなげてあげることができたら   お客さんの暮らしを   もっと快適で もっと楽しく できるんじゃないだろうか   そんなコンセプトから生まれたのが お客さんと街をむすぶ おせっかいステーション           つまり「マッチバコ」とは つまり 契約をしてくれたお客さんに 無料で何かためになることをする場   例えば 安心して働ける アルバイト先の紹介とか 人気の雑貨とか 評判の飲食店などの 情報を発信する   無料で場所をレンタルして イベントを行ってもらう   東広島の街で日々生まれる いろんな情報を知りたいとき   ほっと一息つきたいときや 誰かと話をしたり 触れ合いたいとき   この小さなハコが 笑顔とちょっとしたおせっかいで お客さんの暮らしを応援する   そんなお金にならないことを やっているようです^^;   マッチバコはどうやって儲けているのか   そして このマッチバコをみて 多くの経営者が   「このマッチバコは、 どこで儲けてるの?」   と、質問してくるのだそうです   通常経営者の感覚であれば 本当に普通の質問だと思いますが   このマッチバコの おもしろいところは   マッチバコのコンセプトが ユニークな個性を持っていて   他社との違いが鮮明で オンリーな輝きを放っていること   今の時代 働いてくれる社員を集めるのも お客さんを集めるのも大変です   普通の会社は 社員を採用するとき 人材を集める方法を考えます   しかし人は集めようと思っても なかなか集まるものでありません   ところがこのネクストホームは 人が魅力を感じるもの   『マッチバコ』を置いて 募集などしなくても 人が勝手に集まってきてくれる そんな魅力を作り出しました   日頃から言っている   「人材は集めるものではなく  集まるものだ」   というものを 地で行っている会社です   このように 経営者が考えないといけないのは 良い人材を集める方法ではなく 良い人材が集まる仕組みづくり です   よい人材が 「こんな会社で働きたい」 と思うような魅力を どれだけたくさん作れるか   人材を引きつける要素は いろいろありますが   ビジョンというものは 大きいものです   このネクストホームさんも 新卒採用を本格的に初めて   いきなり共感してくれた 優秀な人材が多く採用できた というのだから   その効果だけで 随分とコスト対効果がよいものです   こういった魅力やメッセージが 届くと3つの効果が期待できます   1.ビジョンに共鳴する人々が引き寄せられてくる 自然にじわじわと御社と付き合いたい!と考える共感者の輪が広がります   2.社員が誇りとか、志、当事者意識を持つ 明快になった方向性のもとで、主体的に行動を起こしはじめます   3.優秀な人材の就職希望者が増加する 協業やビジネスチャンスも集まってきます   そんな磁力に満ち溢れるような 会社になっていきます   このマッチバコは ・企業のアイデンティティを尊重している ・本質的で根本的な悩みに向き合っている ・ユニークで個性的   という、 ブランド構築の3つのポイントを すべて抑えている とてもおもしろい事例でした   本当に集めるのではなく 集まる魅力のあるものを置く   簡単なようで 本当に誰もができない一手を 見せてもらいました   みなさんは何か 集めるのではなく 集まってくる魅力を 作っていますか?   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.11.03
マニュアルがうまくいかないわけ
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マニュアルがうまくいかないわけ

マニュアルを導入したら 不満や問題がものすごく 出てくることがあります   今まで何となく 進めていた仕事を マニュアルに基づいた 仕事の進め方に変えていく   更に私たちは   マニュアル作成数と人事評価と 結びつけて導入しました   現場の反発・混乱は 想像以上になります   当社も大変でした   もちろん導入前には 勉強会を行うなど   “マニュアル”の啓蒙活動に 努めるわけですが 勉強会と実際の活動は違います   「この業務はマニュアル化できない」 「このマニュアルではうまくいかない」   ということを言われます   制度を変えると 概ねこんな反応になります   こうした反応には慣れていますし ある意味当たり前の意見なので 想定内の出来事ではあります   何となくこれまで やってきたことに対し   マニュアルは 「この考え・方法でやろう」 と決めることになります   そうすることで反発が起こります   現場もむやみやたらに 反発するのではなく 反発する理由があります   それは現場に眠っている ウヤムヤになっている “問題”をつつくことになるからです   これは避けては 通れない儀式となります   この儀式をしっかり 済ませないと 実は成果が見えてきません   結局のところウヤムヤになっている “問題”が目を覚ますときには   ひとつずつ紐解いて 解決していくように 対応することが必要になります   SUBARUのように 完了検査を有資格者が行っていない場合   (SUBARUは否定していますので例として) 1.有資格者の人数が不足している 2.有資格者を育成するには異動が必要 など、問題解決には組織横断的に 複雑な段階を経ていかなければならない ケースが多いからです こういった対応をしっかりとすることで 血の通ったマニュアルになり   マニュアル活用のメリットが出てきます         マニュアル3つのメリット 1.時間が短縮できる マニュアルを使えば 作業途中で迷いません   「わずかな時間でできそうな 業務でも思いの外時間が かかってしまった」   ということもなくなり 業務時間の短縮が期待できます   そして忘れてはいけないのは 教育時間の短縮効果   新スタッフの採用や 人事異動の引き継ぎの場面では   教わる側+教える側 =2倍の時間がかかります   マニュアルがあれば ゼロにはなりませんが 教える時間がぐっと減らせます   2.品質が安定する ひとつひとつの ステップを着実にこなせば ヌケモレやバラツキを減らせます   後からの手戻り作業は本当に大変で その予防にもつながります   3.リスクが軽減される   「あの人しか知らない」 「あの人しかできない」   そういう業務は 社内にたくさん潜んでいます   その人が休んだり退職したり すると業務がストップしてしまう という人依存のリスクを減らせます   また組織体制の見直しなども 柔軟に行うことができるようになります   マニュアル活用のリスクヘッジ   前述したようにマニュアルを しっかりと作り込むことは 効果的なことです   しかし マニュアルを当てはめられた工程は マニュアルにより硬直化します   実はマニュアルを好むひとは ここを過小評価しがちです   直面する問題は 時々刻々と変容するものです   このすべてをマニュアルで カバーしようとすれば 把握し切れないほどの 分厚いマニュアルが 出来上がってしまいます   その結果 マニュアルを参照するのに 時間がかかり対応策が 後手後手に回るか   マニュアルを逸脱した対応が 却って増加するかの いずれかに陥ります   またマニュアルはどうしても やらされている感を生みます   これに反発すれば 反マニュアル人間となり これに鈍感になれば マニュアル人間となります   マニュアル推奨派からの提案は やらされている感を 軽減・解消する手立てを 欠くことが多いので   マニュアル推奨派からの 提案が上手く機能しない 理由のひとつといえるでしょう   マニュアルは 特に単純作業において 威力を発揮します   単純作業は 問題が発生しても変容の 程度が少ないからです   マニュアルですべてを カバーしようとするわけではなく   経験とマニュアルの両方を うまく合わせていくことを目指しましょう   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.11.02
どちらが正しいか
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どちらが正しいか

