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【「この指とまれ」の使い方】
ミッションをどうつくるか相談を うけることがあります。 その理由が、 ”社員をうまく動かしたい” という思いが明白なケースもあります^^; ミッションは誰をいちばん律するため に存在するのかというと、 実は社長であり経営陣です。 ここに、 まあまあ誤解があるわけです。 ミッションは決して、経営陣が社員を 都合良く働かせるために存在するもの ではないんですよね。 ミッションとは、 企業と社会の約束です。 企業ミッションとも呼ばれますが、 企業の社会的な使命と位置づけられます。 社内にのみ閉じた文言ではなく、 社会に対して胸張って公開できる宣言で なければなりません。 企業と社会の約束に、いちばん 縛られるべきは、もちろん経営陣である ことは明白なわけです。 ミッションや理念にに共感している 社員たちが、常にその言葉に 「心に響くなあ」 と、シンパシーを抱いているかというと これもまた違います。 社員たちの実感としては、 自分が向き合っている ”あのお客さんの発展のために” あるいは、顔を見合わせている ”この人のために” プロとして仕事の質を高めていく という感覚の方がリアルです。 普段の生活で 「ミッションを達成するぞ!」 と、思って仕事をしているわけでは ないのでそれが自然ですし、 それで十分馴染んでるのでいいのです。 ミッションは、社員を動かす道具ではなく、 その約束によって最も縛られるのは、 社長および経営陣です。 経営トップが本気で約束を果たそうとしなければ、 社員がどうしてミッションに合意するのでしょう。 ミッションは、経営陣を縛る。 経営陣は、ミッションに本気になる。 今の経営陣が退陣して、 新しい経営陣に刷新されても、 ミッションに変更が加えられない限り、 その約束と決心は永続的であるということ。 これが、企業の連続性を生むことに繋がります。 ミッションか利益か という単純な二元論ではなく、 ミッションと利益は表裏一体。 社員をドーピングして 頑張らせるためのミッションを 作るつもりではうまくいかないわけです。 プレジデントアカデミー 経営の12分野 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら 多くの会社が「集客」できない、たった1つの理由 集客は、営業活動の中で 「最も難しい分野」と言われます。 それは不確実性が高く、具体的にやるべきことも よくわからない場合が多いからです。 しかし世の中には、そんな状況の中でも、 集客に不自由しない会社も存在します。 十分に集客できている会社と、 できていない会社とは、 いったい何が違うのでしょうか。 実は、多くの会社が十分に集客できない理由は、 「たった1つ」しかありません。 いったい、その理由とは何なのでしょうか? あらゆる集客システムに共通する、3つのステップ 集客は、全ての会社にとって かけがえのない役割を担っています。 だからこそ、社長自身や社員が 手を動かし、汗をかいて、お客さまとの関係性を つくっていくことが重要です。 ただし、そういった「属人的な」集客には、 やはり限界があるもの。 ある段階を超えて会社を発展させるには、 集客を自動化し 「集客システム」をつくっていく必要があります。 それでは、そういった「システム」は どうやって創ればよいのでしょうか。 実は、あらゆる集客システムには 共通する「基本形」があります。 大企業も、小さな会社も、 全ての集客システムは「3つのステップ」で つくられているのです。 セミナーの当日にお伝えする この「3つのステップ」を押さえれば、 あなたも、自社の集客システムを 創りはじめることができます。 さらに、そういったシステムをつくるためには、 人の心を動かす「文章の力」も重要です。 今回のセミナーでは、 そういった「文章のつくり方」についても 押さえておくべきポイントをお届けします。 ぜひ、この機会に自社の集客の「自動化」に向けた はじめの一歩を踏み出してください! 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら ▼プレジデントアカデミー【広島校】紹介動画 [embed]https://youtu.be/xqq65U3SHn0?t=13[/embed] ▼ぜひ読んでおいてほしい、過去のブログ ミッションをつくるのは、難しい タマゴが先か、ニワトリがさきか。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 経営をアップグレードしよう!【中小企業向けERP】 すべての業務がひとつにつながるクラウド経営システム「ALL-IN」 [embed]https://youtu.be/7WtB-7TUgJQ[/embed] ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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【ミスの少ないチームをどう育てるか】
広陵高校が、強豪 秀岳館(熊本) 戦を6-1で制しました。 現広島の野村祐輔、 現巨人の小林誠司のバッテリー 率いた準優勝以来10年ぶりの16強入りです。 正直、秀岳館戦は厳しいと 思っていたんですが、 秀岳館のミス2回に助けられた という側面もありますが、よくがんばりました! こういった厳しい勝負で ミスをしなかったというのは やはり大きいですね。 派手で攻撃的なことをしなくても、 基礎基本がしっかりとしている。 これは、強豪校共通の項目です。 会社も同じで、 基礎基本がしっかりとしていて、 ミスが少ないというのは強みです。 優秀な社員がいる間はミスがなく 業務が回っていたとしても、 その社員が出世して異動になったり、 休職や退職することで、 エラーが頻発することがあります。 優秀な社員でできていたことが、 今度は組織としての成果として 安定的に上げなければならない という状況になります。 優秀な個人が個人の成果を出すことと、 チームの成果を出し続けることは 全くの別次元の話になります。 うまく行っていない会社で よく見かけるのが、以下の3つです。 1.経営者がつぶさに、細かくチェックして 現場をはなれられないケース。 2.責任範囲が明確でない権限を移譲して 中途半端な権限委譲でやる気をダウン させているケース。 3.能力以上の権限や、単なる丸投げ になって部下が疲弊しているケース。 困ったことに、 経営者自信が 「オレがやらないといけない!」 といって、作業に没頭して、 その忙しさや多忙さに 癒やされているケースが多くあります。 これでは企業のポテンシャルを 十分に引き出した成長はみこめません。 経営計画を策定するときに、 最終的に考えないといけないのは、 経営資源をどのように分配するかです。 大企業でも、中小企業でも、 働くヒト、使えるモノ・カネは 限られており、それをどのように やりくりするかを決めなければ、 組織は至る個所で不具合を起こします。 重要になるのが、 限られたメンバーで効率的かつ 効果的に動かすことで組織の生産性を 最大化すること。 これには当然ミスがない等の 安定性も含まれてきます。 「メンバーよりも自分がやった方が早いし 仕事の質も高い」という気持ちも理解でき なくはありませんが(笑) リーダーがやらないといけないのは、 限られた資源で最大の成果をあげる こと。 それには部下の育成や 仕組みを作ることが不可欠なのです。 ということで、 そんな忙しい社長が 少しでも会社から離れられるように するためのイベントを行います。 【広島開催】「社長が現場を離れるために必要な7つのこと」特別講演会 久しぶりに浜口 隆則さんの講演です。 前回の広島講演では、 浜口さんの講演に150名の経営者に 参加して頂きました。 貴重な機会ですので、 一人でも多くの方にぜひ参加して頂ければ。 今なら早割で40%も、お得です! 