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感謝は疲労を吹き飛ばす!
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感謝は疲労を吹き飛ばす!

原付で事故って相手からその場で10万円を貰い、そのお金を全て株で溶かした経験を持つ私、吉本が担当の土曜日がやってきました。6月も終わるかというこの時期にようやく梅雨らしい雨が降るようになりましたがみなさんいかがお過ごしでしょうか? 私は相変わらず休日は家でゴロゴロ過ごしています。たまには体を動かさないといけないと思いつつも、だらけてしまう自分をなんとかせねばと危機感を感じています。   さて今回の内容ですが私が最近仕事中にあったグッと来た出来事をお話ししようと思います。 現場での作業が一通り終わり、休憩している時にお客様が草むしりをしていました。草むしりは私の作業範囲外でしたが休憩中ということもあり暇だったので軽い気持ちで草むしりを手伝うと、ものすごく感謝され、お礼にお菓子とジュースをいただきました。 私としてはそこまで大したことはしてないように思っていましたが喜んでいただけて嬉しかったです。 この体験から、感謝されると疲れが吹き飛ぶのを改めて実感しました。   皆さんは仕事をしていてお客様の感謝の声を聞くことはあるでしょうか? 仕事によっては直接お客様の感謝の声を聞くことが難しい場合もあるかもしれません。 そういった時は感謝の言葉を見える仕組みを作りましょう。   例えば、お客様からの感謝の手紙を掲示板に貼ったり、お客様から直接お礼を言われたらそれを会社で共用したりと自分たちのしている仕事がどれだけの人に感謝されているかを認識できる仕組みを作ると仕事に対してのやりがいや、誇りと言ったものが出てくるのではないでしょうか?   どうせ仕事するなら、自分のやっている仕事はこれだけ多くの人の役に立っているんだ!と自信を持てるといいですよね。 多くの人から感謝される会社づくりを目指しましょう! 以上で本日は終了です。読んでいただきありがとうございます。 来週こそはしっかり体を動かしてアクティブな休日を過ごします! また来週の土曜日にお会いしましょう。    

感謝は疲労を吹き飛ばす!

広報シナジー

2019.06.29
それでは彼は落とせない
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それでは彼は落とせない

みなさんこんにちは、 麻雀大好き中田です。   僕の麻雀講座も3回目を迎えましたが 未だ「一緒に麻雀打とう!」 という問い合わせをいただけていないのは 私の集客力不足でしょうか…   麻雀打てる方、熱く募集しております。   さて今回は【それでは彼は落とせない】 というタイトルでブログを書かせていただきます。 彼と書きましたが、 「彼女」に変換していただいても全く問題ございません。   メンズの皆様も最後までぜひお付き合いください。   先日、家でカレーうどんを食べながら 「ナイナイのお見合い大作戦!自衛隊の花嫁3時間SP」 という番組を見ていました。   この番組では、 女性との出会いに悩む独身男性と、 本気で結婚したい女性が集団でお見合いを行います。 男女それぞれの人生と感情が交錯し、 笑いあり、涙ありの真剣な恋愛バトルが 毎回話題となる番組です。(ザテレビジョンより)   個人的に、 イケメン爽やか男性を 女性があの手この手で 取り合うところを見るのが楽しいです。 (美女を男たちが取り合うところも面白いですが)   時代は変われど、 結婚というのは人生の大きな転換ですし 結婚を夢見る人も少なくはありません。   そんな人生がかかった勝負どきに見せる 本気さは見ていて感動すら覚えます。   そんな本気のアプローチの中で 1つ気になるものがありました。   それは、 「父親が元航空自衛隊だったから、 仕事への理解は誰よりもある」 というアピールをする女性です。   それを聞いた女性のターゲットの男性は 嬉しそうな表情をしていました。 またこの女性は父親が元航空自衛隊なので 戦闘機の話題でも盛り上がれます。   私はそれを見て、 この女性が有力候補第一位かなと思いました。   しかし、それは大きな間違いでした。   その女性は その後のアピールタイムでも 「父親が元航空自衛隊だから、 誰よりも理解があると思います」と 殊更にアピールしていました。   それに対して男性の反応はあまりよくありません。。。   営業経験のある方なら、 この女性のミスに 気づくことができると思います。   そう、別にこの男性は 「仕事の理解のある女性がいい」 と言っていない(思っていない)のです。   営業に置き換えれば そこにニーズはないのです。   私自身も、この女性と同様に 商品の良さを伝えることに必死になり 相手の気持ちを置き去りにした経験があるので やってしまう気持ちはわかります。   でも相手の気持ちや ニーズをきちんと聞かないことには 商品の良さを伝えきれません。   事実、この男性のハートを射止めた女性は 話をよく聞くタイプの女性でした。 男性の話を聞き、共感し 私ならこうできます。 こうしたいです。と   純粋に見事だなと思いました。   よく恋愛と営業は一緒だと言われますが まさにその通りですね。   一見ターゲットが求めていそうなことを 殊更にアピールしても ニーズがないのではどうしようもありません。   きちんとヒアリングして ニーズを把握した上で クロージングする   相手の気持ちを置き去りにせず 何に困っているのか どうしたいのか まずは真摯に受け止めることから始めようと 改めて思わされました。   【今週の何切る?】   先週の模範解答を発表したいと思います。 東一局 自分は西家 ドラは南 5順目でした。 この問題の選択肢としてあげられるのは ソーズの7 ピンズの4だと思います。 どちらもテンパイに必要な牌の枚数は19枚です。   2ソウ3ソウは両面待ちを崩すことになるのでないと思います。 3ピンを切ってしまうとテンパイになる牌が17枚になります。   では答えはどっちかと言いますと。 ピンズの4です。   ピンズの4を切ると、テンパイに必要な牌のうち どの牌が来ても 両面待ちになります。(加えていうと平和が必ずつきます) 1ソウ、4ソウ、6ソウ、2ピン、5ピン どれが来てもです。   対してソーズの7を切った場合 2ソウを引いた場合 3ピンを打つことになり 間4ソウ待ちになります。   ということでピンズの4を正解とします。   それでは今週の問題です。 今回はわかる人ならすぐわかる問題です。 何切ってテンパイを取るかの問題なので 特に状況の指定はありません。   それでは来週をお楽しみに!    

それでは彼は落とせない

広報シナジー

2019.06.28
採用チャンスを広げるために
シナジー活動記

採用チャンスを広げるために

幼少期は家にアメフトのボールがあり、ちょっとしたパスなどができていた 徳永です。   皆さんは採用活動をする際に、 ・なるべく多くの応募者を集めて、その中から採用を決める(母集団形成法) ・自社に合う学生に企業側からアプローチし、求職者を採る(ダイレクトリクルーティング) どちらを行っていますか??   弊社では、2017年よりダイレクトリクルーティングを強めていき、 今年はダイレクトリクルーティングでほぼ採用を行っています。   ダイレクトリクルーティングを行い、良かった点は ・人事担当者の業務削減 ・求職者の入社意欲を高めた状態での採用 ・ミスマッチが少ない などが挙げられます。   1つ目の《人事担当者の業務削減》に関して弊社では、 ダイレクトリクルーティング前:一次選考66名→三次選考40名 ダイレクトリクルーティング後:一次選考41名→三次選考40名 となっていました。   一次選考の人数が減ったにもかかわらず、 三次選考に進んだ人数に変化がありませんでした。   これは選考フローに入る段階で既に、 自社の採用要件を満たす求職者がほとんどであったことを指しています。   ダイレクトリクルーティングに移る前では、移った後に比べ、 学生15名分の選考・連絡時間の削減につながったことになります。 それだけではありません。 本ブログでは、企業視点で記事を書かせていただいているので、 《担当者の業務削減》と記載しましたが、《学生の就活時間削減》にもつながっています。   学生の就活にかけることができる時間は、非常に貴重であり有限です。 その中で、入社後にしっかりと自分が納得できる企業を探さねばならないのです。   学生視点でいうと、 入社後自分が満足できる企業を一つでも多く受ける必要があります。 なので、選考の最初で多くの企業が見る《考え方のマッチング》部分で不採用となる 数を減らせるというのはそれだけで学生のためになります。 ※少なくとも私はそう思っています。   2つ目の良かった点は、《求職者の入社意欲を高めた状態での内定》です。 入社意欲が高い状態での内定と低い状態での内定では、 大きな差があります。   それは、内定辞退です。 入社意欲の低い求職者に内定を出しても、内定辞退となることが目に見えています。 しかし、入社意欲の高い求職者は内定辞退をよほどのことがない限りしません。   では、どうやって入社意欲を高めるのか? 求職者との接点を多くもち、接触時間を多くするのです。   入社意欲が低い要因によくあるのが、 【入社後のイメージがわかない】というものです。   中途採用でもそうですが、違う業種への転職ではどうしてもイメージがわきません。 それどころか、間違った先入観や噂から内定辞退に繋がりかねません。   入社後のイメージというのは、同じ業種の企業でも社員によって違うことがあります。 しっかりと接点を多く持ち、入社後のイメージが湧くような工夫をする必要があります。 ダイレクトリクルーティングでは、母集団を削り選考時間を減らすことで、内定辞退の防止策に時間を費やすことができるのが大きなポイントです。   先程の弊社の結果でも、 ダイレクトリクルーティング前:一次選考66名→三次選考40名 ダイレクトリクルーティング後:一次選考41名→三次選考40名 と三次選考に移った求職者数は減少させることなく、工数を減らすことができています。 そのため、選考1回にかける時間も増やすことができ、選考辞退数も少なくすることができます。 3つ目は《ミスマッチが少ない》です。 求職者との接点回数・接触時間を増やすことができるので、相互理解も深まります。 なので、入社後のミスマッチをへらすことにも繋がります。   弊社の新卒採用で例を挙げますと、 ダイレクトリクルーティングを強め始めた2017年(18年卒)から採用したのは、6名で今の所退職者0名です。   まだまだ、今後どうなるかわかりませんが、今のところはミスマッチも無いのではないかと思っています。   【母集団形成法】【ダイレクトリクルーティング】 どちらが採用手法として良いのかどうか。   自社に向いているのかどうか把握し、今後の採用活動について考えるためにも 一度別の手法を取り入れてみるのも良いのかもしれません。   弊社の知見で良ければ、お話することも可能かと思いますので、 今後の採用活動について不安に思われることがございましたら、ぜひ一度ご連絡ください。   それでは、本日はこのあたりで失礼いたします(^^)

