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「それ、やりたい」と思ってもらえれば。
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「それ、やりたい」と思ってもらえれば。

どこにでもある砂場で ここだけにしかない遊びをつくり出し 周りの人を巻き込んでいく。 成功者とは 周りを巻き込める人だと 誰かが言っていました。   お客さんや、職場のメンバーが 「それ、やりたい」とか 「それ、欲しい」と 思うことをすれば、物事は動きます。   人の気持がわかれば 人の気持を動かすことができれば 多くの人を巻き込むことはできます。   つまり、 「人の気持になる」ことができれば 色々なことがうまくいく。   そう考えると とても簡単なことです。   そうやって お客さんの気持ちになって メンバーの気持ちになって 答えがでれば、   その答えを実現することができれば お客さんには選ばれるし、 メンバーも巻き込めます。   その、人の気持になるというのが 簡単なことのようで難しく、 実践できる人は少ないものです。   当然、自分もまだまだです。   全ての人を気持ちを理解して 生きていく。   素敵なようですが、自分では 到底理解することができない 人というのはたくさんいます。   自分から見るととんでもなく ダサいものが売られている。   しかも、結構売れている。   悲しいですが そんなことはザラにありますから 全ての人の気持ちを理解する なんて到底出来ません。   では最初から人の気持ちを 全く理解せず好き勝手にやる。   この場合、何も気を使わない代わりに 誰も巻き込めない場合があります。   誰の気持ちを理解して 誰の気持ちは理解しなくてもよいのか。   結局はこの線引きがビジネスの 成否を決めるのだと思います。   人を見る目を放棄してはいけません。   どんな人に どうやって喜んでほしいのか。   お客さんも、 メンバーも、人。   その人の気持になって 考えることができれば、 本当は巻き込めるはず。   気持ちを理解する人をちゃんと決め その人の気持ちをちゃんと理解すること。   チームビルディングは、 永遠のテーマです。 【経営の12分野】第10分野「チームビルディング」〜小さな会社のための、最強チーム設計法!〜 開催日時 2018年01月24日(水) 【初参加】18:00~21:00 【会員様】18:30~21:00【初参加】5,400円(税込) お申し込みはこちらから 【小さな会社のための】最強チーム設計法! 『 経営の12分野:チームビルディング 』     成果と成長を両立する、 自立型組織のつくり方を身につける! ■チームづくりで「もっとも間違えやすいところ」、知っていますか? 人や組織の問題は、 どんな会社でも、最も頭を悩ませている部分だと思います。  ◯ 採用がうまくいかない・・・ ◯ 人が育たない・・・ ◯ モチベーションが上がらない・・・ ◯ チームがまとまらない・・・ ◯ 仕事の基準が低い・・・ などなど、悩みは尽きません。私たちは20年間をかけて数千社の経営を支援してきました。その中でわかったことは、チームづくりには、明らかに多くの会社が「間違えやすいポイント」 があるということ。 このポイントを外してしまうと、他の部分がしっかりとできていても、チームがまとまらず、 思ったような成果が得られません。 だからこそ、 成長し続ける多くの会社では、 「そのポイント」に、 最も大きな力を注いでいます。それはいったい、ドコなのでしょうか?答えは、セミナーの当日に しっかりとお伝えいたします。 ■小さな会社のための、最強チーム設計法! 小さな会社にとって 最高のチームとは、「自立型の組織」だと、 私たちは考えています。チームメンバーの一人ひとりが、 自主性を持って仕事に取り組み、それでいて、 協力しながら成果を出していく。そんなチームができたら、あなたの会社も、 グッと成長すると思いませんか?私たちは、チームづくりをシンプルに「3つの要素」の「かけ算」 で考えています。 それは 「採用」「育成」「メンテナンス」 という3つ。 この3つの要素に沿って チームづくりを設計することで、小さな会社であっても、 優秀なチームがつくれるのです。今回のセミナーでは、 150分間をかけてそれぞれの要素を じっくりとお伝えいたします。 ◯ 良いチームをつくるための「5つの覚悟」◯ 社長のタイプ別「組むべき仲間」の見極め方◯ 小さな会社の採用戦略◯ 育成の最重要ポイント◯ モチベーションを維持する5つのメンテナンス などなど、 様々な面からチームづくりを考え、最強チームの設計方法を 身に着けます。 2018年の始めに 「理想のチームづくり」に向けて大きな一歩を踏み出す、 この機会を、ぜひお見逃しなく! お申し込みはこちらから ■こんなことでお悩みの社長はぜひご参加ください! チームづくりが上手くいかず、悩んでいる・・・ 採用が上手くいかない。優秀な人材が集まらない・・・ 思ったように人が育たない・・・ 「育ってきたな」というタイミングで、人が辞めてしまう・・・ 自分の強みを活かせていないと感じている・・・ 何度言っても、メンバーの仕事の仕方が変わらない・・・ 自分の気持ちや想いがメンバーに伝わらない・・・ メンバーのモチベーションや成果に波がある・・・ ■お伝えする内容     1  チームをつくる意味  2  理想のチーム  3  5つの覚悟  4  理想のチームの「屋台骨」  5  チームビルドの3大要素  6  チームを設計する  7  最大の障害   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.12
採用意欲
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採用意欲

キャリコネニュースが 採用に関して 昨年の9月から10月初旬にかけて実施した 調査結果を見てみます 上場企業274社 非上場1964社 合わせて2238社からの 回答が出ています。 全体の採用充足率は 前年と比べて 4.7ポイント減り83.0% 採用が難しい状況が続いていますが 上場企業は採用充足度は 95.3% 非上場企業の採用充足度は 77.8% 非上場企業よりも上場企業が 17.5ポイント上回っているので 学生に有利な売り手市場であるため 大手に人材が集中しています。 業界別で見ると、 「金融」 98.0% が一番高く 「サービス」は69.5%と 苦戦しています。 また、「内定者数の不足(63.6%)」を理由に 半数以上(51.7%)の企業が 「採用を継続する」と回答しています。 「良い人材がいたら追加採用したいから」 (37.1%) 「内々定辞退の補充」 (20.7%) といった理由を見ても 積極的に人材を補充したい姿勢がうかがえます。 しかも、予定数に未たない場合の対策として 「中途等の即戦力で補充」が最多の54.0%を占め 転職を狙う社会人経験者にもチャンスが多い時期 でもあります。 「採用難が続く」と見るも およそ2割は「採用数を増やす」 「2019年卒の採用の見通し」を訊くと 7割以上が「厳しい」と回答しており 来年度も採用は厳しい状況が 続くと予測しています。 しかし、厳しい状況の中でも さらに採用を増やす考えの企業は2割ほどあります。 2019年の採用数を「増やす」と答えた 企業は前の年と比べて0.4pt減ったものの 18.0%で、「減らす」(9.3%・前年比0.6pt減)を 上回っています。 この調査で見えてくる傾向として 「2018年卒で目標に達しなかった分を、 次年度で取り返そうという姿勢がうかがえる」 という傾向が見えます。 今年だめだった部分が 「来年も厳しい」と予想するなかで 補えるとは考えにくいので 各企業は対策を打っています。 採用活動の一環として 「インターンシップ(職場体験)」 を実施する企業は56.7%と 調査開始以来過去最高になっています。 時期は2月が最多で、 次に8月が多いということですが ここは例年通りです。 インターネットを利用し動画や オンラインで説明会を行う 「WEBセミナー」の実施率は全体で1割。 上場企業に限ると4社に1社が実施しています。 メリットとして「場所(距離)時間・ 会場のキャパシティを選ばない」ことがあります。 企業は社内の若返りも図っており 確実に採用への意欲が高まっています。 なお、採用活動の終了時期(予定含む)は 6月~9月にかけてがピークですが 「12月」と答えた企業も多い傾向があります。 今後活動を継続する企業は、 年内に採用活動を終了することを視野に 入れているといえます。 調査元「キャリコネニュース」   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.11
採用活動の第2ステップ
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採用活動の第2ステップ

昨晩は自社の新卒採用チーム いいひと採用委員会の   ‘18の終了お疲れ様会(兼) ‘19のキックオフ会 でした。   振り返ってデータを見れば どのイベントからの流入が 採用につながっているか どこで辞退が出ているかが よくわかります。   昨晩は19採用スタートにあたり   何よりも採用チームが やらないといけない こととして   「中長期経営計画」を しっかりと理解することが 必要だということを話しました。     採用チームはどうしても 自分たちの基準でいいひとを イメージしてしまいますが   次に採用するべき人材像は   今いる人と同じ人を採用する というよりは数年後を見越して   会社がどういった成長をして どういった人材が必要になるか しっかりとしたイメージを することが大切になります。   中小企業というのは 面白いほど人材不足です。   良い成長軌道に乗ってしまうと その人手不足感はより顕著になり   誤魔化し誤魔化し運営している リーダーの能力が顕著に 追いつかなくなっていきます。   そのときに慌てて 次のリーダーを採用しようと 考えても時間がかかり過ぎます。   また、時間をかけて育成した ところで、それまで 誤魔化し誤魔化しリーダーを していた人材はもし抜かれて しまえば白けてしまいます。   そういった 実力不足でドロップアウトする リーダーを生まないためには   それだけ、経営計画と組織計画は 密接な関係にあるといえます。   なので、採用チームが 会社の中長期経営計画を 十分に理解、消化することなく 取組むというのは大きな ムダを生むことになりかねません。   中小企業の採用は 社長が最前線に出ていくことを おすすめしますが   採用チームを作るときは しっかりと中長期の経営計画を 共有することが大切になります。   むしろ、中長期の経営計画が ないというのであれば、 採用活動はまだ早いかもしれません。       中小企業は 不完全なものを完全にしていこう という活力も魅力の一つです。   中小企業で 未来も明るくないのに 良い人材は採用できませんので   そこは採用したい気持ちを ぐっと堪えて計画づくりを 優先させないといけません。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.10
日経BP社の取材
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日経BP社の取材