【広島開催】「社長が現場を離れるために必要な7つのこと」特別講演会 講演日 :10月19日 申込期限: 9月19日(開催1ヶ月前) 早期割引:通常5,000円 → 3,000円 【広島開催】「社長が現場を離れるために必要な7つのこと」特別講演会 プレジデントアカデミー 経営の12分野 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら 多くの会社が「集客」できない、たった1つの理由 集客は、営業活動の中で 「最も難しい分野」と言われます。 それは不確実性が高く、具体的にやるべきことも よくわからない場合が多いからです。 しかし世の中には、そんな状況の中でも、 集客に不自由しない会社も存在します。 十分に集客できている会社と、 できていない会社とは、 いったい何が違うのでしょうか。 実は、多くの会社が十分に集客できない理由は、 「たった1つ」しかありません。 いったい、その理由とは何なのでしょうか? あらゆる集客システムに共通する、3つのステップ 集客は、全ての会社にとって かけがえのない役割を担っています。 だからこそ、社長自身や社員が 手を動かし、汗をかいて、お客さまとの関係性を つくっていくことが重要です。 ただし、そういった「属人的な」集客には、 やはり限界があるもの。 ある段階を超えて会社を発展させるには、 集客を自動化し 「集客システム」をつくっていく必要があります。 それでは、そういった「システム」は どうやって創ればよいのでしょうか。 実は、あらゆる集客システムには 共通する「基本形」があります。 大企業も、小さな会社も、 全ての集客システムは「3つのステップ」で つくられているのです。 セミナーの当日にお伝えする この「3つのステップ」を押さえれば、 あなたも、自社の集客システムを 創りはじめることができます。 さらに、そういったシステムをつくるためには、 人の心を動かす「文章の力」も重要です。 今回のセミナーでは、 そういった「文章のつくり方」についても 押さえておくべきポイントをお届けします。 ぜひ、この機会に自社の集客の「自動化」に向けた はじめの一歩を踏み出してください! 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら ▼プレジデントアカデミー【広島校】紹介動画 [embed]https://youtu.be/xqq65U3SHn0?t=13[/embed] ▼ぜひ読んでおいてほしい、過去のブログ ミッションをつくるのは、難しい タマゴが先か、ニワトリがさきか。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 経営をアップグレードしよう!【中小企業向けERP】 すべての業務がひとつにつながるクラウド経営システム「ALL-IN」 [embed]https://youtu.be/7WtB-7TUgJQ[/embed] ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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意欲が低い学生を見つける
結構長いと思っていたお盆休みが 最後の1日を迎えました。 家には1匹のオスのチワワがいて、 チワワ特有の懐っこさを出す割に賢くて 越えてはいけない という目印に柵を置くと 気を使ってか、 そこを越えようとはしません(笑 気は使ってくれるのですが、 リビングで仕事をしていると 遊んでほしくてソワソワしだすので、 お盆の多くは自分の部屋で 仕事をしていました。 残念なことに自分の部屋は エアコンが無いのでこのお盆期間の 微妙な天気に随分助けられました。 明日からまた日常に戻ります。 お盆連休明けから始まるイベントのひとつに、 サマーインターンシップがあります。 少子化や景気などの影響により ここ数年は採用難の時代となりました。 その結果、新卒市場においては、 インターンシップなど学生と早期に 接触する機会を持つことで 採用ブランドを向上させ、 本採用に好影響を与えようとする 企業が増えています。 こういった施策やイベントを早期に 実施することはもちろん良いことです。 しかし、多くの企業が実際に陥るのが インターンシップには採用したい学生が 参加してくれて成功だと感じたが、 その後採用に何らかの影響があったかというと、 それほどでもなかった。 というような話しです。 中小企業にとってインターンシップは、 苦労する割に、成果が出にくいイベントです。 大手企業よりも、 緻密に計算しないといけません。 なぜ、こんなことになるのか。 早期イベントに参加する学生は 就活に対する意欲が高く、 様々な活動を行っています。 しかし、意欲の高い学生は 採用ブランド力の高い会社に早々と 内定をもらい市場から消えていっています。 労力をかけて インターンシップを行っても、 採用時期には既に大手に内定を貰っている ことも少なくはありません。 では、どうするべきかというと、 そういった意欲の高い層ではなく、 就活に対する意欲は低いけれど 優秀な人材を見つけるという方法です。 以前のブログでも書きましたが、 意欲が低い ≠ 優秀ではない ということ。 相対的にはその傾向が強くなりますが、 中小企業に意欲も高く、優秀な人材が みずから飛び込んできてくれる可能性は 決して高くありません。 意欲が低い学生と、どう出会うのか 意欲が低い学生は狙い目ですが 難しいのは、どうやって出会うかです。 意欲が低いゆえに、 一般的な採用活動を おこなっているだけではなかなか出会えません。 では、なにができるでしょうか。 一つのポイントは、プロモーション方法を 「スカウト型」 にするということです。 広域的な採用広報をおこなって 学生からの応募を待つのではなく、 内定者や新人からの紹介によって 学生を集めたりします。 誤解がないように念をおしますが 意欲が高い学生をターゲットと すべきではないということではなく 意欲が高い学生が 比較的採用しにくい現実がある以上 「意欲が低い学生」を ターゲットにするほうが、 成果が出しやすいのではないかといことです。 これは採用活動のレベルを下げる ことにつながるものではありません。 あくまで、自社にあった学生に 効率よく出会うための採用戦略の提案です。 スカウト型採用に興味がある方は、 ご連絡ください。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 経営をアップグレードしよう!【中小企業向けERP】 すべての業務がひとつにつながるクラウド経営システム「ALL-IN」 [embed]https://youtu.be/7WtB-7TUgJQ[/embed] ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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「今度、起業します」