「マニュアル人間になるな」   職場でそう言われたことのある人も 多いのではないかと思います   自分も20代前半の頃、先輩から   「マニュアル通りにやるのはいいけど ちゃんと自分で考えろよ」   と言われることもありました   「あなたたちが提示した マニュアル通りに仕事をして 何故それがダメなんだ・・」   と少し反発したくなる気持ち にもなりましたが そこはぐっとこらえていました   「マニュアル人間」とは   一般的にマニュアル人間とは   「決まったマニュアル通りの ことしかできない人間」 のことを言います   言われたことを正確に実行するのは とても大事なことですが   マニュアルに書いてあることしか しない状態が続くと 「自分で考える」ことをしなくなり ただのロボットのような存在に なってしまいます   また、決まったマニュアル通りの ことしかしないマニュアル人間は いつも自分で考えて行動せず 指示を待ち続ける人に なってしまっています   そのため応用が利かず マニュアルに無いトラブルが起きた時に 何もできなくなるリスクもあります   非常時用のマニュアルがあったとしても 実際に起きている事象を 正確に判断できないと そのマニュアルも役に立ちません   自分で考えて答えを 導こうとしないのでお客さんからの マニュアルに載ってないような 特殊な質問に対応できない場合があります   こう考えると マニュアルというものは   マニュアル人間 マニュアル通り   と揶揄され ポジティブな印象はありません   しかし、SUBARUの吉永泰之社長が 国内工場の完成検査で社内認定資格を 持たない従業員が携わっていた問題で   「歴史の古い会社なので、 あうんの呼吸で動いてしまう ことがあった」   「欧米の会社では マニュアルが当たり前 グローバル化してきて マニュアルや契約が大事なのに それができていなかった」   と述べています   マニュアル通りにやれば 問題ないのにそれを行わなかった   マニュアル通りにやる 文化が十分育っていなかった と説明しています   マニュアルというのは存在が 決して悪いというもの ではないとわかります     マニュアル化か優れた人材か 伸びる企業には ふたつのタイプがあります   できる人材を社内に 多く持っていること   そしてもうひとつは、 圧倒的なビジネスモデルを もっていること   あそこの SUBARUの工場でできた 車の走りは良いが ここのは走りがよくない というのは聞いたことがありません   それはしっかりとした オペレーションがあるからです   SUBARUは工場の生産ラインに たとえば東大の理科Ⅲ類を卒業 したという人材を必要としません   人件費が上がるばかりで 大学で学んだことを十分に 発揮することができないからです   いいかたは悪いですが 「バカではない」普通の人材が 働いてくれてマニュアル通りに やってくれれば 正しい製品ができあがるという ビジネスモデルを持っています   このように抜群のビジネスモデルを もっていれば、現場の人材の質は ほどほどでも、成果は得られます   強いビジネスモデルを持つためには マニュアル化は欠かせない活動です   しかし、多くの会社がはこのような 強いビジネスモデルを持っていません   だからこそ、 いい人材を採用する技術が問われる のですが、その話はいつもしている ので本日は割愛して   やはり 強いビジネスモデルを作るには   マニュアルがあり マニュアルを活用し 現場の状況に即したマニュアルに 更新し続ける環境が欲しいもの   新入社員への教育は すべてマニュアルを見ておいて というのが理想で   仕事のときに 「これ、わからないのですが・・」 と、言われたら   「それ、マニュアルに書いてあるよ」 と言って、マニュアルを活かすことが できれば最高です   本人は働いているつもりでも 教える側と習う側の 2人分の時間を必要とします   冷たいと感じるかもしれませんが マニュアルを活かすことで   時間の短縮と 成果の安定が望め 問題が起きたときに どこに課題があるのかが 会社としても把握することができるので   マニュアルづくりは 働きやすい環境を作るには とても効果的です   マニュアル化することで 社内の人間関係が希薄になることを 心配するのであれば   それを補填するために ランチ会を会社で行い 費用を負担をすることで   マニュアルが活かされ 生産性を担保し易い土壌が できていきます   どうしても マニュアルを作ろうというと 社内から多くの反発がでるので その話はまた明日にでも   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.11.01
才能を言葉にできるか
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才能を言葉にできるか