日経BP社が発行する 日経ビジネスAssocie という雑誌があります。     そこでは 日経BP社とレバレジーズ㈱が タイアップした企画で   キャリアアドバイザーが勧める 働きがいのある注目企業 100選 という特集が組まれます。   大変ありがたいことに 私たち株式会社シナジーも この日経ビジネスAssocieの企画に 取り上げて頂きました。     こんな地方にまで取材に来て頂く なんてとてもありがたいことですが 最近こういった取材に来て頂く 機会が増えたように感じます。     大変ありがたいことです。   どの様に原稿が作られるの 今から楽しみです。   こうした取材であらためて考えさ せられることは   「自社の強みはなんですか?」   と、聞かれて簡潔に 伝えることの難しさです。   自分たちの強みは 一言で「何」なのかということ。   当然、会社は一つの要素で 支えられているわけではないので 努力しているポイントは 多くあるはずです。   しかし、それを まんべんなく余すことなく 説明してしまうと 他社にない「独自の強み」を簡潔に 説明することができなくなります。   わかり易さというのは とても大切な要素です。   どんなに良い会社でも その良さが分かりにくかったら 採用することはできません。     A社 会社の良さ 100   × わかり易さ 50% 採用力  50     B社 会社の良さ 70   × わかり易さ 100% 採用力  70     入社するのはB社になります。   自分が求職者の立場に立ったとき わかり易さは大事な決定要因に なっているはずです。   しかし 発信者側に身を置いてしまうと 多くの担当者はそれを忘れて しまいがちです。   わかり易さを 採用力の一部と 考えれているかどうか。   会社の良さをわかり易く 伝える努力をしているかどうか。   多くの中小企業は   ・風通しがよく ・アットホーム ・若い時期から挑戦できる ・社長との距離が近い   など、 テッパンのフレーズが あります。   確かに良いところですが 他の企業がどのように 表現しているでしょうか。   本当にそこが強みだとしても 他社に埋もれてしまう表現なら それは無いのも同然です。   徹底的に考えて 意味のある「強み」を表現 していく必要があります。   本当に、しっかりと考え抜いて 伝えていかなければなりませんね。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.09
【悲報】日本では、「やる気のある社員はたった6%」だそうです
シナジー活動記

【悲報】日本では、「やる気のある社員はたった6%」だそうです

世論調査や人材コンサルティングを 手掛けるアメリカのギャラップ社が 世界各国の企業を対象に実施した   従業員のエンゲージメント調査 (仕事への熱意度)を昨年5月に 行ったのはご存知でしょうか。       日本は「熱意あふれる社員」の 割合が6%しかないことが 発表されて話題となりました。     米国の32%と比べて大幅に低く 調査した139カ国中 132位と最下位クラスでした。   企業内に諸問題を生む 「周囲に不満をまき散らしている 無気力な社員」の割合は24%   「やる気のない社員」は 70%に達しています。   今までは「会社人間」と言われた 日本の会社員は会社への帰属意識を 徐々に無くしてきています。     何が熱意を奪っているのか   それでも仕事への熱意が なぜここまで低下したのでしょう。   これは私の個人的な感覚ですが 日本人に「やる気があるか」と尋ねて 本音で「やる気満々」と答えるのは 初々しい新入社員くらいで   多くの人は   「やる気がないわけではないけど、 熱意があるかと聞かれると そこまでは言い切れない」   という感じです。   また、他国の結果と合わせてみると 韓国、中国、香港、台湾といった 東アジアの近隣国は日本の状況と ほとんど変わりません。   ここから見るとこの数字には 国民性や地域柄という要素が 含まれていると考えられます。   すぐに、アイ・ラブ・ユーと 口にしてしまうアメリカ人と   熱意が溢れてますとは言わない 奥ゆかしい日本人との国民差 はしっかりと理解しなければ なりません。   他にも調査対象の雇用環境や 賃金の状況などは各国でばらつきが あるでしょうから   この調査結果をもって 日本のビジネスマンが 「熱意がない」「やる気がない」 と決めつけてしまうのは 少し状況を見誤ってしまう 可能性があると思います。     しかし、国民性の違いがあるとは 言っても米国では32%の人が 「熱意がある」と答えています。   やはり日本の低さは際立ちますし これは確実に日々の仕事ぶりや 生産性に跳ね返ってくるでしょうね。   求められるマネジメントの変化 日本は1960~80年代に非常に よい経営をしていたと言われます。   他の国も日本を模倣していました。   問題は近年の若者が 求めていることが管理を されていくことではなく 自分の成長に重きを おいていることです。     それ以上に問題なのは 『不満をまき散らす無気力な社員』 の割合が24%と高いこと。   やはりマネジメントの手法を 変えていかなければ ならなくなったといえます。   一昔前は、上司の言ったことを 口答えせずに確実にやれば成功する というのが従来のやり方でした。   しかし現在は 上司と部下が一緒になって どう結果を出すか 部下をどうやって成長させていくかを 考えることが上司の仕事になりました。   これまでは弱みを改善することに 集中するのが上司の仕事でしたが 得意でないことが強みに 変わることはあまりありません。   この好きで得意なことに 集中することで米国では 『熱意あふれる社員』 の割合が高まり生産性も 上がったと言われています。   つまり大切になるのは 部下の強みが何かを上司が 理解することだといえます。   少なくとも、日本よりも 熱意のある社員の割合が 高いのは事実だといえる でしょう。   好きで得意なことに 集中してもらうことで   熱意ある社員を増やすことが できれば業績向上につながることは 間違いありませんが   そのためにはマネジメントの あり方を変える以上に 経営者のマインドを変えなければ いけません。   嫌なことでも我慢し ストレスを貯めながら 生活のために働くものだと 考えてしまうと   社員一人ひとりに目を向ける ことができません。   中小企業は経営資源が少ないもの。   高い給料で釣って、頑張ってもらう という手法を取りにくいことを 考慮すれば   好きで得意なことに しっかりと集中してもらうのが 一番生産性を上げることに 繋がるわけです。   でも、経営者のマインドが 仕事は嫌なことを我慢して 行ったことに対する対価 と考えている以上は   この溝は埋まらないものに なるでしょうね。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

【悲報】日本では、「やる気のある社員はたった6%」だそうです

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2018.01.08
プライドの対象
その他ノウハウ

プライドの対象

NHKは5日に緊急会見を開いて 昨年大みそかに行われた 「第68回NHK紅白歌合戦」   特別枠で出演した安室について 「本番写真」として報道各社に 提供した写真が実は30日の リハーサル時のものだったと 謝罪しました。   「本番でも、リハでも、どちらでもいい」 というのが個人的な本音なのですが   それにしても、いったいなぜ 担当者はウソをつき通そうとしたのか 関係者は疑問に思っているようです。   「NHKの紅白スタッフがアーティストの 生本番写真を撮ることができない」 と思われるのが悔しかったのか?   NHKのプライドが 許さなかったのでしょうか             プライドを持っている 人や組織は素晴らしい仕事をします。   社内でも仕事に プライドをもって働くチームは 妥協もせず良い活動をしてくれますし   苦境にも揺るぎなく 最後までやり切る力があります。     しかし 彼はプライドが高くて扱いにくい   というようにプライドという言葉を 悪い印象を表す時に使うこともあります。   実際、やたらプライドが高い人とは仕事が やりづらいと感じることがあると思います。   これは先程のプライドと何が違うのでしょう?   そのプライドの対象は、仕事に 向いているかどうか     正しいプライドは 仕事そのものや 一緒に働く仲間などに 対して抱くもの   ところが一般的に プライドが高い人と 言われるのは プライドの対象が「自分」です。   例えば   提案を上司に否定された時に 「自分のプライドが傷つけられた」と 感じる人です。   経験上、そういった人は 苦境に陥った時に保身に 入りやすくなるように思います。   苦境に強いのは この仕事さえやり抜けば 自分のことなんてどうでもいい と考えられる人   そういう人は仕事に プライドをもっています。   プライドの基になっているの対象が 自分なのか 自分以外の何かなのか   この2つの差は大きいと思います   先日社内で 来期の事業計画で社内調整を していましたが   自分が建議した案件が 役員会ですんなりと 通過しないことがありました   意見調整はしないといけませんが 意見が採用されない場合 自分のプライドが優先されて 押し通そうとしていないか   自分のプライドを守るため 進めようとするアイデアに ロクなものはありません。   仲間として採用したい人材も   プライドなどはなぐり捨てて その実現に寝食を忘れて 没頭できる人材です。   プライドの対象を どこに向けるのか   NHKも、組織も、自分自身もですが 常に考えないといけませんね。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.07
闘将の采配力
シナジー活動記

闘将の采配力

楽天の星野仙一球団副会長が 4日に亡くなったと発表がありました   70歳で、死因は明らかに なっていないそうです   現役時代は中日のエースとして活躍し 引退後は中日、阪神、楽天の監督を 歴任されました   何より、計4度のリーグ優勝を飾り 楽天時代の13年には 初の日本一に輝きました   17年に野球殿堂入り   「燃える男」 「闘将」   と呼ばれ、巨人を倒すために野球人生を ささげてきた男がこの世を去りました   沢村賞を受賞した74年には V10を阻止して優勝しましたが   「日本シリーズは邪魔 俺は巨人を倒したからいいんだ」   と言い切ったほど 巨人を倒すことに執念を燃やしました   「強い巨人に勝ちたいんや」と その思いは引退後も変わることはなく 常に打倒巨人を掲げていました   印象的だったのは     2003年の 阪神のリーグ優勝       2013年の 楽天のリーグ優勝&日本一   2003年の阪神のリーグ優勝は 就任1年目で 18年ぶりの優勝という快挙   当時は金本、伊良部を獲得し コーチには田淵を招集   今岡誠、赤星憲広 藤本敦士、吉野誠ら若手が 急成長し首位を独走して   7月8日には セ・リーグ史上最速となる 優勝マジック49を点灯させます   圧倒的な強さでリーグ優勝   2013年の 楽天のリーグ優勝&日本一は 2012年の布石がよく   星野チルドレンと呼ばれる 釜田佳直、辛島航 枡田慎太郎、銀次などの   生え抜きの若手を抜擢し 活躍させましたしリリーフだった 美馬学を先発に転向させるなど 人材活用のうまさを随所にみせました   しかし、何よりもすごかったのは 2013年、3人の現役メジャーリーガー   アンドリュー・ジョーンズ ケーシー・マギー 斎藤隆を獲得したこと   ドラフトでは2位で則本昂大を指名し 2013年の開幕投手まで任せます   大切な開幕戦をプロ公式戦経験が ない新人選手に任せるのは実に 29年ぶりのできごとでした   その後則本、田中将大と 過去に見ないほどの偉大な記録を 打ち立てて弱小楽天は 優勝しました   星野監督が好きだった 弱小チームを強くして優勝に導く そういったのは監督業の醍醐味でしょう   当時弱小だった 阪神タイガースや 楽天イーグルスというチームを 優勝させたからすごいのであって   やはり巨人を優勝させたとしても 星野監督がこれほどまでに 「名将」と騒がれることはありません   しかし、巨人を倒す   その思いだけでは 決して弱いチームは強くなりません   星野監督は確かに 「士気」を上げるのも上手でした   しかし、何よりも オフシーズンの戦力補強に 真剣でした   企業経営も同じですが   戦力補強 士気向上 戦略立案   この3つは監督と同様 中小企業の社長にも求められます   そのどれがかけても 上手くは行かないでしょう   どんな人材補強をして やる気になるしかけをつくり ビジネスモデルをいかにつくるか   ビジネスモデルが悪く 人材の能力が低いのに   よいサービスができ よい結果が得られるかというと もちろん無理がでます   チームをどう作るかという大切さを 星野監督の功績は 教えてくれたように思います     勝つチームを作るには 人材確保が優先事項   この有効求人倍率で 採用活動をするのは 簡単ではありませんが   人材の重要性を教えてくれる 偉大な事例です   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.06
東広島を襲った11月の”3.11”
シナジー活動記