昨日の昼下がり、 iphoneにメッセージが入っていました。 プレジデントアカデミー 経営の12分野に参加している 会員の方から。 「今度、起業します」 という一文。 出会ったときから 発想が面白く、行動的で 「せっかくなら起業すればいいのに」 と、思っていたので、嬉しい報告でした。 一般的には、起業というのは 難しくてハードルが高い と思われています。 確かに、起業してやっていくために 大きな資源が必要だった時代には、 簡単ではありませんでした。 ですから、心理的にも物質的にも ハードルは高かったといえます。 しかし、今は、そうではありません。 起業に必要な資源は、 安価に、簡単に手に入るようになりました。 また、起業によって得られるリターンも 大きくなっています。金銭面のリターンも ありますが、なによりも気持ちが楽になります。 結果的に、起業は、低いリスクで 大きなリターンが望める活動になってきています。 それでも日本の起業率は5%程度と 世界水準で見ても半分程度です。 同業でもあるランスタッド社の 日本人の起業に対する意識調査 の結果では驚くことに、 69.9%が「起業したくない」 と回答しています。 調査した33か国中で最も高いことが 明らかになりました。 若年層の28.3%が 「多くの機会を得るために起業したい」 と回答しているものの、 同世代のグローバル平均(同63.8%) と半分以下の結果となっています。 やはり、 それだけ起業は難しいと 思われていると同時に、 経営は難しいと思われているのでしょう。 確かに、 起業して終わりではなく、 起業して、成功する という2つ目のハードルを越えて いかなければなりません。 この2つを同時に解決するのが準備です。 小さく、ゆるやかに、でも確実に 準備をすることで、起業に対する 精神的なハードルは下がっていきますし 同時に成功する確率を上げることができます。 起業した人をみると、 驚くほど何の準備もなく起業されています。 それくらい楽観的な方が 起業まではスムーズにできる という側面は確かにありますが、 準備不足であるが故に 市場から退場せざるを得ない 人が多いのも事実です。 今回起業する会員さんは、 そんなにもしっかりと準備するのか というくらいしっかりしています。 成長して採用活動をするときには、 ぜひ相談してほしいものです^^v 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら ▼プレジデントアカデミー【広島校】紹介動画 [embed]https://youtu.be/xqq65U3SHn0?t=13[/embed] ▼ぜひ読んでおいてほしい、過去のブログ ミッションをつくるのは、難しい タマゴが先か、ニワトリがさきか。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 経営をアップグレードしよう!【中小企業向けERP】 すべての業務がひとつにつながるクラウド経営システム「ALL-IN」 [embed]https://youtu.be/7WtB-7TUgJQ[/embed] ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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お盆なので日記的に
ゆっくり墓参りをすることができました。 実家の墓は大丈夫だったけど、 妻方のお墓では 線香を付けるライターが壊れてしまい、 大慌て。 タバコを吸わないので、 右往左往していましたが、 近くの方にマッチを借りることができました。 助け合いって大切ですね。 (助けられてますが^^;) 妻のかわいい甥っ子たちが 実家に来てくれているおかげで 妻はそちらにベッタリでホクホク。 思いの外ゆっくりできています。 こういったまとまった休日で 内省的な時間、ゆっくり考えをまとめる 自分と向き合う時間は大切です。 最近仕事をやっていて、 会議が行き詰まったり、 憂鬱な気分になったりすることが 多くなりました。 前例がないとか、 やったことがないことを しかけたりして前進させていく。 できる人ががんばるだけじゃなく、 若くてやる気のある社員にやってもらって、 育成もしたいし、 もっとおもしろいことにもしたい。 やりたいことが多くて、 しょっちゅう壁にぶち当たります。 壁にぶち当たるだけならいいけど、 時間やお金をムダにしてしまい 落ち込んだり、悩んだり。 期限のあることは、 努力だけでは解決できないことも多々あり、 その度にどんよりした気分になることも 少なくありません。 だけど、 思いもよらない人から、 思いもよらない提案で解決したりして、 うまくいく気がしてきたり。 希望というと大げさですが、 ワクワクするようなものは、 そういった憂鬱の塊の中で感じるのかもしれない。 恵まれた生活や、 能力以上のことに挑戦していない人にとって、 そういったドキドキ感というのはどうなんだろう。 やったことないことに挑戦したり、 本当に儲かる事業にしたり、 同時に人も育成するという 問題を抱え込むからこそ見えるもの。 希望の大きさは、 実は、憂鬱の大きさに比例していると のではないかと。 そういう意味では最近、 希望に満ちています。 優秀な人材が採用できている。 やっぱり、これが一番心の支えになっているのかと。 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら ▼プレジデントアカデミー【広島校】紹介動画 [embed]https://youtu.be/xqq65U3SHn0?t=13[/embed] ▼ぜひ読んでおいてほしい、過去のブログ ミッションをつくるのは、難しい タマゴが先か、ニワトリがさきか。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 経営をアップグレードしよう!【中小企業向けERP】 すべての業務がひとつにつながるクラウド経営システム「ALL-IN」 [embed]https://youtu.be/7WtB-7TUgJQ[/embed] ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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仕事を引き継がないのは働く人の権利
昨日は地域のお祭りの手伝いに参加してきました! 実は、このお祭りは、 同じ町内でも、地域が違うお祭りなのですが、 運営しているメンバーに知り合いが多く、 少ない人数で大きな祭りを運営しているので、 応援に行っています。 手伝いで参加するのは3年目。 そろそろ慣れたつもりで、 あまり飲めない 全く飲めないお酒を3本飲んで、 (※しかもチューハイ) うっかり酔っ払っていました。 酔っ払って空を眺めていたときに 撮影した写真です。 空がまだ明るい。そう。 ずいぶん明るいときから、 飲んで酔いが回りました。 今日はあまり酔わないな。 少し強くなったかな。 少しずつ飲んでいると、 強くなるというのは本当なんだな。 なんて思っていたのが恥ずかしい くらい酔いが回りました。 その間、人手が減るので 迷惑をかけてしまうな。 と、思ったときに思い出したのが、 知人の職場の人が辞める話し。 その辞める人は、 自分にも他人にも厳しくて、 いわゆる仕事ができる人で、 社内でのキャリアも長いようです。 当然辞めると代わりの人が必要に なるので引継ぎなどは大丈夫 なのかと尋ねると、 「基本的な部分の資料は準備しているけど、 その人が改善した業務手順などは残さない」 という話しでした。 まったく引き継がないとか、 資料が無いよりはマシですが、 既に改善されている現在の業務も、 先祖返りをすることになります。 これはどうにかする方法はあるか というと、この時点では何もできません。 退職届けは概ね30日前に出されます。 社風にもよると思いますが、 そこから有給休暇の消化分は 猶予期間から差し引かれます。 その間で1人の仕事の業務内容を、 上司や同じチームのメンバーが業務の 合間に、ひとつひとつ、把握して、 受け継ぐのは簡単ではありません。 業務を引き継がないことによる 損害賠償はほぼ成立しませんし、 業務を引き継がないのは、 働くひとの権利を上手に行使すれば、 簡単にできます。 実際に働く人の気持になると、 前任者が十分な引継ぎをしてくれない場合は、 前任者からの 引継ぎ不十分であることを盾にして、 失敗しても前任者のせいにしながら 自分なりの仕事を構築していく くらいの気持ちで仕事に取り組むと うまくいくかもしれません。 その一方で、 会社としてはその間に発生した 適正工数以上に時間がかかるロス、 ミスによるリカバーのロス、 ミスによる顧客、協力会社、社内への 信頼低下など、失うものも多くあります。 