現役時代の緒方監督ですが 緒方 孝市 成績 カープの暗黒時代ど真ん中の 1998年に 打率 .326 HR 15本 1999年に 打率 .305 HR 36本     金本 知憲 成績 阪神にいった金本監督は 1998年に 打率 .293 HR 34本 1999年に 打率 .315 HR 30本   暗黒時代と呼ばれてましたが この二人がいたんですよね   それでも 1998年 5位 60勝75敗 勝率.444 1999年 5位 57勝78敗 勝率.422   投打が噛合っていないのか 全然勝てていません   当時のエース黒田も この頃はまだ入団3年目で 勝ちよりも負けが多い頃   FA制度ができて 川口が抜け 江藤が抜け・・   1999年までは 江藤もいましたね   前田も野村もいる   本当になぜこんなに 強力打線で勝てないのか   緒方、金本、江藤など   当時の名選手たちが 監督やコーチとして活躍しています   監督やコーチは やはり現役時代活躍した 選手が多くなりますね   ところで、話はかわりますが…  名選手名監督あらず   採用がとにかく大切だと 日頃から言っていますが   センスという部分については 教育などではどうにも 埋めきれない溝があるからです       ボクシングトレーナーとして 21人の世界王者を育て あのモハメド・アリを倒した 5人のうちの4人を育てた 史上最高のトレーナーといわれる   エディ・ファッチ というボクシングトレーナーが このように言っています     一流選手が 一流のトレーナーに なる例は珍しい 生まれながらの 才能を言葉にするのは 困難だからだ     エディ・ファッチの言葉からすると 王監督や落合監督などは 珍しい例になるのでしょう   一流選手は「人に教える事が大変だ」 という事をエディ・ファッチは 言っているのです   なぜなら、 一流の選手には 一流選手独特の感性が存在し 一流選手にとっては当たり前の感覚が   そうではない選手にとっては 理解しがたい領域になりえます   それを教えるどころか 説明することさえ 困難に感じるでしょう   会社でも部下の指導が 苦手な社長はたくさんいます   営業成績が良く 実力主義の会社で 管理職になった人など にその傾向が強く出ます   自分が簡単にできることが 部下にはなかなかできない場合は どうしたら良いのか 途方にくれてしまうかもしれません   何度言っても理解してくれなかったり 同じように出来なかったりする部下に 期待すると悪いと考え 自分で抱えて身動きできな社長もいます   もしも社長自身が 名選手として成績を残し起業して   現在もなお社長自身が 一番成績が良いのであれば   社長をサポートするような 社員ばかり増やすのではなく   ワンランク上の 人材が必要になります   しかし コアになる人材はどうしても プロパーで育てるしかないので   新卒採用が一番成オススメです   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.31
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【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意