東広島を襲った11月の”3.11”

東日本大震災から今年で 7年を迎えます 東日本大震災で多くの 犠牲者を出した仙台市では 津波のおそろしさを 忘れないようにと   なんと元旦から 避難訓練が行われ 住民が津波避難タワーに 避難するという活動がされ ているようです   まだ、3.11の爪痕が 東北には残っているんですかね     同じく東日本大震災による 津波で大きな被害が出た 福島県浪江町の請戸地区では   避難指示が解除されて ”初めて”迎える元日となり 町民らが海岸沿いで 初日の出を眺めたといいます   避難指示の解除からやっと 7年目でようやく 自宅に戻れたんですね   本当に長い時間 大きな影響を受けています   11月の3.11 同じく東広島においても 3.11が襲ってきていました       今日、広島労働局の 雇用関係統計を見ていると       ハローワーク 広島西条の有効求人倍率 が、なんと         3.11     この 有効求人倍率というのは 求職者数に対する 求人数の割合で   雇用動向を示す 重要指標のひとつです   景気とほぼ一致して動くので 景気動向指数の 一致指数となっています   1.0を上回れば 採用競争が生まれ 1.0を下回れば 就職競争が生まれる   そんな簡単でもないのですが シンプルにいうとそんな指標です     全国平均の 有効求人倍率が   1.56     あの愛知県の 有効求人倍率が   1.86     オリンピック特需の 東京都でも   2.12   3.11が どれ程に採用が難しいかが わかってもらえるかと思います   ちなみにコレは約2ヶ月前の 実績になりますので現在とは 違うわけですが   つい先日まで有効求人倍率は   1月 1.90 2月 1.95 3月 2.03 4月 1.94 5月 1.94 6月 1.95 7月 2.07 8月 2.29 9月 2.58 10月 2.76   もともと全国平均、愛知県の 平均よりも高いのですが 夏以降の加速度は目を疑います   あらためて、ここを知った上で どのようなチーム編成をして 行く必要があるのかを考え なければ求人費をムダにします   ひとつの解決策として 現場で活躍する人たちの 事務作業をいかに減らすか   実は 事務業務については 全国平均でみても 広島西条でみても   0.45~0.55付近で パートでも フルタイムでも 採用しやすくなっています   値上げ調整を行い 利益効率を上げ   また採用し易い事務職を強化し バックオフィス業務をしっかり 支えることで   現場負担を軽減していくことが 数字的にみると必要だと 言えるかもしれませんね   他の仕事に比べやりがいの うすい職種はこれからは 組織づくりすらままならない   そんな時代になってきています 本当、3以上は未知数ですね   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

東広島を襲った11月の”3.11”

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2018.01.05
1万社で1500人を取り合う
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1万社で1500人を取り合う

新卒採用を取り巻く環境は   かなり厳しく かなり難しい状況です   18卒の平均求人倍率は 1.78倍   6年連続上昇を続けており 19卒はさらに上昇するでしょう   1.78倍という数字だけみれば そこまで高いとは思えず 健全な数字に見えるかもしれません   しかし、これはあくまでも 全社平均です   企業の従業員規模別で 見てみると5000人以上の企業の 平均は0.39倍 ※低い!   反対に300人未満の企業は 6.45倍となっています   もう少しかみ砕いて説明すると 300人未満の企業の採用目標数の 合計が1万人だとするとそこに 応募してくれる学生は 1500人しかいないということです   逆に5000人以上の企業の 採用目標数の合計1万人だとすると そこに2万5000人の学生の応募が 殺到するということになります     中小企業においても優秀な学生を 採用したいと考えますが マーケットはこんな状態なので 取り合いになるのは避けられません   こうした中で、採用を成功させるには ブレない覚悟と体制が必要です   毎回伝えていますが   中小企業は社長を含め 全社で採用に関与していかないと 採用はまったく上手くいかない 時代になりました   では、何に気を付けて どういった採用活動を していけばいいかというと   ポイントは 1.母集団を増やす 2.選考途中の離脱を減らす 3.内定辞退を減らす   いろいろあるように感じますが この3つがポイントです   その中でも普段あまり伝えませんが 選考途中の離脱を減らすことを考えます   まず取り組めることは 選考期間の短縮化です   説明会参加から一次選考 一次選考から二次選考といった 次の選考への期間を最大でも   5営業日として 早め早めに内定を 出していくのも良いでしょう   その代わり 面接や選考回数を多めにして しっかりと何回も会いつつ お互いを知る工程を設ける     そして、意外と取り組んでいない こととしてあるのが 面接官のスキルアップです   採用は営業活動と同じです   自社の商品の魅力を 正しく理解してもらい 購入してもらうが   「自社の魅力を正しく理解してもらい 入社してもらう」となるだけです   営業に求められるのは 正しいヒアリングをし そのお客さまに合った 営業活動をすることで お客さまから信頼されること   採用に置き換えると採用担当者が 学生から信頼を得られているかが 大きなポイントになります   そのためには短時間で 学生からの信頼を得る必要がある 面接担当者のスキルアップが急務 となります   私の経験からすると 役員クラスの面接担当者こそ スキルアップが必要だと感じます   中には学生の話もよく聞かず 自分の話ばかりしてしまう人もいます   我々が信頼できない会社から ものを買ったりしないのと同じで 学生も信頼できない会社に 入社しようとは思いません   学生から信頼を得ることが 内定承諾に結びついていきますし 入社後のパフォーマンスにも 影響してきます   面接担当者の 面接練習をぜひ しっかりとやってみましょう   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.04
入社3ヶ月の壁
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入社3ヶ月の壁

さて、2018年という 響きにもなれてきましたね   今年のカープはどうなるんでしょう   去年は3年目右腕が 薮田が大ブレイクでした   交流戦で中継ぎから先発に転向し そこからリーグ2位の15勝を挙げました   初のタイトルとなる最高勝率(.833)に 輝くなど、黒田博樹が引退した投手陣 の救世主となりました   3年目の離職   この3年目って 結構難しいんですよね   企業の場合、よく3年目の離職率が 話題にあがります   実は厚生労働省が発表する 資料によると1年目、2年目、 3年目と離職率に差はありません   つまり、3年目に目が向きがち ですが1年目、2年目のどの 段階においても、離職率には 大きな差はないわけです   1年目の離職を防ぐポイントは 入社3ヶ月にあります   なぜ入社3ヶ月なのか?   という点ですが、会社に入って 一生懸命に頑張って   ふっと気が抜けたり 迷いが生まれるタイミングが 一般的に3ヶ月頃になります   色々学んで、良い点も悪い点も 気づきを得る余裕が 入社して3ヶ月経つと生まれます   そこで3ヶ月の壁に焦点をあてて 考えてみます   3ヶ月目の壁   さて、「壁」とは何でしょう?   新入社員は、3ヶ月目に 何を考え出すかというと   ・上司や先輩って言うことと  やることが違うんじゃないの? ・誰も助けてくれない ・誰も構ってくれない ・もっと他に理想の職場って  あるんじゃないのかな?   というようなものが多いようです   教育・コンサルティングを専門に 行っている企業が新卒者向けの アンケートを行い分析すると   2017卒は プラスの傾向値になったもの ・自己実現の意識がやや高まっている ・真面目で、素直、学習意欲が高い ・周囲を見て、協調して行動する その他の傾向 「合格点主義」で全力を出さない という思考からもう少し悪く   「テストに合格できなくても 許されるならそれでよい」 という傾向に変わっています   自己都合の合格点主義という 意識があるといえます     つまり、がんばりきれないのに   「こんなもんだな」 (自分なりにがんばったからOK)   と、自分で線を引いてしまう傾向 があるようです ※株式会社ジェニック 2017年春入社員意識調査結果分析より     計画的な社員教育を こういった意識を生ませないために 新入社員教育は欠かせないものに なってきます   では、新入社員教育はどのように 行うのがよいかというと 会社全体で考えなければなりません   考え方として 現場は 時間が空いているときに教育 → 時間をとって教育   採用責任者は 現場に配属するまでが責任 → 現場で成果をだせるようになるのが責任   入社3ヶ月までの教育プログラムを 事前に作り、目的、効果、担当を 設定しておくのが有効です   面談のタイミングも 事前に決めておくことで   「何かあったら聞いて」 といって本人からの申し出に 依存しなくても良い状況を 設計しておいてください   今年も採用シーズン本番が 迫っているのに新卒社員が 入社して採用チームは 本当に大変でしょう^^;   活動は計画的にしてくださいね   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.03
稼げる新人
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稼げる新人