では、どうすればいいかというと、 サイボウズ社が業務の引継ぎに ついて調査しており、 引き継ぎの成功には、 引き継ぐ人と受ける人の 現在の業務と引き継ぎ業務との適切な仕事配分 誰が読んでも分かる業務マニュアルが必要 であると結論づけています。 引継ぎを受ける人にとって、 仕事を吸収できる範囲で受け取ること、 そして、 誰が見ても分かる業務マニュアルがあること ということです。 これしかないだろう と考えられる解決策は、 定期的にマニュアルを 作成することをルールにしてしまうこと。 可能であればルールを形骸化させないために、 マニュアル作成を人事評価に反映させること。 マニュアルを日常業務で作ることを ルール化して、業務の属人化を防いでいく。 多くの人が 業務の引き継ぎに不満をもっていますが、 マニュアル作成を日常化させることで、 会社にも、働く人にも計り知れないメリットが あります。 最近有名になりましたが、 おすすめのツールはこちらです。 https://youtu.be/zFJhWl1ecnA みんさんも、 お盆は飲みすぎないようにお過ごしください。 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら ▼プレジデントアカデミー【広島校】紹介動画 [embed]https://youtu.be/xqq65U3SHn0?t=13[/embed] ▼ぜひ読んでおいてほしい、過去のブログ ミッションをつくるのは、難しい タマゴが先か、ニワトリがさきか。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 経営をアップグレードしよう!【中小企業向けERP】 すべての業務がひとつにつながるクラウド経営システム「ALL-IN」 [embed]https://youtu.be/7WtB-7TUgJQ[/embed] ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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情報をしっかりと発信する重要性
「昨今の採用活動で家族への対応が問題になっている」 というニュースを聞いたことはないでしょうか。 中途採用時には、いわゆる「嫁ブロック」 新卒採用時には、いわゆる「親ブロック」 という、 本人が入社したいという意志をもっても、 親や家族から内定や入社を申し出るケース があります。 企業も親対策のため、 社内報や、社長が書いた書籍を 内定者の親に配るなどの取り組みを している場合があります。 親を会社見学に招待する企業もあるくらいです。 ディスコキャリアサーチが 2013年に行った 「採用活動に関する企業調査」によると、 学生の親から直接連絡をもらったことがある と回答したのは、 15.9%にのぼっています。 1000人以上の企業規模では22.6%と 更に増える。 1番多いのが、 入社後の処遇・待遇についての問合せ 28.3% 2番めが 選考結果についての問合せ 26.5% 採用活動についてのクレームや苦言 9.6% 内定辞退の連絡 7.2% と、大手企業になるほど親からの口出しが 増える傾向にあるという結果です。 大手企業ほど、家族(親)が口出しする 傾向があるわけではなく、 学歴の高い学生の親ほど 口出しされるケースが多い傾向があります。 学歴が高い=優秀という 定義ではありませんが、 内定者の家族が安心する 情報を発信し続けておくと、 採用後の「親ブロック」「嫁ブロック」 による辞退が減らせます。 本人とのコミュニケーションが 一番重要ですが、 しっかりとした、情報発信が 意外な辞退を減らすことになります。 プレジデントアカデミー 経営の12分野 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら 多くの会社が「集客」できない、たった1つの理由 集客は、営業活動の中で 「最も難しい分野」と言われます。 それは不確実性が高く、具体的にやるべきことも よくわからない場合が多いからです。 しかし世の中には、そんな状況の中でも、 集客に不自由しない会社も存在します。 十分に集客できている会社と、 できていない会社とは、 いったい何が違うのでしょうか。 実は、多くの会社が十分に集客できない理由は、 「たった1つ」しかありません。 いったい、その理由とは何なのでしょうか? あらゆる集客システムに共通する、3つのステップ 集客は、全ての会社にとって かけがえのない役割を担っています。 だからこそ、社長自身や社員が 手を動かし、汗をかいて、お客さまとの関係性を つくっていくことが重要です。 ただし、そういった「属人的な」集客には、 やはり限界があるもの。 ある段階を超えて会社を発展させるには、 集客を自動化し 「集客システム」をつくっていく必要があります。 それでは、そういった「システム」は どうやって創ればよいのでしょうか。 実は、あらゆる集客システムには 共通する「基本形」があります。 大企業も、小さな会社も、 全ての集客システムは「3つのステップ」で つくられているのです。 セミナーの当日にお伝えする この「3つのステップ」を押さえれば、 あなたも、自社の集客システムを 創りはじめることができます。 さらに、そういったシステムをつくるためには、 人の心を動かす「文章の力」も重要です。 今回のセミナーでは、 そういった「文章のつくり方」についても 押さえておくべきポイントをお届けします。 ぜひ、この機会に自社の集客の「自動化」に向けた はじめの一歩を踏み出してください! 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら ▼プレジデントアカデミー【広島校】紹介動画 [embed]https://youtu.be/xqq65U3SHn0?t=13[/embed] ▼ぜひ読んでおいてほしい、過去のブログ ミッションをつくるのは、難しい タマゴが先か、ニワトリがさきか。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 経営をアップグレードしよう!【中小企業向けERP】 すべての業務がひとつにつながるクラウド経営システム「ALL-IN」 [embed]https://youtu.be/7WtB-7TUgJQ[/embed] ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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手元に残るもの。
中小企業は、あまり人材育成を する余裕がありません。 中小企業の社長の多くは 優秀なプレイヤーで、 常にフル回転で業務に追われ 若手社員をコツコツと育成している 時間がないからです。 それでも、 中小企業ほど、人材育成をする メリットがあります。 なぜなら、 中小企業は人材やお金 が十分にないからです。 人材もお金もない中小企業で 愛情も、手間も、 かけられていない社員が、 将来の会社に心血を注いで 頑張ってくれるはずありません。 社長が若い時期に、 どれだけ愛情を注いで一緒に過ごしたかで 歳をとったときに支えてくれる 社員の質と量が決まります。 苦しいとき、年老いたとき、 側に残ってくれるのは、 手間と愛情を注いだ社員。 資金も人材も十分過ぎる程なくても、 愛情を注いだ社長のもとには、 支えてくれる社員が残ります。 働く人にとって真に大切なのは、 高いお給料でも、 オシャレなオフィでもなく、 仕事そのものの魅力と、 仲間たちへのリスペクト。 あと、ビジョンへの共感。 その仕事に、 その会社に、 その社長に、 その社長が掲げるビジョンに、 人を惹きつける魅力がなくてはなりませんが、 いざ、会社が大変なとき、 社長を支えてくれるのは、 愛情を注いだ社員だけだからです。 大変でも、 人材育成に手間ひまと 愛情をかけていくことが、 遠回りなようで 近道なのです。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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結果を変えるなら、行動を変える。