新卒採用において、優秀な学生に内定を出したものの 最終的に辞退されてしまった……。 そんな苦い経験をお持ちの経営者様も少なくないはずです。 現在の採用市場では、 企業が学生を「選考する」だけでなく、 学生から「一生を預けるに足る会社か」を選別されるフェーズが必ず存在します。 その成否を分けるのが、選考の合間や内定直前に行う「フォロー面談」です。 今回は、学生の「入社したい」という熱量を最大化し、相 思相愛の状態を創り出すための具体的なヒアリング手法と、その裏側にある戦略についてお届けします。   1. フォロー面談の目的:合否ではなく「未来の共創」 フォロー面談は、ジャッジの場ではありません。 目的は大きく分けて2つです。 動機形成: 自社の魅力を、学生個人の夢や価値観と結びつけること。 不安解消: 入社への障壁(不安、親の反対、他社との迷い)を事前に特定し、取り除くこと。 まずは冒頭で、「今日は合否をつけない。 あなたの未来を一緒に考える場にしたいので、 ざっくばらんに話してほしい」と伝え、心理的安全性を作ることが鉄則です。 2. 学生の思考を整理する「究極の10質問」 学生の本音を引き出し、入社への意思を固めてもらうために、以下の順序で対話を進めます。 これは単なる質問リストではなく、学生が自らの意志を再確認するための「コーチング・ステップ」です。 1.理想の人生・夢 個人的な夢や「志」を聞き、仕事との接点を探る。 2.選社基準(3軸) 会社選びの優先順位を確認し、軸を明確にする。 3.現在の選考状況 他社の志望順位を聞き、基準と矛盾がないか深掘りする。 4.自社の魅力(3つ) 学生自身の口で魅力を語らせることで、動機を自己暗示させる。 5.入社後の未来 「もし入社したら」という前提でワクワクする姿を描かせる。 6.不安・懸念材料 本音が出るまで「最低3つ」挙げてもらい、毒出しをする。 7.ご両親の反応 決定権を持つ「親」の意向を確認し、早期に対策を練る。 8.志望度スコア 「100点満点中、今何点か?」と聞き、残りの点数の理由を探る。 9.就活の終了条件 何をもって「納得して決断できるか」を定義する。 10.必要な情報 決めるために足りないピース(現場見学、社員交流等)を特定する。 3. 動機を強固にする 「シナジー流」3つのテクニック ヒアリングした内容を元に、最後は「カジ取り」を促すためのアプローチを行います。 1.USP(ユニーク・セリング・ ポイント)の提示 学生が語った「選社基準」に対し、 自社の強みで最も刺さるものをぶつけ、 その学生にとっての「きわだつ魅力」を強調します。 2.「今、このフェーズで入る価値」 を説く 成長途中の自社で「一流企業を創り上げる」希少な経験ができることを伝えます。 「未完成であることの価値」が最大の武器です。 3.「特別待遇」という本気度 本当に獲得したい「人財」には、 職種のカスタマイズやポスト確約などの特別対応で本気度を示し、心を揺さぶります。 4. 成功させるためのコツと注意点 「聴く:話す」を「8:2」に 自社PRをし過ぎると、学生は「営業されている」と感じて心を閉ざします。 まずは相手に関心を寄せ、徹底的に「聴く」ことに徹してください。 不安を否定しない 「そんなことで不安になるな」という否定は禁物です。 「その不安はもっともだね」と一度受け止めた上で、解消するための事実(ファクト)を提示しましょう。 親へのケアを怠らない 親御さんの影響力(オヤカク)は非常に強力です。 反対がある場合は社長から手紙を送る、 あるいは親御さんも含めた面談を提案するなど、泥臭いフォローが決定打になります。 最後に 未来への「握手」を確かなものに 採用は、入社がゴールではありません。 フォロー面談を通じて「未来を一緒に創りたい」という強い合意形成ができていれば、入社後の活躍スピードも格段に上がります。 ぜひ自社の採用活動の参考にしてみてください。 [no_toc]