元旦から知人と採用に 関する話をしていました   採用の相談されるだけで とても嬉しいものです^^;   そのときに出た言葉は     「採用だけならできるけど 結局はその後が大事だよね」   そう。 ほんっとに、そうなんですよねぇ   中小企業でも固有の魅力を しっかりと高めていけば 良さそうな人を採用するのは できるようになります   でも…   でも、結局はその人が活躍できる かどうかが大切なわけです     現場の社員に任せてしまうと 「人材」ではなく「人手」を欲しがる 採用を進めてしまいます   確かに、現場の人手不足感は 多くの中小企業の課題になって いるんですけどね^^;   だけど   人手採用も 人材採用も 結局は同じ「人」なんです   実際に人手として採用した 人材に期待せずやってもらうと   その”人手社員”の温度に 巻き込まれてポテンシャルの 高い人材の温度も徐々に 下げてしまいます   人手が欲しいのであれば 新卒ではなくても良いでしょうし   新卒採用にはしっかりと 将来を期待できる「人材」を 採用するように決めてください   そして、その採用した人材の 教育をどのようにするのか やっぱりここは大切です   間違いなく新卒の新人は 即戦力にはなりません   成果が出せるようになるまで じっくりと育てる必要があります   たしかに、新卒は会社に フレッシュな風を吹き込んで くれるんですけれどすぐに成果を 出せというのは酷です   ノウハウや経験もないので当然です   当社もそうでしたが 新卒入社した新人の多くは 1〜3年の間は「お客様扱い」 となってしまいます   しかし、仮に 「新人が2年間、成果を出せない」 という場合、大きな問題があります   なぜなら、入社2年目の社員が 1人前になれず、成果を出せないと   翌年の新卒社員が入ってきたとき 成果を出せない社員が2倍に 増えてしまうからです   新卒を仮に5人採用すると 翌年には10人の成果を出せない 社員を抱えることになります   3年間お客様扱いしていれば 15人前後の成果が出せない 社員が生まれることになります   こうした状況はダイレクトに 生産性低下につながります   こうなると大きなハンディキャップ になってしまいますので 入社時の教育が必要になります   できれば、この教育を 社内でやるのが理想です   基本的には毎月1日12回は 自社の社員&社長でしっかりと 教育を行うのがオススメです   1ヶ月に1回宿題を出してその宿題を しっかりとやりきってもらうなど 運営側の負担を減らしつつ新入社員を 手塩にかけることが大切です   手間暇をかけていないのに 中小企業の将来を支えてくれる 人材が育つわけがありません   最初のうちは外部研修に出すのも 良いかもしれませんが   しっかりと手間暇をかけた 社員教育を行っていくことが 大切です   その後はどうやっても その専門性やノウハウは 局所的には専門社員の方が 高くなるわけですから   話が脱線しましたけど 新入社員は1年で稼げる人材に なってもらうことが必要です   1年で稼げるようになるために 毎月1回は1日研修として 時間をとってしっかりと新人教育を 行うようにしてくださいね   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.02
不惑
シナジー活動記

不惑

    毎年、もう恒例となっている 龍王山初登頂に行ってきました     毎年元旦の日の出を大勢で見る     一年のお祈りするのが 自分にとってのお正月の恒例行事です     「シナジーにたくさんの笑顔が溢れますように」 「スタッフみんなが充実した一年が送れますように」 「シナジーが存続し、発展しますように」     手を合わせ心からお祈りです       今年の初日の出は曇っていて 完全な光がわかりやすく差し込む っていう感じではなかったんですが     自分の気持をセットするには 十分なものでした     やはり、初日の出っていいものですね     押し付けがましく言うわけでは ありませんが気持をリセットする よい習慣だと思います^^;     この一年は、部下の小濱が マネージャーとして 随分支えてくれました     この一年でもっと成長してくれる と思いますし、実際にいいチーム になっています     小濱を支える後藤真紀子が 今年で5年目に入るので どういう成長をしてくれるのかも 本当に楽しみです     社長の次男坊も 随分と頑張っていますが 今年が正念場     クレドミーティングのときでも まさに「忍耐力です」って言われて 踏ん張ってくれているのがよく わかります   彼はいい時期に来てくれました     警備事業部のメンバーも 各々の強みを持ち寄って 盛り上げてくれています     支えらればかりではなく しっかりと支えていかないと     自分の最大の誇りは 今のメンバーたちで そのシナジーの一員でいる ということに他なりません     もっともっと強くて 愛溢れるシナジーになれるように しっかりとリーダーの自覚を 持ち続けようと思っています     今年のキャッチフレーズですが 「re」(アールイー)に決めました   2010年にシナジーの キャッチフレーズで使いましたが   あらためて このフレーズを登場させます     「re」とは「再び」という意味で 接頭語として使われています   「reset」「restart」「retry」 「restructure」(再構築) 「rebirth」(生まれ変わる)   積み上げてきた大切な 価値観はしっかりと守ります     例えば 「おもてなしの心」 例えば 「パートナーさんを大切にする気持ち、行動」 例えば 「クライアントの結果にこだわる姿勢」     でも逆に必要のないものまで 大切に溜め込んできていることもあります     そこはしっかりとresetし     今まで目標として掲げたものの 達成できなかったことにretryし     新たにrestartする 一年にしたいと思っています     今、39歳 今年は40歳に突入します     不惑の40代   この40代というのは 自分の命・自分の力 自分という存在を     もっと、多くの人のために 世の中のために この世界のために     自分という存在と その力を使っていきたいと 考える年齢のようです^^;     この1年で自分の思いが どのように動いていくか 自分自身でも興味がありますが     自分という存在が この世界に果たせる役割を もっと明確にして挑戦して いきたいと思います   みなさん、どうぞ また一年間よろしくお願いします!   2018年元旦   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.01
大晦日日記
シナジー活動記

大晦日日記

なんでこう年末って せわしいんですかね   いつもと変わらない月末の 一つのはずなのですが。   年を跨ぐというだけで 気持ちは全然違いますね   あらためて1年を振り返ると いろんな変化があった1年   好ましい変化もあれば 好ましくない変化もありました^^;   こういった変化を読むのではなく 自分自身で変化をちゃんと創り出す   そういった人になりたいものですね   また来年を どう考えていくのか 向き合う日々です         今年も多くの人とお会いしましたが 事業がうまく行っている社長さんで 苦労を経験していない人は いませんでした     あたりまえですが 失敗や苦労を乗り越えた経験を 糧に前進しているひとばかりです   そんな中小企業の推進をしっかりと 支えることができる1年にしたいものです   ためてる仕事 たくさんあるな・・   年明けガッツリ 取り組みますので   今日は1年お世話になった 方々から連絡があったり   こんな取り組みをしているよ って、教えてもらったり   あらためて1年を振り返る 時間にもなりました   忙しい中連絡をくださった 皆様ありがとうございます   こうやって人との つながりを感じています   人で癒やされて 人で傷ついて   やっぱり軸になるのは いつも人です   さて、新しい年まであと数時間   今年もこうして一年を振り返える 時間を過ごせることに 今はただ感謝しています   いつも誰かに支えて 来てきてもらいました   支えてもらうばかりでは 申し訳ないので来年は もっとしっかり支える側に 回りたいと思っています   今年もたくさん 「ありがとうございます」を 言わせていただきました   今年最後の 「ありがとうございます」 を送ります   みなさん、一年間 ありがとうございました〜!!   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.12.31
ベンチマーク人材の有無
シナジー活動記

ベンチマーク人材の有無

社員は転職活動は面倒なので 誰も進んでやりたいとは思いません     避けられるものなら 上司のつまらない発言や 人事の厳しい方針も目をつぶり     できるだけ今の職場で 続けようと努力するものです     最終的に今の会社に 自分の才能をささげる 価値がなければ 優秀な人材は退職します     転職の相談を受けている人の 話を聞くと     経営者が社員の思いに 応えていない     そういった部分に課題を 感じているのか と、実感します       確かに、経営者が みんなの意見を聞いて 方向性を決めていれば 社長の存在なんて いらないわけです     みんなで話をして みんなで答えを出せばよいので     ただ、世間はそれでうまくいく わけでもないので     経営者が考えないといけないものも 多々あるのも事実です     だからこそ 社員の意見を聞き続ければ よいかというとそんなことありません     しかし、この社員の意見は 無視するとおかしなことになる というメンバーの意見は ちゃんと聞くようにする必要があります     なんとかなるだろう と思って、押し切ったところ 実際にはどうにもならなくて ボロボロになる なんていうケースもあります     しかし、一旦押し切って ボロボロにならなければ そういった目に見えない 境界線の判断はできません     後は、本当の本当に ボロボロになって判断するか 予兆で調整できるか     こういったところは 経営者の勘所に左右されます     なぜならば、具体的な被害が まだ出ていない状況で 切り替えるのは難しいものです     すき家の 「牛すき鍋」でオペレーションが 崩壊しましたが     経営者は 崩壊してはじめてダメだったと わかるわけです     ただし、現場も責任がありますので 簡単に崩壊させられていては やってられません     だからこそ、この人の意見は しっかりと聞かなければならない というような、ベンチマーク人材 の存在が重要になってきます     今回相談を受けている人は 条件や待遇は抜群によく 条件で考えれば 辞める必要が無い環境です     それでも 思いや方向性が違う ということもあり、転職を考える     本当にもったいないことですが みなさんの会社も     ”彼の意見だけは、聞こう”     的な存在はいますか?     しっかりと基準になる存在を 作ってくださいね   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.12.30
10年
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10年

10年一昔といいますが     平成19年3月にシナジーに入社して 今年で丸10年を迎えました     前回は7年で転職したので ベテランというほどでは ありませんでした     ベテランというとやはり 20年、30年のような人を いうんでしょうか     10年はまだまだです^^;     一口に10年と言っても それでも、途方もなく長いのが10年     過ぎてしまえば あっという間だった思える10年も 考えてみれば一日一日の積み重ね     その一日一日も 本当に色々なことがありました     年末に一人で振り返っていると ふとそんなことを考えます     そんなに優雅な時間を 過ごしているとはいえ ないんですけれどね^^;     大変なことがあると     その度になんのために これをするのか ということを考えました     事業の中心が常に「人」に 強く依存するビジネスを しているので     この1年は採用が 簡単にできないこともあって 随分ともがいている感じもします     そんな中で 未来に向けてつくる 事業計画と向き合う     なかなか苦しい作業です     事業計画書は 事業のことを 深く理解して 深く考えないと書けません     書くのが苦しいということは 事業を熟知しきれていないか 普段から深く考えていないか     自分の事業のことを よく理解できていないと こういうことになります     よくわからないから 逃げてしまいたくなる     自分の事業を しっかりと理解せず 安定的な運営をするのは とても難しいもの     中小企業の90%程度は 事業計画をつくっていないと いいますが     つくっていないのではなくて つくることができないのが正解 なんでしょうかね     つくることにワクワクする 年もあれば     つくることがとてもしんどい 年もあります     入社して10年     いろんな計画を考えてきましたが 散らかっていた方向性は 徐々に集約されている感じが 心地よくもあり 申し訳なくもあります     そのときは良かれと思い 始めたサービスも     時代の流れや 会社の変化にともなって やるべきではないものも でてきました     自分にとって 年末年始は     そういったものを 少しずつ見返していく 大切な期間なので     しっかり向き合いたいと 思います     今年もあと2日     それにしても 年末年始の休みは短いですね^^;     考えがちゃんとまとまるかな     年明けにはもう少し スッキリとしておきたいものです   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.12.29
理想と覚悟
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理想と覚悟