地方創生には、 地方に移住・定住を決意させる程の 採用力が必要。 その採用を成立させるには、 人の心を動かす、 ぐっとくる商品、サービス、 ぐっとくる会社の存在が必須。 ぐっとくる会社がもっと、 地方に増えれば、 日本の多くの課題を解決できる。 ぐっとくる会社を、もっと 地方に増やす支援をすることが、 現代社会の※センターピンの一つ だと考えています。 ※センターピンとは、 ボーリングの真ん中にある ヘッドピンのことで、 もっとも大切な要素という 意味で使っています。 経営はサイエンスであり、 同時にアートだと言われるそうです。 実はマーケティングも かなり近い性質を持っています。 特に消費財マーケティングでは、 アート、すなわち感性やセンスに 頼る部分が大きくなります。 しかしマーケティングを ちゃんと体系的に実践すれば、 成功率を高められるのも マーケティングの特徴です。 アートの部分は残るものの 科学的な方法論の効果は 顕著に出ます。 成功の再現性を高めて、 企業を永続的に発展させる上でも、 このようなマーケティングの サイエンス部分を まずはしっかりと 理解することが大切です。 今月のテーマは集客力。 やっぱり、営業の中でも 一番難しいのが集客です。 他にも大切な要素は ありますが、 この集客は、 難しさでいうとダントツです。 なので中小企業は、 新規開拓が上手くありません。 その分ファン化が得意だったり するんですが、 それでも一定数離れていくファン を補うためには集客は欠かせません。 中小企業は、 ここに不確定要素が多くて、 結局は社長の人脈に頼ったりしています。 そういえば、話は変わりますが、 仕事柄、色々なセミナーに参加します。 そこで色々な人と出会うのですが、 色々なセミナーに参加されて 素晴らしい話を聞いて 「なるほどその通り」と頷く。 ここまではいいのですが、 多くの人には、 その素晴らしい話は そのままでは100%使い物に なりません。 いい話というのは、 そのままでは 使いにくいんです・・。 加工しなければ ただのいい話。 加工して、 自分が使える形にして、 初めて価値がでます。 「なるほどその通り」 で終わらせてはいけません。 「という事はこうなる」と 自分の頭で考える。 研修にいくなら、 考えて、加工して、 使える形にしてから終える。 いい話を聞いても 行動が変わらない。 いい話を覚えておいて、 語っても、使っていないので 行動が変わらない。 あたりまえなのですが、 行動を変えないといけません。 電卓に「1+1=」と入力すると 「2」という答えが表示されます。 例えば、 「1+1=」と入力して 「1+1」と表示される 電卓があったらどうでしょう? 間違ってはいないけど 役には立ちません^^; 聞いた話をそのまま語る というのはこれと同じこと なんです。 経営の12分野では、 自分で考えて、 行動を変えていく 取り組みを重視しています。 確かに、 自分たちのオリジナルで ユニークなものが 一瞬で出来上がるわけではありません。 しかし、 経営はサイエンスという 性格を持ち合わせているので 再現性の高い 成功の型があるので その型に沿って 全体の要素を高めつつ、 自分たちのユニークな個性を 活かしたポジションを 常にチェックして 見つけていく活動が しやすくなります。 行動が変わらない。 それは、 思考が止まっているから。 思考が動き出せば、 行動は必ず変化します。 思考は具現化するので。 まあ、 「行動を変えないと!」 と、衝動を与えれる セミナーでないと いけないんですけどね。 プレジデントアカデミー 経営の12分野 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら 多くの会社が「集客」できない、たった1つの理由 集客は、営業活動の中で 「最も難しい分野」と言われます。 それは不確実性が高く、具体的にやるべきことも よくわからない場合が多いからです。 しかし世の中には、そんな状況の中でも、 集客に不自由しない会社も存在します。 十分に集客できている会社と、 できていない会社とは、 いったい何が違うのでしょうか。 実は、多くの会社が十分に集客できない理由は、 「たった1つ」しかありません。 いったい、その理由とは何なのでしょうか? あらゆる集客システムに共通する、3つのステップ 集客は、全ての会社にとって かけがえのない役割を担っています。 だからこそ、社長自身や社員が 手を動かし、汗をかいて、お客さまとの関係性を つくっていくことが重要です。 ただし、そういった「属人的な」集客には、 やはり限界があるもの。 ある段階を超えて会社を発展させるには、 集客を自動化し 「集客システム」をつくっていく必要があります。 それでは、そういった「システム」は どうやって創ればよいのでしょうか。 実は、あらゆる集客システムには 共通する「基本形」があります。 大企業も、小さな会社も、 全ての集客システムは「3つのステップ」で つくられているのです。 セミナーの当日にお伝えする この「3つのステップ」を押さえれば、 あなたも、自社の集客システムを 創りはじめることができます。 さらに、そういったシステムをつくるためには、 人の心を動かす「文章の力」も重要です。 今回のセミナーでは、 そういった「文章のつくり方」についても 押さえておくべきポイントをお届けします。 ぜひ、この機会に自社の集客の「自動化」に向けた はじめの一歩を踏み出してください! 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら ▼プレジデントアカデミー【広島校】紹介動画 [embed]https://youtu.be/xqq65U3SHn0?t=13[/embed] ▼ぜひ読んでおいてほしい、過去のブログ ミッションをつくるのは、難しい タマゴが先か、ニワトリがさきか。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 経営をアップグレードしよう!【中小企業向けERP】 すべての業務がひとつにつながるクラウド経営システム「ALL-IN」 [embed]https://youtu.be/7WtB-7TUgJQ[/embed] ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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買ってくれる人を想像するのは、難しい。
地方創生には、 地方に移住・定住を決意させる程の 採用力が必要です。 そして、 いい採用を成立させるには、 ぐっとくる商品、会社が 欠かせません。 ぐっとくる会社がもっと、 地方に増えれば、 日本の多くの課題を解決できる。 ぐっとくる会社を、もっと 地方に増やす支援をすることが、 現代社会の※センターピンの一つ だと考えています。 ※センターピンとは、 ボーリングの真ん中にある ヘッドピンのことで、 もっとも大切な要素という 意味で使っています。 さて、今月からは プレジデントアカデミー 経営の12分野では 営業力がテーマです。 ということで、 営業の一番最初のステップは 買ってくれる人を集めること。 マーケティングの目的は、 お客さんにムリに売る必要を なくすことが目的です。 つまり、 「買ってもらえる仕組み」 であるマーケティングが 正しく機能していれば、 ムリに強引な販売を行わなくても、 お客さんは会社に利益を もたらしてくれるということです。 具体的なポイントは 誰もがわかっているのに できない、 顧客起点の思考 マーケティングの原点は 顧客であるという考え方なので、 つねに顧客を起点にして、 ・誰が買ってくれそうなのか ・困っていることは何なのか ・どのような方法で買いたいのか ・何をすれば顧客は満足してくれるのか という顧客を想像することが基本です。 