採用チャンスを広げるために

徳永裕斗

2019.06.27
スゲイノウ人
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スゲイノウ人

カレー好きのみなさま、 おいしいカレーを食べていますか? これからの季節は、食中毒に要注意ですね。 来週に迫った健康診断に備えて、 カレーペースを抑えている後藤です。   体重計を持っていないので、 健康診断の問診票が手元に届くと 毎年のことながら落ち着きません・・・   さて先週は海老原嗣生さんの 『クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方』 という本を参考にブログを書きました。 その内容を私なりにとまとめると、 「夢にきちんと向き合い、挑戦して  次の夢を見つけていけばよい!」 というものです。 つまり、 生煮えの夢ほど厄介なものはない ということです。   そこで私の出した結論は・・・ 宙ぶらりんのままになっていた、 「図書館に関わる仕事がしたい」という夢を、 「ボランティアとして、まず図書館に関わる」 ことで一歩踏み出してことに決めました。   ですが先週のブログを書きながら、 浮かんだ疑問がありました。 それは、 「夢に挑戦できる場は、どこにあるのか」 というものです。   幸いなことに、 今回は夢=場所だったため 迷うことはありませんでした。   それでも、 一度浮かんだこの疑問は ブログを書き終わってからも モヤモヤと残り続けました。   なぜなら、 今の夢を何らかの形であきらめて、 次の夢に向かって挑戦していく それがクランボルツ理論だからです。   もしかすると、 次に見つける夢は 挑戦する場所を見つけることすら 難しいかもしれません。   そこで数日たって見つけた突破口は、 自社のホームページの中にありました。   それは、 スゲイノウ人プロダクシション ジャリーズ です! このサービスをひと言で表すと、 「すごい素人さん=スゲイノウ人」と 「世の中」をつなぐマッチングサービス といったところでしょうか。   つまりスゲイノウ人を発掘し、 プロデュースをして、 マネジメントまで行う、 それがジャリーズの仕事。   初めてこのサービスを聞いた時は 思わず笑っちゃいました。 あまりの出オチっぷりに。   そして、この画像見て爆笑しました。 口に何も入れてなくてよかった・・・ 身内ネタですみません。   ネーミングのせいでふざけていると 思われた方もいるかもしれません。   ですが、よくよく考えると ジャリーズに所属すれば 今の仕事を辞めることなく 夢に挑戦することができるのです。   いきなり今の仕事を辞めて、 夢に挑戦するなんてリスクが高すぎる! という方にぴったりです。   実際にジャリーズに所属している スゲイノウ人の一例を挙げると・・・ 「万年筆が好きすぎるSE」さん   もし私が所属するとなると、 「カレーが好きすぎるキャリアアドバイザー」 とかですかね? この丸パクリ感、確実に怒られます。   ジャリーズについてもっと詳しく知りたい! 我こそはスゲイノウ人! という方はコチラまで↓ http://jallys-net.jp/ それでは、また来週

スゲイノウ人

後藤真紀子

2019.06.26
第六の味覚と健康
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第六の味覚と健康

  お昼ご飯はほぼ毎日お弁当、井垣です🍱   日々何を作ろうと考えている僕ですが、先日のクローズアップ現代+で興味深い特殊をしていたので少しご紹介です。   第六の味覚   皆さんは「脂肪味」をご存知でしょうか🍖 甘味、塩味、苦味、酸味、旨味に次ぐ第6の味覚です。   脂肪味は感じられる人、そうでない人がいて、感じられないと脳卒中や心臓病、糖尿病のリスクが高まると言われています。   味蕾は五味を伝える役割があると知られていますが、九州大学の研究グループが脂肪味を感じられる神経もあることを発見しました。   では、なぜ人の舌は脂肪味を感じるのか😛   人類が進化する過程で、糖、タンパク質と同等に脂肪は必須の栄養素でした。   味覚と紐付けて考えると、甘味は糖、旨味はタンパク質、そして脂肪味は脂質が、「これから体内に入ってきますよ。ホルモンは準備してね!」と伝達するということですね。 ちなみに、塩味はミネラル、酸味は腐敗物、苦味は毒を感じる味覚です。   冒頭に、脂肪味は感じられる人と感じられない人がいると言いました。 では、感じられない人とはどのような人でしょう。 これには、普段の食生活が関係しています。 日常的に脂肪を継続摂取すると、脂肪味は鈍感になることが実証されています。 これにより、油物に物足りなさを感じ、過食になる可能性もあるのです。   また、朝食を抜いたら必要十分な栄養素が足りないため複数のホルモンが過剰分泌され、脂肪味を感じにくいということも、研究結果として挙げられています。   脂肪味を感じるためには、改善として以下のことが挙げられます。 ・揚げ物→焼く、蒸す料理に ・脂身の多い肉→赤身、鶏むね、白身魚 ・ラーメン→うどん、そば ・洋菓子→和菓子 ・マヨネーズ、ドレッシング→ノンオイルに ・乳製品→低脂肪製品に   味蕾は2週間程度で生まれ変わると言われており、脂肪味を感じることは努力によって可能です。 実際に、番組では濃度別のオレイン酸を用いて検証し、10日で感じられるようになった方もいました。   脂肪味を感じられると、味蕾が小さな刺激にも敏感になるため、同じ食事でも奥深い味わいを堪能できるようになります。   脂質や糖質を取りすぎることなく、食事も美味しく感じられるため、一石二鳥ですね! 食事の際に少しでも、この記事を思い出していただければ幸いです☺️   P.S.観劇   舞台「遙かなる時空の中で6 外伝〜黄昏ノ仮面〜」を観に行ってきました。   小野瑞穂ちゃんの有馬一(アリマハジメ)、岸本ゆめのちゃんのダリウスがめちゃくちゃカッコよかった。   個人的には小野田紗栞ちゃんのルードハーネが普段とのギャップがあっていいなと思いました!   Berryz工房の清水佐紀ちゃん、須藤茉麻ちゃんは流石としか言いようがない、貫禄がありました。   これを機に観劇が新たな趣味に追加されそうです!!          

第六の味覚と健康

藤原 幹雄

2019.06.25
社長の仕事は経営
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社長の仕事は経営

  今日はおはマンデーですね。 週末はいつもドラマや映画を見て過ごしています。 AmazonPrimeは手放せないですね。   見たいものは見切ったので、日曜日に「分身」という東野圭吾原作のドラマを見ました。 東野圭吾の作品はボチボチと見ています。 「分身」というテーマが故に、同じ顔の人が二人現れ   その二人がどうやって生まれてきたのか不明なところの真実を探っていくというストーリーでした。   長澤まさみが同じ画面で3人出てきた時にはどのように撮っているのか。というのがとても気になってしまいました。   研究者が法律で認められていないことを政治家を絡めて、やっていくというストーリーでした。   そこで生まれてくる子供にはとても不憫だなぁという感じです。   法律でダメとなっていれば、どんな好奇心でも行ってはいけないのです。   では、社長がやってはいけないこととはなんでしょうか。   もちろん法律を守らずやるというのはやってはいけません。 そういう会社はなくなっていくべきだと思います。   多くの社長がやってはいけないことは何か。   それは日常業務の仕事です。 つまり現場という表現をすることもできます。   私はいつも「社長が現場を離れるための仕組み化」というテーマで話をさせていただいております。   先日も岡山でお話をさせていただきました。   社長の仕事とは「経営」をすることです。   なに当たり前のこと言っているのかと思われる方もいるかもしれません。   しかし、たくさんの社長は経営をしていません。   多くの社長が日常の業務で忙しいと言ってそれで満足してしまいがちなのです。   日常業務は社長の仕事ではないからです。   日常業務は任せれる人に任して、会社の先を見ないといけないのです。   先を見ようとせず、目の前の仕事を行っていると   周りの変化に気づけず、競合が独自のことをやっていてお客さんが離れたり   商品力を高めず同じ価値ばかりを作り続け、お客さんに飽きられ   気づいたら周りに誰もいないということはたくさんあります。   気づいていたら法律も変わっていて、今やっていることが違法というケースもあります。   会社に関わるお客さんがいなくなれば、会社を潰さなければならないでしょう。   故に多くの社長は社長ではありません。   社長の仕事は経営です。   経営とは会社が永続するために全てのことをすることです。   失敗する社長は仕事をして、成功し続ける社長は経営をしています。 仕事で満足するのではなく、経営をしなければなりません。   経営ができない2大理由があります。 それは 1、経営を知らない 2、悪しき現場主義   1、経営を知らない 経営を知らなくても一時的に成功することもあります。ビジネスにおいてたまたま当たるということがあるのです。 時代の流れでたまたま当たることがあります。 しかし、それで知った気になって、経済に変化があると同じように構築できず同じ価値観にすがり会社がダメになっていきます。   2、悪しき現場主義 社長の仕事をしているのは社員に悪い気がする。 社長の仕事は社員からしたらどんな仕事に見えるか。ただ飲むだけなのか。 机に座っているだけなのか。   社長の仕事は目の前のことではありません。先を見続けなければならないのです。 社長は部分最適ではなく、全体最適を見ないといけないのです。   ◎7月の経営・採用のセミナーを実施します。   ★経営の12分野体験セミナー:社長の基本 @7/8[広島] https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/186568/   ★経営の12分野:ブランディング @7/24[広島],7/25[岡山] https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/181094/   ★さよなら会社経営~人と社会の本質が変わるとき~ @7/18[広島],7/19[岡山] https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/176146/   興味がありましたら、ご参加頂ければと思います。  

社長の仕事は経営

小濱亮介

2019.06.24
集団をまとめるコツ
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集団をまとめるコツ

夏休みの宿題は8月31日に一気に全てを終わらせていた吉本です。 今週も土曜日がやってきたということで皆様は休日をいかがお過ごしでしょうか?私は走るのが好きなので今日も家の周りを走っています。   さて今回の記事の内容は私が大学の部活動を通じて学んだ、集団をまとめる際のコツを書きたいと思います。 中学から陸上を始めて大学まで続けた私ですが、とにかく組織として行動する際の人間関係には苦労しました。具体的にはそれぞれモチベーションがバラバラだったため組織としてまとまることができませんでした。 ガッツリ練習して記録を狙いたい人や、ゆるく走るのが好きだから試合に対してモチベーションが低い人など様々でした。   私が幹部になり、部をまとめる立場になった時は特に何も考えずにモチベーションの高い人たちに合わせて活動を行なっていました。そうなると当然モチベーションが低い人たちからの反感を買います。しかし私はいつかみんなやる気を出してまとまると楽観的に考えていましたが、チームとしてまとまる事はありませんでした。   原因として、部としての目標やスローガンと言ったものがボンヤリとしており、共通認識がなく、この陸上部はどこを目指しているのかが不透明だったのが原因でした。 それに気づいた私は部員一人一人と面談する時間を設けて、それぞれの不満や要望を聞き出すことにしました。 これをやってみて気づいた事は意外と些細なことで不満が溜まっているという事です。例えば、いつも同じ練習しているから自分で考えた練習をしたい、他大学の練習に参加したいなどです、それぐらいだったらもっと早く言ってくれたら良かったのに、と思いましたが、本人たちは言っても聞いてもらえないだろうと思っていたそうです。   自分が思っている以上に壁があったようです。最初は中々話してくれなかった人もこちらが真剣に頼みこんでいるうちに話してくれるようになり、部活動はチームとしてのまとまりが強くなりました。   皆さんもチームとして行動する際に、知らず知らずのうちにストレスや不満が溜まっているはずです。大事なのはそれを解消する仕組みができているかどうかです。 気を付けないとある日突然人がいなくなる、と言った事になりかねません。 不満やストレスは少ないうちに対処しましょう。   以上で今日の記事を終わります。 読んでいただきありがとうございます!  