  家族を理由にして辞める という話をされて     「家族の人生まで背負えない 後はお前が決めることだ」     と、伝えたと ある社長さんから聞きました     本当に悲しそうな 顔をしていました       もし、そんな日が来たら 家族までを背負ってでも 前に進んでいこう     そんな覚悟ができる メンバーで仕事をしていこう     そう心に誓った日を 思い出しました     中小企業は不完全だから 迷うし、泥まみれで かっこ悪いかもしれない     でも、それくらいで あきらめない     そんなしぶとさが 何よりも必要になります         会社が成長するに従って サービスの質が落ちたり     仕事をする楽しさが劣化しては 会社を大きくする価値がない     仕事を楽しめる会社でなければ いけないし     小さかったときにはできない サービスを提供して お客さんにも喜んで欲しい         色々な葛藤を抱えながら 来年度の計画に向き合う瞬間     時間を重ねることで 少しずつ本質に 近づいている実感     理想への覚悟を 問われている時間です   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.12.28
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「日本で長く働きたい」――仕事、家族、将来。特定技能外国人の本音から見えること
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

「日本で長く働きたい」――仕事、家族、将来。特定技能外国人の本音から見えること

特定技能外国人は、どのような思いで日本に来て、何を目標に働いているのでしょうか。 企業側から見ると、在留資格や支援手続きに目が向きがちです。 しかし、実際に働く一人ひとりには、 日本人と同じように、仕事の目標や家族への思い、将来の夢があります。 建設分野で働くBさんは、 今後についてこう話しています。 仕事は大変なときもありますが、日本で満足するまで働きたいです。 できれば上の資格にも挑戦して、もっと長く働けるようになりたいです。 Bさんは、仕事を続けながら日本語能力試験や技能試験の勉強をしています。 自動車免許の取得を目指したり、 現場で一人前になるために日本語力を高めたりと、将来に向けて具体的な目標を持っています。 介護分野で働くCさんの目標は、「利用者さんともっと仲良くなること」。 自分の故郷や食文化を写真で紹介し、会話のきっかけを増やしたいと考えています。 別のスタッフは、介護福祉士の資格取得を目標に、実務者研修や日本語の勉強に取り組んでいます。 生活面では、家族への仕送りを続けながら日本で暮らす人も少なくありません。 家族のために毎月仕送りをしています。 日本での生活も大切なので、少しずつ貯金をしながら、将来は母国で自分の仕事を始めたいです。 もちろん、仕事も生活も順調なことばかりではありません。 日本語への不安、冬の寒さ、病院の受診、 銀行や携帯電話の手続きなど、来日して初めて直面する困りごともあります。 しかし、受入れ企業や登録支援機関が相談に乗り、必要な場面で少し手を差し伸べることで、多くの問題は解決できます。 実際に、職場の仲間と旅行や食事を楽しみ、 「スタッフの皆さんがよくしてくれるので、今の職場で働き続けたい」と話す人もいます。 外国人材の受入れで重要なのは、何でも代わりにやってあげることではありません。 困ったときの相談先を明確にする 生活ルールや手続きを、理由と一緒に説明する 資格取得や日本語学習の目標を応援する 本人の成長に合わせて、少しずつ任せる仕事を増やす このような関わりがあれば、 外国人スタッフは支援されるだけの存在ではなく、職場を支える頼もしい仲間へ成長していきます。 「外国人=大変そう」 というイメージの向こう側には、 学びたい、役に立ちたい、家族を支えたい、 将来をつくりたいという前向きな思いがあります。 受入れの第一歩は、制度を知ることだけではありません。 働く本人の声を聞き、同じ職場の仲間として向き合うことです。 その積み重ねが、長く活躍できる職場づくりにつながります。 まとめ シナジーでは、企業様と外国人スタッフの 双方に定期的なヒアリングを行い、 仕事と生活の不安を早期に確認しています。 特定技能外国人の採用や受入れ体制について、気になることがあればお気軽にお問い合わせください。 [no_toc]

「日本で長く働きたい」――仕事、家族、将来。特定技能外国人の本音から見えること

藤原 幹雄

2026.10.20
「分からないことは聞けばいい」――特定技能外国人が語る、日本の職場で働くリアル
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「分からないことは聞けばいい」――特定技能外国人が語る、日本の職場で働くリアル

「外国人材を採用すると、教えることが多くて大変そう」 特定技能外国人の採用を検討する企業から、よく聞かれる不安です。 言葉や文化の違いがある以上、最初から何もかもスムーズに進むとは限りません。 しかし、実際に日本で働く外国人の声を聞くと、見えてくるのは“大変さ”だけではありません。 介護の現場で働くAさんは、来日当初をこう振り返ります。 最初は、利用者さんの言葉が分からないことがありました。 特に小さな声や方言は難しかったです。 でも、分からないときは近くのスタッフに聞いたり、まず利用者さんのところへ行って様子を確認したりしました。 少しずつ慣れてきました。 Aさんが苦労したのは、 介護技術そのものよりも、日本語で状況を理解し、記録することでした。 それでも、周囲に確認することを習慣にし、 一つずつできる仕事を増やしていきました。 別のスタッフは、電話やナースコールへの対応に不安を感じていました。 そこで職場では、よく使う受け答えを整理し、困ったときに相談できる体制を用意しました。 すると、積極的に内線を取るスタッフも現れ、日本語の上達にもつながりました。 受入れ企業からは、こんな評価も聞かれています。 技術面では一人で対応できるようになり、仕事への姿勢や動きも良いです。 吸収しようとする意欲が高く、成長も早いと感じています。 ここで大切なのは、外国人だから特別に 難しい仕事の教え方が必要なのではなく、 「分からないままにしない仕組み」をつくることです。 作業を見せながら、短く分かりやすい日本語で説明する 「分かりましたか?」だけでなく、本人に手順を説明してもらう よくある場面の会話例や対応方法を共有する 質問したことを責めず、「聞いてくれてありがとう」と伝える こうした工夫は、外国人スタッフだけでなく、 新入社員や経験の浅い日本人スタッフの育成にも役立ちます。 外国人雇用は、「採用したら大変になる」ものではありません。 最初の不安を職場全体で共有し、 小さな成功を積み重ねることで、外国人スタッフは着実に戦力へと成長します。 最初から完璧な人を求めるのではなく、 分からないことを聞ける職場をつくること。 それが、外国人材が安心して力を発揮できる第一歩です。 まとめ シナジーでは、採用前のご相談から、 受入れ準備、就労後の定期面談まで継続してサポートしています。 「自社で受け入れられるだろうか」と不安を感じている企業様も、まずはお気軽にご相談ください。 [no_toc]

「分からないことは聞けばいい」――特定技能外国人が語る、日本の職場で働くリアル

藤原 幹雄

2026.10.10
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2026.10.01
求人費、「なんとなく」で払い続けていませんか? ——応募単価・採用単価で見直す媒体運用
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

求人費、「なんとなく」で払い続けていませんか? ——応募単価・採用単価で見直す媒体運用

実際の自社の取り組み シナジーでは派遣スタッフの募集で複数の求人媒体を併用しています。 媒体が増える ほど「どの求人がどこに掲載中か」 「どの媒体にいくら払って、何名の応募があった か」は曖昧になりがちです。 そこで自社では担当者を決め、 ①掲載中の求人と媒体の 一覧 ②媒体ごとの月別費用 ③応募単価(費用÷応募数)と採用単価(費用÷採用数) をデータベースとダッシュボードで毎月把握する仕組みを整えています。 数字にすると見えてくること 1. 「応募が多い媒体=安い媒体」とは限らない 応募単価で比べると、感覚とは違う媒体が健闘していることがあります。 2. 予算配分の判断に根拠が持てる 増額・縮小・停止の判断を「なんとなく」ではなく数字で詰められます。 3.掲載漏れも防げる 人員が必要なのに求人が出ていない、という見落としにも一覧化で気づけます。 ポイント 専用ツールは不要で、Excel1枚からで十分です。 媒体ごとに「今月の費用」「応募数」「採用数」をまとめ、 応募単価を毎月出すだけで、求人費の議論が「感覚」から「数字」に変わります。 求人費が高騰する今だからこそ、まずは自社の 「応募単価」を算出してみてはいかがでしょうか。 [no_toc]

求人費、「なんとなく」で払い続けていませんか? ——応募単価・採用単価で見直す媒体運用

樋野 竜乃介

2026.09.25
育成就労制度に向けて9月から始めたい準備とは?企業が確認すべきポイント
外国人採用
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経営者向け