【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意

樋野 竜乃介

2026.04.25
外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策

人手不足をなんとかしたいけれど、 外国人採用はハードルが高い気がする……」 「予算は? 通勤は? 誰が教える? 課題を考えると、結局『今はまだ早い』となってしまう。」 人手不足が深刻化する中で、外国人材は非常に有力な選択肢です。 しかし、未知の領域への不安から検討が止まってしまうケースは少なくありません。 本記事では、多くの企業様が抱える 「5つの足踏み理由」に対し、大がかりな投資をせずに 解決できる「現実的なヒント」を解説します。   はじめに:知っておきたい! 外国人採用の基本用語 検討を進める上で避けて通れないのが専門用語です。 まずはこの2つだけ押さえておけば大丈夫です。 特定技能1号とは? 深刻な人手不足を解消するために作られた在留資格(ビザ)です。 現場で即戦力として働くことが認められており、 介護、建設、外食など12の産業分野で受け入れが可能です。 登録支援機関とは? 「特定技能」の外国人を雇う際、企業には 生活面などの支援を行う義務がありますが、自社ですべて行うのは大変です。 そこで、企業に代わって支援業務を請け負う専門機関(国への登録が必要)を指します。 弊社のような支援機関を活用することで、事務負担を大幅に軽減できます。 1. 壁①:予算・費用面のハードル(「高い」「損したくない」) 【よくあるお悩み】 「紹介料などの初期費用がネックで、なかなか踏み切れない。」 【解決のヒント:『目先の支払額』ではなく『1人あたりの単価』で比較する】 初期費用だけで判断せず、「1年間のトータルコスト」を 日本人派遣スタッフと比較してみましょう。 日本人派遣: 時給1,500円+手数料。 年間で約300万〜400万円の「掛け捨て」の経費となります。 外国人正社員: 初期費用が発生しても、月給+管理費で運用できます。 2年目以降は派遣利用よりも大幅にコストが 下がり、数年スパンで見れば数百万円単位のコスト削減につながるケースがほとんどです。 万が一の早期離職に備えた「返金規定(リファンド)」を 設けている紹介会社を選ぶことで、リスクを最小限に抑えた検討が可能です。 2. 壁②:通勤・移動手段の問題(「送迎ができない」) 【よくあるお悩み】 「立地が悪く、既存スタッフによる送迎も負担が大きくて無理。」 【解決のヒント:大がかりな外注ではなく、身近な『道具』と『工夫』で解決】 送迎バスを出したり、外部委託したりする必要はありません。もっとシンプルに解決できます。 電動アシスト自転車の活用 駅から数キロ圏内であれば、電動自転車の支給が最も現実的です。 駐輪場代を含めても低コストで、本人の自由度も高まります。 「近隣アパート」の借り上げ 職場まで徒歩・自転車圏内の一般アパートを会社名義で1室借りるだけです。 本人が家賃を負担する仕組みにすれば、 会社の固定費負担はほぼ「入居時の諸経費」のみで済み、送迎の手間もゼロになります。 3. 壁③:採用ニーズが当面ない・充足している(「今じゃなくていい」) 【よくあるお悩み】 「今は人が足りている。来年度も追加の予定はない。」 【解決のヒント:『1人目』を今入れることで、3年後の欠員リスクを回避する】 「今は大丈夫」な時こそ、準備のチャンスです。 日本人の若手採用が年々難化する中、 欠員が出てから慌てて検討しても、ビザ申請や教育には数ヶ月かかります。 充足している今、 「外国人材の受け入れノウハウ」という社内資産を 作っておくことで、将来の急な離職による現場崩壊を防ぐことができます。 4. 壁④:意思決定プロセスが遅い(「上司が首を縦に振らない」) 【よくあるお悩み】 「担当者は前向きだが、上司の判断待ちで止まっている。」 【解決のヒント:上司の不安を解消する『客観的な材料』を揃える】 上司が慎重になるのは、判断基準となる「他社事例」や 「リスク対策」が見えないからです。 「他社はどうしているか?」 「言葉の壁はどう乗り越えるか?」といった 上長が気にするポイントを1枚にまとめた比較表やQ&A資料を活用しましょう。 私たちが社内説明用の資料作成をサポートすることも可能です。 5. 壁⑤:要件(経験・職種適性)の壁(「即戦力が欲しい」) 【よくあるお悩み】 「資格や経験が必要な職種なので、未経験の外国人は難しい。」 【解決のヒント:『経験』より『マインド』。教育は動画で効率化】 「経験者を探して半年空席にする」よりも、 「意欲ある若者を3ヶ月で自社色に育てる」ほうが長期的にはプラスです。 最近では、作業風景をスマホで撮った「動画マニュアル」 を見せることで、未経験の外国人材が驚くほど早く仕事を覚える事例が増えています。 外国人採用の「気になる」を解消! 5つのQ&A Q1:初期費用をかけても、すぐに辞めて(失踪して)しまいませんか? A: 現在の「特定技能」は、不当な扱いや ミスマッチがなければ失踪のリスクは極めて低い仕組みです。 弊社では事前の丁寧な面談と、入国後の定期的なサポートで定着を支援しています。 Q2:日本語が通じないと、現場が混乱しませんか? A: 特定技能の資格を得るには、一定レベルの日本語試験に合格する必要があります。 日常会話は概ね可能です。ま た、現在は翻訳アプリや動画マニュアルも充実しており、 「言葉の壁」によるトラブルは想像以上に少なくなっています。 Q3:送迎ができない場合、自転車通勤以外に方法はありますか? A: 職場から徒歩・自転車圏内の一般アパートを会社で借り上げるのが最も確実です。 本人が家賃を払う形にすれば、会社のコスト負担は初期費用のみで済みます。 Q4:紹介料以外に、月々かかる費用はありますか? A: 一般的に「登録支援機関」への委託費(月額2〜3万円程度)が発生します。 これは、複雑な書類作成や本人への定期面談を代行するための、円滑な運用のための必要経費です。 Q5:不採用になった場合でも費用は発生しますか? A: 弊社は「完全成功報酬型」ですので、採用が決まるまでは費用は発生しません。 まずは候補者のプロフィールを見ることから始めてもリスクはありません。 まとめ:まずは「自社ならどうなるか」のシミュレーションから 外国人採用は、 決して「高くて難しいもの」ではありません。 ちょっとした工夫と、長期的な視点を持つことで、安定した戦力確保の柱となります。 「今の派遣費用と比べるといくら浮くのか?」といった、 具体的な数字の確認から始めてみませんか? [no_toc]