この思考パターン抜きに表面的な技術、 たとえば広告の手法や価格の設定の 方法論だけを学んだところで、 効果のあるマーケティングは成立しません。 実は、 テクニック以上に、 顧客を想像する精神が大事 です。 本当にこれが なかなかできないのですが。 マーケティングは 経営という領域の中でも、 プロセスがかなり体系化された 領域の一つです。 そこをひとつひとつ 意識して、大きな考え漏れを 防ぐことができたら、 「買ってもらえる仕組み」 が動き出します。 今持っている強みを活かして、 あらたなサービスや 商品開発を行うときに、 こういった活動が必要になりますが ここが十分に設計できていない 場面をよく見かけます。 せっかくなので、 その買ってくれる人のことを 想像する活動を一緒にしましょう。 プレジデントアカデミー 経営の12分野 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら 多くの会社が「集客」できない、たった1つの理由 集客は、営業活動の中で 「最も難しい分野」と言われます。 それは不確実性が高く、具体的にやるべきことも よくわからない場合が多いからです。 しかし世の中には、そんな状況の中でも、 集客に不自由しない会社も存在します。 十分に集客できている会社と、 できていない会社とは、 いったい何が違うのでしょうか。 実は、多くの会社が十分に集客できない理由は、 「たった1つ」しかありません。 いったい、その理由とは何なのでしょうか? あらゆる集客システムに共通する、3つのステップ 集客は、全ての会社にとって かけがえのない役割を担っています。 だからこそ、社長自身や社員が 手を動かし、汗をかいて、お客さまとの関係性を つくっていくことが重要です。 ただし、そういった「属人的な」集客には、 やはり限界があるもの。 ある段階を超えて会社を発展させるには、 集客を自動化し 「集客システム」をつくっていく必要があります。 それでは、そういった「システム」は どうやって創ればよいのでしょうか。 実は、あらゆる集客システムには 共通する「基本形」があります。 大企業も、小さな会社も、 全ての集客システムは「3つのステップ」で つくられているのです。 セミナーの当日にお伝えする この「3つのステップ」を押さえれば、 あなたも、自社の集客システムを 創りはじめることができます。 さらに、そういったシステムをつくるためには、 人の心を動かす「文章の力」も重要です。 今回のセミナーでは、 そういった「文章のつくり方」についても 押さえておくべきポイントをお届けします。 ぜひ、この機会に自社の集客の「自動化」に向けた はじめの一歩を踏み出してください! 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら ▼プレジデントアカデミー【広島校】紹介動画 [embed]https://youtu.be/xqq65U3SHn0?t=13[/embed] ▼ぜひ読んでおいてほしい、過去のブログ ミッションをつくるのは、難しい タマゴが先か、ニワトリがさきか。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 経営をアップグレードしよう!【中小企業向けERP】 すべての業務がひとつにつながるクラウド経営システム「ALL-IN」 [embed]https://youtu.be/7WtB-7TUgJQ[/embed] ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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そもそも、”そもそも”という言葉を使うべきではない
仕事ができる人は、 議論のときに”そもそも” という文脈で語り、 話を上手に着地させるという 記事をみました。 この”そもそも”という 言葉を使うひとは、 収入が高いという説明でしたが、 一体なんの調査だ という疑問が残ります。 議論をする上で この”そもそも”という言葉が 好きではありません。 一歩上からと言うか、 議論を降り出しに戻す感じが 苦手です。 相手を尊重して議論をするのであれば、 そもそもという言葉を使うのは ふさわしくありません。 確かに在るべき論で 語るのであれば ずれていったときに ”そもそも〜”といえば 脱線した部分から戻ってくると思うのですが、 それでも、 相手とは一つ違う層で 会話をしていることになります。 ”そもそも”という 言葉でバッサリと テーマを否定することなく 会話する。 相手とのコミュニケーション を考えると、 ”そもそも”という言葉は あまり使わないのが 良いのではないかと 考えています。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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システムは入れ替え時期が難しい
月初の事務業務に追われて 1日が終わりました。 今はシステムの入れ替え中で、 既存システムの運用と、 新しいシステムの運用と、 両方やらなければならないので、 今が1番きつい時期です。 中小企業のシステムは いろんなものが独立していて、 同じようなデータを 何度も入力したりします。 目指すのは、 各システムを全てつなげて 一度入力したデータは 全システムに瞬時に反映させる。 リアルタイムにデータを 役立てることを目指しています。 という目標があるものの、 検証があまく、 色々苦戦しています。 来月には何とか 楽に仕事を回したいものです。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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何にもないってこと。そりゃあ、何でもアリってこと。
何にもないってこと そりゃあ、何でもアリってこと 1998年、 XJapanのギターリストの hideがROCKET DIVEという 曲で歌っていました。 まだ10代だったこともあり、 そんな歌詞に励まされたり していました。 その3ヶ月後にhideは 故意による自殺か、 不慮の事故か不明ですが、 亡くなってしまうんですけど。 いきなり脱線しました。 今日話しをしていた社長さんは、 本当に器用で、 本当に色々なことができるようです。 話を聞いていても、 本当に色々な事例があって、 聞いていて飽きません。 そして、それによって 何が自社の強みなのかが わかりにくくなっています。 自分の事業の強みを 1分以内でしっかりと説明ができるか。 1分で人の心を動かす説明ができるか。 それが出来ないのは、 自分の強みを、 十分に理解できていないともいえます。 自分の事業を深く理解していないと、 長時間説明してしまいます。 10代の頃は 何にもないことは、 何でもありってこと だったとしても、 大人になってからの、 何でもありってことは、 何にもないってこと 何が得意なのか、 はっきりと表現しなければ お客さんは選びにくくなります。 ぐちゃぐちゃしている中から これから生み出そうとしていものを、 取り出して、 たった1分で、 人の心を震わせる。 それくらいに研ぎすませた 表現をしていかないと、 埋もれてしまいます。 手のひらで情報が氾濫している時代。 誰に、何を 届けるのか。 せっかくなので、 商品やサービスを手にする人も幸せを感じて 提供する側も幸せを感じる。 そんな絞り方をしていきましょう。 次回の経営の12分野は 興味をもってもらう集客力 がテーマです。 ぜひ、参考にしてみてください。 プレジデントアカデミー 経営の12分野 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら 多くの会社が「集客」できない、たった1つの理由 集客は、営業活動の中で 「最も難しい分野」と言われます。 