育成就労制度に向けて9月から始めたい準備とは?企業が確認すべきポイント

来年度から始まる予定の育成就労制度に向けて、 企業側では早めの準備が重要になります。 制度が始まってから情報収集や体制づくりを始めると 受け入れまでに時間がかかったり、現場での対応が後手に回ったりする可能性があります。 特に外国人材の受け入れでは、採用だけでなく、 教育、生活支援、職場定着までを見据えた準備が必要です。 第2回では、9月から確認しておきたい具体的な準備についてご紹介します。 1. 受け入れたい職種・業務内容を整理する まず確認したいのは、自社で外国人材にどのような業務を任せたいのかという点です。 人手が足りないから受け入れる、というだけではなく、 実際に担当してもらう業務内容、必要な技能、現場での教育方法を整理しておくことが大切です。 例えば、次のような内容を確認しておくと、受け入れ準備が進めやすくなります。 どの部署・現場で人材が必要か 具体的に任せる業務は何か 入社後にどの業務から覚えてもらうか どの程度の日本語力が必要か 現場で誰が指導するか 業務内容が明確になることで、採用時のミスマッチ防止にもつながります。 2. 現場の受け入れ体制を整える 育成就労制度では、外国人材を受け入れるだけでなく、育成していくことが重要になります。 そのためには、現場での指導体制や相談しやすい環境づくりが欠かせません。 受け入れ前に、次のような点を確認しておきましょう。 指導担当者を決めているか 業務手順を説明できる資料やマニュアルがあるか やさしい日本語で説明する意識が共有されているか 困ったときに相談できる窓口があるか 既存社員に制度や受け入れ目的を説明できているか 外国人材が安心して働ける環境を整えることは、早期離職の防止にもつながります。 3. 日本語・生活面のサポートを考える 外国人材の定着には、仕事だけでなく生活面のサポートも重要です。 日本での生活に慣れるまでには、 住居、交通、銀行口座、携帯電話、病院、行政手続きなど、さまざまな場面で不安が生じます。 企業として、どこまで支援するのか、 誰が対応するのかを事前に整理しておくことで、 受け入れ後のトラブルを防ぎやすくなります。 また、日本語力の向上をどのように支援するかも大切です。 業務に必要な言葉、職場でよく使う表現、 安全に関する指示などを、日々の業務の中で学べる仕組みを作っておくとよいでしょう。 4. 特定技能への移行を見据える 育成就労制度は、将来的に特定技能へつなげていくことが想定されています。 そのため、受け入れ時点から、特定技能への移行を見据えた計画を立てておくことが重要です。 具体的には、次のような点を確認しておきましょう。 特定技能の対象分野に該当するか 必要な技能や日本語水準を把握しているか 試験や評価に向けた支援ができるか 長期的に働いてもらうためのキャリアイメージを示せるか 雇用条件や職場環境が継続就労に適しているか 外国人材にとっても、将来の見通しがある職場は安心感につながります。 5. 9月から準備を始めるメリット 来年度の制度開始に向けて、9 月から準備を始めることで、余裕を持って受け入れ体制を整えることができます。 制度の詳細確認、社内体制の整理、現場への説明、 採用計画の検討など、準備には意外と時間がかかります。 早めに動き出すことで、次のようなメリットがあります。 自社に合った受け入れ方法を検討できる 現場の不安や疑問を事前に解消できる 採用から定着までの流れを整理できる 必要な支援体制を早めに整えられる 制度開始後にスムーズな受け入れがしやすくなる 「制度が始まってから考える」のではなく、 「制度開始前に準備しておく」ことが、今後の外国人材活用では大切になります。 まとめ 育成就労制度に向けた準備では、 制度の理解だけでなく、業務内容の整理、 現場の教育体制、生活面の支援、 特定技能への移行計画までを総合的に考える必要があります。 9月から少しずつ準備を進めることで、 来年度の制度開始に向けて余裕を持った対応ができます。 外国人材の受け入れを検討している企業様は、 まずは自社の現場でどのような人材が必要か、 どのようなサポートができるかを確認するところから始めてみてはいかがでしょうか。 [no_toc]

育成就労制度に向けて9月から始めたい準備とは?企業が確認すべきポイント

藤原 幹雄

2026.09.20
育成就労制度に向けて、9月から始める準備
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

育成就労制度に向けて、9月から始める準備

来年度から新たに「育成就労制度」が始まる予定です。 これまで外国人材の受け入れに関わってきた 企業様にとっても、 これから検討を始める企業様にとっても、 制度の内容を理解し、早めに準備を進めることが重要になります。 今回のブログでは、9月から準備を始めるきっかけとして、2回に分けて育成就労制度についてご紹介します。 外国人材の受け入れ制度として、 これまで多くの企業で活用されてきた技能実習制度が 見直され、来年度から新たに「育成就労制度」が始まる予定です。 「名前は聞いたことがあるけれど、具体的に何が変わるのかわからない」 「特定技能とはどう違うのか知りたい」 「今のうちに何を確認しておけばよいのか不安」 このように感じている企業様も多いのではないでしょうか。 第1回では、育成就労制度の基本的な考え方と、 特定技能制度との関係についてわかりやすくご紹介します。 育成就労制度とは 育成就労制度は、日本国内で人材確保が 難しい分野において、外国人材を受け入れ、 一定期間の就労を通じて知識や技能を身につけてもらうことを目的とした制度です。 これまでの技能実習制度では、「国際貢献」や「技能移転」という考え方が中心でした。 一方で、育成就労制度では、 日本の産業を支える人材を育成し、 将来的に特定技能へつなげていくことが大きな目的とされています。 つまり、育成就労は単に外国人材を 受け入れる制度ではなく、 一定期間をかけて人材を育て、 長期的な就労につなげていくための制度といえます。 特定技能との関係 育成就労制度は、特定技能制度と 深く関係しています。 特定技能は、一定の専門性や技能を持つ外国人材が 日本国内で働くための在留資格です。 介護、外食、宿泊、製造、建設など、人手不足が深刻な分野で活用されています。 育成就労制度では、外国人材が日本で働きながら 技能や日本語力を高め、将来的に特定技能1号へ移行することが想定されています。 そのため、企業側としては 「育成就労で受け入れて終わり」ではなく、 受け入れ後にどのように教育し、 職場に定着してもらい、特定技能へつなげていくかを考える必要があります。 企業にとってのポイント 育成就労制度が始まることで、 企業にはこれまで以上に計画的な受け入れ体制が求められます。 特に重要になるのは、次のような点です。 外国人材に任せる業務内容を明確にすること 日本語や業務習得を支援する体制を整えること 現場での指導担当者を決めておくこと 生活面や職場定着のサポートを考えること 将来的に特定技能へ移行する流れを理解しておくこと 制度の開始後に慌てて準備を始めるのではなく、 早い段階から自社の受け入れ体制を確認しておくことが大切です。 まとめ 育成就労制度は、外国人材を受け入れ、 育成し、将来的に特定技能へつなげていくための新しい制度です。 これまでの制度との違いや、特定技能との関係を 理解することで、自社にとってどのような準備が必要かが見えやすくなります。 次回は、来年度の制度開始に向けて、 9月から企業が具体的に準備しておきたい内容についてご紹介します。 [no_toc]

育成就労制度に向けて、9月から始める準備

藤原 幹雄

2026.09.10
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広報シナジー

2026.09.01
「ご縁がなかった」で終わっていませんか?  辞退された方こそ、未来の仲間
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

「ご縁がなかった」で終わっていませんか? 辞退された方こそ、未来の仲間

一度は選考や内定を辞退された方から、 数年後に「やはり御社で働きたい」とご連絡をいただく ――そんなケースは、実は決して珍しくありません。 新卒・中途を問わず、選考や内定を辞退された方を 「ご縁がなかった」の一言でそのままにしていないでしょうか。 人口減少が進み、特に若手の優秀な人材の確保はますます難しくなっています。 だからこそ、一度接点を持った方との“過去の出会い”を 大切にすることが、これからの採用では大きな力になります。 辞退=「もう縁がない」ではない 辞退の理由はさまざまです。 「タイミングが合わなかった」 「他社の条件が良かった」 「家庭の事情」など、必ずしも自社に魅力を感じなかったわけではありません。 実際、入社した会社が合わずに早期離職する方も一定数います。 そのとき、丁寧に見送ってくれた企業のことは、 意外なほど記憶に残っているものです。 辞退者は“今は縁がなかっただけの、未来の候補者”と捉え直すことが第一歩です。 辞退された方を“未来の仲間”に変える3つの方法 1.辞退の瞬間こそ、丁寧に見送る 辞退の連絡は、企業の本性が最も出る場面です。 冷たい対応をすれば、その印象がそのまま口コミやSNSで広がります。 逆に 「ご縁があればまたぜひ」と気持ちよく見送ることで、 良い印象が残り、再応募や紹介につながります。 2.公式LINE等で「つながり」を残しておく 辞退された方とは、 その場でご縁を切ってしまうのではなく、 公式LINEやメールマガジンなどで“ゆるくつながる”状態を作っておきましょう。 許可を得たうえで登録してもらえば、 いわゆる“人材のストック(タレントプール)”になります。 次の募集が出たときに、「以前ご縁のあった〇〇さん」へ直接お声がけできる状態が整います。 3.定期的に情報が届く「仕組み」を作る 何を達成すれば「合格点」なのかを事前に定義し、 期待値を揃えることが不可欠です。 あらかじめゴールを共有することで、 学生は自律的に動きやすくなり、迷いなく業務に集中できるようになります。   注意点:成功の分かれ目は“採用プロセス化” 大切なのは、担当者の記憶や手作業に頼らず、自動的に情報が届く仕組みにしておくことです。 公式LINEやメルマガを活用すれば、 自社の様子や活躍する社員の話などを、定期的に・負担なく届け続けられます。 求人の押し売りではなく 「気にかけています」という接点を保ち続けることで、 転職を考えたそのときに、真っ先に思い出してもらえる存在になれます。 これからの採用は、「新しい出会いを増やす」だけでなく、「過去の出会いをどう活かすか」が問われます。 一度会えた方は、それだけで貴重なご縁です。 目の前の一人ひとりを大切にする積み重ねが、数年後の採用を支えてくれます。 ぜひ自社の辞退者フォローができているか、見直してみてはいかがでしょうか。 [no_toc]

「ご縁がなかった」で終わっていませんか?  辞退された方こそ、未来の仲間

樋野 竜乃介

2026.08.25
まずは「1名」から始めるスモールスタート
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