外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策

藤原 幹雄

2026.04.20
不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」

地方、山間部、離島。 交通の便が不自由な場所にある企業様が、 外国人採用を検討する際、必ずといっていいほど直面する葛藤があります。 「こんな不便な場所、外国人はすぐに嫌になって辞めてしまうのではないか?」 「病院も銀行も遠い。日本に来てまで、こんな不便な思いをさせるのは申し訳ない」 「都会のように遊ぶ場所もない。彼らにとって魅力がないはずだ」 地域のことを真実、大切に思われているからこそ、 こうした慎重なご意見が出てきます。 しかし、多くの現場を見てきたプロの視点から あえて申し上げたいのは、「日本人が思う不便」と 「外国人が感じる不便」には、大きなギャップがあるという事実です。 私たちは「ないもの」ばかりに目を向けがちですが、 彼らの視点に立つと、そこには都会にはない「豊かさ」が見えてきます。 今回は、公的な統計データと現場の実例から、 なぜ「不便な土地」が彼らにとっての「理想郷」になり得るのか、その本質を深掘りします。 1. 私たちの「不便」と、彼らが母国で過ごした「日常」の差 まず、彼らが日本に来る前にどのような環境で過ごしていたのかを、今一度想像してみてください。 私たちが「不便で申し訳ない」と思う環境も、 彼らの母国での暮らしと比較すると、実は驚くほど恵まれたインフラなのです。 「人生初の病院」が日本という現実 特定技能の申請のために健康診断へ行った際、 「人生で初めて病院に行った」と話す候補者がいます。 彼らの母国の村では病院まで数日がかりと いうことも珍しくなく、予防のために通院する習慣自体がない地域も多いためです。 初めて見る医療機器や、清潔な病院の待合室に、彼らは大きな安心感を抱きます。 蛇口から水が出る「奇跡」を共有する 国土交通省の資料(※1)によると、 世界で「蛇口の水をそのまま飲める国」は、日本を含めわずか15カ国程度しかありません。 彼らの母国では、水は「買うもの」か、 あるいは「何時間もかけて汲みに行き、煮沸して使うもの」が常識です。蛇口をひねれば透明で安全な水が24時間出る。 これは、世界基準で見れば極めて付加価値の高い、贅沢な環境なのです。 この「当たり前の価値」を彼らに伝えるだけで、地方の評価は一変します。 2. 【データが示す】外国人が直面する「不便さ」の真実 「立地が悪いから選ばれない」という不安を 解消するために、出入国在留管理庁の大規模調査(※2)を精査してみましょう。 ここには、日本人が見落としがちな「不便の正体」が隠されています。 困っている内容 回答比率(複数回答) 本質的な課題 言葉の壁(行政・医療の手続き) 45.7% 場所に関わらず直面する最大の課題 生活費・物価の高さ(お米や水) 38.2% 支出の多い都会ほど深刻な悩みとなる ゴミの分別・生活ルールの複雑さ 30.1% 立地に関係なく発生する不便 各種契約(通信・住居)の難しさ (実態調査より) 自力でのネット契約は都会でも困難 この統計が証明しているのは、 外国人の「本当の不便」は、物理的な距離ではなく「制度やコミュニケーションの壁」にあるということです。 特にWi-Fiについては、日本の複雑な契約体系 (クレジットカード必須、日本語での難解なやり取り)が最大の壁となります。 都会に住んでいても「自力での契約」は極めて困難で、 結果的にネット難民になる若者が少なくありません。 逆に、企業様が寮に最初からWi-Fiを 完備してあげるだけで、その場所が離島であっても、 彼らにとっては「都会の誰よりも快適なネット環境がある、最高に便利な住まい」に変わるのです。 3. 「都会の刺激」が「定着」を約束しない統計的理由 もちろん、新しい出会いや刺激を求めるバイタリティのある方が多いのは否定できません。 しかし、誰もが都会の喧騒を求めているわけではないことを知っておく必要があります。 経済的合理性:彼らは「何のために」日本に来るのか 彼らの多くは、母国の家族へ少しでも多く送金し、 将来自分の家を建てる、あるいは家族を支えるという強い目的を持っています。 地方自治体が実施した意識調査(※3)を 分析すると、地方居住者の約7割が「支出を抑えられ、貯金ができている」と回答しています。 家賃が安く、不必要な誘惑が少ない地方は、 「最短期間で最大の貯金をしたい」という意志を持つ真面目な層にとって、極めて合理的な選択肢なのです。 「名前」で呼ばれる関係性が生む定着率 都会のドライな労働市場では、彼らは 「替えのきく一人」になりがちで、より高い時給の場所へ流動します。 しかし、複数の自治体の実態調査(※3)を 比較検討すると、 「近所に助けてくれる人がいる」と回答した 割合は、地方居住者が65%を超えるのに対し、 都会では28%まで低下するという統計的な有意差が確認されています。 この「居場所がある」という実感こそが、離職を防ぐ最大のブレーキとなります。 4. プロが教える「不便な土地」の魅力をメリットに変える伝え方 面接や求人票で、自社の立地をどうアピールすべきか。 その具体策を、さらに深掘りしてご紹介します。   ① 「経済的メリット」を具体的にイメージさせる 「都会はペットボトルの水も、野菜も、お米も、すべてが高いです。 でもここは、水は蛇口からそのまま飲めて、 近所の農家さんから新鮮な野菜やお米をお裾分けしてもらえることも多い。 都会の若者より、あなたのほうが毎月5万円多く貯金できます。 その5万円を5年間貯めれば、母国の家をリフォームできますよ」   ② 「孤独」への不安を「徹底した伴走」で消す 「うちは小規模だからこそ、社長もスタッフも全員があなたの名前を呼びます。 あなたが風邪を引いた時、誰にも頼れない都会の ワンルームマンションで一人で寝ているのと、 私たちがすぐ病院に付き添い、お粥を作るこの環境と、どちらが安心ですか? 私たちはあなたを一人にしません」   ③ 「不便を解消する仕組み」を語る 「確かにコンビニまでは距離があります。だから、 週に一度は私たちの車で買い出しに行きましょう。 欲しいものはネットで買えば翌日には届きます。 何より、寮には最新のWi-Fiを入れています。 母国の家族と24時間、顔を見て話せるようにしてありますから、寂しくはありませんよ」 5. 結論:不便さは「信頼」を築く最高の資産です 「綺麗事だ」と思われるかもしれません。 しかし、不便な場所だからこそ、 日本人スタッフも「わざわざ遠いところまで来てくれた」 という感謝を抱きやすく、それが手厚いサポートに繋がります。 彼らが本当に求めているのは、24時間のコンビニでは なく、言葉が通じない不安の中で、目を見て話せる「あなた」という存在です。 この「不便さを補い合い、共に暮らすプロセス」こそが、 都会では決して築けない「一生ものの恩義」と「圧倒的な定着率」を生むのです。 日本人が当たり前だと思っている 「安全な水」「静かな環境」「お裾分けの文化」。 これらは、彼らにとって世界に誇れる最高の環境です。 「うちの会社でも、こんな絆を作れるだろうか?」 その問いと自信が、 次世代の強い組織作りの第一歩になります。   出典・参考資料 (※1) 国土交通省「令和4年版 日本の水資源の現況」 (※2) 出入国在留管理庁「令和4年度 在留外国人に対する基礎調査 報告書」 (※3) 広島県「令和5年度 広島県外国人住民実態調査 報告書」等の複数自治体による比較分析データを基に構成 [no_toc]