集団をまとめるコツ

広報シナジー

2019.06.22
【集団心理に負けない】
シナジー活動記

【集団心理に負けない】

みなさまこんにちは 麻雀大好きカレーも大好き中田の 2週目のブログです。 私が広島大学にいたころ、 心理学系コースで心理学を勉強していました。 人の心が読めれば、トランプでもゲームでも勝てる と思っていたあの頃の私は愚かでした。 結論、心理学を学んでも心は読めません しかし、人間の行動の傾向や性質は ある程度知ることができます。 もうすでに行動経済学という形で 心理学と経済、経営を組み合わせるという考えは 広く普及しているものと思います。 心理学が義務教育になるのも 案外遠い未来ではないかもしれませんね〜 さて今回は【集団心理に負けない】 というタイトルです。 先日、広島人なら馴染み深い 「とうかさん」に参加しました。 とうかさんというと、 浴衣解禁の祭とも言われ 浴衣女子がこぞって市内に集まる フラワーフェスティバルに次ぐ一大イベントです。 あたりにいろんな出店があり ソーラン節や日本の伝統楽器の音が鳴り響き 浴衣女子が花を添える という魅力いっぱいのお祭りです! そんなお祭りに参加して 私が思ったことは 人は「集団」になるとモラルが下がるな、 ということです。 決してとうかさんや渋谷のハロウィンなどを 否定しているわけではありませんよ!! ですが、お祭りの楽しい面とは裏腹に あたりに落ちたゴミの山 騒ぐ人、暴れる人 というマイナスの面もあります。 心理学の世界で 人は「集団」になるとモラルや責任感が下がることが知られています。 「集団」になると、責任の所在が曖昧になり、 自分くらいいいだろう、どうせバレないだろう という心理が働いてしまいます。 おそらく、祭でゴミを捨てまくった人も 1人で街を歩いている時には、 なかなかできないと思います(1人でもやる人はやりますが。。。) 「集団」にはこういった恐ろしい面があるのです。 では「集団」が悪いことばかりか、 というとそうではないことはみなさんご存知ですよね? サッカーや野球のように統率された「集団」は 時に感動を呼ぶほどのパフォーマンスをします。 また企業も、社員や役員がきちんと力を出し合うことで 大きな利益を生み出すことに成功してます。 ・集団心理に負けない ・自分こそがやらなくては!と思う ・チームを愛する 「集団」の成員が全員こんな心持ちでいれば 街も綺麗になるし、 企業は繁栄するし、 お祭りはもっと楽しいものになるのではないでしょうか。 あなたこそが「集団」を変えるキーマンです。 【今週の何切る?】 先週の模範解答を発表したいと思います。 東一局 自分は東家 ドラは北 8順目でした。 まず、七対子や三暗刻がすぐねらえる手では無いので、 両面待ちを消す理由は無いと思いますので マンズは違います。 發は切ってもほかに役がつくことも無いですし、 ポンしてすぐ上がれるチャンスを潰すのは勿体無いので 發も違います。 5ソウも6ソウが使えなくなるので違います。 恐らく、1ソウか2ソウのどちらかを選んだ方が多いのではと思います。 とある本では正解は2ソウになっていました。 1ソウを切っても2ソウを切っても受け入れ枚数は一緒です。 唯一の違いはテンパイ時に 1ソウを切ると2ソウと發のシャンポン待ちになるのに対し 2ソウを切ると1ソウと發のシャンポン待ちになります。 麻雀は端で待つほど上がりやすいので 2ソウがいいと言うことです。 (また符数の関係でも2ソウが有利です) ただ、端の方が安全であることもまた真理なので 1ソウを切っておいて、 リーチが来た時に備えるのもありではないかと 個人的に思います。 (發をポンしたりマンズ6.9をチーしてテンパイをとるとき) 長くなりましたが、ベストアンサーは2ソウ、 僅差で1ソウが答えでした。 いきなり分かりにくい問題を出したことを反省して 今度はもう少し簡単にしたいと思います。。。 東一局 自分は西家 ドラは南 5順目です。 来週答え合わせをしますので、お楽しみに!

【集団心理に負けない】

広報シナジー

2019.06.21
個人の特性と新卒採用
シナジー活動記

個人の特性と新卒採用

  家の中でソフトバレーボールで遊び始める位、球技が好きな徳永です。   今回も分析のお話と採用のお話をさせていただこうと思います!   今回ご紹介するのは、《ハーマンモデル》です。 《ハーマンモデル》とは、ビジネス環境のために開発された「人の利き脳」を知るための手法です。   《ハーマンモデル》では、その人の【論理的・理性的】【友好的・感覚的】【冒険的・独創的】【計画的・堅実的】をそれぞれ数値化し、思考のプロフィールを明らかにするものです。下の画像は私が試しに行ってみた結果です。   私が《ハーマンモデル》を知ったきっかけになった方は、「対象に位置する思考はどちらかに偏る傾向が多い」とおっしゃられていたのですが。。。   診断結果の後にどのタイプに一番近いか選択式で選んだところ、おそらくこのオレンジ色のグラフだろうという結果になりました。。。   私の傾向としては、 「実務遂行」より「ビジョン構築」・「具体的な計画立案」よりも「調整ごと」を重視する傾向にあるようです。   私が今回このハーマンモデルをご紹介したのは、 採用活動を行う際に 「採用したい学生に合った担当者をアサインしているかどうか」 ということをお伝えしたかったためです。   「そんなの誰でも変わらないだろ?」「長年経験していた人が担当をしていれば安心」 と思われていませんか?   確かに、長年学生と面接を行っていた人だと安心かもしれませんが、 どうしても学生との心的距離が開きがちになります。 これは担当者がどんなに工夫をしようと、学生が身構えてしまうことが多いのでどうしようもありません。 これを加味した上で、近年は若手社員が新卒採用を行っているのをよく見かけます。 若手でエース級社員なら採用できるか。 答えはNoです。   なぜなら、いくらエース級の社員であっても初対面で 「話をしやすい人」「話をしにくい人」がどうしてもいます。   ポイントは、初対面で「話がしやすいかどうか」 初対面というのは、お互い探り探りの状況であり、自分のタイプと異なる人だと 話がしにくい傾向があります。   この「話がしやすいかどうか」を判別するのが、《ハーマンモデル》です。 相手のタイプを調査するのは、話してみないことにはわかりませんが、 採用チームのメンバー全員のタイプを把握しておき、 タイプの異なるメンバーで2人1組の活動を行えば大抵の学生と話がしやすくなります。   「担当者が話しやすいかどうか」だけの問題ではありません。 これは学生も話をしていて感じることです。   そして、学生は「話がしにくい」=「社風に合わない」と判断しかねません。 実際に回数を重ねるとお互いのことが理解でき、 「話のしにくさ」も解消されるというのにです。   とてももったいないことだと思います。 「話がしやすいかどうか」ではなく、しっかりと自社のことを知ってもらい、 担当者も学生のことを知った上でお互いのためになる選択を下せるよう準備をしませんか?   【論理的・理性的】【友好的・感覚的】【冒険的・独創的】【計画的・堅実的】 初対面での「話がしやすいかどうか」をクリアした段階で、 その後の《魅力づけ》の手法も変更する。   十分な《魅力づけ》を行った後に、いよいよ企業としての面接開始です。 十分な《魅力づけ》が行えていないにもかかわらず、面接を開始しても【他社の選考を優先されてしまう】・【内定辞退になる】ことが目に見えています。   まずは自社の《魅力づけ》 そして、「誰がどのような《魅力づけ》をおこなうのか」 是非一度、採用チームのタイプ診断・タイプごとの《魅力づけ》の工夫について 考えてみてはいかがでしょうか。   本日はこれにて終了とさせていただきます! 週末に後輩に誘われて、ゴルフの打ちっぱなしに行ってきます! また、次週どうだったか報告させてください(^^)  

個人の特性と新卒採用

徳永裕斗

2019.06.20
夢とキャリア(2)
シナジー活動記

夢とキャリア(2)

カレー部 部長の後藤です。 カレーをつくるスピードが消費するスピードを上回り、 冷凍庫がカレーに浸食されつつあります。 需要と供給がつり合うことって大事だなぁ・・・と、 冷凍庫から目当ての食品を探しながら思ってしまいます。 今週もカレーの香りただようブログをお届けします。 さて先週が初回投稿となった私ですが、 ひとつのお題を2週に分けるという禁じ手を使いました。 今回は将来の夢がなかったために、夢を捏造して生きてきた私が 『クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方』という書籍に学び 夢を見つけて片を付けるまでをまとめました。 肩の力を抜いて、ゆるりとお付き合いください。 まず私に必要だったのは、夢を見つけることです。 気合と根性を頼りにしても見つかるものでもありません。 ここの段階で活躍するのが「夢の棚卸し」です。 これまでの人生で夢中になったこと・なりたかったこと その理由やきっかけを年代ごとにまとめます。 これをするかどうかが後々効いてくるようなので 脳みそを絞る勢いで頑張りました。 その結果、好きなものや目標は変化していくことに気づきました。 それはクランボルツ理論の結論でもあります。 そして、それを実感することが大事なのだと書籍にも書かれています。 私の場合、小学生くらいの時は自分は運動が得意だと思っていましたし、 実際に体を動かすことも大好きでした。 サッカーボールを蹴るだけで笑いを取れる今からすると、 信じられないですね・・・ 海老原さんは夢のことを指して 「人生折々の旬みたいなもの」と表しています。 夢は移り変わっていくものだという前提は とても私の気持ちを楽にしてくれました。 なぜなら、これまで私は夢というものを 自分の人生をかけて達成するもの、 それこそ海賊王になる!というくらい 大きなものでないといけないと思っていました。 もうひとつ、クランボルツ理論の中心となることがあります。 それは好きや目標のきっかけは、周囲の人からもたらされる 偶然がきっかけになっているということです。 私を例に挙げると、いま好きな「本を読むこと」との出会いは 実家に大量の小説やマンガがあったことです。 母も本を読むのが好きなので、集められた大量の本を 暇つぶしに読み始めたことが好きになったきっかけです。 そして本を読むようになって、生活も考え方も変わりました。 つまり偶然の出会いが自分を変え、それを受け入れることで 人生も変わっていくということです。 その機会を意図的に増やしていけばいくほど、人生は豊かになると 書籍の中で海老原さんはおっしゃっています。 そのために必要な5つの条件についても、書籍には書かれていますが ここでは割愛させていただきます。 気になった方は、ぜひ読んでみてください! ここからは私自身の話に戻ります。 私も「本を読むこと」を将来の夢と結びつけたいと 考えたことがありました。 本を読むために図書館へ通っていたことがきっかけで、 司書資格を取得できる学校を進学先に選んだのです。 ならば、なぜ図書館司書にならなかったのか?という話になりますね。 最終的に司書の資格は取れましたが、就職活動をする中で 「図書館司書になる」ことを真剣に考えませんでした。 その理由を思い返してみると、次のふたつがありました。 ◆「司書資格は就職のパスポートにならない」と断言されビビったから ◆本気で司書になろうとして、なれなかった時がつらいから あらためて文字にすると、なんとも情けないものです・・・ この夢の生煮え状態こそが、厄介なのです。 なぜなら、自分の才能を活かせる場に踏み出すこともできず 現状に不満を抱いてくすぶり続けることになるからです。 まずは踏み出してみて、どういった形であれ夢を終わらせ、次の夢へ踏み出す。 それを書籍の中では「夢を代謝する」と表現されています。 きちんと夢を代謝させることができたかどうかが、 その後どのように生きていくかも決めるということでしょう。 では「夢を代謝する」ことができなかった私は どうしたのかといいますと・・・ 腕試しの場を利用して、仕事を続けながら 夢を代謝することにしました。 この方法は、「好きなことにそこそこ向いている人」に適している、 「保険をかけて、夢を代謝する」方法として紹介されています。 具体的には、図書館という世界に一歩踏み込んでみて 覚悟のほどを試してみることにしたのです。 幸いにも東広島市の図書館は、ボランティアとして 活動に関わることができます。 まずはボランティアとして、図書館に関わってみながら そこで見えてくることや気づきをもとに、 くすぶらせていた夢を代謝してしてみることにしました。 書籍で海老原さんが伝えたかった内容とは、違う形ではありますが そこは次に見つける夢で実践してみようと思います。 私の夢がどのように代謝されたのかは またの機会にご紹介できたら幸いです。 それではまた次週! 参考書籍:海老原 嗣生『クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方』