それは不確実性が高く、具体的にやるべきことも よくわからない場合が多いからです。 しかし世の中には、そんな状況の中でも、 集客に不自由しない会社も存在します。 十分に集客できている会社と、 できていない会社とは、 いったい何が違うのでしょうか。 実は、多くの会社が十分に集客できない理由は、 「たった1つ」しかありません。 いったい、その理由とは何なのでしょうか? あらゆる集客システムに共通する、3つのステップ 集客は、全ての会社にとって かけがえのない役割を担っています。 だからこそ、社長自身や社員が 手を動かし、汗をかいて、お客さまとの関係性を つくっていくことが重要です。 ただし、そういった「属人的な」集客には、 やはり限界があるもの。 ある段階を超えて会社を発展させるには、 集客を自動化し 「集客システム」をつくっていく必要があります。 それでは、そういった「システム」は どうやって創ればよいのでしょうか。 実は、あらゆる集客システムには 共通する「基本形」があります。 大企業も、小さな会社も、 全ての集客システムは「3つのステップ」で つくられているのです。 セミナーの当日にお伝えする この「3つのステップ」を押さえれば、 あなたも、自社の集客システムを 創りはじめることができます。 さらに、そういったシステムをつくるためには、 人の心を動かす「文章の力」も重要です。 今回のセミナーでは、 そういった「文章のつくり方」についても 押さえておくべきポイントをお届けします。 ぜひ、この機会に自社の集客の「自動化」に向けた はじめの一歩を踏み出してください! 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら ▼プレジデントアカデミー【広島校】紹介動画 [embed]https://youtu.be/xqq65U3SHn0?t=13[/embed] ▼ぜひ読んでおいてほしい、過去のブログ ミッションをつくるのは、難しい タマゴが先か、ニワトリがさきか。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 経営をアップグレードしよう!【中小企業向けERP】 すべての業務がひとつにつながるクラウド経営システム「ALL-IN」 [embed]https://youtu.be/7WtB-7TUgJQ[/embed] ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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組織を作るときの注意点
新卒の採用支援を行っていることもあり シナジーは若いイメージに見られます。 事実、平均年齢は30.7歳なので、 日本の平均年齢の43.3歳に比べると 随分と若いといえます。 組織活性化の支援という点でいえば、 若ければ自然と活力もあり、 活性化しているといえるかもしれません。 ですが、私たちが目指すのは 若くて活気がある組織ではなく、 日本の年齢人口比率で同じ構成で 活力ある組織をつくること。 ぐっとくる会社を、もっと。 をシナジーのブランドスローガンに していますが、 若い人だけにぐっとくる会社に しても仕方ありません。 組織のメンバーの多くが若ければ 活気があるのは比較的自然です。 特定の人に深く、ぐっときたとしても、 企業は永続していかなければなりません。 誰もが平等に歳を重ねていくことを考えると、 どの年代でも活気ある組織づくりをしていく 必要があります。 人には違いがあり その違いを組み合わせて 最良を生み出していく。 これがチームビルディングの醍醐味。 ぐっとくる部分は絞っても、 年齢は広く考える。 産業構造上難しいこともありますし、 時間が解決してくれることもありますが、 若者だけの組織はドーピングをして 活気があるといえるかもしれません。 若者も歳をとります。 歳をとると辞めるしかない組織ではなく、 歳を重ねても多くの人が活躍できるような 組織を作っていくことが大事です。 皆さんの組織の年齢層は、 バランスがいいですか? プレジデントアカデミー 経営の12分野 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら 多くの会社が「集客」できない、たった1つの理由 集客は、営業活動の中で 「最も難しい分野」と言われます。 それは不確実性が高く、具体的にやるべきことも よくわからない場合が多いからです。 しかし世の中には、そんな状況の中でも、 集客に不自由しない会社も存在します。 十分に集客できている会社と、 できていない会社とは、 いったい何が違うのでしょうか。 実は、多くの会社が十分に集客できない理由は、 「たった1つ」しかありません。 いったい、その理由とは何なのでしょうか? あらゆる集客システムに共通する、3つのステップ 集客は、全ての会社にとって かけがえのない役割を担っています。 だからこそ、社長自身や社員が 手を動かし、汗をかいて、お客さまとの関係性を つくっていくことが重要です。 ただし、そういった「属人的な」集客には、 やはり限界があるもの。 ある段階を超えて会社を発展させるには、 集客を自動化し 「集客システム」をつくっていく必要があります。 それでは、そういった「システム」は どうやって創ればよいのでしょうか。 実は、あらゆる集客システムには 共通する「基本形」があります。 大企業も、小さな会社も、 全ての集客システムは「3つのステップ」で つくられているのです。 セミナーの当日にお伝えする この「3つのステップ」を押さえれば、 あなたも、自社の集客システムを 創りはじめることができます。 さらに、そういったシステムをつくるためには、 人の心を動かす「文章の力」も重要です。 今回のセミナーでは、 そういった「文章のつくり方」についても 押さえておくべきポイントをお届けします。 ぜひ、この機会に自社の集客の「自動化」に向けた はじめの一歩を踏み出してください! 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら ▼プレジデントアカデミー【広島校】紹介動画 [embed]https://youtu.be/xqq65U3SHn0?t=13[/embed] ▼ぜひ読んでおいてほしい、過去のブログ ミッションをつくるのは、難しい タマゴが先か、ニワトリがさきか。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 経営をアップグレードしよう!【中小企業向けERP】 すべての業務がひとつにつながるクラウド経営システム「ALL-IN」 [embed]https://youtu.be/7WtB-7TUgJQ[/embed] ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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内定の重みを出す