不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」

藤原 幹雄

2026.04.10
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2026.04.01
新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法
キャリア採用
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新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法

選考課題の目的と背景 面接だけで学生の本当の能力を見極めることは困難です。 短時間の面接では、コミュニケーションスキルが 高い学生ほど「できる人」に見えてしまい、 本質的な論理的思考力や課題解決力、主体性といった仕事で必要な能力を正確に測ることができません。 そこで弊社では4次選考において選考課題を導入しています。 これは学生の企業理解を深めると同時に、 実際の仕事で求められる能力を見極めるための実践的な取り組みです。 社員へのヒアリング、情報の整理と分析、 プレゼンテーションという一連のプロセスは、まさに入社後の業務そのものです。   具体的な進め方 学生には「シナジーの仕事のやりがいとは」 「自身の強みをどう活かせるか」 「会社の課題と解決策」といったテーマを提示します。 重要なのは、インターネット検索だけでは答えが出ない内容にすることです。 学生は弊社の社員2名にヒアリングを行い、 その内容をもとに考察をまとめ、 4次選考でパワーポイントを使って10分間発表します。 このプロセスで、積極的に社員にアプローチできるか、 抽象的な情報を具体的 に落とし込めるか、 論理的に整理して伝えられるかといった、仕事で本当に必 要な能力が浮き彫りになります。 メリット この取り組みにより、面接では見えにくい実務能力を評価できます。 コミュニケーション力、情報収集力、分析力、 プレゼンテーション力といった、入社後に活躍できる人材かどうかを総合的に判断できるのです。 また学生側にとっても、実際の社員と 深く対話することで企業理解が進み、入社後のミスマッチを防ぐことができます。 真剣に取り組んだ学生ほど、仕事の魅力や価値に気づき、入社意欲が高まる効果もあります。 注意点 課題の難易度設定が重要です。 適切なレベルに設定し、評価基準を明確にして面接官全員で共有しておく必要があります。 また、学生の負担を考慮した適切な期間設定や、 ヒアリングに協力する社員の選定と事前説明も丁寧に行うことが、この取り組みを成功させる鍵となります。 選考課題は、面接だけでは見極めにくい実務能力を評価できる有効な手法です。 社員へのヒアリングから分析、 プレゼンテーションまでの一連のプロセスを通じて、学生の本質的な力を見極めることができます。 同時に学生側も企業理解が深まり、入社後のミスマッチを防ぐことができます。 弊社では、適切な難易度設定と明確な評価基準を設けることで、採用の質を高める手法として活用しております! [no_toc]

新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法

樋野 竜乃介

2026.03.25
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2026.03.01
【社長の決断】採用を「磁力」に変えるのは、社長が語る「未来の景色」である
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