夢とキャリア(2)

後藤真紀子

2019.06.19
紫陽花
シナジー活動記

紫陽花

    今年こそ傘を新調しようと思っています井垣です☂️   もうすぐ来ます。いや、そろそろ来なさい、梅雨。   例年通りなら今は梅雨の時期に当たりますが、異常気象なのか九州北部から近畿はまだ梅雨入りしてません。   秋が一番好きな僕は、早く梅雨がきて、夏が過ぎ、涼しくなっとくれい。と、思う日々です。   紫陽花の色は   週末は実家に帰ってました。 庭に咲いていた紫陽花です。   一般的に紫陽花はpHの低い(酸性)土壌では青い花、一方でpHの高い(アルカリ性)土壌では赤い花が咲くと言われています。   しかし、実際に普段目にする紫陽花はもっと色とりどりですよね。 こんな感じに。   ※これは井垣家ではありません。   実は紫陽花は、環境のみならず、複数の要素によって花の色が変わります。 それは紫陽花の内部で作られるアントシアニンと補助色素による影響です。 そして、このアントシアニンを持たないものが、白い紫陽花になるんですね。   ですから同じ土壌でも、青い花の隣にピンクの花が育つなんてこともあるんです。   この話を知ったとき、僕は人の成長過程と少し重なると感じました。   例えば、同じ教育を受けて育ってきても、みんな違うように成長していく。同じ映画を見ても違う感想を抱く。   さらに、人には意志が、感情が、思考があります。 どんな色になりたいか、考えられ、実行できるのです。   今の自分はどんな色に見えているだろう?なんて思いながら、なりたい色を見つけたいなあと思った週末でした。   P.S.トゥーロン国際大会   先日はフランスで開催されるトゥーロン国際大会の決勝でした!もちろんテレビの前でリアタイ観戦📺   🇯🇵日本対ブラジル🇧🇷 結果はPK線までもつれ込み負けてしまいましたが、堂々の準優勝!!! 小川選手のゴールは素晴らしかったですね!   コパアメリカにも期待大です!!!    

紫陽花

藤原 幹雄

2019.06.18
「みんな言っているよ」の罠
シナジー活動記

「みんな言っているよ」の罠

    今日はおはマンデーですね。 おはマンデーを後輩にバカにされましたが、これを続けていくと愛着が出てくると信じて言い続けようと思います(笑   さて、私が広島に来て10年目となり、岡山で18年、高知で4年と段々広島にも慣れてきました。 最初の3年位はあまり外にもでず、なにかしたいなぁという思いで ずっと読書をしていた引きこもりだったと思います。。   ずっとサッカーをしてきて、大学でフットサルをしていたので広島でもフットサルをしたいと思っていました。   そこで見つけたのが、東広島国際交流フットサルリーグというもので、毎月フットサルができると思いゲリラで参加しました。恐らく7年前くらいだったと思います。   東広島国際交流フットサルリーグとは ”東広島市国際交流フットサルリーグは、東広島地域における国際交流の促進及び、多文化共生社会の実現をめざして、2008年に始まりました。 東広島マツダ会、東広島防犯連合会、アサヒカルピスビバレッジ株式会社が協賛し、大学生を中心に運営を行っています。 年間リーグ戦とチームを混ぜた交流戦を行い、参加国は延べ30カ国を超えています。 フットサル以外にも、地元西条の酒まつりにボランティアで参加するなど、地域の活性化にむけた取り組みも行っています。” Facebookより引用   シナジーでもチームで参戦し、いつの間にか事務局をさせていただいています。   昨年10周年祝賀会をさせていただいて、盛り上がって嬉しい限りでした。   チームが約20チームほど所属しており、毎月リーグ戦を行っています。 事務局の立場として、各チームの話の意見を聞いて、より良いリーグにするために広島大学の学生の運営をお手伝いしています。   話し合いの時によく出てくるのが「みんな言ってるので、こうしたほうが良いのでは?」という言葉をよく聞きます。   苦い思い出としてそれを採用すると他のチームから「なんでそんなことやったの?」と聞かれて少し炎上したことがあります。 そのチームはみんなのなかに入っていなかったのです。 色々と紐解いてみると、昔からいる人で発言力のあるひとの声だったりするのです。   これを会社経営に置き換えると チームで仕事を行っている方は「みんな言っている」や 「いつもそうなっている」という言葉は聞かれるのではないかと思います。   例えば、次のように営業マン言ってることもあるかもしれません。   「今度の商品は、多くの顧客から『使いにくい』と言われています。 営業部のみんなもダメだと言っています。これじゃあ営業がいくら頑張っても売れません。 最近、いつもこんなかんじです。どうにかしてください!」   こんな会話もあるのではないでしょうか。 まさに「みんな」「いつも」のオンパレードですね。   詳しく聞いてみると、数百ある取引先の内2~3社から言われただけ。 営業10名いる中の2名が言っていただけ。   そんなケースも珍しくないですよね。   もちろんたまたま聞いた2~3件の意見が全体を表しているという考え方もできます。 ただ、人の意見というものは必ず「正規分布」つまり、良い方にも悪い方にも極端な意見が数%は出てきます。   そこだけを拾えば「この商品は全然ダメだ」という結論にも「この商品は素晴らしい」という結論にも導くことが可能です。   現場の意見を針小棒大に誇張して、社内の他部門の攻撃をする人もいます。 過去に実績を上げてきたプライドの高いベテランほど、この傾向が強い気がしています。   社長がこの意見一つ一つに耳を傾け、それに右往左往されていたら 成し遂げたい未来に近づくはずがありません。 みんなが完全に同じ方向に向いていたら別ですが。   私の経験上、数字で語れないと「声の大きな人」の意見が通りやすいです。   そこを見極めるためにもちゃんと数字で話さなければならないのです。   「みんな」とは具体的に何パーセントの人で、売れていなければ他の製品とどのくらい売れていないのか。   それに対する損失はいくらになるのか。   こうした数字があって初めて議論は前に進みます。   数字を用いて話をして、理詰めするのは意地悪だとか強者の戦略に思えるかもしれません。 ただ、実際はむしろ、数字で話すことは「弱者の戦略」と言っても良いと思います。   なぜなら感情的な議論になると最後に勝つのは必ず「声の大きい人」だからです。 声の大きい人とは立場の上の人や年齢が高い人。   社長自身がこのようになってしまうと 若い人たちや現場の人たちの意見は握りつぶされ 何も変わりません。   こうした組織はいつまでも変わることができません。 社長自身がしっかりと数字でコミュニケーションをとる癖で話す必要があります。 それがここ余地良く経営が継続的に成功し続ければ良いと思います。 ただ、それは圧倒的な商品がなければできません。 ちゃんと数字で話をし、数字でお互いコミットする。 窮屈な気もしますが、それが一番自由とも言えます。 経営においてとても大事なポイントと言えると思います。   会社経営において大事なのは部分最適では無く、全体最適です。 そこを見失ってはいけないのです。   ◎今月のポジショニングセミナーと来月の経営・採用のセミナーを実施します。   ★経営の12分野:ポジショニング @6/19[広島],6/20[岡山] http://synergy-pa.com/Lg0/3t111   ★さよなら会社経営~人と社会の本質が変わるとき~ @7/18[広島],7/19[岡山] http://synergy-pa.com/Lg0/4t111   興味がありましたら、ご参加頂ければと思います。  

「みんな言っているよ」の罠

小濱亮介

2019.06.17
本気の気持ちは相手の心を動かす
シナジー活動記

本気の気持ちは相手の心を動かす

原付で事故って相手からその場で10万円を貰い、そのお金を全て株で溶かした経験を持つ私、吉本がブログリレー土曜日を担当させていただきます。走ることとお喋りが大好きな私が土曜日担当という事で 皆様の休日がより良いものになることを願って書かせて頂きます❗️   さてさて、社会人としてスタートを切ってあっという間に2ヶ月がたちました。目の前の仕事で手いっぱいの状態ですがいつか必ず出世して会社に貢献したいと目標を掲げて日々現場での作業に取り組んでいます。   そんな私が書く内容は上司から言われたグッときた言葉です。   本気の気持ちは相手の心を動かす   今私は清掃員としてハウスクリーニング、草刈り、外壁、床面洗浄、という様々な現場にて仕事をしています。 もちろん真面目にやっているつもりですが、暑い日にずっと外での作業だと集中力がどうしても切れてしまいます… そんな時、私の作業が遅かったのを見かねた上司が   この仕事は吉本君じゃなくてもできるんよ、特別な能力が必要なわけじゃないし、資格だってなくても誰でもできる、その誰でも出来る作業を高いコストを払って正社員にやってもらっている意味を考えてほしい、それは今後吉本君に現場を離れて管理者として仕事をしてほしいからなんよ、今現場で作業が遅い人が将来管理者になって現場の人に的確な指示が出せるとは思えんじゃろ。   という話を聞いて自分は社員としての自覚がまだまだ足りないと痛感しました。 将来出世したいと思っている癖に経営者目線で仕事を見ていなかった自分が情けなくなりました。 仕事で忙しい上司がわざわざ時間を作って真剣に私と向き合ってくれたのは本当に嬉しかったですし、このままではいけないと気づかせていただきました。   この言葉を聞いてから仕事に関する価値観が変わりました。   それまでは、ただ現場での作業を終わらせることだけを考えて、作業が長引いたら残業すればいいやと考えていました。   今ではこの現場はいくらお金を貰っているのか、何時間以内で終わらせないと赤字になるのかを考えコスト面を常に意識するように変わりました。 どうすればもっと早く作業を終わらせれるだろうか?何か無駄な動きをしていないか?を考えるようになり、単純作業の様に思っていた作業も自分の考えたやり方で早く終わらせれた時は嬉しくなりました。   皆さんも人に何か指摘するときに、本気でその人のことを思っている言葉ならその人に届くはずです。決してあの人に言っても無駄だとは思わないでください。 本人はただ気づいていないだけなんです。中田の記事でもありましたが当たり前の基準を上げる作業を手伝ってあげて下さい。その人は能力が低いのではなく当たり前の基準が周りよりも低いからズレが生じているだけです。   嫌われ役になることなく上司と部下の間に信頼関係を築ける会社が増えることを願っています。   それでは今日はこの辺にしてまた来週の土曜日にお会いしましょう!  