まずは「1名」から始めるスモールスタート

はじめに 前回は、特定技能外国人の受け入れで起こりやすい トラブルと、その多くは日本人側の「伝え方」や 「関わり方」を少し変えることで防ぎやすくなる、というお話をしました。 では、初めて受け入れる企業様は、実際にどのように始めればよいのでしょうか。 その答えの一つが、今回ご紹介する「1人から始めるスモールスタート」です。 特定技能外国人の受け入れに興味はあるものの、 いきなり複数名を受け入れるのは不安 現場が対応できるかわからない 教育や生活支援の負担が心配 まずは自社の現場に合った受け入れ方を確認したい このように感じている企業様も多いのではないでしょうか。 そのような場合におすすめしたいのが、 「1人から始めるスモールスタート」です。 特定技能外国人の受け入れは、 必ずしも最初から複数名を採用する必要はありません。 まずは1人を受け入れ、現場での教育方法や 支援体制を確認しながら、段階的に広げていく方法があります。 なぜ1人から始めるのがよいのか 初めて外国人材を受け入れる企業様にとって、 最初から複数名を受け入れることは大きな負担になる場合があります。 受け入れ直後は、業務の説明、生活面の確認、 現場スタッフとの関係づくりなど、通常の採用とは異なるサポートが必要です。 1人から始めることで、 教育担当者の負担を抑えられる 現場スタッフが受け入れに慣れやすい 自社に合った教え方を見つけられる 課題が出ても早めに改善できる 次に受け入れる時の準備がしやすくなる というメリットがあります。 小さく始めることで、無理なく受け入れ体制を整えることができます。 1人目は「受け入れ体制づくり」の大切な一歩 1人目の受け入れは、単なる人材確保ではありません。 自社にとっての受け入れ体制をつくる大切な一歩です。 たとえば、1人目を受け入れることで、 どの業務から任せるとよいか どの説明が伝わりにくいか どのマニュアルが必要か 現場スタッフがどこで不安を感じるか 生活面でどのような支援が必要か が見えてきます。 この経験をもとに改善していけば、 2人目、3人目を受け入れる時には、よりスムーズに対応できるようになります。 1人でも孤立させない受け入れ方 スモールスタートを考える時、 会社側が一番不安に感じやすいのが、 「1人だけで大丈夫なのか」「かわいそうではないか」という点です。 この不安は、とても大切な視点です。 特定技能外国人は、日本で働くだけでなく、 日本で生活していくことになります。 そのため、会社側が「1人でも問題ない」と一方的に 考えるのではなく、本人が孤立しない環境をつくることが重要です。 ただし、問題は「1人から始めること」そのものではありません。 大切なのは、1人で入社した外国人材を、 職場の中で1人にしないことです。 前回の記事でもお伝えした通り、 トラブルを防ぐためには、 一つひとつを「教育しなければならない」と 重く考えすぎるのではなく、 同じ会社で働く同僚としてのコミュニケーションの一つだと考えることが大切です。 たとえば、 朝に「体調は大丈夫?」と声をかける 作業前に「今日はこの手順で進めてください」と一言伝える 困っていそうな時に「分からないことはありますか?」と確認する 仕事で困った時に誰へ聞けばよいかを伝えておく 生活面で不安がある時の相談先を共有しておく このような小さな声かけだけでも、本人の安心感は大きく変わります。 実際に1人から受け入れを始めた場合でも、 多くの外国人材は、周りの日本人スタッフに対して感謝の言葉を伝えてくれることがあります。 それは、外国人材が置かれている状況を周りの 日本人が汲み取り、声をかけたり、 気にかけたりしていることを、本人が実感しているからだと思います。 中には、「自分ひとりでも大丈夫です」と言い切る外国人材もいます。 もちろん、それが本心かどうかは本人にしか分かりません。 しかし、少なくとも周りのスタッフの思いや気遣いは、 外国人材に伝わっていることが多いと感じます。 同じ国の人がいることも安心材料の一つですが、 それ以上に大切なのは、職場の中に「気にかけてくれる人」がいることです。 たくさん教えてくれる人、 声をかけてくれる人がいるほど、 外国人材も質問しやすくなり、トラブルを未然に防ぎやすくなります。 つまり、1人から始めるスモールスタートは、 本人を1人にすることではありません。 会社全体で受け入れ方を確認しながら、 同じ会社で働く同僚として関わり、無理なく体制を整えていく方法です。 スモールスタートで大切な準備 1人から始める場合でも、準備は必要です。 特に大切なのは、次の4つです。 1. 任せる業務を明確にする 最初からすべての業務を任せようとすると、本人も現場も混乱しやすくなります。 まずは、 入社後1週間で覚える業務 1か月後にできるようになってほしい業務 3か月後に任せたい業務 のように段階を分けて考えることが大切です。 2. 教育担当者を決める 「誰かが教えるだろう」という状態では、 教え方にばらつきが出てしまいます。 教育担当者を決めておくことで、 本人も質問しやすくなり、現場も責任の所在が明確になります。 3. 現場スタッフへ事前に共有する 外国人材が入社することを、現場スタッフへ事前に共有しておくことも重要です。 なぜ受け入れるのか どのような業務を担当するのか 最初はどのようなサポートが必要か 困った時は誰に相談するのか を共有しておくことで、現場全体で受け入れる雰囲気をつくることができます。 4. 定期的に面談する 入社後は、定期的な面談の機会をつくりましょう。 本人が困っていることを早めに把握できれば、 大きなトラブルになる前に対応できます。 面談では、仕事のことだけでなく、 生活面や人間関係の不安も確認することが大切です。 1人から始めることで、将来の採用につながる 1人目の受け入れがうまくいくと、企業にとって大きな自信になります。 現場スタッフも「外国人材と一緒に働くイメージ」を 持ちやすくなり、次の受け入れに対する不安が減っていきます。 また、受け入れた本人が職場に定着し、 活躍することで、社内の理解も広がります。 その結果、将来的に複数名を受け入れる際にも、 よりスムーズに採用・育成を進めることができます。 まとめ 特定技能外国人の受け入れは、最初から大きく始める必要はありません。 初めての受け入れに不安がある場合は、 まず1人から始めることで、現場の負担を抑えながら、 自社に合った受け入れ体制をつくることができます。 大切なのは、人数の多さではなく、 受け入れた人が安心して働き、定着できる環境を整えることです。 1人目の受け入れは、将来の人材確保に向けた大切な第一歩です。 無理なく始め、経験を積み重ねながら、 外国人材が活躍できる職場づくりを進めていきましょう。 [no_toc]

まずは「1名」から始めるスモールスタート

藤原 幹雄

2026.08.20
日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる?
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる?