【社長の決断】採用を「磁力」に変えるのは、社長が語る「未来の景色」である

「なかなか良い人材が集まらない」 「求人広告を出しても反応が薄い」 中小企業の経営者様から伺う 最も多い悩みの一つです。 しかし、採用活動を単なる「欠員補充」や 「人事に任せる定型業務」と捉えているうちは、この壁を突破することはできません。 中小企業の採用成功のためには、社長自らが 採用の最前線で「舵(カジ)」を取り、 誰よりも熱く「未来」を語る必要があります。 なぜなら、採用とは「条件の提示」ではなく、会社の未来への「招待」だからです。 1. 採用は「磁力」。人は「今」ではなく「未来」に集まる 企業理念・ビジョンが「直接」伝わる 求職者は、自分の「命(時間)」という貴重なリソースをどこに投資するかを見定めています。 投資家が将来性のない株を買わないのと同様に、 優秀な人材もまた、過去の実績や現状の維持にしか触れない会社に魅力を感じることはありません。 ⚫︎実績より「意志」: どんなに立派な沿革よりも、社長が語る「どんな社会を創りたいか」言葉に、人は強く惹きつけられます。 ⚫︎ギャップこそが「やりがい」: 「うちはまだこれができていない。 だから、君の力が必要なんだ」という不完全さは、 挑戦を求める人材にとって最大の「ぐっとくる」ポイントになります。 シナジーが大切にする「仕事に情熱を」という価値観。 本気で仕事に取り組める環境を創り出すのは、他でもない社長が描く「未来の組織図」なのです。 2. 求人原稿を「未来の招待状」に変える発信術 求人原稿や面接の場で、自社の「今」や「過去」の説明に終始していませんか? 採用活動の発信において、未来に特化した発信をすることです。 条件面(給与や休日)で勝負するのではなく、 その会社で働くことで得られる「成長のきっかけ」と 「自己実現の可能性」を可視化することが、他社との決定的な差別化につながります。 3. 【実践】未来志向の採用カジ取りチェックリスト 社長が採用にどう関わり、何を発信すべきか。 今すぐ確認できるチェックリストです。 □ボックス求人原稿のトップメッセージは、社長自身の「手触り感のある言葉」になっているか? □「今の身の丈」に合う人ではなく、「未来の理想」を共に創れる人を口説いているか? □面接で、応募者の「ドリームマップ(将来の夢)」と自社のビジョンの重なりを議論しているか? □「条件」の質問を「ビジョン」の対話に昇華させられているか? □不合格者に対しても、その人の未来を応援するような「きっかけ」を残せているか? ぜひ、今後の採用活動の改善や見直しの参考になれば幸いです。 [no_toc]

【社長の決断】採用を「磁力」に変えるのは、社長が語る「未来の景色」である

樋野 竜乃介

2026.02.25
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2026.02.01
採用成功への羅針盤
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

採用成功への羅針盤

中小企業の採用こそ、社長が「主役」になるべき理由 中小企業の採用活動において、 「なかなか良い人材が集まらない」 「採用活動を現場任せにしてしまっている」 といった課題をお持ちの企業は多いのではないでしょうか。 中小企業の採用成功の鍵は、 社長が、採用活動の最前線に立ち、積極的に関与することにあります。 大企業と異なり、中小企業は知名度やブランド力で勝負するのは難しいのが現状です。 しかし、そこには中小企業ならではの、社長様の 「熱意」と「ビジョン」という強力な武器があります。 1. なぜ中小企業の採用に社長の関わりが不可欠なのか? 企業理念・ビジョンが「直接」伝わる 求職者が最も知りたいのは、 「この会社に入って、自分は何を成し遂げられるのか」 「社長はどんな未来を見据えているのか」という点です。 社長様自身が語る言葉には、企業理念や事業への 「魂」が宿り、人事担当者を通すよりも遥かに深く、求職者の心に響きます。 迅速で的確な「意思決定」が 可能になる 採用現場では優秀な人材ほど複数の企業を比較検討しています。 社長様が直接面談することで、その場で 「この人材は絶対に必要だ」という判断ができ、採用条件の調整や内定出しを迅速に行えます。 このスピード感は、優秀な人材の囲い込みに 直結します。 「社長の魅力」が最大の差別化要因になる 知名度がない中小企業にとって、 社長様の人柄、情熱、そして企業を引っ張る リーダーシップこそが、他社との決定的な差別化要因になります。 「この社長の下で働きたい」と感じさせることは、 給与や福利厚生では測れない、最も強力な入社動機となります。 2. 社長が関わることによる3大メリット 社長の積極的な関与は、短期的な採用成功に留まらず 組織全体に長期的なメリットをもたらします。 メリット1 ミスマッチの劇的な減少 社長が自社の文化や求める人物像を直接伝えることで 入社後の「こんなはずではなかった」という相互の認識のズレを防げます。 これにより、早期離職率が低下し、採用コストの削減に繋がります。 メリット2 採用ブランディングの確立 「社長が直々に面接してくれる会社」という事実は、 求職者にとって非常に魅力的な体験となります。 選考を通じて企業へのロイヤリティが高まり、 たとえ不採用になったとしても、良い口コミとなって企業の評判(採用ブランド)を向上させます。 メリット3 既存社員のエンゲージメント向上 社長が採用に本気で取り組む姿勢は、既存社員にも伝わります。 「社長は会社の未来を真剣に考えている」という メッセージになり、社員の会社への信頼感やモチベーションが向上します。 3. 【実践事例】具体的な「社長の関わり方」 社長業で多忙な中でも効果的に採用に関わるための 具体的なアクションを3つご紹介します。 1.最終面接への登板 応募者全員の最終面接に必ず参加し、企業ビジョンと未来への期待を熱く語る。 2.会社説明会での登壇 会社説明会の冒頭15分間だけでも登壇し、自社の創業秘話や事業にかける情熱を伝える。 3.入社後フォロー 入社初日に新入社員一人ひとりに直接声をかける、 あるいは入社後3ヶ月以内に新入社員とランチミーティングを行い、経営者の視点から期待を伝える。 特に重要なのは、「熱意を伝える場」と 「最終的な意思決定の場」に関わることです。 すべてを担う必要はありませんが、肝心な局面では必ず顔を出し、社長の言葉で語りかけることが重要です。 [no_toc]

採用成功への羅針盤

樋野 竜乃介

2026.01.26
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