今日で7月も終わりです。 私たちシナジーでは、 本日で上半期が終了。 明日から下半期に入るために、 上半期の実績報告会を行いました。 明日から8月。 7月で概ね、 2018卒の採用も終わりました。 色々な企業に採用状況を伺うと、 多くの企業は、18の採用は うまく行っていません。 それほどに、 採用が難しくなっています。 そういった中、 今日のテーマは、 内定の出し方。 このブログは、 当社の選考を受ける学生もみる可能性もあるので、 ネタバレになるのですが(汗 淡白に選考が進んでいると 感じさせてしまうと、 内定を出しても学生は嬉しくありません。 ・自分をみてくれている ・厳しい選考を通過できた という様な実感がなければ、 内定の重みが生まれません。 口説ける採用担当者は、 その学生との出会いから、 選考で感じたこと、 評価したポイント、 一緒に働くことができて嬉しいという想い をちゃんと伝え、 直接あって、 しっかりと内定を伝えています。 その後、内定式、 入社式がやってくると、 採用活動が走馬灯のように よみがえります。 来て欲しい学生に内定を出して 逃げられることもあります。 だから、口説いていた学生が 入社を決断したときは本当に嬉しいもの。 内定は電話で伝えるのではなく、 呼んでしっかりと、 なぜ採用なのか 一緒に働きたいという想いを しっかりと届けて欲しい。 内定を伝えるのも、 入社を決断してもらう、 大切なポイントになります。 プレジデントアカデミー 経営の12分野 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら 多くの会社が「集客」できない、たった1つの理由 集客は、営業活動の中で 「最も難しい分野」と言われます。 それは不確実性が高く、具体的にやるべきことも よくわからない場合が多いからです。 しかし世の中には、そんな状況の中でも、 集客に不自由しない会社も存在します。 十分に集客できている会社と、 できていない会社とは、 いったい何が違うのでしょうか。 実は、多くの会社が十分に集客できない理由は、 「たった1つ」しかありません。 いったい、その理由とは何なのでしょうか? あらゆる集客システムに共通する、3つのステップ 集客は、全ての会社にとって かけがえのない役割を担っています。 だからこそ、社長自身や社員が 手を動かし、汗をかいて、お客さまとの関係性を つくっていくことが重要です。 ただし、そういった「属人的な」集客には、 やはり限界があるもの。 ある段階を超えて会社を発展させるには、 集客を自動化し 「集客システム」をつくっていく必要があります。 それでは、そういった「システム」は どうやって創ればよいのでしょうか。 実は、あらゆる集客システムには 共通する「基本形」があります。 大企業も、小さな会社も、 全ての集客システムは「3つのステップ」で つくられているのです。 セミナーの当日にお伝えする この「3つのステップ」を押さえれば、 あなたも、自社の集客システムを 創りはじめることができます。 さらに、そういったシステムをつくるためには、 人の心を動かす「文章の力」も重要です。 今回のセミナーでは、 そういった「文章のつくり方」についても 押さえておくべきポイントをお届けします。 ぜひ、この機会に自社の集客の「自動化」に向けた はじめの一歩を踏み出してください! 8月23日(水) 18:00~21:00 集客力 申込みはこちら ▼プレジデントアカデミー【広島校】紹介動画 [embed]https://youtu.be/xqq65U3SHn0?t=13[/embed] ▼ぜひ読んでおいてほしい、過去のブログ ミッションをつくるのは、難しい タマゴが先か、ニワトリがさきか。 【広島】8月26日(土)新卒予定者スカウト型イベントを行います。 https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 中小企業の新卒採用は、32人の学生に会うだけで完結する。 『Gメン32』に参加していただきたい中小企業 ・手足としての人材ではなく、将来、組織の核になるような人材を求めている ・経営者自らがイベントに参加し、学生を口説ける意欲がある このような考えをお持ちの企業さまのご参加をお待ちしています。 『Gメン32』イベント当日の流れ 1.シナジーが学生と1対1での面談を繰り返し、絞り込んだ学生のみを、イベントに動員。 2.学生による自己PR説明を聞いたあとで、興味のある学生を指名し、個別面談を行う。 3.学生:企業の参加者=1:1という組み合わせで、面談1回当たり30分、延べ8人との面談(延べ4時間)。1企業から2名が参加するので、接触人数は16人。2回のイベントで、合計32名の学生の中から、最終面接に近い状態でじっくり話ができる。 4.欲しい人材を口説き、会社訪問に結びつける。 『Gメン32』参画企業のメリット メリット①中小企業に興味ある人材と会える。 事前に個別面談を繰り返すことにより、中小企業に興味がある、意欲の高い学生だけをイベントに集客。 ナビ・合説型)大手に行きたい学生がほとんど。 メリット②確実に口説ける。 32人の学生と、1人30分間ずつ確実に個別面談でき、じっくりとお互いを知ることができます。 ナビ・合説型)欲しい学生に会えるかどうかは運次第。確率は、限りなく0。 メリット③手間がかからない。 採用前半戦の手間を、シナジーが代行。社長とエース社員1名が、2日間、合計8時間のみ参加すればOK! ナビ・合説型)いい人材を口説くために、エース級社員を何ヶ月も拘束。 メリット④費用対効果が良い。 イベント参加費用のみ。毎年、40万円の参画費用ですみます。 ナビ・合説型)合説に出るためにナビに掲載、といった理不尽なルール。 お申込み、お問い合わせはこちら https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/37316/ 経営をアップグレードしよう!【中小企業向けERP】 すべての業務がひとつにつながるクラウド経営システム「ALL-IN」 [embed]https://youtu.be/7WtB-7TUgJQ[/embed] ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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スタートアップ時期は、経営計画書をつくらない方がいい理由。
先日、経営計画書を適当でも いいので作ろうと伝えました。 本当に適当でいいのかと 言われると、 ないのであれば 最初は適当でOKです。 最初からちゃんとしたものは 作ることができないので、 とりあえずあることが大切。 計画書はとても大切ですが、 例外があるとしたら、 スタートアップの時期です。 スタートアップ時期の 計画書は逆にざっくりとした ものが望ましい。 プレジデントアカデミーでは、 今から起業しようという人も 多く参加しています。 誤解がないように言っておくと、 事業計画を練ることは大切です。 しかし重要なのは つくるタイミング。 創業時期に2年以内に とても細かい事業計画を書くと、 事業の勢いを失ったり、 熱意を削いでしまったりします。 創業時に大切なのは、 事業計画ではなく、 思考と行動です。 ①”逆張り”思考 みんながあっち→ というときに、 こっち←に行く 例)リーマン・ショックのリストラ時期に、 新卒採用を増やす ②試す。実践する。 逆張りを試すと 「頭がおかしい」 と言われたりもします。 創業期、 スタートアップ時期は、 こまやかな計画書よりも 逆張り思考と 実行が大切になります。 この時期はどれだけ 緻密に計画を作っても、 変わりますので。 もう一点 雪が降っても自分の責任 と、言い続けています。 この自責思考はいいのですが、 誰にも頼ることなく、 我が信じる道を独りで行く というのは避けること。 何故かと言うと、 ビジネスの世界で誰よりも 助けを必要としているのが、 起業家だからです。 起業家は多くの人に 協力をしてもらわないと、 生き残ることができません。 孤独だと感じたとしても、 必ず相談できる人たちを 複数人持っておくこと。 できれば固定しないことが 望ましいです。 ステージに応じて、 適切なアドバイスをくれる人も 変わってきますので。 相談できる人たちは、 多いと思うくらいで丁度よいのです。 起業しようとするひとは、 逆張り思考をもちつつも、 常に相談できる人を多く持つ。 経営計画は2年くらい経過したら書く。 孤独に強くないと 起業家としてやっていけませんが、 本当に孤独な人では 起業家としては 成功しないという現実があります。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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