特定技能外国人の受け入れに興味はあるものの、 「現場でトラブルが起きないか不安」 「言葉や文化の違いに、どう対応すればよいのかわからない」 「外国人材にどこまで説明すればよいのかわからない」 このように感じている企業様も多いのでは ないでしょうか。 今回から2回に分けて、 初めて特定技能外国人を受け入れる企業様に向けて、 受け入れ前に知っておきたいポイントをお伝えします。 第1回のテーマは、 「日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる」 です。 このように聞くと、「出稼ぎに来る外国人のために、 なぜ日本人側が変わらないといけないのか」と感じる方もいるかもしれません。 しかし、ここで言う「変わる」とは、 会社の仕組みを大きく変えることや、現場に大きな改革を求めることではありません。 必要なのは、10秒あればできる心構えの変化です。 たとえば、曖昧に伝えそうになった時に、少しだけ言葉を足して言い切る。 「誰かが説明しているだろう」と思った時に、念のため一言だけ確認する。 長く説明しようとせず、伝えたい内容を短く区切って話す。 このような小さな変化だけでも、外国人材にとっては 「何をすればよいのか」が分かりやすくなり、現場でのトラブルを防ぎやすくなります。 私が特定技能外国人の支援に関わる中で 実際に経験したトラブル事例をもとに、 なぜトラブルが起きるのか、 そして受け入れる日本人側がどのように伝え方を変えればよいのかをお伝えします。 外国人材の受け入れでは、外国人本人に 「日本の職場に慣れてもらう」ことも大切です。 しかし、それだけでは十分ではありません。 日本人側が曖昧な表現を減らし、 期限・手順・確認先・完了条件をしっかり言い切ることで、外国人材は迷わず行動しやすくなります。 そして第2回では、 いきなり複数名を受け入れるのではなく、 まずは「1名」から始めるスモールスタートという考え方をご紹介します。 第1回となる今回は、 実際に起こりうるトラブルを通じて、 「外国人材をどう変えるか」ではなく、 「受け入れる側の伝え方をどう変えるか」という視点でご覧ください。 よくあるトラブル①:職場の指示が正しく伝わらない 特定技能外国人は、一定の日本語能力を持って来日・就労します。 しかし、日常会話ができることと、 職場で使う専門用語や細かな指示を正確に理解できることは別です。 実際の支援記録でも、勤務先でのルール確認や 感染症対策に関する指導として 「職場側の指示に従うことを再確認」 「作業時のルール指導」 「決められた区域や手順を守るよう再指導」 といった対応が必要になっています。 これは、本人に悪気があるというよりも、 職場ごとのルールや日本語での細かな指示が十分に伝わっていないことで起こりやすいトラブルです。 たとえば、職種を問わず次のような場面で起こります。 作業手順や安全ルールの理解 衛生管理・感染症対策の手順 使用してよい場所、入ってはいけない場所の区別 報告・連絡・相談のタイミング 「あとで」「なるべく早く」「大体○日くらいまで」 「このようにすればうまくいくと思う」など、期限や判断基準が曖昧な表現 特に製造業では、クリーンルームでの衛生管理、 異物混入を防ぐための服装・入室手順、 製品に傷を付けないための取り扱い、 機械や工具を使う際の安全確認など、 細かなルールを高い意識で守ることが求められます。 こうした内容がうまく伝わらず、 現場での不安やミスにつながることがあります。 正しい対応策:曖昧な表現を避け、具体的に伝える 大切なのは、「一度説明したから大丈夫」と考えないことです。 特に安全・衛生・品質に関わる業務は、 口頭説明だけで終わらせず、 実際の動きを見せながら確認することが重要です。 たとえば、 「職場のルールを守ってください」ではなく 「このエリアに入る前に、手洗い・消毒・専用服の着用をしてください」 「製品を丁寧に扱ってください」ではなく 「製品を置く時は、角をぶつけないように両手で持ち、このマットの上に置いてください」 「気をつけて」ではなく 「機械を動かす前に、必ず周囲に人がいないか確認し、社員へ声をかけてください」 「わかった?」ではなく 「次に何をするか、もう一度説明してもらえますか?」 このように、曖昧な表現を避け、具体的な行動で伝えることが大切です。 特に、期限や判断を伝える時は「言い切る」ことを意識しましょう。 たとえば「大体○日くらいまでに」ではなく 「○月○日の17時までに完了してください」、 「このようにすればうまくいくと思う」ではなく 「この手順で進めてください」と伝えます。 日本人同士であれば、 相手の表情や雰囲気、言葉の裏側から 「急ぎなのか」「どこまで任されているのか」を察することがあります。 しかし、外国人材には、日本人のように 相手の言葉の裏を読み取る文化がない場合も多くあります。 ここで大切なのは、外国人材だけに 「日本のやり方に慣れてください」と求めるのではなく、 受け入れる日本人側も伝え方を変えることです。 日本人が曖昧な表現をやめて、 しっかりと言い切ることができれば、 外国人材は「何をすればよいのか」 「どこまでやればよいのか」が分かりやすくなります。 つまり、日本人の伝え方が変われば、外国人材も動きやすくなります。 そのため、日本人にとっては少し難しく感じるかもしれませんが、あえてしっかりと言い切ることが大切です。 「たぶん」「できれば」「大体」ではなく、 「いつまでに」「どの手順で」「誰に確認して」 「どの状態まで行うのか」を明確に伝えることで、本人も迷わず行動しやすくなります。 具体的には、 いつまでに行うのか どの手順で行うのか 誰に確認するのか どの状態になれば完了なのか をはっきり伝えることが重要です。 また、写真付きのマニュアルやチェックリストを 用意しておくと、言葉だけに頼らず業務を覚えやすくなります。 よくあるトラブル②:生活ルールの違いによる近隣・同居者トラブル 外国人材を受け入れると、職場だけでなく 住まいや生活面でも、日本のルールとの違いが出ることがあります。 実際に私の外国人への支援記録の中にも、 寮での生活指導として 「ゴミ出しルールの説明」 「共有部(廊下・階段・玄関)の使い方説明」 「近隣・同居者トラブル時の連絡ルート共有」 といった対応がありました。 たとえば、 ゴミを出す曜日や分別方法がわからない 廊下や玄関など共有部分に私物を置いてしまう 同居者との生活リズムが合わない 近隣から注意を受けても、どう対応すればよいかわからない といったことが起こる可能性があります。 これは「マナーが悪い」というより、 母国と日本で生活ルールが違うこと、 そして日本のルールを最初に具体的に教わっていないことが原因になりやすいトラブルです。 正しい対応策 生活ルールは、入居時に具体的に説明しておくことが大切です。ただ、生活ルールや文化の違いは、 説明する側にとっても難しく感じやすい内容です。「どこまで言えばよいのか」 「細かく言いすぎると失礼ではないか」と 考えてしまい、できれば誰かが教えてくれることを期待してしまう方も多いと思います。そのような時は、伝えたい内容を 一度にまとめて説明しようとせず、 短く区切って伝えることがポイントです。 たとえば、ゴミ出しであれば、 「燃えるゴミは火曜日と金曜日に出してください」 「朝8時までに出してください」 「この袋に入れてください」 「出す場所は建物の前ではなく、右側のゴミ置き場です」 このように、1つの文章に多くの情報を入れず、 短い文に分けて伝えることで、本人も理解しやすくなります。 特に、 ゴミ出しの曜日・分別・出す場所 共有部に物を置かないこと 夜間の騒音に注意すること 来客時のルール 困った時の連絡先 は、書面や写真で見せながら説明すると伝わりやすくなります。 また、トラブルが起きた時に本人だけで 判断させるのではなく、 「まず誰に連絡するのか」を決めておくことも重要です。 住まいでの不安が減ると、 本人も安心して仕事に集中しやすくなります。 よくあるトラブル③:現場スタッフとの関係がうまくいかない 受け入れ後に意外と多いのが、外国人本人ではなく、 現場側の受け入れ準備不足によるトラブルです。 たとえば、 誰が教育担当か決まっていない スタッフによって教え方が違う 外国人材に対して過度に期待しすぎる 「なぜ外国人を採用するのか」が現場に共有されていない このような状態では、 本人も何を信じて行動すればよいかわからず、 現場スタッフも負担を感じやすくなります。 正しい対応策 受け入れ前に、現場スタッフへ目的を共有することが重要です。 現場スタッフとの関係づくりについても、 説明が難しいと感じる方は多いと思います。 「なぜ外国人材を受け入れるのか」 「最初はどこまでサポートが必要なのか」 といった内容は、感覚的に伝えようとすると 曖昧になりやすく、結果として誰も本人に説明していなかった、ということが起こりえます。 ここでも大切なのは、伝えたい文章を短く切って説明することです。 たとえば、 「最初の1か月は、○○の作業を覚えてもらいます」 「わからない時は、○○さんに聞いてください」 「急ぎの相談は、その場で声をかけてください」 「判断に迷った時は、自分で決めずに確認してください」 このように短い文章で伝えると、 外国人材も理解しやすく、現場スタッフも説明しやすくなります。 特定技能外国人は「人手不足を埋めるための即戦力」 として期待される一方で、最初から日本人スタッフと まったく同じように動けるわけではありません。 そのため、 教育担当者を決める 最初の1か月で覚える業務を絞る 教え方を統一する 困った時の相談先を明確にする 現場全体で育てる意識を持つ といった準備が必要です。 外国人材だけに努力を求めるのではなく、 受け入れる側も「伝えやすい形に分けて説明する」ことが、定着のポイントです。 よくあるトラブル④:生活手続きのつまずきが仕事に影響する 特定技能外国人は、日本で働くだけでなく、 日本で生活をしていく必要があります。 私の支援記録にも、銀行口座の暗証番号トラブル、 口座引落の設定、携帯電話の契約・初期設定、 料金プランの見直し、市役所での転入届・住所変更、 マイナンバー申請など、生活面のサポートが多く記録されています。 仕事自体には前向きでも、 銀行口座の暗証番号がわからず、お金を引き出せない 携帯電話の契約や支払い設定ができない 市役所での手続きに必要な書類がわからない 住所変更後に銀行や携帯の登録住所を変更していない マイナンバーの申請・受け取り方法がわからない といった生活面の不安が積み重なると、 仕事への集中力や定着に影響することがあります。 正しい対応策 生活手続きは「本人がそのうち慣れるだろう」と 考えず、最初に段取りを組んで支援することが重要です。登録支援機関を活用する場合は、 入国前後の手続きだけでなく、就労後の生活相談まで対応できるかを確認しましょう。また、外国人の受入企業側でも、 銀行口座・携帯電話・市役所手続きの流れを一覧にする 必要書類を事前に確認する 初回は同行や通訳サポートを検討する 手続き後に住所変更などの追加対応がないか確認する 困った時の連絡先を共有する といった支援を行うことで、本人の不安は大きく減ります。 生活面が安定することは、職場で長く活躍してもらうための大切な土台です。 よくあるトラブル⑤:体調不良・感染症発生時の対応が遅れる どの職場でも、本人の体調不良や感染症の疑いが出た時の対応は重要です。 私の支援記録では、発熱時の体温確認、 咳・倦怠感などの症状聴取、受診先の選定、 病院予約、必要に応じた同行、診断結果の共有、 療養期間や出勤停止の判断、同居者への注意事項共有などの対応が記録されています。 このような場面で対応が遅れると、 本人がどの病院に行けばよいかわからない 職場への報告が遅れる 出勤してよいか判断できない 同居者や職場への感染リスクが高まる 本人が不安を抱えたまま過ごしてしまう といった問題につながります。 正しい対応策 体調不良時の対応は、入社時にルール化しておくことが大切です。 具体的には、 発熱や咳などの症状がある時の連絡先 何度以上の熱で報告するか 受診する病院や相談窓口 出勤可否を誰が判断するか 同居者がいる場合の注意事項 職場へ共有する内容 を事前に決めておきましょう。 また、感染症対策では、本人への説明だけでなく、 受入先・登録支援機関・職場が同じ情報を共有することが重要です。 「本人が連絡してくるはず」と待つのではなく、 定期面談や日常の声かけで体調面も確認しておくと、 早期対応につながります。 具体例に共通する落とし穴 ここまで紹介したトラブル事例の多くは、 「言われれば何となく納得できること」だと思います。 だからこそ、そこに落とし穴があります。 知っていそうなこと、誰かが伝えてくれるだろうと 思われることほど、「他の人がもう伝えているだろう」 という感覚になりやすく、結果的に本人は誰からも聞いていなかった、ということが起こりえます。 一つひとつを「教育しなければならない」と考えると、 大きな負担に感じます。 しかし、同じ会社で働く同僚としての コミュニケーションの一つだと考えると、意外とストレスなく伝えることができます。 また、日頃からたくさん教えてくれる人がいるほど、 外国人材にとっても質問しやすくなります。 その関係性ができていることが、 今後のトラブルを未然に防ぐ大きなポイントになります。 トラブルを防ぐために大切なこと 特定技能外国人の受け入れで大切なのは、 「トラブルが起きた時にどうするか」だけではありません。 そもそもトラブルが起きにくい状態をつくることです。 そのためには、次の3つが重要です。 受け入れ前に、仕事内容と職場ルールを具体的に伝えること 受け入れ後に、相談できる人と仕組みを用意すること 現場スタッフにも、受け入れの目的と関わり方を共有すること 特定技能外国人の受け入れは、単に人を採用して終わりではありません。 企業と本人が、お互いに理解しながら働ける環境をつくることが大切です。 まとめ 外国人材の受け入れには、言葉や文化、 生活面での違いから、さまざまなトラブルが起こる可能性があります。 しかし、その多くは事前の説明、現場の準備、 定期的なフォローによって防ぐことができます。 「外国人だから難しい」と考えるのではなく、 起こりやすい課題を知り、正しい対応策を準備することが成功への第一歩です。 特定技能外国人は、しっかりと受け入れ体制を 整えることで、現場にとって心強い戦力になります。 そして、その受け入れ体制は、必ずしも大きな制度や 特別な改革だけでつくるものではありません。 曖昧な表現を避ける、短く区切って伝える、 理解できているか一言確認する。 このような10秒の心構えの変化が、 外国人材の働きやすさにつながり、トラブルを未然に防ぐ第一歩になります。 次回は、初めて特定技能外国人を受け入れる 企業様に向けて、 「1人から始めるスモールスタート」という考え方をご紹介します。 [no_toc]

日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる?

藤原 幹雄

2026.08.10
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