本気の気持ちは相手の心を動かす

広報シナジー

2019.06.15
【当たり前の基準を上げる】
シナジー活動記

【当たり前の基準を上げる】

こんにちは、ぐっともっと事業部の中田です。 広島出身、広島育ち、そして広島大学出身と 22年間広島で生きて参りました。 丸が抜け、一時はどうなるかと思ったカープも 気づいたら1位になっていました。 球団初をまた更新して、4連覇も夢ではなさそうですね! さて第一回目となります、私のブログのお題は 「当たり前の基準を上げる」です。 「当たり前」という言葉に 皆様はどういう印象をお持ちでしょうか? よく「当たり前」を疑え!とか「当たり前」に思うな! などと何かと嫌われやすい「当たり前」ですが 武器にもなるということを本日は紹介したいと思います。 先日、 私が大学生時代に就職の相談に乗っていた後輩と インドカレーを食べに行きました。 その後輩も以前の私と同様に 就職の支援をしながら 自身も就職活動真っ只中です。 私も経験したことですが、 就活の相談に乗っていると、 実にいろんな人に出会います。 目標や夢が明確な人、 働く熱意がある人、 一方自分が何をしたいのかわからない人、 まだ働くことに抵抗がある人など様々で、 いつもいろんな気づきを得られます。 今回、後輩の話の中に出て来た二人の就活生の話を聞き、 「当たり前」が持つ力に改めて気づきました。 私の後輩は、就活生にその子が気になっている業界について 5社から10社調べてくるよういつも宿題を出すそうです。 大体の子が次の面談までに5社程度調べてくることが多く、 たまに調べていない子がいたり、もっと調べてる子がいたり という具合なのですが、 その2人は10社以上調べるのは当然で、 さらに調べた内容をきちんとエクセルにまとめてきたそうです。 さすがにエクセルにまとめるまですると思わなかった後輩は 「すごいね」と思わず言ったそうなのですが、 言われた本人たちは何がすごいのか 分かっていない様子だったようです。 そう、彼らにとって、調べたらエクセルにまとめる ということが「当たり前」なのです。 だから、特に頑張ったとも思いませんし、 つらいとも面倒とも思いません。 私はここに「当たり前」が持つ強さを感じました。 経営者や社長、重役に上り詰める人というのは総じて 当たり前の基準が高いように思います。 ・睡眠時間を削ってまで勉強に打ち込む ・趣味よりも仕事が優先 ・仕事をもらったら喜んで受ける 「当たり前」じゃない人からすると考えられないことも これが当たり前の人は「え?別に何も頑張ってないけど?」 という顔をします。 それを就活の時に何度か見ました。 「当たり前」であれば頑張っているわけでもない だから別に辛くもない。 「当たり前」の基準をあげてしまえば あとは無意識にすごいことをやっていけます。 「当たり前」が持つ力とはここにあるのです。 辛い、きついと思ったら それを「当たり前」だと思ってみましょう もちろん過労死なんて絶対あってはならないと思いますし 仕事に対する価値観は人それぞれです。 ただ出世したい、稼ぎたい、成長したいと思うなら 「当たり前」の基準をあげましょう。 心構え1つで出世は目の前です。 僕も人のこと言えないのですが。。。(笑) 【今週の何切る?】 私、中田は麻雀をこよなく愛しております。 毎週私のブログでは この局面で何を切るのが正解か いわゆる【何切る?】の問題をあげたいと思います。 麻雀に興味がない方はここで記事を閉じていただいても構いませんが 頭の体操にもなるのでぜひ解いていただければと思います! 最初の問題はおそらく大体の人が同じ答えになると思います 東一局 自分は東家 ドラは北 8順目です。 来週の金曜(僕のブログの日)に模範解答を紹介しますのでお楽しみに!  

【当たり前の基準を上げる】

広報シナジー

2019.06.14
【成分分析】
シナジー活動記

【成分分析】

近所の公園にボールを蹴りに行く位、 運動が好きな徳永です。 今週から始まりました、 『ブログリレー』 木曜日を務めさせていただきます。 よろしくおねがいします(^^) さて、本日は私の簡単な紹介も含めてこちらの話題、 『成分分析』についてお話したいと思います。 まずはじめに、私自身の大枠成分分析により、 私がどういう人物なのか少しでもご理解いただければと思います。 私生活の私は、 50%:運動したい 25%:行ったことのないところに行きたい 10%:美味しいものが食べたい 10%:家でのんびりしていたい 5%:温泉に行きたい という感じです。 半分を占めるのは、 『運動がしたい』 特に、 フットサルがしたい!※球技なら他もOK というような感じです。 しかしながら、誰かを誘うと嫌がられそうで 一人ボールを持って公園にボールを蹴りに行く という程、体を動かすのが大好きです。 25%を占めるのが、 『行ったことのないところに行きたい』 私は旅行が大好きです。 私の貯金はほぼ『旅行』で使われる といっても過言で無いかもしれません(汗 今回私は自分自身をこのような形で 分析してみました。 ※ブログ用の大枠成分分析ですので、 わかりにくかった方申し訳ありません。。。 実はこの成分分析。 求人作成でも大活躍します! どんな時かというと、 欲しい人材に来てほしいときです。 なぜ、活躍するのか? ズバリ! 求職者も自分にあった仕事を探すのに苦労しているから。 考えてみて下さい。 仕事を探そうとしたら、 ・よく見る定型文のような形で仕事をPRする求人票 ・仕事内容や福利厚生がただただ羅列してある求人票 しか見当たらない。 こんな中でどうやって自分にあった仕事を探すのでしょう? 私が今回皆さんに伝えたいのは、 『採用したい理想の求職者思考を細かく分析し、 その人が思わず応募してしまう求人票を作る』 ということです。 有効求人倍率が日本No.1になってしまいましたが、 その中でどのように求職者に認知してもらうのか。 ここがとても重要です。 みなさんも一度自社に来て欲しい人材が 何を考えているのか? 考えてみてはいかがでしょうか。

【成分分析】

徳永裕斗

2019.06.13
夢とキャリア
シナジー活動記

夢とキャリア

カレーは飲みもの、後藤です。 実はこれまで自分でカレーをつくりもせずに、 カレー部の部長を自称していました・・・ そんな私ですが、心を入れ替え6月に入って すでに2度カレーをつくりました。 今後もカレー部 部長として日々精進します。 カレーは別腹ですので、美味しいカレー屋さんを見つけた方は ぜひ私に教えてください! さて、そんな私が毎週水曜日を担当することになりました。 カレーのことを好きに語るのも幸せですが、 関係各所から怒られる前に、本題に移ります。 今回のお題は「夢とキャリア」です。 ここでの「夢」とは寝ている間にみるものではなく、 「将来の夢」のことだと思ってください。 この「夢」という言葉を聞いて、 みなさんはどう思われますか? 小さな頃をを思い出してワクワクするひと、 今とのギャップで苦い気持ちになるひと、 様々あるかと思います。 私はどちらかというと、後者に近いと言えます。 なぜなら「夢」がなかったからです。 小学校で「将来の夢」というお題で 絵を描くことになった時は困りましたね。 結果、なんの思い入れもない「夢」の絵を描いて ほめられた時に罪悪感は今でも覚えています・・・ そんな私が「夢とキャリア」についてお話します。 先行きが不安ですね、発起人となった後輩の胃が心配ですが つい先日、健康診断を受けていたのできっと大丈夫です! 何ごとも早期発見、早期治療が肝心です。 とはいえ、私ひとりでは心もとないのは事実です。 そこで『クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方』という本と からめて「夢とキャリア」について考えていきます。 人事・雇用のカリスマ、海老原 嗣生さんの書かれた こちらの本ですが、どんな本かというと、 「夢はあきらめると、けっこうかなう」という クランボルツ理論をわかりやすく解説した書籍です。 諦めるの?叶うの?どっちだよ!というツッコミが 聞こえてきそうですね。 そう、そこがおもしろいのです。 来週は、今回取り上げた『クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方』を わたくし後藤に当てはめてみるとどうなるのか? 検証してみた結果をお届けします。 3か月もあると余裕ぶって、つい来週に続いてしまいました。 次週、乞うご期待!と言ってみたかっただけですが・・・ いいですね、味をしめてしまいそうです。 それでは、のんびりとお付き合いいただけると嬉しいです。 参考文献:海老原嗣生『クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方』講談社

夢とキャリア

後藤真紀子

2019.06.12
RECOMEND
おすすめの記事
外食業における特定技能受け入れ停止から学ぶ、 今後の採用戦略とリスク管理
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

外食業における特定技能受け入れ停止から学ぶ、 今後の採用戦略とリスク管理

特定技能制度の運用において、非常に大きな動きがありました。 すでにご存知の方も多いかと思いますが、外 食業分野における特定技能外国人の受け入れが、事実上のストップとなりました。 これまで右肩上がりで推移してきたこの制度において これほど明確かつ急激な「打ち止め」が発生したことは 多くの事業者様にとって驚きを持って受け止められています。 今回は、なぜこの事態が起きたのか、 そして今後他の分野でどのような影響が予想されるのかについて、私たちが今取るべき対策を整理してお伝えします。 過去の運用とは異なる「急な幕引き」の意味 これまで、特定技能の各分野には、 5年間で受け入れる人数の上限(運用方針に定められた数値)が設定されてきました。 しかし、過去の事例を振り返ると、 予定していた人数に達しそうになった、あるいは 一時的に超過したとしても、柔軟な調整が行われたり、 次期の枠を前倒しで確保したりすることで、受け入れが継続される傾向にありました。 いわば、予定はあくまで予定であり、 現場のニーズがある限りは止まらないだろうという、 ある種の楽観的な空気が業界全体に流れていたことは否めません。 しかし、今回の外食分野の対応はその流れを大きく変えるものでした。 上限人数に達したことを受けて、これまでの 「柔軟な調整」は鳴りを潜め、急遽受け入れを停止するという厳しい判断が下されたのです。 これは、政府の運用方針がより厳格化し、 数字に基づいた管理が徹底されるフェーズに入ったことを示唆しています。 他の分野でも起こりうる「明日は我が身」の危機感 今回の外食分野の動きは、決して一つの業界だけの問題ではありません。 特定技能制度を活用しているすべての事業者様が 自身の分野における「残り枠」をこれまで以上に意識しなければならない状況になりました。 特に注意が必要なのは、受け入れ予定人数に対して、 現在の下留人数が上限に近づいている分野です。 飲食料品製造業や農業、 あるいは建設といった分野でも、 今後同様の「急な打ち止め」が発生する可能性は十分に考えられます。 これまでは「上限が近づいてから考えればいい」という スタンスでも間に合っていましたが、今 後は発表があった瞬間に募集が締め切られるというシナリオを前提に動く必要があります。 先手必勝、早め早めの行動が事業の明暗を分ける このような状況下で、 企業が取るべき最も有効な対策は、シンプルですが「早めに動くこと」に尽きます。 特定技能外国人の採用には、募集から面接、 入管への申請、そして実際の入国・就労開始まで、通常数ヶ月の期間を要します。 もし、自社の採用計画を上限間近になってから 立て始めた場合、書類を準備している最中に その分野の受け入れが停止してしまうという最悪の事態になりかねません。 受け入れ停止になってから慌てて代替案を探すのは、 時間的にもコスト的にも大きなリスクを伴います。 まだ枠に余裕がある今のうちに、半年先、 一年先の欠員補充や増員計画を見越し、手 続きを進めておくことが、事業の継続性を守るための唯一の回答といえるでしょう。 シナジーが提案するリスク回避の採用スケジュール 今回の外食分野の件は、私たちにとっても大きな教訓となりました。 制度は生き物であり、常に変化し続けています。 これまでの常識が通用しなくなった今、 私たちはデータの変化に敏感になり、より慎重かつ迅速な判断を下さなければなりません。 特定技能を活用した人材確保を検討されている 事業者様、あるいは追加の受け入れを予定されている 事業者様におかれましては、 ぜひ現在の枠の状況を再確認し、一歩早いアクションを起こされることを強くお勧めいたします。 「まだ大丈夫だろう」という判断が、将来の採用難を招く原因になるかもしれません。 私たちシナジーは、皆様がこの不透明な状況の中でも 安定した人材確保ができるよう、 常に最新の情報を提供し、最適なタイミングでのサポートを続けてまいります。 今後の採用計画について少しでも不安を感じる場合は、お早めにご相談ください。 制度の壁に突き当たる前に、共に最善のルートを見つけ出していきましょう。 [no_toc]

外食業における特定技能受け入れ停止から学ぶ、 今後の採用戦略とリスク管理

樋野 竜乃介

2026.05.25
採用後の「定着」で差がつく!自動車部品製造現場を「グローバルに強い組織」に変える3つの成功法則
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

採用後の「定着」で差がつく!自動車部品製造現場を「グローバルに強い組織」に変える3つの成功法則

1. 採用して終わりではない。「定着」こそが真のゴール 前回、自動車部品製造業における特定技能の可能性についてお話ししました。 しかし、経営者様が抱く真の不安は 「採用できるか」よりも、 採用した後に現場で本当にうまくいくのか?」 「すぐに辞めてしまわないか?」 という点にあるのではないでしょうか。 結論から申し上げます。 特定技能外国人が早期離職してしまう理由は、スキルの不足ではありません。 ほとんどの場合、「受け入れ体制の不備」による孤立とミスマッチです。 現場にポツンと放置され、誰にも相談できず、 何をしていいか分からない状態が続けば、どんなに優秀な人材でも心を閉ざしてしまいます。 特定技能人材を「戦力」として定着させ、 長年活躍してもらっている工場には、必ずと言っていいほど「共通の成功メソッド」があります。 2. 「言語の壁」を突破する視覚化マニュアルの力 現場責任者様が最も恐れるのが、言葉が通じないことによる事故や品質不良です。 しかし、現代の現場には「言葉に頼らない指導」という強力な武器があります。 成功している工場は、こぞって「動画・図解マニュアル」を導入しています。 作業の一連の流れをスマホで撮影し、重要なポイントにだけ字幕を入れる。 手順をイラスト化し、指差し確認ができるようにする。 これだけで、言葉が分からなくても作業を直感的に理解できるようになります。 実はこの取り組み、特定技能スタッフのためだけではありません。 日本人新入社員にとっても、 動画マニュアルがあることで教育が標準化され、「教える人によってやり方が違う」という事態を防ぐことができます。 結果として現場全体の教育コストが下がり、誰が教えても同じ品質が保てる強い現場が出来上がります。 3. 「バディ(相棒)制度」でつくる心理的安全性の確保 異国の地で働く彼らにとって、現場に「心の拠り所」があるかどうかは離職率を左右する最重要事項です。 そこで推奨したいのが「バディ制度」です。 業務バディ: 技術的な指導や品質基準を教えるペア。 生活バディ: 買い物の仕方やゴミの出し方など、生活習慣を相談できるペア。 バディを任命する際は、相性の良い、面倒見の良い社員を選んでください。 そして何より、会社としてそのバディ活動を「評価」してください。 「外国人を教えることは、会社の生産性を上げることだ」という文化を醸成するのです。 バディとなった社員は、教えることを通じて自身の業務知識を再確認し、リーダーシップが養われます。 バディ制度は、外国人を支えるだけでなく、日本人社員を育成する制度でもあるのです。 4. 「役割の適正化」がもたらす現場の活性化 特定技能人材を迎え入れることは、現場の「役割の適正化」を行う最大のチャンスです。 これまでベテラン職人が行っていた 「繰り返しの単純作業」や 「部品運搬」を彼らに任せることで、ベテラン社員は 「工程の自動化」 「不良品ゼロのための改善活動」 「新規製品の試作」といった、より付加価値の高い業務に時間を割くことができます。 「自分はもっと高度な仕事ができる」。 ベテラン社員がそう実感し、若手が外国籍スタッフに仕事を教える経験を積む。 特定技能人材は「現場の要」として誇りを持って働く。 こうした役割分担の最適化により、現場はかつてないほど活気付きます。 「外国人が入ることで、自分たちの仕事が高度になった」。そう感じられた時、現場は「グローバルに強い組織」へと生まれ変わります。 5. 「不安」を「自信」に変えるパートナーの存在 特定技能の受け入れには、複雑な行政手続きや、義務付けられた支援計画の策定が必要です。 これを自社だけで完結させようとすると、総務や人事担当者様が疲弊してしまいます。 だからこそ、現場の苦労を知り、異文化コミュニケーションにも長けたパートナーが必要です。 「現場にどう馴染ませるか」 「法的なリスクをどう回避するか」 「スタッフが悩んでいることは何か」。 これらの不安をすべてプロに預け、 貴社は「本来の製品づくり」に専念してください。 私たちのようなパートナーは、手続きを代行するだけの存在ではありません。 貴社の現場が常にベストな状態で稼働し続けるための「運用のパートナー」です。 6. まとめ:製造業の未来を切り拓く 特定技能は、単なる労働力不足の埋め合わせではありません。 多言語対応の仕組み化、教育の標準化、役割の明確化 ――これらを進めることは、貴社が「次世代の強い製造工場」へと進化するための戦略的なプロセスです。 自動車部品という、日本のモノづくりの屋台骨を支える皆様にこそ、この制度を最大限に活用していただきたいのです。 今、行動を起こすことで、数年後の現場の景色は必ず変わります。 もし、「うちの現場ならどう運用すべきか?」 という具体的なイメージが湧かない場合は、遠慮なくご相談ください。 貴社の工程と社風に合わせた、現実的かつ持続可能な 「受入シミュレーション」を一緒に作り上げましょう。 共に、最強の製造現場を作り上げませんか? [no_toc]

採用後の「定着」で差がつく!自動車部品製造現場を「グローバルに強い組織」に変える3つの成功法則

藤原 幹雄

2026.05.20
なぜ、いま「特定技能」が自動車部品工場の救世主になるのか?—人手不足の常識を覆す人材戦略
外国人採用
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なぜ、いま「特定技能」が自動車部品工場の救世主になるのか?—人手不足の常識を覆す人材戦略

1. 自動車部品業界が直面する「静かなる危機」 自動車業界は今、電動化(EVシフト)や自動運転、コネクテッドといった「100年に一度の変革期」にあります。 部品メーカー様にとっても、求められる品質やコスト要求はかつてないほど厳しくなっています。 しかし、現場に目を向ければ、 その変革を支えるべき「人手不足」というより切実で、 古典的な課題が経営の足枷となっています。 「求人を出しても、若手の応募が全く来ない」 「ベテラン職人の引退が迫っており、技術継承が間に合わない」 「欠員を埋めるために、無理な残業を強いられ、現場の疲弊がピークに達している」。 多くの経営者様からこうした悲痛な声を耳にします。 手不足はもはや、単に現場が忙しいという問題ではありません。 突発的な欠勤による納期遅延のリスクや、 品質チェックのマンパワー不足など、企業の存続そのものを左右する「経営上のボトルネック」なのです。 これまで通りの採用手法――つまり、地元の求人誌や ハローワークだけに頼っていては、この人手不足の荒波を乗り切ることは困難です。 今、多くの先進的な部品メーカー様が検討を始めているのが「特定技能」制度を活用した、グローバルな人材戦略です。 2. 「ウチの現場は対象外」という誤解の正体 特定技能制度がスタートした際、多くの経営者様が 「特定技能=飲食・介護・宿泊」というイメージを強く抱かれました。 確かに、ニュースではそうした分野の話題が先行しました。 しかし、実は日本のモノづくりの屋台骨を支える 製造業こそ、この制度を最大限に活用できる「メインフィールド」であることをご存知でしょうか。 製造業には「製造3分野」という大きな枠組みが設定されています。 素形材産業: 鋳造、鍛造、プレス、板金、仕上げ、機械加工など 産業機械製造業: 機械加工、機械組立、金属プレス加工など 電気・電子情報関連産業: 電子機器組立、機械加工、プリント配線板製造など お気づきでしょうか。 自動車部品製造における主要工程のほとんどが、これらの枠内に含まれています。 プレス機で金属を成形する、 エンジンパーツを機械加工する、 精密部品を組み立てる、完成した部品を検査する―― これら日常の業務そのものが、特定技能の受け入れ対象なのです。 「ウチの工場は自動車部品メインだから無理だろう」と最初から線を引いてしまうのは、非常に大きな機会損失です。 3. なぜ特定技能外国人が、自動車部品現場に「フィット」するのか 「外国人材は仕事が雑なのでは?」 「日本のモノづくりの繊細さを理解できるのか?」 という懸念を抱かれる経営者様もいらっしゃいます。 しかし、特定技能で来日する方々は、これまでとは一線を画す「プロ志向」の人材です。 彼らの多くは、自分の国で一定の教育を受け、製造現場を経験しています。 そして「日本の高い技術を学びたい」 「日本という環境で、安定してキャリアを築きたい」 という極めて明確な目標を持ち、厳しい試験をクリアして来日しています。 そのモチベーションの高さは、現場の雰囲気にも良い影響を与えます。 特筆すべきは、彼らの「ルール遵守」への姿勢です。 自動車部品製造の現場では、ミリ単位の精度や、定められた手順を忠実に守ることが何よりも求められます。 特定技能の方々は、日本の安全管理規則や作業手順書を非常に真摯に受け止め、決められた工程をコツコツと守る適性が極めて高いのです。 ルーチンワークを厭わない粘り強さと、高い集中力は、 まさに今の日本の製造現場が求めている「安定した生産力」そのものと言えます。 4. 特定技能と技能実習の決定的な違い ここで整理しておきたいのが、以前からある「技能実習」との決定的な違いです。 技能実習の主な目的は「国際貢献(技術移転)」にありましたが、特定技能の目的は「人手不足の解消(即戦力の確保)」にあります。 特定技能外国人は、一定以上の技術と日本語能力を有していることが証明されています。 つまり、現場に入ったその日から、あるいは短期間の導入研修で即戦力として動けるのが最大の特徴です。 「3年かけて一人前に育てる」のではなく、「即戦力として迎え入れ、共に成長し、現場を支えてもらう」。 この視点の切り替えこそが、これからの自動車部品工場の生存戦略となります。 5. 貴社の現場の可能性を診断する第一歩 今、この記事を読んでいる間にも、 貴社の現場では人手不足による負荷が、 誰か特定の熟練工に集中しているかもしれません。 まずは、貴社の現場がどの分野に該当するのか、具体的に確認することから始めてみませんか? 「複雑な手続きが不安」 「何人から採用すべきか分からない」といった疑問は、 すべてプロに任せていただいて構いません。 まずは、「ウチのこの工程でも大丈夫か?」という小さな疑問をぶつけてください。 人手不足という重い足枷を外し、貴社の現場が再び前を向いて進むための、最初の一歩を共に踏み出しましょう。 [no_toc]

なぜ、いま「特定技能」が自動車部品工場の救世主になるのか?—人手不足の常識を覆す人材戦略

藤原 幹雄

2026.05.10
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2026.05.01
【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意

新卒採用において、優秀な学生に内定を出したものの 最終的に辞退されてしまった……。 そんな苦い経験をお持ちの経営者様も少なくないはずです。 現在の採用市場では、 企業が学生を「選考する」だけでなく、 学生から「一生を預けるに足る会社か」を選別されるフェーズが必ず存在します。 その成否を分けるのが、選考の合間や内定直前に行う「フォロー面談」です。 今回は、学生の「入社したい」という熱量を最大化し、相 思相愛の状態を創り出すための具体的なヒアリング手法と、その裏側にある戦略についてお届けします。   1. フォロー面談の目的:合否ではなく「未来の共創」 フォロー面談は、ジャッジの場ではありません。 目的は大きく分けて2つです。 動機形成: 自社の魅力を、学生個人の夢や価値観と結びつけること。 不安解消: 入社への障壁(不安、親の反対、他社との迷い)を事前に特定し、取り除くこと。 まずは冒頭で、「今日は合否をつけない。 あなたの未来を一緒に考える場にしたいので、 ざっくばらんに話してほしい」と伝え、心理的安全性を作ることが鉄則です。 2. 学生の思考を整理する「究極の10質問」 学生の本音を引き出し、入社への意思を固めてもらうために、以下の順序で対話を進めます。 これは単なる質問リストではなく、学生が自らの意志を再確認するための「コーチング・ステップ」です。 1.理想の人生・夢 個人的な夢や「志」を聞き、仕事との接点を探る。 2.選社基準(3軸) 会社選びの優先順位を確認し、軸を明確にする。 3.現在の選考状況 他社の志望順位を聞き、基準と矛盾がないか深掘りする。 4.自社の魅力(3つ) 学生自身の口で魅力を語らせることで、動機を自己暗示させる。 5.入社後の未来 「もし入社したら」という前提でワクワクする姿を描かせる。 6.不安・懸念材料 本音が出るまで「最低3つ」挙げてもらい、毒出しをする。 7.ご両親の反応 決定権を持つ「親」の意向を確認し、早期に対策を練る。 8.志望度スコア 「100点満点中、今何点か?」と聞き、残りの点数の理由を探る。 9.就活の終了条件 何をもって「納得して決断できるか」を定義する。 10.必要な情報 決めるために足りないピース(現場見学、社員交流等)を特定する。 3. 動機を強固にする 「シナジー流」3つのテクニック ヒアリングした内容を元に、最後は「カジ取り」を促すためのアプローチを行います。 1.USP(ユニーク・セリング・ ポイント)の提示 学生が語った「選社基準」に対し、 自社の強みで最も刺さるものをぶつけ、 その学生にとっての「きわだつ魅力」を強調します。 2.「今、このフェーズで入る価値」 を説く 成長途中の自社で「一流企業を創り上げる」希少な経験ができることを伝えます。 「未完成であることの価値」が最大の武器です。 3.「特別待遇」という本気度 本当に獲得したい「人財」には、 職種のカスタマイズやポスト確約などの特別対応で本気度を示し、心を揺さぶります。 4. 成功させるためのコツと注意点 「聴く:話す」を「8:2」に 自社PRをし過ぎると、学生は「営業されている」と感じて心を閉ざします。 まずは相手に関心を寄せ、徹底的に「聴く」ことに徹してください。 不安を否定しない 「そんなことで不安になるな」という否定は禁物です。 「その不安はもっともだね」と一度受け止めた上で、解消するための事実(ファクト)を提示しましょう。 親へのケアを怠らない 親御さんの影響力(オヤカク)は非常に強力です。 反対がある場合は社長から手紙を送る、 あるいは親御さんも含めた面談を提案するなど、泥臭いフォローが決定打になります。 最後に 未来への「握手」を確かなものに 採用は、入社がゴールではありません。 フォロー面談を通じて「未来を一緒に創りたい」という強い合意形成ができていれば、入社後の活躍スピードも格段に上がります。 ぜひ自社の採用活動の参考にしてみてください。 [no_toc]

【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意

樋野 竜乃介

2026.04.25
外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策

人手不足をなんとかしたいけれど、 外国人採用はハードルが高い気がする……」 「予算は? 通勤は? 誰が教える? 課題を考えると、結局『今はまだ早い』となってしまう。」 人手不足が深刻化する中で、外国人材は非常に有力な選択肢です。 しかし、未知の領域への不安から検討が止まってしまうケースは少なくありません。 本記事では、多くの企業様が抱える 「5つの足踏み理由」に対し、大がかりな投資をせずに 解決できる「現実的なヒント」を解説します。   はじめに:知っておきたい! 外国人採用の基本用語 検討を進める上で避けて通れないのが専門用語です。 まずはこの2つだけ押さえておけば大丈夫です。 特定技能1号とは? 深刻な人手不足を解消するために作られた在留資格(ビザ)です。 現場で即戦力として働くことが認められており、 介護、建設、外食など12の産業分野で受け入れが可能です。 登録支援機関とは? 「特定技能」の外国人を雇う際、企業には 生活面などの支援を行う義務がありますが、自社ですべて行うのは大変です。 そこで、企業に代わって支援業務を請け負う専門機関(国への登録が必要)を指します。 弊社のような支援機関を活用することで、事務負担を大幅に軽減できます。 1. 壁①:予算・費用面のハードル(「高い」「損したくない」) 【よくあるお悩み】 「紹介料などの初期費用がネックで、なかなか踏み切れない。」 【解決のヒント:『目先の支払額』ではなく『1人あたりの単価』で比較する】 初期費用だけで判断せず、「1年間のトータルコスト」を 日本人派遣スタッフと比較してみましょう。 日本人派遣: 時給1,500円+手数料。 年間で約300万〜400万円の「掛け捨て」の経費となります。 外国人正社員: 初期費用が発生しても、月給+管理費で運用できます。 2年目以降は派遣利用よりも大幅にコストが 下がり、数年スパンで見れば数百万円単位のコスト削減につながるケースがほとんどです。 万が一の早期離職に備えた「返金規定(リファンド)」を 設けている紹介会社を選ぶことで、リスクを最小限に抑えた検討が可能です。 2. 壁②:通勤・移動手段の問題(「送迎ができない」) 【よくあるお悩み】 「立地が悪く、既存スタッフによる送迎も負担が大きくて無理。」 【解決のヒント:大がかりな外注ではなく、身近な『道具』と『工夫』で解決】 送迎バスを出したり、外部委託したりする必要はありません。もっとシンプルに解決できます。 電動アシスト自転車の活用 駅から数キロ圏内であれば、電動自転車の支給が最も現実的です。 駐輪場代を含めても低コストで、本人の自由度も高まります。 「近隣アパート」の借り上げ 職場まで徒歩・自転車圏内の一般アパートを会社名義で1室借りるだけです。 本人が家賃を負担する仕組みにすれば、 会社の固定費負担はほぼ「入居時の諸経費」のみで済み、送迎の手間もゼロになります。 3. 壁③:採用ニーズが当面ない・充足している(「今じゃなくていい」) 【よくあるお悩み】 「今は人が足りている。来年度も追加の予定はない。」 【解決のヒント:『1人目』を今入れることで、3年後の欠員リスクを回避する】 「今は大丈夫」な時こそ、準備のチャンスです。 日本人の若手採用が年々難化する中、 欠員が出てから慌てて検討しても、ビザ申請や教育には数ヶ月かかります。 充足している今、 「外国人材の受け入れノウハウ」という社内資産を 作っておくことで、将来の急な離職による現場崩壊を防ぐことができます。 4. 壁④:意思決定プロセスが遅い(「上司が首を縦に振らない」) 【よくあるお悩み】 「担当者は前向きだが、上司の判断待ちで止まっている。」 【解決のヒント:上司の不安を解消する『客観的な材料』を揃える】 上司が慎重になるのは、判断基準となる「他社事例」や 「リスク対策」が見えないからです。 「他社はどうしているか?」 「言葉の壁はどう乗り越えるか?」といった 上長が気にするポイントを1枚にまとめた比較表やQ&A資料を活用しましょう。 私たちが社内説明用の資料作成をサポートすることも可能です。 5. 壁⑤:要件(経験・職種適性)の壁(「即戦力が欲しい」) 【よくあるお悩み】 「資格や経験が必要な職種なので、未経験の外国人は難しい。」 【解決のヒント:『経験』より『マインド』。教育は動画で効率化】 「経験者を探して半年空席にする」よりも、 「意欲ある若者を3ヶ月で自社色に育てる」ほうが長期的にはプラスです。 最近では、作業風景をスマホで撮った「動画マニュアル」 を見せることで、未経験の外国人材が驚くほど早く仕事を覚える事例が増えています。 外国人採用の「気になる」を解消! 5つのQ&A Q1:初期費用をかけても、すぐに辞めて(失踪して)しまいませんか? A: 現在の「特定技能」は、不当な扱いや ミスマッチがなければ失踪のリスクは極めて低い仕組みです。 弊社では事前の丁寧な面談と、入国後の定期的なサポートで定着を支援しています。 Q2:日本語が通じないと、現場が混乱しませんか? A: 特定技能の資格を得るには、一定レベルの日本語試験に合格する必要があります。 日常会話は概ね可能です。ま た、現在は翻訳アプリや動画マニュアルも充実しており、 「言葉の壁」によるトラブルは想像以上に少なくなっています。 Q3:送迎ができない場合、自転車通勤以外に方法はありますか? A: 職場から徒歩・自転車圏内の一般アパートを会社で借り上げるのが最も確実です。 本人が家賃を払う形にすれば、会社のコスト負担は初期費用のみで済みます。 Q4:紹介料以外に、月々かかる費用はありますか? A: 一般的に「登録支援機関」への委託費(月額2〜3万円程度)が発生します。 これは、複雑な書類作成や本人への定期面談を代行するための、円滑な運用のための必要経費です。 Q5:不採用になった場合でも費用は発生しますか? A: 弊社は「完全成功報酬型」ですので、採用が決まるまでは費用は発生しません。 まずは候補者のプロフィールを見ることから始めてもリスクはありません。 まとめ:まずは「自社ならどうなるか」のシミュレーションから 外国人採用は、 決して「高くて難しいもの」ではありません。 ちょっとした工夫と、長期的な視点を持つことで、安定した戦力確保の柱となります。 「今の派遣費用と比べるといくら浮くのか?」といった、 具体的な数字の確認から始めてみませんか? [no_toc]

外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策

藤原 幹雄

2026.04.20
不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」

地方、山間部、離島。 交通の便が不自由な場所にある企業様が、 外国人採用を検討する際、必ずといっていいほど直面する葛藤があります。 「こんな不便な場所、外国人はすぐに嫌になって辞めてしまうのではないか?」 「病院も銀行も遠い。日本に来てまで、こんな不便な思いをさせるのは申し訳ない」 「都会のように遊ぶ場所もない。彼らにとって魅力がないはずだ」 地域のことを真実、大切に思われているからこそ、 こうした慎重なご意見が出てきます。 しかし、多くの現場を見てきたプロの視点から あえて申し上げたいのは、「日本人が思う不便」と 「外国人が感じる不便」には、大きなギャップがあるという事実です。 私たちは「ないもの」ばかりに目を向けがちですが、 彼らの視点に立つと、そこには都会にはない「豊かさ」が見えてきます。 今回は、公的な統計データと現場の実例から、 なぜ「不便な土地」が彼らにとっての「理想郷」になり得るのか、その本質を深掘りします。 1. 私たちの「不便」と、彼らが母国で過ごした「日常」の差 まず、彼らが日本に来る前にどのような環境で過ごしていたのかを、今一度想像してみてください。 私たちが「不便で申し訳ない」と思う環境も、 彼らの母国での暮らしと比較すると、実は驚くほど恵まれたインフラなのです。 「人生初の病院」が日本という現実 特定技能の申請のために健康診断へ行った際、 「人生で初めて病院に行った」と話す候補者がいます。 彼らの母国の村では病院まで数日がかりと いうことも珍しくなく、予防のために通院する習慣自体がない地域も多いためです。 初めて見る医療機器や、清潔な病院の待合室に、彼らは大きな安心感を抱きます。 蛇口から水が出る「奇跡」を共有する 国土交通省の資料(※1)によると、 世界で「蛇口の水をそのまま飲める国」は、日本を含めわずか15カ国程度しかありません。 彼らの母国では、水は「買うもの」か、 あるいは「何時間もかけて汲みに行き、煮沸して使うもの」が常識です。蛇口をひねれば透明で安全な水が24時間出る。 これは、世界基準で見れば極めて付加価値の高い、贅沢な環境なのです。 この「当たり前の価値」を彼らに伝えるだけで、地方の評価は一変します。 2. 【データが示す】外国人が直面する「不便さ」の真実 「立地が悪いから選ばれない」という不安を 解消するために、出入国在留管理庁の大規模調査(※2)を精査してみましょう。 ここには、日本人が見落としがちな「不便の正体」が隠されています。 困っている内容 回答比率(複数回答) 本質的な課題 言葉の壁(行政・医療の手続き) 45.7% 場所に関わらず直面する最大の課題 生活費・物価の高さ(お米や水) 38.2% 支出の多い都会ほど深刻な悩みとなる ゴミの分別・生活ルールの複雑さ 30.1% 立地に関係なく発生する不便 各種契約(通信・住居)の難しさ (実態調査より) 自力でのネット契約は都会でも困難 この統計が証明しているのは、 外国人の「本当の不便」は、物理的な距離ではなく「制度やコミュニケーションの壁」にあるということです。 特にWi-Fiについては、日本の複雑な契約体系 (クレジットカード必須、日本語での難解なやり取り)が最大の壁となります。 都会に住んでいても「自力での契約」は極めて困難で、 結果的にネット難民になる若者が少なくありません。 逆に、企業様が寮に最初からWi-Fiを 完備してあげるだけで、その場所が離島であっても、 彼らにとっては「都会の誰よりも快適なネット環境がある、最高に便利な住まい」に変わるのです。 3. 「都会の刺激」が「定着」を約束しない統計的理由 もちろん、新しい出会いや刺激を求めるバイタリティのある方が多いのは否定できません。 しかし、誰もが都会の喧騒を求めているわけではないことを知っておく必要があります。 経済的合理性:彼らは「何のために」日本に来るのか 彼らの多くは、母国の家族へ少しでも多く送金し、 将来自分の家を建てる、あるいは家族を支えるという強い目的を持っています。 地方自治体が実施した意識調査(※3)を 分析すると、地方居住者の約7割が「支出を抑えられ、貯金ができている」と回答しています。 家賃が安く、不必要な誘惑が少ない地方は、 「最短期間で最大の貯金をしたい」という意志を持つ真面目な層にとって、極めて合理的な選択肢なのです。 「名前」で呼ばれる関係性が生む定着率 都会のドライな労働市場では、彼らは 「替えのきく一人」になりがちで、より高い時給の場所へ流動します。 しかし、複数の自治体の実態調査(※3)を 比較検討すると、 「近所に助けてくれる人がいる」と回答した 割合は、地方居住者が65%を超えるのに対し、 都会では28%まで低下するという統計的な有意差が確認されています。 この「居場所がある」という実感こそが、離職を防ぐ最大のブレーキとなります。 4. プロが教える「不便な土地」の魅力をメリットに変える伝え方 面接や求人票で、自社の立地をどうアピールすべきか。 その具体策を、さらに深掘りしてご紹介します。   ① 「経済的メリット」を具体的にイメージさせる 「都会はペットボトルの水も、野菜も、お米も、すべてが高いです。 でもここは、水は蛇口からそのまま飲めて、 近所の農家さんから新鮮な野菜やお米をお裾分けしてもらえることも多い。 都会の若者より、あなたのほうが毎月5万円多く貯金できます。 その5万円を5年間貯めれば、母国の家をリフォームできますよ」   ② 「孤独」への不安を「徹底した伴走」で消す 「うちは小規模だからこそ、社長もスタッフも全員があなたの名前を呼びます。 あなたが風邪を引いた時、誰にも頼れない都会の ワンルームマンションで一人で寝ているのと、 私たちがすぐ病院に付き添い、お粥を作るこの環境と、どちらが安心ですか? 私たちはあなたを一人にしません」   ③ 「不便を解消する仕組み」を語る 「確かにコンビニまでは距離があります。だから、 週に一度は私たちの車で買い出しに行きましょう。 欲しいものはネットで買えば翌日には届きます。 何より、寮には最新のWi-Fiを入れています。 母国の家族と24時間、顔を見て話せるようにしてありますから、寂しくはありませんよ」 5. 結論:不便さは「信頼」を築く最高の資産です 「綺麗事だ」と思われるかもしれません。 しかし、不便な場所だからこそ、 日本人スタッフも「わざわざ遠いところまで来てくれた」 という感謝を抱きやすく、それが手厚いサポートに繋がります。 彼らが本当に求めているのは、24時間のコンビニでは なく、言葉が通じない不安の中で、目を見て話せる「あなた」という存在です。 この「不便さを補い合い、共に暮らすプロセス」こそが、 都会では決して築けない「一生ものの恩義」と「圧倒的な定着率」を生むのです。 日本人が当たり前だと思っている 「安全な水」「静かな環境」「お裾分けの文化」。 これらは、彼らにとって世界に誇れる最高の環境です。 「うちの会社でも、こんな絆を作れるだろうか?」 その問いと自信が、 次世代の強い組織作りの第一歩になります。   出典・参考資料 (※1) 国土交通省「令和4年版 日本の水資源の現況」 (※2) 出入国在留管理庁「令和4年度 在留外国人に対する基礎調査 報告書」 (※3) 広島県「令和5年度 広島県外国人住民実態調査 報告書」等の複数自治体による比較分析データを基に構成 [no_toc]

不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」

藤原 幹雄

2026.04.10
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2026.04.01
新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法
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新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法

選考課題の目的と背景 面接だけで学生の本当の能力を見極めることは困難です。 短時間の面接では、コミュニケーションスキルが 高い学生ほど「できる人」に見えてしまい、 本質的な論理的思考力や課題解決力、主体性といった仕事で必要な能力を正確に測ることができません。 そこで弊社では4次選考において選考課題を導入しています。 これは学生の企業理解を深めると同時に、 実際の仕事で求められる能力を見極めるための実践的な取り組みです。 社員へのヒアリング、情報の整理と分析、 プレゼンテーションという一連のプロセスは、まさに入社後の業務そのものです。   具体的な進め方 学生には「シナジーの仕事のやりがいとは」 「自身の強みをどう活かせるか」 「会社の課題と解決策」といったテーマを提示します。 重要なのは、インターネット検索だけでは答えが出ない内容にすることです。 学生は弊社の社員2名にヒアリングを行い、 その内容をもとに考察をまとめ、 4次選考でパワーポイントを使って10分間発表します。 このプロセスで、積極的に社員にアプローチできるか、 抽象的な情報を具体的 に落とし込めるか、 論理的に整理して伝えられるかといった、仕事で本当に必 要な能力が浮き彫りになります。 メリット この取り組みにより、面接では見えにくい実務能力を評価できます。 コミュニケーション力、情報収集力、分析力、 プレゼンテーション力といった、入社後に活躍できる人材かどうかを総合的に判断できるのです。 また学生側にとっても、実際の社員と 深く対話することで企業理解が進み、入社後のミスマッチを防ぐことができます。 真剣に取り組んだ学生ほど、仕事の魅力や価値に気づき、入社意欲が高まる効果もあります。 注意点 課題の難易度設定が重要です。 適切なレベルに設定し、評価基準を明確にして面接官全員で共有しておく必要があります。 また、学生の負担を考慮した適切な期間設定や、 ヒアリングに協力する社員の選定と事前説明も丁寧に行うことが、この取り組みを成功させる鍵となります。 選考課題は、面接だけでは見極めにくい実務能力を評価できる有効な手法です。 社員へのヒアリングから分析、 プレゼンテーションまでの一連のプロセスを通じて、学生の本質的な力を見極めることができます。 同時に学生側も企業理解が深まり、入社後のミスマッチを防ぐことができます。 弊社では、適切な難易度設定と明確な評価基準を設けることで、採用の質を高める手法として活用しております! [no_toc]

新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法

樋野 竜乃介

2026.03.25
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